2018年5月11日金曜日

バフェット太郎について語る





街をぶらつき本屋に立ち寄ると、不意を突かれる形でバフェット太郎の『バカでも稼げる米国株高配当投資』という本(以後、『太郎のバカ本』と略す)が目に入った。


ちょうどいい機会だと思い、手にとってパラパラと眺めてみる。




思いの外「クソダサい」などのバフェット太郎のマジックワードがてんこ盛りで、読んでいるだけで眩暈がしてきたので、内容を把握するには至らなかった。


ゆえに、書評などしようもないが、バフェット太郎がブログで書いてきたことをまとめてあるのだろう。


昨今の米国株投資ブームにより、大量の投資家が株式市場に新規参入している。

そういう彼らが、情報源としてまず最初に目にするのがバフェット太郎のブログであり、『太郎のバカ本』であるということを考えると、卒倒しそうになる。




思い起こせば、自分が投資を始めた頃も、随分な投資本に手を出したものだ。


初めて目にする世界で、最初に触れた本は強烈な印象を残し、それがいかなる水準のものであっても、「凄い、これだ!」という興奮をもたらす。

批判的な思考など、抱きようもない。


しかし、しばらく投資を実践し経験を積んでゆくと、それらの投資本を憤激とともに、ゴミ箱に叩き込む日がやってくる。

それは成長であり、必要な過程だということが、いまなら分かる。




『太郎のバカ本』はまともに読んでいないし、最近は『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』を開いてみることもない。


他ブロガーの言及や、記事のタイトルから、何となくの動向を掴んでいる程度だ。


『きーぜるの雪だるまころころ』という不思議なブログがあって、「DUO3.0を発注しました」という記事がアップされており、おお!と思い開いてみた。


そこで目にしたのは、おそらく『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』のスクリーンショットで、それを見た途端、いろいろなことが氷解した。

結局、煽りによるアクセス増加がすべてなのだと、良く分かる。




読者はどこかでバフェット太郎は投資家であるという前提を勝手に持っており、ゆえに彼の実績とその吐き出す言葉の落差に戸惑い、混乱する。


だが、バフェット太郎は投資家というよりもむしろ、ブロガーであり、ライターであると考えれば、そのような違和感は消え去る。

金儲けは別のところでやるということだろう。


投資家としては無茶苦茶な発言も、ブログ運営戦略の側面から見れば、非常に効果的であり、それは見事に機能している。




1848年頃、アメリカ合衆国カリフォルニアで、ゴールドラッシュが起こった。


欲につられた山師や開拓者が金鉱脈を探し当てるべく殺到したが、「金を掘って金持ちになったやつはいない」と言われる。

誰が儲けたかといえば、彼らに道具を売った商人、酒場の主人、鉄道を敷いた実業家だということは有名だ。




時は変わって、2017年、株式市場は史上最高値を更新し続け、極東の島国で米国株投資ブームが発生する。


多くの投資家が札束を握りしめ、NYSE、NASDAQに殺到、株価は恒久的に高い高原のようなものに到達したと言われるほどの活況を呈していた。

現代のゴールドラッシュで一番儲けることになるのは、彼らに情報を提供した者である。


バフェット太郎は株式投資というよりもむしろ、そこで儲けようと考えたのかもしれない。




投資家として見れば疑問符が付くが、ブロガーとしてバフェット太郎が優秀なのは間違いない。


投資で生き残るのは非常に難しいから、そこを見切って株式評論家になったり商材屋になったりするのは、昔からよくあることだ。


「株を買って金持ちになったやつはいない」、儲けたのはバフェット太郎だけ…。

そんなことになるのだろう。


36 件のコメント:

  1. アメリカ猫子2018年5月11日 21:45

    ほうじ茶のカフェイン含有量ってほぼゼロにもかかわらずその反応って、大丈夫ですか?

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  2. うん? どうしちゃったんだい? 熱でも出したのか?

    生きていく為には、少しばかりの金は必要だ。それは事実だ。それは認めよう。

    だけどさ、儲けさえすればイイのかい? 最後にどれだけ儲けたかどうかで勝ち負けが決まるのか? そうじゃ無いだろう。そういう理由だけで相場を張っているんだとしたら虚しすぎるよ。

    バカ本太郎がどれだけ儲けようが構わないじゃないか。そもそも、バカ本太郎について語る事自体、ほとんど無価値だと思う。

    金ってモノは、たまたま使い勝手の良いツールでしか無いと思う。でも、とっても使い勝手が良くて、便利なものだから、みんな使っているだけだよ。坊やさん、目を覚ましてよ。

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  3. 「太郎のバカ本」というネーミングが、あまりにステキで、太郎様に、
    「このネーミングにしたら、5刷どころか、100万部いくかも」とコメいたしましたが、承認されないようです。

    なので、こちらに書かせていただきました。
    まずかったら削除を。

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  4. のり君さん他、この類の話題が合わない・面白くないと感じられる方もいらっしゃるのは分かりますが、元々、謎な持ち上げられ方をしているおかしな教義に対する強烈なアンチテーゼとして生まれ、そして育ってきたブログですし、むしろこれが本流なのではないかな、という気もします。


    あんなしょうもない話で金儲けしているのがあり得ん、許せん、憎たらしいというのもあると思いますが、それだけではなく、特に右も左も分からず話題性だけで鵜呑みにしてしまいがちな初心者の人に対し、あのおかしさに気付いてほしい、犠牲者を少しでも減らしたい、盲信している人には少しでも早く目を覚まして欲しい、という義憤も少なからずあっての義賊的行為であり、決して無価値とは言い切れないように思います。

    恐らく坊やさん自身、あの手法に少なからず影響を受けてしまった過去があり、それもあって、昔の自分に向けての戒め的メッセージの意味もあることでしょう。

    そしてそのご自身の経験こそが、ちょうど今同じ道を踏まんとしている人に対しての、警鐘・詔勅的な檄文につながっているように感じます(全然見当違いなトンチンカン意見だったら恐縮ですが)


    多数を占める肯定派や争いを好まない穏健派からは煙たがられますし、恐らく坊やさん自身に利などほとんどないことでしょう(既に固定読者はついており、過激な表現が今さら意味あるアクセスアップにつながるとも思えないので)。


    それでも、私は、否定派の意見が消えて存在しなくなるよりよっぽど健全だと思いますし、おかしいものはおかしいと表明する坊やさんの意思は極めて尊い、恭敬されるべき行為だと感じます。


    多分、長い目で見れば、間違ったものはいずれ駆逐されるように思います。

    その時まで坊やさんがブログの一線で活躍されているかは分かりませんが、坊やさんの残された功績は、未来永劫決して消えることはないでしょう。

    自分の利だけに執心するのではなく、弱者のためにおかしな風説に一石を投じた革命家……弱者を養分としてしか扱わない人よりも、確実に多くの人の心に残る存在だと思います。

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  5. バフェット太郎の信者が本当にいるんだな
    あんなの読む価値ないぞ

    このブログの方がよっぽど冷静に分析できてる

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  6. なるほどね。納得した。確かに仰るとおりだ。
    geunionさんの冷静さには、今までにも何度か助けてもらっている気がする。
    おいらの為に書いてくれている訳じゃ無い事は解っているけど、感謝します。

    どうもおいらは頭に血が上り易くて、すぐにカ~ッとなっちゃうタイプなんだ。これはきっと、持って生まれたおいらの性なんで、気を付けたり努力をしたりする事で直るようなものじゃ無いんだと思う。一生この性格と付き合って行く事になるんだと思う。

    でも、geunionさんのおかげで、心の中のモヤモヤした物が晴れたよ。
    ありがとうございます。

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  7. そもそもインデックスに余裕で負けてる奴の投資理論なんて何の価値がある?
    しかもそれで他人のことをクソダサイってwww
    自分たちのことは棚に上げて与党を攻撃する野党みたい。

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  8. いたぁ~  v(^^)v

    ...カフェインの取りすぎは、体に 良くないのぉ~??....

    とし君の 休日の朝は、コーヒーで、まったりよー (^^)

    ... そして、 昨夜は、健康に、 ユーグレナ っていうの飲んでみたの。


    ....ミドリムシ 5憶匹だってぇ~....

    ....いい感じよぉ~。。。

     

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  9. 正鵠を射る。
    正しい分析だと思います。

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  10. GE坊や様
    お読み頂きましてありがとうございます!
    私も昨年の初期のGEと共に生きるの時から貴殿のブログのファンの一人ですのでし恐悦至極に存じます。
    是非その類稀なる文才にてこれからも真実を暴き続けて頂きたいです!


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  11. (≧∇≦)ъ ナイス!

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  12. なるほど
    道具を提供する側と
    道具を利用する側の二つの考え方は、大事だ

    最近のゴールドラッシュは
    gafaと仮想通貨だけども

    Googleとandroidは、まあまあ便利でよく利用している



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  13. ge坊やは、金を稼ぐ才能はあると思う

    誰が儲けたかといえば、彼らに道具を売った商人、酒場の主人、鉄道を敷いた実業家だということは有名だ。
    この文章から何かをまた一つ考えさせられた

    そういえば
    酒と鉄道の株は持っているぞ

    過去の金を掘るとき使った道具はスコップだが

    現在のゴールドラッシュは仮想通貨

    現在は、ビットコインマイニングのために
    使った道具は、半導体とインターネット通信

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  14. 坊やさん、お元気?

    おいら昨晩は、アボット(ABT)を利益確定。インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス(IFF)を追加購入。

    アボット・ラボラトリーズ。そろそろ、セントジュード・メディカルを買収した効果が表れて来る頃なんで、本当はまだ売り時じゃ無いんだけどね。短期トレーダーの哀しい性だろう。マグロのような大型回遊魚が常に凄いスピードで泳ぎ廻っていないと死んでしまうように、おいら常に売買してないと息が苦しくなるんだ。

    インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス。その名のとおり、匂いと香りを生産する会社。前からずっと期待していた会社なんだけど、このところちょっと落ち込んでいる。決算書を読む限り、悪くは無いんだけどね。どうしたんだろう。もう一花、咲かせておくれ。

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  15. 坊やさん、おはようございます。

    10年米国債利回りが3.0%を超えたって訳で、軒並み下げたね。投資家って奴はいつも随分と臆病だ。まだまだ序の口なんだけどな。まだ株価は上がるよ。本当にモードを切り替えなきゃいけないのは、7%を超えるあたりだ。まだ、だいぶ先だよ。

    おいら昨晩は、ハリス(HRS)を購入。軍隊や警察、消防なんかで使うトランシーバーや通信システム、航空管制システム、通信衛星や気象衛星からのデータを活用するシステムなんかを作っている会社だ。

    ここ6~7年、業績は決して伸びている訳じゃ無いんだけどね。なぜか株価だけは、ここ2年で倍になってる。まあ、ちょっと乗っかってみようかな、って感じ。もちろん下げれば、すぐに降りるよ。

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  16. 現在 リクルートを買い増し中
    リクルートは、米国のインディードを子会社に持っており
    米国インディードは、求人検索数は、世界最大の会社だ

    アメリカ株は、TALを買い増し予定

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  17. 坊やさん、おいら泣きそうだよ。

    何かに獲りつかれたみたいに悩んだ。迷いに迷った。こんな底値の底値で売らなきゃいけないのは、本当に涙が出るほど悔しいけれど、でも男には決断しなければいけない時がある。って、思い込んでしまった。

    ゼネラルミルズ(GIS)をロスカットした。心が痛い。何かで埋め合わせしないと、血を吐いて倒れてしまいそうだ。埋め合わせって訳じゃ無いけど、スリーエム(MMM)を買った。でもダメだった。心が痛いんだ。

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  18. CLと、GISを買おうかと思っている
    アマゾンとスクエアで、含み益増加中だから
    余裕が出来ている
    買う理由は、ブランドとシェアが上位

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  19. GE坊やさん、お元気ですか?

    ゼネラルミルズの損切りは正しい判断だったと思っている。ただ、かなり前から損切りしようかどうか考えていたにも関わらず、ここまで被害を拡大させてしまった自分の行動の遅さに対して怒っている。こういう事が1回有ると、その分を取り返すのが大変なんだよね。もっと早くに決断すべきだった。

    昨晩は、パッカー(PCAR)と、コムキャスト(CMCS.A)を買い入れ。

    パッカー。トラックメーカー。大型トラック(クラス8)に強い。17年12月期に引き続き、3月期の決算も非常に良かった。なぜにこの株価?って感じ。個人的には株価の急上昇を期待している。パッカーの決算が良かったにも関わらず、エンジンメーカーのカミンズ(CMI)の決算が冴えなかったのが心配。

    コムキャスト。御存知、ケーブルテレビ界の雄。このところM&A合戦が騒がしいメディア業界。おいおい、YouTubeやNetflixの時代だぜ、今更テレビは無いだろって声が聞こえて来そうだけど、テレビにはテレビの良さってモノが有るんだ。頑張れコムキャスト!おいらみたいな貧乏人が味方だぞ。

    春の決算期が一段落したので、ちょっと売買を控えて今年後半の展望を考えようと思っている。それにしても、今からGISを買おうって人がいるんだって? 逆張りか? まあ世の中、いろんな人がいるもんだ。

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  20. 難しいですね。

    ge修行僧さんの考えがどうこうというわけではなく、よく言われる話ですが、自分が損切りする(売る)時には、同じ価格で全く同時にその株を買おうとする相手方が必ずいるわけで、のり君さんのご判断がどうこうというわけでもなく、「本当に自分の判断は、今取引の相手となる人の判断より正しいと言えるのだろうか?相手方は、なぜ今自分が手離した株を、このタイミングで買おうとしている…??」というのは、忘れてはいけないポイントに思います。


    とはいえチャート的には、GISは(ファンダ的な数字は一切見ていませんが)、厳しそうな局面にあるように見えますね。

    GISならK(ケロッグ)の方がいいかなって気はしますし(単に商品が好きだからというしょうもない理由)、さらに言えば、Kなら、このブログのファンであればNSRGY(ネスレADR)に行きたくなる気もしますね!

    OTCしかないのが残念ですが、そろそろ昨年末からの極東の地でのミロフィーバーが、株価となって表れる頃合いではないでしょうか…?!


    …まぁそれは冗談ですが、GEも15ドル超え安定なるか?という所ですし、2月以降、どうしても若干キナ臭い感じはし続けていますが、米国市場も日本市場も、元気に伸びていってくれるといいですね…!

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  21. geunionさんのコメントを読んだ。

    相変わらず、冷静かつ、スパイスの効いたコメントをありがとうございます。
    おいらも決して、ge修行僧さんの意見に異議がある訳じゃ無いよ。ただ、いろんな見方が有るんだなあと。

    だいたい米国株ブログ村のブロガーさんの8~9割くらいは、Buy & Hold または、かなりそれに近いスタンスの人だよね(調べた訳じゃ無くて、感覚的にでしかないけど)。おいらみたいな短期トレードを主体にしている奴は、そういうたくさんの人達がいるおかげで、そこに開いた小さな穴っていうかギャップみたいな所を喰って生きている訳で、いつも他の投資家に感謝しています。

    まあ、投資世界のニッチ産業って言うか、底辺のゴミみたいな存在です。

    と、前振りが長くなってしまったが、パッケージドフードって業界自体、ターゲットを東南アジアだとか中南米に置いているならともかく、北米や欧州を主ターゲットにしては存在して行く事自体が難しくなって来ているんじゃないかって気がする。

    これから伸びて行くのは、ホールフーズマーケットみたいなのとか思っていたら、ホールフーズはアマゾンに買収されちゃうし…。と言う訳で、ブルーエプロンなんてのはいかがでしょうか?

    まだ若い会社だから、これからどうなるのか、全くの未知数ですが、逆に言えば、これからどれだけ大きく育って行くのか、底が知れない。あなたのポートフォリオの一角に置いておいたら、希望という名の良いスパイスになるんじゃないかな。

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  22. 二宮金次郎の本を、また読み返そうと思う
    あの時代は、荒れ地は、タダみたいな値段だった
    だけども、田畑には、高い税金が、かかり
    農民は、暮らしが、きつかった

    今は、タダみたいな値段の荒れ地に相当するのは、インターネット空間の情報だろう
    田畑に相当するのは、土地、家
    農民に相当するのは、サラリーマン


    他には、借金をしない
    身分相応の暮らしをする
    無駄遣いの原因を探しだす

    今は、コンビニ通いを出来るだけやめている
    コンビニ通いをやめると
    お金の増価スピードが増える

    定価販売で、コンビニ飯の不健康食品群と、スナック菓子と、ジュース
    これらを、クレジットカードとポイントカードで買いまくり
    不健康だし、毎月 結構な金額をコンビニに使うからだ
    だから、二ヶ月前から、コンビニ通いは、毎日行くのをやめた

    そろそろ、時間が来た
    二宮金次郎が、呼んでいるから
    二宮金次郎の本を見て、二宮金次郎と語り合うとしよう

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  23. 目につく米国株ブロガーの方の多くは、あの村の性質上、かなり偏った集団を構成しているように思えるので、そこで見えるものが全体の母集団を正確に表しているとはとても思えませんが、それを抜きにしても、米国株投資をしている人の多数派がBuy & Holdのスタイルを取っているというのは、そうであるような気がしますね。
    (短期で戦うなら、手数料的にも、得られる情報の量的にも、日本株の方が優れているように思えるため)

    そんな中にあって果敢に短期取引で、しかもしっかりとした考察を基に米国市場を中心に戦われているのり君さんはとても素晴らしいと思います。


    APRNは……評判と、実際の株価の動きからして、ちょっと厳しいんじゃないかなと私は思いますが、そんな末端の一個人の意見なんて何の意味もありませんし、実際この先大きく育つかどうかが全く未知数なのは確かで、投資対象としては非常に面白いとは言えるかもしれません。

    ただ、料理が好きな人なら食材を自分で選ぶことも楽しみたいだろうし、逆に時間がない人には、「食材を選ぶ・考える」というステップよりも、正直むしろ「調理・片付けをする」という時間こそがないわけで、自分で調理しなきゃいけないこのサービスって、一体誰にとって嬉しいんだ…??と思わないでもないのが、個人的には気になる点ですね。

    しかし繰り返しですが、そんなのは一個人の意見に過ぎず、企業がしっかりマーケティングした上でビジネスをしているわけですから、潜在的な顧客ターゲットというのはきっと沢山いることでしょう。

    この先APRN株価の巻き返しはあるのか、とても楽しみです。

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  24. GE坊やさんが、書く気になるまでの暇つぶしだと思って、下らない話にお付き合い下さい。

    短期トレードであれば、日本株の方が優位なんじゃないかという意見には、異議が有ります。

    実は、おいら米国株を始めてから、まだ5年とちょっとです。それまでの20年くらいは香港だけでトレードしてました。2012年に「もう中国の成長も先が見えたな」と思って、全ての株式を売って、USドルに換えて、完全にアメリカに本拠地を移しました。

    その時に、日本株を選択しようという気は全く有りませんでした。香港のマーケットに関してはかなり細かな事まで、熟知していましたから、勝手知ったる香港に残ろうか、それとも未知の米国株の世界に打って出ようかと、1年くらいは迷いました。

    でも日本株は全く眼中に無かったです。なぜか?

    まず、決算発表のルールに納得が出来ませんでした。米国や香港では四半期毎に決算を公開しないと上場を維持する事すら出来ません。そして誰でもその決算書をタダで読む事ができます。
    日本はどうか? 長い事、日本のマーケットには接していないので、最新はどうなのか詳しくは知りませんが、ほとんどは半期毎にしか決算を発表しません。なかには1年に1度しか発表しない企業も有ります(した)。更に、その決算書、誰でも簡単に見れる訳では有りませんでした。(今はだいぶ改善されているようです。)

    次に、情報の質の問題です。まず日本は情報量が多すぎます。情報量が多いのはイイんですが、インサイダー情報なのか? 紛い情報なのか? 信頼性に欠ける情報が多すぎて、何を信じていいのか混乱します。結局、本当に信用出来る情報は決算書以外には無く、それであれば米国のほうが、はるかに細かく書いてあります。

    今のところ、おいらは日本株には興味が無いんで、まあ構わないんですが、日本の投資家って、そこのところどんなふうに考えているんでしょう?

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  25. 限界!?
    GEを大量に買っているんだが
    もう俺は限界かもしれない

    そう、GE坊やは、思っているんじゃないか?

    株価の下落に対しては
    精神のデスマーチ状態だろう

    GEを大量に所持し、GE大幅下落で、精神状態が極限になること
    ブラック会社で過労死寸前になるまで働くことで、精神状態が極限になること

    精神状態が極限になるデスマーチ

    そう、メンターが今、必要な状態だろう

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  26. メンターの見つけ方は言ってなかった

    俺なりの見つけ方は
    大一大万大吉
    みんなが一人のことを大切に考え
    一人がみんなのことを大切に考える
    そうすれば、みんなが幸せになれる

    その言葉を実行している企業か人物を応援

    株式で言ったら、自社株買い&配当増配銘柄か?
    会社が、株主や、ユーザーのことを大切に考え、
    株主は、その企業の株を買いつつ、その企業のサービスを使い
    その企業のファンになる

    まあ、俺は、GOOGLEを応援したい

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  27. のり君さんのお話は相変わらず根拠が明白で説得力があって面白いですね。

    しかし極論、取引手法に関しては、絶対的な唯一解など存在せず、「人それぞれ」というのが最終的な結論でしかないのかもしれません。
    (無責任な、何の情報量もない話ですが、本当にそれ以上のことで一般化して断言できる話は、決して存在しないと思います。)


    恐らく、決算書の元データをしっかり読み込む人は、全体の1%にも満たないのではないかという気がしますが、そのことが、日本市場で十分だと思う人が多くいる要因の1つなのかもしれないですね。

    投資という、それなりにやり始めるにはハードルが高そうな行為でも、世の中驚くほど他人の意見に流されるだけの人、誰かの意見を鵜呑みにして深く考えないような人が信じられないぐらい多くいるのは、色々見ていても強く感じるポイントです。


    案外深く考えない人の方が上手くいったりすることが多いのが投資の妙所かもしれませんが、他人の意見に流されることだけは避けた方がいいんじゃないかな、というのは個人的に強く思いますし、その意味で、手に取りやすい範囲でノイズ含め情報過多な日本株は難しさがあるかもしれませんね。


    ですがやっぱり最後は人それぞれ、「人を変えることはできない、でも自分なら変えられる」の精神で、自分に合ったものを実直に探していくのが一番健全なのかな、という気がします。

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  28. 原油価格の続伸もあり、私のポートフォリオはロイヤルダッチシェル(RDS-B)とBPが含み益を増やし、10種がそれをかき消すという展開が続く。

    まあ、このブログの一歩手前の文章から引用したものだ

    確かに、BP RDSBが、含み益を増やしていて
    バフェット太郎丸蟻地獄指数10は、含み損失を増やしている
    まあ、儲けるために必要なことは
    GEぼうやは、かなり分かっているんじゃないか?
    ただ、GEと、バフェット太郎丸蟻地獄指数10の情報に惑わされているだけだと思う

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  29. 後は、のり君さんのコメントも、かなり参考になる

    BP や RDS.Bって、株主構成比を調べれば分かるんだけど、機関投資家や事業会社の構成比がほとんどで一般投資家の割合って僅かなんだ。だから比較的底堅いって言うか、極端に上げ下げしない面はあるよね。

    その点、XOMは一般投資家の比率がほぼ50%なんで、値動きが比較的激しい。原油価格の下げが大きな原因ではあるけど、ロシアのロスネフチとの契約とか、このところ不運な面も有ったよね。

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  30. geunionさんの言葉。「案外深く考えない人の方が上手くいったりすることが多い」これが、今の日本の脱力しちゃうような、絶望的な閉塞感の本質なのかなって思ってしまう。

    おいらも含めてだけど、「金」だけが成功の指標になっちゃってるんじゃないか? ひとりひとりの当人は言うだろう。「そんな事は無いよ」って。おいらにしたって、実に貧乏な生活だけれど、でもフツーの人達に比べたら、あまりにも自由、気ままな生き方をしている。そして、それは自分自身で選択した道なんだと。

    でも、フツーっていったい何だ? そこには箕意識の内に「金」万能の世の中を是認している意識、言い換えれば一種の優越感に裏打ちされているものなんじゃないかと。

    坊やさんに習って「きーぜるの雪だるまころころ」っていうブログを読んでみた。若いにも関わらず、凄くストイックな生き方で、かつ自身の目標を見失う事無く、着実に誠実に生きている姿があった。素直に感動してしまった。

    でも、きーぜる君も、おいらも、何かが違っているんじゃ無いかって気がして、涙が出てしまったよ。

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  31. 俺自信も、40年間、間違った生き方をしていることに気がついた
    このブログに来てから、俺は、気がついたんだ
    お金も、大切だか、重要なことがある
    俺は、教育、エネルギー、電力、通信、保険、鉄道、車、IT、道徳

    そう、生まれてから死ぬまで、ゆりかごから墓場まで
    これらのサービスを使うことになる
    後は、道徳に関することは、お金では、買えない
    世の中に愛を与えること
    愛とは何か?
    理解は、出来ていないが
    大一大万大吉 この言葉が、全てを表しているだろう
    みんなが一人の為に、行動し
    一人が、皆のことを考えて、行動する
    そうすれば、皆が、幸せになる

    俺自身が、幸せになるには
    皆と俺が、幸せになるには、皆と俺
    が幸せになることを考えないといけない
    そうで、なければ、この世の中は、弱いものが弱くなり、強いものが強くなる
    生きづらい世界になってくる
    二ヶ月前から考えている

    偉そうだけども、皆と俺の幸せをなんとなく考えていたら
    皆が、使っている株と皆が使っているサービスを使っていれば
    皆が、幸せになり、俺自信も、幸せになるんじゃないか?と
    俺は、そう、思っていた

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  32. GE坊や氏は既に読んでないかもしれませんが、5/20の記事がまさにバフェット太郎がブロガーであり、ライターである謂れだなと感じました。

    挑発的な記事やタイトルが注目されるというのは、相撲が八百長ばっかりだとわかっていながらも見てしまうような感じなんでしょうかね。

    マジックワードに溢れかえったブログを見て、勉強になるだなんて勘違いするのは良くないですね。

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  33. おいらが、頭が悪いせいなんだけど、GE修行僧さんが何を言いたいのか、さっぱり解らないんだ。

    お願いだから、誰か頭のイイ人、通訳してくれないか?

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  34. GE修行僧さんの言わんとされていることは、「情けは人のためならず」とか、ペイ・フォワードの概念と近いものではないでしょうか(勘違いしているかもしれませんが)。

    GE修行僧さんの引用されている「大一大万大吉」という言葉には見返りを求める意図が込められているわけではないようなので微妙にずれている気もしますが、要は、人の幸せを願い、人のためになることをすれば、巡り巡ってそれは必ず自分の元へと返ってくる、だから、他人のことを思いやった行動をするというのは他人も自分も幸せになれる素晴らしいものであるし、皆が皆のことを考えて行動すれば、善意の輪が加速度的に広がり、世界中皆が幸せになれる…

    …翻って考えるに、株取引も然りで、自分だけ他人を出し抜こうとかは考えず、皆がともに成長できるような銘柄に皆で乗って、一緒に幸せになっていくというのが、究極的には地球上(もちろん自分も含む)の幸福と富を最大化できるのではないか、という、そういうお話に感じます。


    それが正しいかどうかは私には分からないというか、「絶対に正しい」とも「絶対に間違っている」とも絶対に言い切れない話だと思いますが、個人的には、そういう考え方はとても好きです。

    もちろん正直、絶対に間違っているとは決して言い切れないけれど、恐らくこの世の中ではそれは甘い考えであり、多分、他者を出し抜こうとする人の存在により破綻して終わる可能性の方が高い(ただし、この文明社会を築き上げたのはそういう『人間本来に備わった競争心』によるものなので、一概にそれが悪いとも決して言えない)とは思うものの、それが成り立つ優しい世界っていうのも、もしあったらとてもいいだろうなぁ、と思える、理想郷の1つかもしれませんね。

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  35. geunionさん、いつもありがとう。
    ほんと、助かります。

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  36. ちょっと、いいニュースが出ましたね。

    GE傘下のGEトランスポーテーションをワブテックに売却するそうです。
    そう言えば、2ヶ月くらい前にも、そんな話がちょっと出ていた。まあ、うわさ話ですけど。

    GEにとっても、ワブテックにとっても、これはイイ話だと思います。GEは、今晩も株価を上げるでしょう。よっぽど、悪い地合いにならない限り。(今晩は、SP-500は下げると思います。機関投資家にとっては、絶好の利食い局面だから。)

    GEトランスポーテーションって、鉄道事業部門って言われているけれど、要はディーゼルエンジンのメーカーだよね。機関車用のエンジンも造っているけれど、船舶用もけっこう造っている。

    なんとなく、図が見えて来ました。どうも不思議だったんだけどね。業界では知れていた事だったんですね。

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