2018年10月31日水曜日

高配当優良株に投資した投資家の末路





ゼネラルエレクトリック(GE)の決算および減配の発表が行われ、株価は前日比マイナス8.78%、10.18ドルで取引を終えた。


いずれ10ドルを割るだろうと書いたが、昨晩、すでに9.87ドルに到達していたようだ。

JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサの言った通りであり、いままでは彼のことをツナ野郎と呼んできたが、これからはトゥサ尊師と呼んで拝跪せねばなるまい。




2017年春、私が30ドルで買った頃、GEは間違いなく高配当優良株とみなされる存在だった。


キャッシュフローに問題があったにせよ、それは一時的なものであるというもっともらしい説明もあった。


あれから1年半、投資の結果は以下の通りである。


株価:マイナス66%
配当:マイナス99%

ダウの犬は、ただの、ほぼ無配の犬のクソとなり果てた。




さて、今後のGEについてであるが、私見を述べさせていただくと、3年や5年は持つかもしれないが、いずれ破綻し、株主が責任を取ることになるだろう。


これまで私はGEには絶対に近付いてはならないと警告してきたし、その考えは、これからも変わらない。

クソ株に投資して濫りにカネを失っても、つまらぬものである。


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5 件のコメント:

  1. 間違いなく優良株と誰もが思っていたものがクソ株だったということは、全く同じように、間違いなく誰もがクソ株と思っているものが実はこっから復活、冗談抜きに「来年から本気出す」銘柄筆頭になることもきっとあるはず……。

    「ネガティブサプライズは世の中ありふれていて簡単だけど、ポジティブサプライズは大衆が思うより遥かに難しい」とかいう時化た話は、この際考えないふりして無視しましょう。


    個人的にはGEの破綻はないと思いますが、大復活するより先にスピンオフという名の解体はありそうですね。

    坊やさんが惚れたのはジェットエンジンですから、スピンオフ後の保有株に関する手続きその他は詳しくないので分かりませんが、エースである航空部門に夢を継いでもらうのがベストな気がします。

    でもやっぱりスピンオフ前に20ドル30ドル戻ってくれるといいですね。

    最初の段落の話と似たような考えで手を出す投資家も結構いそうですから、近視眼的にも株価が上を向いてくれることを期待したいところです。

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  2. グッドラック!

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  3. この記事を拝見してGEを買うことを決めました。
    GEかわいいよGE…

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  4. 一本足打法、特に半導体専業の株 きつい下げだった
    NVDAが、先導して下げた
    他の一本足打法は、ドコモ、GE、IBM、AAPL、AMDだろう

    悪いことは、言わない
    これら5つの株は、ボラが激しいから、辞めておけ

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