2018年2月23日金曜日

英国株にオーバーウエイトする投資家





ゼネラルエレクトリック(GE)とウォルマート(WMT)の下落で心がしんどく、ブログを毎日更新する気力がない。


アメリカ在住の読者から、WMTはアメリカ人に必要、つまり、アマゾン(AMZN)に飲み込まれることはないという趣旨のコメントを頂いた。


実に心強い。

アメリカに住んでいる方の、日々の生活実感を教えてもらうと、勉強になる。


同時に、そういうことも知らずに米国の個別株に投資している自分自身の無謀さに慄然とする。

私はアメリカに行ったことがない。


そういう個人的な事情と投資対象の選定は別物だということは分かっているが、間違った妄想を育み続けている懸念はある。


ならばインデックスファンドにしておけという、いつもの結論になるが。




さて、自分自身のポートフォリオを見た場合、何度も書いているが、45%が英国株で占められている。


ロイヤルダッチシェル(RDSB)、BP、ボーダフォン(VOD)、HSBC、グラクソスミスクライン(GSK)、リオティント(RIO)、ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の8銘柄で、保有株の半分近くになっているのだ。


ここまでヨーロッパ株にオーバーウェイトしている人は、少ないのではないか。


VTやACWIなどの世界分散インデックスファンドにおける英国株の割合は6%程度にすぎないが、それに比べて、私は英国への極端な集中投資になっている。




英国の輝かしい未来を予想しているわけではない。


2016年6月のEU離脱を問う国民投票や、原油、資源安などを受け、大幅に下落していたから集中的に買っただけだ。

ただ、こういう極端に偏った状態がいいとも思っていないので、以後、英国株の購入は控え、米国株の比率を上げることを考えている。


3 件のコメント:

  1. アメリカ猫子さんの意見に否を唱えるわけではないのですが、日本に住んでいる人が日本のマーケット情勢を正確に把握しているかというとそんなことはない訳で、あくまで1つの意見と捉えるに留めるのがいいかと思います。

    私も米国在住ですが、私自身はウォルマートは好きというかAmazonより間違いなく使ってるぐらいなんですけど、周りの人の中には、ウォルマートは貧困層のための店、安かろう悪かろうの典型と言って、決して使わない人が少なからずいます。

    実際富裕層を対象とした店では絶対になく、日本でいうとちょうどドンキみたいなものでしょうか。
    ちなみに私はドンキも好きですが、ドンキに恰幅の良い資産家老人や身なりの整った上流階級紳士、閑静な貴婦人が来るイメージが決してわかないのと似たようなものに感じます(どちらもあくまで印象論というのも一緒)。

    もちろん貧困層の方が数では圧倒的に多いわけですし、ウォルマートもドンキも間違いなくそのスタイルで成長してきたわけですから、客層が良くないから今後衰退していくという話には繋がりませんが、個人的には、これも多くを占める中間層からの評判はあまり良くないというのは気になるポイントです(少なくとも、本当に何があっても立ち寄りたくないと言う人が結構な数います)。

    もちろんこれも場所によって全く違う話でしょうし、何よりこれ自体私自身の1つの意見に過ぎません。


    個人的には好きなので頑張ってほしいですね!ホルダーの坊やさんのためにも、急反発を期待します。

    返信削除
  2. ウォルマートは泥舟
    アマゾンはノアの箱舟

    返信削除
  3. おいらのバリックゴールド(ABX)が、GEのまねをしてクソ化して来たゾ。きっとこんなサイトばかり観ていたから、伝染ったんだ。

    返信削除