2018年5月10日木曜日

やっぱりバフェットはGEを買わない





ウォーレン・バフェットがCNBCのインタビューに答えて、ゼネラルエレクトリック(GE)を買う気はないと明言した。


やかましいね。

なんせ、バフェットはアマゾンやグーグルを保有していない時代遅れの投資家で、しかもIBMを損切りする残念な投資家でもあるからな。


ただ、GEのCEOであるジョン・フラナリーのことは称賛しているようだ。

私も最近、ジョンの顔を見ると涙が出そうになる。




巷では、バフェット太郎の『バカでも儲かる米国株高配当投資』という本(以下、『太郎のバカ本』と略す)が書店に並び、ブログ村でも盛んに書評が行われている。


※アメリカ合衆国オマハ在住の投資の神様、ウォーレン・バフェットと、日本人個人投資家のバフェット太郎は何ら関係がなく、投資法、投資成績にも何ら関連がない。


私も当然興味があり、書評をして欲しいというコメントも頂いた。

だが、私はいまだ『太郎のバカ本』を購入しておらず、未読なので何とも申し上げることができない。


もし書評をするのなら、「クソダサい」などの太郎のマジックワードを墨塗りにして内容を精読することになるだろうが、もちろん、はなからやる気はない。




私が注目しているのは、『太郎のバカ本』の内容ではなく、そういうタイトルを持つ書籍がこのタイミングで発売されたという現象にある。

戦慄したといってもいいだろう。


緊急措置だった金融緩和の開始から8年、遂に来るところまで来たかという感慨すら抱いたものだ。




原油価格の続伸もあり、私のポートフォリオはロイヤルダッチシェル(RDS-B)とBPが含み益を増やし、10種がそれをかき消すという展開が続く。


昨晩は、ウォルマート(WMT)、IBM、ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)が売られた。

GEは少し上昇している。


とはいえ、「GEはダウ構成銘柄から除外されるまで下げ続けるので、まだ買いではありません。GEをガチホするクソダサい投資家は枕を涙で濡らしながら後悔の日々を送れグッドラック」ということだろう。


5 件のコメント:

  1. Tが、かなり割安になりつつある

    調べてみたが、2015に、ダウ除外になっていた

    この銘柄は、もうちょい分析してみたいところだ

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  2. AT&T の事を今さら分析するって? …やっぱり素人さんだったんだ。
    いや、別にキライじゃ無いよ。 って言うか、突然、好きになった。

    全然、恥じる事じゃ無い。誰だって、最初はみんな素人だよ。基本的に、研究する気の有る人は、大好きだ。

    あまりにもエラそうな事を言うもんだからさ、てっきりベテランさんかと思っちゃったよ。おいらが悪かった。

    おいらも若い頃、何にも知らないクセに、デカい口を利いていたんだよ。でも、それは正解だったと思う。デカい口を利いていた方が、一時的にはバカにされたり、コケにされたりするんだけどさ、結局、勉強になるんだ。

    まあ、そういう人と触れ合えた事も、坊やさんの人徳なんだろうね。

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  3. 俺は、GEぼうやの米国成長株の分析力は
    かなり優れているんじゃないかと思っている

    さて、話は、変わるが
    投資歴は ほぼ、20年

    ほぼ、素人並の成績というか、素人にも負ける成績だ

    何故、負け続けたか?
    FXで、新興国通貨
    株で、新興国株
    投資信託は、リートや、新興国関連の株

    ほぼ、新興国にお金を集中していたのが
    負け続けた原因だ

    今は、米国株式225銘柄の本を、ひたすら眺めているが
    色々、参考になる
    過去の15年以上の値動きを見ると
    儲かりそうな銘柄
    損をしそうな銘柄

    まあ、何となくだけども、何かを掴めそうな気がするんだ

    まあ、俺は、GEぼうやの成長株の分析力には、尊敬は、している

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  4. バカボン太郎さんの何が良くないかというと、常に自分が正しい、我々の教義以外は全部クソと断じて排斥することに尽きる気がします。

    ある程度の理屈があっても絶対勝つ保証などどこにもないのが株式市場なのに、見えるレベルの穴がある教義を、まるで黄金律であるかのように振りかざし続けるだなんて!


    理のある批判とアンチは全く違うのに、全てを強引に「アンチの戯言」と封殺する…。

    もちろん、考えの浅い人や初心者をだまくらかすには、強引だろうと何だろうと自論絶対肯定&異論全否定を徹底的に続けるのが効果てきめんなのも分かります。

    だけど、そのやり方では優秀な人が味方につくことはまずもってない……もちろん全ての人を把握しているわけではないので印象論ですけど、明らかに優秀・有能な人で彼を肯定している人は皆無で、本当に、しょうもない人がしょうもない人を持ち上げている地獄絵図でしかないのは、知恵あるこのブログの読者の方であれば概ね同意いただける話かと思います。


    でも、世の中似たような、傍目から見たら理解不能な集団の例なんてごまんとありますし、坊やさんのように「この事象が、目につくレベルで表に出てきているという、そのことが意味する所は何か?!」を考えるのが、一番スマートな気がしますね。


    リアルな現実に最も真摯に向き合っているのはどういうタイプの人なのか……おかしな教義が跳梁跋扈する村にあって、多数派には決してなびかないこの硬派スルメブログを読むことで、より多くの米国株投資家(特に初心者)が何かに気付いてくれれば、個人的にはとても嬉しい限りです。

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  5. キャハハ

    「太郎のバカ本」

    なんてうまいネーグ!!!!

    文才すごから、株なんてやってないで芥川賞かなんか狙ったらどうですか?

    んん、でも労力の割に、大した額ではないかな(笑)

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