2020年3月26日木曜日

ボーイング爆上げでGE坊やWin !





思い起こせば、ほんの1週間前、株式市場は悲観に包まれていた。

「ボーイング脂肪で全員おだぶつ☆」といったようなブログ記事が増え、Twitterは「やば…、ボーイング倒産www」というツイートで埋め尽くされていたのだ。




有名ブロガーにしてボーイング(BA)ホルダーのプレノン氏のケツにも超極太ディルドがぶち込まれ、氏の泣き叫ぶ声がNYSEに響き渡った。


そのあまりにも惨(むご)い姿を見て、GE坊やの胸は激しく痛んだのである。

そこで、私は、急遽「プレノン救出作戦」を計画し、BAをオラオラ買いして株価をカチ上げることを目論んだのだった。




だが、BA破綻の可能性…、チャプター11や100%減資の恐怖から、GE坊やは立ちすくみ、注文ボタンを押すことが出来なかった。


その時である。


私は確かに、Kさんの声を聴いた。

「野も山も皆一面に弱気なら阿呆になって買いの種播け」




電撃に撃たれたような衝撃を受け、気が付くと、GE坊やは宇宙に浮いていた。


私の脳裏に、華厳の如く、かつてソニックで見たすべてのテキストが一瞬のうちに展開し、かつまた、その向こう側に、奈良東大寺の廬舎那仏の如く結跏趺坐を組んでメディテーションをぶっこくKさんの姿を見たのである。

あれから1週間…、BAは60%近く爆上げした。




ソニックとは、積み立て投資でも、インデックス投資でもなく、ましてや入金投資法でもなく、「爆益の彼方」を目指す者たちの集まりであり、理念であった。


これからも、GE坊やのソニックを極める旅は終わらない。

みなさまにも、爆益がありますよう。


合掌


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4 件のコメント:

  1. Bobobobooyaaaaaaaaaaaaaah!

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  2. もういいからとっときえてください

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  3. やりましたねぇ!

    連日の超回復で、直近底値からはほぼピッタリ2倍=+100%超と、いかしてますね。


    しかし巷の評判を見てると、坊やさんのおっしゃる通り、「こんな企業は潰れた方がよい」「こんなクソ経営陣を救うために1ダイムも使ってほしくない」と、結構散々な言われようで、BAは意外と庶民に嫌われてる企業みたいですね。

    ちょうど、我々で言うところの三菱自動車や雪印といった、「どんなに事故や不祥事を起こしても、ブランドにあぐらをかいている」的なイメージでしょうか(いや言う程この2社のイメージも特にないので、見当違いな例えかもしれませんが)。


    もう公的支援は、額まで決まったんですかね?

    「明日が最終投票」という話もちらっと見た気がしますが(見間違いかもしれませんけど)、冗談抜きに暴落後のこの数日、逆向きに動いていた可能性も十分あり得た話でしょうから、そういうリスクを負ってこそのこの高リターンということで、どうもおめでとうございました。


    まだまだボラは高そうですが、どうかこのまま飛翔し続けてほしい限りですね。

    私は飛びつき損ねましたが、BAはDOWへの寄与がでかい=市場全体への影響が大きいので、これはもう株式市場に参加する全員の共通した願いといえましょう。



    せっかくのご卒業前の新記事ということで、何か気の利いた注目株でも挙げてみようかと思ったんですが、最早メジャー銘柄の全てが注目に値するような状況で、取り立ててこれといって特に何もありませんでした。


    まぁ強いて挙げるなら、普通に上がりそう&仮にコロナ騒ぎで市場全体が下がっても、コロナ関連銘柄として逆に上がってくれそうなものといえばやはり"work from home"関連でしょうか。

    本命はやっぱりZMかなと思いますが、Citrix (CTXS)やRingCentral (RNG)なんかが、株価的には同程度でも時価総額はZMより半分程度と小さいため、より伸びやすい状況ではあるのかな、なんて思いますね。


    いやそんなのに手を広げるならZMでいいじゃん、って気もしますが、自粛ムードが続いても多少安心感があるこれらの銘柄に分散しておくことは、今の状況だと結構いい戦略かもしれませんね。

    もちろん、自粛ムードが終わって全体が一気に伸び始めたら、逆にこいつらは全員下向きのブーストがかかる可能性もあるので、何とも言えませんが・・・。



    調べたらちょうど普通にこの3銘柄をピックアップしてる記事もあったので、何のオリジナリティもないしょうもない話になってしまいました。

    コロナ禍が広がれば広がるほど上がりそうなものといえば、遠隔医療Teladoc (TDOC)なんかも非常に良さそうですけど、これももう注目され尽くしている、今更銘柄感はありますね。


    金ゴールドとか、それこそBAとか、「あまりにも買い頃」感が溢れる銘柄は本当にいくらでもあるので、「この値段で買えるなら、仮に下がっても悔いはない」と自分自身が思えるものをしっかり掴むのが、何だかんだ最賢なのかもしれませんね。



    まだこの先2番底3番底があるかもしれませんが、私はやっぱり、人類の叡智が勝つこと=株式ロングに賭ける方が分はいいんじゃないかな、と思います。

    BAの次は、DALが飛び上がってくれるといいですね!

    坊やさん銘柄の輝く未来を、心よりお祈り申し上げます。

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  4. さとうゆう2020年3月27日 16:43

    ブログの代わりにツイッターの方でよろしくお願いします。

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