2018年3月31日土曜日

投資が怖い ひとつの時代の終焉





先日お伝えした通り、BPからの配当金の受け取りをもって、追加投資資金の充填が完了した。


金曜日はグッドフライデー、米国株式市場は休場で、株を買いつけることができなかった。

その空隙が、私の恐怖感を倍増させている。


絶好の機会を待つために、投資を控えていたかのような誤解を抱かせたかもしれないが、追加投資が怖くて、足がすくんでいたというのが実情だ。




電撃投資少年団のKさんが、投資からの引退を表明した。


重大発表があるということで、ワクワクしながら心待ちにしていたのだが、まさかこんなことになるとは…。

私にとっては師匠以上の存在なので、非常に戸惑っている。


最近、バフェット太郎のようなカリスマブロガーに影響されて、米国株への投資を始めた人も、いるかもしれない。


だが、私が投資の世界に足を踏み入れた頃、カリスマトレーダーとして一世を風靡していたのは、ソニックトレード団のKさんだった。

誰もがKさんの持つ覇王のようなカリスマ性に魅了され、Kさんのようになりたいと思っていたのだ。


人々がこぞって億の細道を目指した、そんな時代があった…。


その後、事態は恐るべき推移を見せ、特に今年になって全力特攻した仮想通貨XEMは、とんでもないことになっている。

Kさんの復活を願っているが、どうなるかは分からない。




それだけではない。


私自身がゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、その含み損が60%に迫ろうとしている。

1年間の一直線な暴落に晒され、私の心は恐怖で満たされた。


近年の米国株、史上最高の強気相場に乗っている人たちに、この気持ちは分からないだろうし、分かってもらおうとも思わない。

私が投資を楽しんでいた時代は、とっくに終わっている。


だからといって、即座に足を洗えないのが投資の業の深さであり、だからこそ陰鬱なブログを書き続けている。




ところが、このブログが問題だ。


よく読まれている記事は、「目覚めて4秒で失禁」とか、「可変レバレッジド・ア○ル」などで、これらに検索から流入してくる人はいない。


「GE 投資」でグーグルを検索してみても、出てくるのは、つみたて次郎先輩を始めとするスーパーブロガーたちの記事ばかりで、私のものはない。


ブログ村経由でしかたどり着けない秘境、それが私のブログであり、ゆえにアクセス数は極端に少なく、広告収入も雀の涙ほどだ。

絶句とか、唖然というレベルといっていい。


米国株カテゴリーランキングに限ってみれば、現在は4位であり、かつては1位になったこともある。


だが、アドセンス収入ランキングというものを作ったとすれば、恐らく米国株カテゴリーの中で、50位にも入ることはできないだろう。

そんなものだ。


普通のブロガーは、SEO対策とかを考えて、検索からのアクセスが増えるようにきちんと考えてブログを運営しているのだろう。


それに対して、現在の私に書くことができるのは、爆損のドキュメンタリーだけだが、これ以上書き続けることに何の意味があるというのか。

やっぱり、投資家は、投資に関する有益で楽しい話を読みたいのだと思う。


年度の終わりと、Kさんの引退は、私にとっても転機となるだろう。


Jトラストの記憶 投資によって生まれた絶望感

ブログ村の頂上で爆損を叫ぶ 米国株カテゴリーランキング1位
含み損を抱える鬱屈をブログにぶつけるという行為
投資に関しては、沈黙は金である
ブログ村ランキングと広告収入は、比例しない
株価の下落に心が耐えられない 株価とブログランキングが反比例


1 件のコメント:

  1. 生き汚く残るのも、また投資でしょう
    ビル・アックマンだってGEどころじゃないレベルでボロカスになりながらも生きている
    引き続き楽しみにしています

    どのみち永久保有するんでしょ?

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