昨年8.78ドルで売却したゼネラルエレクトリック(GE)に、8.54ドルで再エントリーした。
JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサによる底打ち宣言がなされた6.66ドル近辺で買うことが出来れば良かったのだが、考え過ぎて動くのが遅くなってしまった。
何よりも重要なのは、GE坊やのポートフォリオにGEが存在することである。
…
ダウに根を下ろし GEとともに生きよう
GEとともに冬を越え GEとともに春を歌おう
良く晴れた冬の空をゆく飛行機を見上げて…、そこについているジェットエンジンに向かって拳を振り上げ、気違いのような声を出して応援する。
もはや、株価がどうなろうが、どうでもいい。
「GEとともに生きる」、それだけだ。
やりますねぇ。
返信削除この局面で買い直すとは、まさに漢の中の漢、これはもう元世界ナンバーワン王者なのはGEなのか、はたまた男気を見せ続ける坊やさんなのか、いよいよ分からなくなってきましたよ。
メイウェザーか坊やか、と言っても、やや過言すぎるか、といった程度でしょう。
実際の所、株式市場全体がクラッシュさえしなければ、GEは伸びていくように思えますね。底打ちコツンは、カルプさん他GEの中の人には、もう聞こえているんじゃないかと思います。
(いや、インサイダーの買い付けが報告されたわけでもないので、適当な物言いですが…)
むしろGEの伸びにつられて、落ちそうだった市況が元気を取り戻す、なんてシナリオも、ひょっとするとあるかもしれません。
だてに平均出来高トップの巨大企業じゃありませんからね、GEは今でもアメリカ企業の代名詞的存在といえましょう。
2019年、投資家にとっての最善の選択はDowでもSP500でもなく、GEだったとなることを心よりお祈り申し上げます。
男、ですね
返信削除もはや投資家というより求道者ですね
御武運を心よりお祈りいたします
最後のひとクリック。
返信削除確定したあとの心臓のバクバク。
そして、決意表明!
かっこいい…
生きてる実感取り戻した坊やさんに
祝福を
追伸…
返信削除しかし、いい詩…
やっと第2幕が始まるな
返信削除あれ、GEってダウから外れてませんでしたっけ?そうすると、ダウの犬戦略では無くて、ただのクソ株を買い戻しただけになりますよ。
返信削除GEは、2018年6月に、ダウ平均から除外されています(110年ぶり、通算3回目)。
削除もちろん、オヒギンズのダウの犬戦略ではありません。
正確に言えば、「ダウから除外されるぐらいの超スーパードッグ投資法」ですかね。
まあ、GE坊やが勝手に作った言葉です。
そうですよね。もしかして、GE坊やさんがGEを信じる余り「GEはまだダウに組み込まれているんだ」とか、妄想に取り憑かれているのかと心配してました。
削除やっぱりGEが無いと、文章を読んでても「心ここにあらず」という感じだったので、あの熱い雄たけびが復活するのを楽しみにしています。
インデックス信者なのですが、最近坊やさんの信者にもなりつつあるので真剣にGE購入を検討してます
返信削除心を動かす文章とはこういうものかと熱くなりました。
返信削除GEは滅びぬ。何度でも甦るさ。GEの力こそ人類の夢だからだ!
返信削除お帰り、GE坊やさん(*´ー`)ノ
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