2018年9月7日金曜日

ファイザーから配当を頂きました





遂にハイテクが下落した、うおっしゃあああああああああああああああああああ!と思ったら、石油株のほうが下げている。


その他の保有株も言うに及ばず、僅かに持っていた含み益のほとんどは、淡い春の雪の如く消えてしまった。

多くの株が年初をピークに下げ続け、52週安値を更新している。




株式投資の真実、それは、GE坊やが買えば下がり、下げ続けるということだ。


特に、米国株式市場が史上最高値を更新し続ける超ホットな相場で掴んだ株などは、その後、負の遺産となることは確実で、その定めを逃れることができるのはFANGなどの最強銘柄だけである。

私の特選銘柄は、時代の変化とともに壊滅するだろう。




先日、ファイザー(PFE)とウォルマート(WMT)から配当が入金された。


9月は配当リッチな月であり、これからも続々と配当が頂けることになっているが、それにしても保有株の下落は深刻で、喜ぶ気にもなれない。

むしろ、そんなことで喜べるようなパーフェクトワールドの住人なら、それだけで人生はエクストリームハッピーで何の問題もないのだろうが、残念ながら私の鬱屈は配当ぐらいで晴れるようなものではない。


何より、配当を受け取っても1円も得しないという事実を、私は既に知っている。




爆益だけが心を癒すはずだったが、現実には爆損が発生し、投資を始める前よりも、心のしんどさが増えただけだった。


もう株価は見ない、ブログも見ないし書かないと毎日思っているが、鬱勃たるパトスが沸き上がってきて、キーボードを叩き、クソな文章を書き殴っている。

本当は、すべてを忘却し、心安らかに生活したい。


ブログを書くことは自分にとって深刻な悪癖となっており、如何にしてこの悪い習慣を抜くかということばかり考えている。


2 件のコメント:

  1. きゃぷてん2018年9月7日 7:47

    どくとるマンボウもお読みでしたか、GE坊やの読書量もこの知的でユーモアのセンスあふれるブログを支える骨格の一つなのですね。

    煽るつもりはありませんが、この下落に下落を続けた株がいつか再び持ち直して、
    本当の意味での伝説となる日が来るとよいですね

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  2. よく「他人と比べてはいけない。特に投資では、自分の結果こそが全て、他人や保有していない銘柄と比較するとかナンセンス、愚の骨頂」などと賢しらに言われることがある気がしますが、一見正論に見えて、その実何の中身もない、ただの理想論に過ぎないって気もするんですよね。

    逆に人類社会がここまで発展したのは、人間というものに競争心・反骨心が備わっていたからこそだ、という側面も大きいわけで、周りが不調で相対的に自分の位置が優位になったことを喜ばないのはむしろ人として不健全……というのは言い過ぎかもしれませんが、そういう周りと比較することを一切放棄した、競争心という名の獣の牙を抜かれた腑抜けが、魑魅魍魎渦巻く市場という名の戦場で生き残ることは難しいんじゃないか、少なくとも大きく勝つことはできないのではないか、と、そんな気もします。


    「他人の不幸を喜ぶとか下衆の極み、カスの所業だな」というのもしばしば言われるように感じますが、「そう思ってるならあなたがそうしなければいいだけでしょう。むしろ他人の言動に一々レッテル張りするとか、それこそ野卑・奸物の極みでしょうに」という、最早言った者勝ちな水掛け論な気もしますが、それもある意味正論なんですよね。


    人間は機械ではないので、やっぱり周りと比べてナンボ、「市場平均や凡百の投資家に打ち勝ってみせる!自分の保有銘柄以外が落ちるの、大いに結構!!」みたいな気概は、投資においてとても大切な要素ではないかと思います。


    しかし、周りの下落を喜んでいても積極的な利益に繋がらないというのも事実ですから、ただこの状況を喜んでいるだけではなく、ここはベア型のETFを短期で掴んでみるとか、あるいは逆に、坊やさんが自身の逆神的な腕力(かいなぢから)に自信があるならば、AMZNでもちょろっと買ってみるのも面白いかもしれませんね。

    まんまと下がれば大勢のハイテク投資家を地獄に道連れでしてやったり、逆にあっさり上がれば資産アップでやったぜ……これでしょう。

    投資では、こういうどっちに転んでも自分にいいように解釈できるような二元性、デュアリズム・バイディメンションな立場を作るのは割といい案かな、なんて思います。

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