2019年9月3日火曜日

エクストリームドッグ投資家に聞いてみた





Q:なぜ投資をするのですか?

A:はい、老後の経済的な不安が増大していることに備えて…、ではなく、爆益を得てギャルを抱きまくりたいからですね。


Q:銘柄を選択する基準は?

A:エクストリームドッグにオラオラっすね。


Q:なぜ米国株なのですか?

A:米国は世界一のアナル大国だからに決まってんだろうがよ(笑顔)


Q:おすすめの銘柄を教えてください。

A:やっぱり米国を代表する連続増配銘柄のMCD、KO、PG、JNJ、WMTなんかをお勧めしとけば波風立たねえだろうけどよ、マジで推奨するならゼネラルエレクトリック(GE)だろうな!


Q:ありがとうございました。

A:おい、ヘラヘラ笑ってんじゃねーぞ?


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1 件のコメント:

  1. 坊やさんのメディア出演は全米国株投資民の夢であり、それが叶えば恐らくキチガイのような盛り上がりとともに、その号だけアクセス・売上げ10倍は堅いように思われますが、まずもって実現することはなさそうなのが悲しい現実ですね。

    (『米国株投資は***との戦いです』のように、意味深な伏字だらけになりそうですし・・・)


    坊やさんを取り上げる勇気のないメディアには、日々失望の連続です。

    自分が面白いと思うものと、大衆が求めているものは全然違うんだなぁ・・・ということに改めて気付かされる次第ですね。


    しかし、ある意味ブログだってメディアですし、こうして坊やさんの発信を気軽に受け取ることができるだけで、本来感謝すべきことなのかもしれませんね。


    むしろ、これからは一方向のみの既存メディアより、双方向コミュニケーションが可能なソーシャルメディアの時代でしょう。

    現状はどう考えてもまだ新聞TV雑誌といった既存メディアの方が権威がありますが、いつ頃からニューメディアの方が上の扱いになっていくんでしょうね・・・?時代の変遷が楽しみです。

    正直、我々が生きている間に完全に入れ替わることはなさそうですが、キッズ限定であれば、既にTV < Youtubeの図式にはなりつつあるのかもしれません。キッズは面白いものに敏感ですから。


    投資界隈は、最もキッズと縁のない集団の一つですから、旧態依然としたつまらないものがのさばり続けるのは避けがたいことなのかもしれませんが、やっぱり、坊やさんの面白さを汲み取れるセンスのある人も少なからずいるように思います。

    ・・まぁ、これだと自分のことをセンスがあると言っているも同然なので、「はー?何様ですか?」になっちゃうんですけどね。

    でもやっぱり、投資が好きな人って総じてあんまり面白くないことが多いよなと思わずにはおれないのが、私自身の偽らざる本音でしょうか。

    数少ない栄光ある例外として、坊やさんがいつまでもソニック節を発信し続けてくれたら、私は大変嬉しいですという応援コメントでした。



    過去1, 2を争う中身のないどうでもいいコメント、大変失礼しました。

    連休明けの米国市場は、冴えなかった市況にあって、BTIはきっちりプラス、素晴らしいですね(ちゃっかりGEも寄り底プラスでした)。

    ABBVもまた強さを取り戻してくれることを、切に願っています。

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