初米です。撤退されるんですか?
米国株に疲れたのでしたら、コモディティで初心に帰るのはいかがでしょうか。FRBの低金利、インフレ容認もあるので、長期的にゴールドは固いでしょう。古来より価値が認められてきた真の通貨である黄金。全資産をゴールドに染め上げて、溜まった米国株の毒素をデトックスすべき時です。ゴールドの価値こそが、唯一絶対の価値であり、それ以外はすべて幻、まやかしです。絶対普遍の価値を持つ最強の黄金に資産を移し、欲望にまみれた世相から離れ、十分に癒された後に、再び俗世に戻る。そういった作戦になります。レバレッジも金鉱株であれば十分効きます。株式市場に舞い戻るべきタイミングは、自然と示されることでしょう。
商品も面白そうですよね。匿名さんのコメントでは金(ゴールド)が推されていますが、セクターパフォーマンス的には、直近1年でみると、実は金鉱株より銀鉱株(シルバーマイン)の方が上なんですよね(前回の家具セクターに次ぎ、全米全セクター中No.3の強さ。まぁ、特にコロナ禍もあった今日この頃で、そんな直近1年という区切りに何の意味があるのかは分かりませんが)。しかし銘柄単位ではこれといったものがなく、ETFも、ブル2xでAGQというものはあるみたいですが、こちらは銀鉱株ではなく銀そのもののサブインデックスに連動するようで、銀鉱株は何か目立つことのない、日陰者な印象がありますね。まぁ銀は、電気抵抗が全金属中最小なだけで、標準酸化還元電位は約0.8 Vと、白金にも劣るクソザコな腐食しやすさで貴金属の面汚しともいえますから、資産価値としてゴミにも等しい扱いを受けるのも残当ですね。当然、SBIでも銀鉱株なんぞ取り扱われてないんだろうなぁと思ったら意外とあるようで、パフォーマンス・テクニカル的には、現在の総合トップはFortuna Silver Mines (FSM) でしょうか。個人的には、額面株価・時価総額ともにお手本のようなボロ株・ペニーストックである、ASMが結構気になりますね。つい数ヶ月前まで0.3ドル割れだったのが今や1.2ドルと結構なお手前ですが、こんなボロ株がSBIの取り扱い銘柄になってるというのが何より意外でした(最長チャートを見ても、最高で4ドルすら超えたことがないような、終身名誉クソボロ株なんですけどね)。まぁ、「銀鉱株なんて買うぐらいなら、まだ銀行株買う方がマシだと思うわ」と思えるぐらい食指の動かない対象ですが、匿名さんのおっしゃる通り、気分転換・リハビリに、金や銀に限らず、商品を触ってみるのもいいかもしれませんね。「本当にそう思ってる?」と聞かれると、私なら絶対手を出さないので正直適当言ってるだけなんですけど、暴落を食らってやる気をなくした時こそ、何か新しいことをやってみるチャンスなのかもしれないというのは、実際そうなのかな、という気もします。もちろんやる気がない時に無理に何かに手を出す必要もない、というのもその通りだと思うんですけどね。何だかんだ決して抗えぬ魅力を有しており、気付いたら戻ってきてしまうのが相場取引だと思うので、どのような選択を取るにせよ、坊やさんの未来にいい形で繋がってくれることを願ってやみません。GAME OVERとおっしゃられつつも、全売却はされていないように思われるので、残った坊やさん銘柄に年末爆上げラッシュが待っていることを、心よりお祈り申し上げております。
あなたは、株で爆損しても、素敵です!
こっわ
初米です。
返信削除撤退されるんですか?
米国株に疲れたのでしたら、コモディティで初心に帰るのはいかがでしょうか。
返信削除FRBの低金利、インフレ容認もあるので、長期的にゴールドは固いでしょう。
古来より価値が認められてきた真の通貨である黄金。
全資産をゴールドに染め上げて、溜まった米国株の毒素をデトックスすべき時です。
ゴールドの価値こそが、唯一絶対の価値であり、
それ以外はすべて幻、まやかしです。
絶対普遍の価値を持つ最強の黄金に資産を移し、
欲望にまみれた世相から離れ、十分に癒された後に、
再び俗世に戻る。そういった作戦になります。
レバレッジも金鉱株であれば十分効きます。
株式市場に舞い戻るべきタイミングは、自然と示されることでしょう。
商品も面白そうですよね。
返信削除匿名さんのコメントでは金(ゴールド)が推されていますが、セクターパフォーマンス的には、直近1年でみると、実は金鉱株より銀鉱株(シルバーマイン)の方が上なんですよね(前回の家具セクターに次ぎ、全米全セクター中No.3の強さ。まぁ、特にコロナ禍もあった今日この頃で、そんな直近1年という区切りに何の意味があるのかは分かりませんが)。
しかし銘柄単位ではこれといったものがなく、ETFも、ブル2xでAGQというものはあるみたいですが、こちらは銀鉱株ではなく銀そのもののサブインデックスに連動するようで、銀鉱株は何か目立つことのない、日陰者な印象がありますね。
まぁ銀は、電気抵抗が全金属中最小なだけで、標準酸化還元電位は約0.8 Vと、白金にも劣るクソザコな腐食しやすさで貴金属の面汚しともいえますから、資産価値としてゴミにも等しい扱いを受けるのも残当ですね。
当然、SBIでも銀鉱株なんぞ取り扱われてないんだろうなぁと思ったら意外とあるようで、パフォーマンス・テクニカル的には、現在の総合トップはFortuna Silver Mines (FSM) でしょうか。
個人的には、額面株価・時価総額ともにお手本のようなボロ株・ペニーストックである、ASMが結構気になりますね。つい数ヶ月前まで0.3ドル割れだったのが今や1.2ドルと結構なお手前ですが、こんなボロ株がSBIの取り扱い銘柄になってるというのが何より意外でした(最長チャートを見ても、最高で4ドルすら超えたことがないような、終身名誉クソボロ株なんですけどね)。
まぁ、「銀鉱株なんて買うぐらいなら、まだ銀行株買う方がマシだと思うわ」と思えるぐらい食指の動かない対象ですが、匿名さんのおっしゃる通り、気分転換・リハビリに、金や銀に限らず、商品を触ってみるのもいいかもしれませんね。
「本当にそう思ってる?」と聞かれると、私なら絶対手を出さないので正直適当言ってるだけなんですけど、暴落を食らってやる気をなくした時こそ、何か新しいことをやってみるチャンスなのかもしれないというのは、実際そうなのかな、という気もします。
もちろんやる気がない時に無理に何かに手を出す必要もない、というのもその通りだと思うんですけどね。
何だかんだ決して抗えぬ魅力を有しており、気付いたら戻ってきてしまうのが相場取引だと思うので、どのような選択を取るにせよ、坊やさんの未来にいい形で繋がってくれることを願ってやみません。
GAME OVERとおっしゃられつつも、全売却はされていないように思われるので、残った坊やさん銘柄に年末爆上げラッシュが待っていることを、心よりお祈り申し上げております。
あなたは、株で爆損しても、素敵です!
返信削除こっわ
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