2018年3月4日日曜日

マクドナルドへの投資





マクドナルド(MCD)が下げているが、必然だろう。


私も株主であり、ただの傍観者ではない。

昨年とは打って変わって、GE以外の保有株も、ボコボコ売られ始めており、いよいよ天井圏の高値波乱のような動きになっている。


MCDも、割安株でもなんでもなく、どちらかといえば人気株で、高値更新に乗りに行く形でしか買えない状態である。

多少下がったからといって買い増ししまくれば、かなりの危険を負うことになるだろう。

これまでの上昇局面で売り抜けた人も多いようで、賢明なことだと思う。


MCDは、ミレニアル世代に忌避され、抹殺される企業の代表格として、よく話題になっている。

彼らの健康志向の高まりで、タバコや炭酸飲料などと同様に、衰退の道をたどる可能性もあり、安心安全の優良株ということはできない。


とはいえ、私自身は、非常にファストフードが好きだ。

今日もマクドナルドへ行って、株価上昇祈願、マックシェイク・ストロベリー味のパワー飲みをするつもりだ。




MCDといえば、米国株投資をするにあたって、真っ先に思い浮かぶ鉄板銘柄で、私も2011年に一度購入している。

そのころの株価は概ね100ドル前後を推移していた。


あれから7年になるが、現在の株価は148ドルで、まあ何というか、しょぼい値上がりというしかない。

その当時、投資家が熱く注目していた銘柄といえば、アップル(AAPL)やアマゾン(AMZN)、グーグル(GOOG)で、それらがもたらしたリターンとは雲泥の差がある。

強いものがより強く、そしてさらに強くなろうとしている。




私はすべての銘柄を保有していたが、すぐに売ってしまって、たいした利益にはなっていない。

ずっと持っていれば良かったのだが、それも結果論だ。


現在は、史上最悪と称されるゼネラルエレクトリック(GE)の株式を抱えて震える、哀れな子羊になり下がってしまった。


2011年といえば、リーマンショックの余韻が濃厚に残っており、みんなかなり慎重で、いまのように長期投資が素直に信じられないような状況だった。

ああいうときに買って長期保有し、かえって長期投資が無垢に信じられるような状況になったら、速やかに撤収する…。


言うは容易く、実行は難しい。


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1 件のコメント:

  1. おいらは、リーマンショックを香港証券取引所で迎えたんだ。1982年から続けていた株式投資の評価額は、2007年7月時点ですでに、7倍を超えていた。数少ない友人たちは言った。「アメリカでサブプライムローンがヤバい事になっているらしい」と。ある友人(と言うか、ほとんど師匠だな)は言った。「オレのを信じるのなら、黙って全ての株を売れ!」と。その頃のおいらは調子に乗っていた。初めて師匠の言葉に背いた。単なる「押し目」だろうと思っていた。

    それから5か月後に、おいらの資産の70%が溶けた。投資歴15年にして、初めて体験する事態だった。それから5年間、香港で頑張ったが、2013年に香港にある資産を全て米国に持ってきたんだ。

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