2020年8月14日金曜日

ハイテクが暴落しました





これまで、諸般の事情から、GE坊やが買ったハイテク株の銘柄は非公開としてきた。


だが、時がやってきたようだ。

30万円の有料note、『天の声  ~the voice of heaven~  第1章』に書かれていた、GE坊やが買ったハイテク株、それは…


シスコシステムズ(CSCO)である。




昨晩、クソガイダンスの発表を受け、CSCOの株価は11%暴落した。


一撃クラッシュといっていい。

GE、BTI、CSCOという爆損のトリプルコンボ…、その光景は、かつて見たソニックの終焉に酷似する。


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6 件のコメント:

  1. これは残念でしたね。

    …が、画像を見るとCSCO 1点張りというわけでもないようですし(あ、投稿前に更新したら、画像は戦略的撤退措置を受けてしまったようですが)、決算後10%程度の急落なんてあのAMZNでも稀によくあったぐらいのものですから、CSCOを信じるなら固くホールドでもいいんじゃないかなと思います。

    しかし決算がコケた以上、当面すぐに伸びていくこともないだろうと判断してとっとと撤退するのも全然アリだと思いますし、実際どちらがいいかは難しいところですね。


    私なら決算ギャンブルに失敗したら切るかな、と思いますが、坊やさんは別に決算ギャンブルで入ったというわけでもないでしょうし、ここはちょっと悩ましいところかもしれませんが、どのような選択をするにせよ、あまり深く入れ込まないのが、急落銘柄との上手い付き合い方ではないかと思えてやみません。

    -11%なんてハイテクではよくあること、放っておいてもいずれ取り戻せるし、逆に今切っても他で十分返せるし、どっちでも別に大したこたぁない、と、あくまでドライに割り切るのが、上にも下にも激しいことの多いハイテクを触る上での良いテクかもしれませんね。


    …と、情報量ゼロの個人の感想・意見だけではあれなのでまた誰にも聞かれていない注目銘柄を挙げてみますと、直近で最も目を奪われた対象としてはやはり分割発表のTSLAですね。

    しかしTSLAもNIOも時価総額はもう相当なものであり、ボロ株ハンターの食指は動きにくいのも事実なので(とかいってちゃっかりポジションは抱えてますが)、このジャンルで3番手4番手にくすぶってるボロさんはいないものかと調べてみたら、個性的な、何かドラゴンボールでブルマが乗ってそうな商品がトップに出てきたArcimoto (FUV) https://www.arcimoto.com/、そして電気トラックのAYRO https://ayro.com/ なんかが目につきました。

    FUVは240M、AYROに至ってはわずか98Mと、ボロ株ハンター歓喜のクソショボ時価総額しかなく、この先が物凄く楽しみな銘柄に思えてやみません。

    まぁ、くすぶってる奴らは何か伸びない原因があるからこそくすぶっているわけで、自分が注目したらいきなりグングン伸びていくほど都合のいい話はないとも思うんですけどね。

    しかしEV市場は確実に将来楽しみな業種ですし、私は最近FUVやAYROなんかにも目をやってる感じですね。まだ手を出してはいませんが。

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  2. きゃぷてん2020年8月14日 11:26

    もう神がかりとしか言いようがないですねGE坊やのチョイス
    僕も個別株でCSCO持ってます
    (生田絵〇花ちゃんのお父さんがシスコシステムズ勤務らしいで、いつか大株主になってお父さんとお会いしたいという野望があります)

    その夢が潰えるようなこの下落
    ぐぬぬ><

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  3. まさに当代随一。
    猫を地面に叩きつける専門家。

    今回はciscoでリーマン以来10年ぶりに出た会心の一撃らしいですが、
    バウンドすらさせない徹底ぶり。
    リアルを追求して、グチャッと潰れる様を表現されたのでしょうか?
    かたーい地面にぶつかってめっちゃ痛そうです。

    まさに、芸術の領域ですね。
    State of the art.

    想像するに、まっさらな心持ちでハイテクを買おうと決意した人間という単純な表現では飽きたらなかったのでしょうか、選定された株に、
    どこかしら心に傷を抱えた素直になりきれない投資家という、深い表現が感じられました。

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  4. 有料ノート3万円ぐらいなら結構買う人いると思う

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  5. やっぱり坊やさんについていきますよ!

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