2018年2月1日木曜日

マリオ・ガベリの参戦と、GEがダウ平均から除外される原因





ボーイング(BA)が好決算を受けて、鬼強い。


昨晩は4.92%の上昇。

2017年3月に購入して以来、ずっと上げ続けている。


強いといっても、無限に上げ続けることはないだろうから、売りたい気持ちにもなってくる。

だが、ぐっと我慢だ。

損切りも利益確定もしない地蔵投資の実践…。


それが吉と出るか、凶と出るかは分からない。




さて、ゼネラルエレクトリック(GE)だ。


ダウ平均株価創設から約110年、最初から現在まで構成銘柄になってきたのはGE、ただ1社だけだ。

まさにアメリカを代表する優良企業である。

だが、その称号も、過去のものになりつつある。


ドイチェバンクのアナリストが、GEがダウ平均から除外される可能性が高いと述べて話題になっている。

その原因は、BAにもある。


ダウ平均株価を管理しているダウジョーンズ社は、構成企業の最高値と最安値が、10:1を越えない比率であることが望ましいとしている。

現在、最高値であるBAの株価は354.37ドル、最安値のGEは16.17ドルだ。

その比率は20:1を超えており、それがダウ平均除外の最大の理由となっている。


GEがダウ平均から除外されれば、インデックスなどから外すために叩き売られ、株価が暴落するだろうという話もある。


だが、2013年にダウから蹴り出されたアルコア(AA)、バンクオブアメリカ(BAC)、HP(HPQ)の株価は、その後一年間、上昇している。

しかも、その期間においては、同時に採用されたゴールドマンサックス(GS)、ビザ(V)、ナイキ(NKE)よりも、高い上昇率を見せている。


ダウ平均株価からの除外は、GEホルダーにとっては朗報でもあるんだ!

…泣いてるんだよ、GE坊やは。


先日お伝えした通り、著名バリュー投資家のマリオ・ガベリ氏が買いで参入しており、彼は2年で20ドルほどになるだろうと語っている。


地蔵投資で、ガチホ一択だ。


GEがダウ平均から除外される可能性
地蔵になる 売らない投資の実験

GE提督の個別株まとめ


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