2017年12月13日水曜日

黙示録的な暴落をしたTEVAに投資したい





12月は多くの配当が入ってくる。


提督のポートフォリオ中、最大のウェイトを誇るロイヤルダッチシェル(RDSB)も、潤沢な配当をもたらしてくれるはずだ。


さて、配当を再投資すべきか、再投資ペースを落とすか。

再投資するとして、どの銘柄を買うかが問題となる。


提督が気になっているのは、テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)だ。

イスラエル最大の企業にして、後発医薬品の世界最大手。


ディフェンシブなヘルスケアセクターであり、広瀬隆雄の『Market Hack』にも、保守的な銘柄として名前が挙げられている。

1901年創業の、由緒正しい企業だ。




TEVAは、2015年から2017年にかけて黙示録的な暴落を見せた、スーパー銘柄だ。

2年前の70ドルから、先月の11ドルまで一気に駆け下りている。

高値から実に80%以上も下落し、早く入り過ぎたバーゲンハンターたちの死体の山が築かれた。


予想PER5.64倍、PBR0.67倍、配当利回りは2%程度か。


今年の8月には75%の大減配を実行しており、多くのホルダーを絶望させ、振り落としている。

リーマンショックで大儲けして有名になった、かのジョン・ポールソンもぶん投げているようだ。


そんなTEVAだが、そろそろ投資妙味があるのではないかと思う。


底からすでに大きく反発し、いまさら買えないようにも見えるが、長期的な視点から見れば割安だといえる。

疑念があるとすれば、それなりにボラティリティが高いので、保有するのが精神的にしんどいということだろう。




イスラエルは提督にとって、エモーショナルな国でもある。

軍服を着た美女たちに取り囲まれ、執拗な入国審査を受けたことはよい思い出だ。


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