2017年12月5日火曜日

SWITCH インドIT業界大手6社





インドには、SWITCHと呼ばれる、IT業界大手6社がある。


サティヤム・コンピューター・サービス
ウィプロ
インフォシス
タタ・コンサルタンシー・サービシズ
コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ
HCLテクノロジーズ

以上の6社である。


そのなかで、インフォシス(INFY)、タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)、ウィプロ(WIT)の3社はBIG3と呼ばれ、そこで働くことが多くのインド人にとってブランドになっている。

SBI証券のADRで買うことができるのは、INFYとWITの2社。




INFYは、バンガロールに本社を置く、世界有数のビジネスコンサルティング、IT、アウトソーシング企業。


CEOのナンダン・ニレカニは、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』で、本を書くきっかけになった人物として登場する。

『フラット化する世界』の日本語版が発売されたのは2006年。

当時のことを思い起こせば、BRICSという言葉が頻繁に語られ、これからは新興国の時代だという熱気が世界を包んでいた。


その後の株価推移は、INFY、WITともに、緩やかな右肩上がり。

両社ともPERは20倍以下、配当利回りはINFYが2.77%、WITが0.44%だが、配当金額はあまり安定していない。


これからはインドの時代だと語られた割には、たいしたリターンもないようだが、着実に上がっているのは好印象だ。


株価が上げ過ぎていないというのが、食欲をそそる。


GE提督の個別株まとめ
GE提督の百貨店
GE提督のおすすめ記事

GE提督航空 お帰りの方はこちらへどうぞ


0 件のコメント:

コメントを投稿