2018年2月4日日曜日

暴落待望論





先日、アメリカ市場が急落した。


それを受けて、遂に本格的な暴落が来るのではないかとか、ただの調整に過ぎないとか、様々な想像が巡らされている。

これまでは、多少下落しても、短期的な調整で終わり、速やかに戻して上昇トレンドに復帰してきた。

だから今回も大丈夫かどうかは、終わってみなければ分からない。


ただのノイズなのか、本格的な下降トレンドへの移行なのかを、事前に判断することはできないのだ。




これまでも、株式市場において、20~30%程度の暴落は頻繁に起きてきた。

それらが何の前触れもなく起きたかというとそうではなく、ほとんどの投資家は不穏な空気を感じていたという。


だが、すぐに戻すだろうという期待感から、相場を離れることはなかった。

売らないなら、損する人なんかいないじゃないかと思うが、粘りに粘った挙句に底で売るというのがパターンであり、それは洋の東西を問わない。


自分だけはそうならないと思っていても、実際に暴落に遭遇したら、みんなと同じ行動をとってしまう可能性が高い。

恐怖感の中で、思ったよりも強い多数派同調バイアスが働くんだろう。


実際に体験してみないと、自分がどう振舞うかはわからない。




だが、なんとなく暴落してほしいという気持ち、待望論が私の中にはある。


なぜなら、私は最近のパーティーのような株式市場の中で、ゼネラルエレクトリック(GE)を抱えて、ひとり震え続けてきたからだ。

この苦しみをみんなと共有したい!

そして、暴落した株式市場の真ん中で、御覧、これが株式投資なんだ、苦しいだろう!と叫びたいんだ。


まあ、それは冗談としても、やはり相場の華は暴落にあり、最高の興奮がそこにあるのも確かなことで、周期的に賞味しなければ、退屈でしょうがない。


そうなったときに、地蔵のように耐えられる身体を作るため、今日もジムに行ってワークアウトをする予定だ。

筋トレとミロさえあれば、たとえ暴落しても、荒波を乗り切れるはず。


それではみなさん、よい一日を。


ベタベタに溶ける、チョコレートの帝国

仮想通貨が溶ける XEMが暴落
ネスレに投資したい


1 件のコメント:

  1. 暴落したらしたで、今度は売り方が調子に乗るターン突入かもしれませんね。

    今はVIX関連やベア型ETFなんかもありますから、大暴落が来たら、SPXS太郎が颯爽と現れ跳梁跋扈するかもしれません。まぁぶっちゃけそれも面白そうですが…!

    ただ大多数の人は、特に米国株の場合は現物買いのみだと思うので、相当の地獄絵図になるのは恐らくその通りでしょう。


    やはりミロを飲んで有事に備えねばいけませんね…。最後に信頼できるのはミロと己の肉体のみ……どうやらそれがこの世の真理、暴落後の世界という悪鬼羅刹蠢く魔境で生き残る、唯一の術だといえそうです…

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