2018年2月18日日曜日

ツイッターをやらない投資家





最近は、米国株投資界隈も、みんなツイッターをやっているようで、随分賑わっているようだ。


なるほど、ブログ村が過疎になるわけだと納得したが、私自身は、やったこともないしやる気もない。

私は幻の鳥のようなもので、普段は空のカラスに対してつぶやき、山奥でメディテーションをぶっこいていたい人間だ。


始めたところで、ROKOHOUSEに絡む以外の使い道が思いつかない。




さて、米国株投資家の中でも、個別株をやるのが、すっかりダサい行為になってしまって、どう考えてもインデックスファンドを買っておくのが合理的だ。


私もかつて、そのように諭され、十分に納得している。


何で個別株を持ってるの?と聞かれても、インデックスがいいと気付く前に買ってしまったし、いまさら売ったり買ったりしたくないし、これまでそうやってきたから、それでいいんだと、老人のような返事しかできない。


分かってるなら個別株を売ってインデックスを買えよと、自分が詰められる姿を想像し、虚ろな眼でミロを飲む。


それでも私を説得しようとする人がいると、うるさい!と叫んで手に持っていたミロを投げつける。

だが私も、自分が間違っていることが分かっているんだ。


泣いてるんだよ、GE坊やは。




猫も杓子もインデックス投資に向かい、個別株をやっているような人間は時代の流れに取り残された絶滅危惧種となりつつある。


自分がなぜこんなことになっているのかといえば、やはりそこには爆益の呪縛というものがあるのだろう。

つまり、合理的な行動をとるには、欲が深すぎるんだろうな。


爆益を得なければ、労働から解放され、イヴァンカ・トランプ級のギャルを抱きまくることができない。

その一点において、インデックスファンドを拒絶し、爆益銘柄という蜃気楼を追い求めている。


かつて黄金の島と呼ばれたアドセンスを遂に発見したが、それはまったくジパングではなく、ただの小島だった。

同じように、爆益銘柄も幻なのかもしれない。




何といっても、この私こそが、個別株投資の恐ろしさを世に知らしめた第一人者である。


爆損のパイオニアなんだ。


近年の米国株超強気うはうは相場の中、私はゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、その含み損は50%を超えている。


人々は私の爆損に拍手喝采し、逆神として蔑み、ああならなくてよかったと胸をなでおろして、日々の生活の潤いとしていることだろう。

クソがよぉ。


私はひとり、寒風吹きすさぶ競馬場でモツ煮込みをつつき、濁った目で個別株を保有し続ける…。


3 件のコメント:

  1. そうは言ってもGEが爆上したら他の人が羨むような資産が出来上がるじゃないですか。投資とは一朝一夕で成功しないと思い、保有し続けましょう。余力があれば他の銘柄も買えばいいし。
    ちなみに、私もGE保有してるので対岸の火事でいってるのではないですよ。

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  2. ファンです!
    今日は、もつ煮込みのファンです!

    おいしいよねー。。
    大井競馬場とか多摩川競艇とかの。。
    このツユよくダシ出てるなーってもつ煮、、トロトロよー。。^^)v

     (ギャンブル会場は、おっさんの舌を知り尽くしている。。なんちゃって)(

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  3. 個別株は面白いからやるんですよ。確かにインデックスの方が確実でしょうけど、企業の顔が見えないし、つまんないですよね。人間て、分かってても不合理な行動をとるもんなんです。

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