2017年3月に始まった
第1次GE戦役は、「GEの保有比率が低すぎる、こいつ全然集中投資してない!」と読者を憤激させ、多くの熱烈なアンチを生み出した。
最初からGE坊や本人がGEには一点集中投資はしていないと明言してきたのに、勝手な妄想を膨らませて激高する輩がいて甚だ迷惑している。(そういう国語力の低い者は概ね「和製バフェット軍」なるGE坊やファンクラブに属しているようである)。
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さて、先にお伝えした通り、2019年11月に、
第2次GE戦役(ゲルマゲドン)を開始した。
オラオラの買いで、GEの保有株数はGE坊や史上最高となっており、心機一転、ガチホ一択で新CEOラリー・カルプによるGE復活のシナリオに賭ける。
昨年に引き続き、2020年も、米国株式市場にGEが燦然と輝く1年となるだろう。
GE坊やさん、ツイッター復活してください。
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