2018年1月16日火曜日

投資の聖杯を求めて





株を始めて数年は、様々な投資法を漁っていた。


聖杯を求める旅をしていたんだ。


テクニカルから始まり、RSIだけでトレードしていた年もあった。

30年の月足グラフを何百枚も手書きし、毎月書き足して、場帳をつけ、分割売買する投資法をやっていたこともある。

ネットネット株を探し続けていた頃もあったし、ソニックトレード団ではボロ株や仕手株に提灯をつけたりしていた。


いろいろやったが、これらの投資法は、現在放棄するに至っている。




完全に無駄だったかというと、そうでもない。


様々な銘柄や投資法に取り組む中で、徐々に自分にできる範囲が見えてくる。

残ったのは、拍子抜けするほど簡単なものだ。

何なんだそれは、と聞かれれば、あまり言いたくない。


といっても、聖杯のような投資法がある訳ではない。

あくまでも、自分のできる銘柄や範囲が、ぼんやりと分かってくる感じだ。

人に教えたとしても、へえ…、としか言われないだろう。


そういう感覚をブログで書いている人もいるし、自分も同じ意見だ。




結局、投資は完全に個人的な行為で、自分なりにやるしかない。


私などは、投資をするにあたって一番大事なこととして、「他人の相場観を絶対に聞くな」と教えられてきたクチである。

ゆえに、自分の相場観を書く気にもならない。


だからこそ、投資法や投資情報に関する事柄は書かずに、どうでもいいようなことばかり書いている。


とりわけ、持ち株の暴落ほど、書いていて楽しいものはない。


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