2018年1月15日月曜日

ボーイングとロッキードマーティンへの投資





何度も書いているが、私は2017年3月、ゼネラルエレクトリック(GE)を購入し、保有している。


GEのジェットエンジンがかっこいいと思ったからである。

そういう人間だから、同時期に、ボーイング(BA)と、ロッキードマーチン(LMT)も買っている。

保有動機も似たようなもので、飛行機がかっこいいという理由である。




買った当時、この3銘柄は同じような値動きを示していた。


いずれも緩やかな上昇トレンドにあったのだ。

配当利回りは、GEとBAが3%程度、LMTは2.4%であり、特に割安感はなかった。


私はあまり高値を追うような買い方は好きではないが、上記のような理由から、この3銘柄ならと、思い切って買ってみた。




その後の株価推移は、みなさんご存知の通りだ。


GEは暴落、BAは暴騰、LMTは上昇。


これらの予測は不可能だったし、すべて下げていても、驚くようなことではない。

損切りなしの高値追いだから、そういう事態も想定していた。




さて、これらの銘柄には、かっこいいという以上のロマンがある。


宇宙だ。


LMTは、2028年までに人間を火星に送り込む計画を発表している。

BAのCEO、デニス・マレンバーグ氏は、最初に有人火星飛行を成功させるのはSpaceXではなく、ボーイングだろうと述べている。

テスラと合併するという噂もあるが、イーロン・マスク氏のSpaceXが上場することになれば、ぜひ保有したい。




そして、GE…。


未来から来た男(自称)、ジョン・タイターの証言によれば、2034年に実用化されるタイムマシンはGE製だという。

いずれも夢が膨らむ銘柄だ。




これらの企業への投資が、株主へどのようなリターンをもたらすのかを予想することはできない。


ジェレミー・シーゲル教授などの研究によれば、これまで資本財セクターが株主にもたらしてきた見返りは、他セクターに劣っている。


自分が生きている間に、人類が宇宙空間を飛び回るような時代になるのだろうか?

なったとして、株主は大きなリターンを得られるのか?

分からない。




だが、これこそが株ドリーム。

新世界を目指して旅立つコロンブスに投資する気持ちだ。


ポートフォリオにそういう銘柄があってもいいと思う。


GEとともに生きる まとめ
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