2024年4月13日土曜日

マハラジャ太郎爆誕!



2024年、新NISAが開始されたこともあり、株式投資が熱狂的なブームになっている。


どこに行っても、株!株!株!

日本国民、もうみんな株の話しかしてねえ。


年初に投資を始めた人は、スタートからいきなり爆益街道を暴走し、寝て起きたらカネが増える毎日に笑いが止まらないことだろう。


「オルカンかS&P500を買っとけば間違いない!」

道行けば、至る所でビッチやクソったれがそう連呼してやがる。


そんなもんを、このGE坊やが買う訳がねえだろ。


とにかく個別株で戦ってきたGE坊やであるが、新NISAで「つみたて投資枠」とかいう厄介なものを手に入れてしまった。

これをいかにすべきか。


メディテーションをぶっこくこと数か月、遂に一つの結論に達したのである。


新NISAのつみたて投資枠、GE坊やが選んだのは、eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

配分比率筆頭はインドの17%…。


マハラジャ太郎爆誕の瞬間である。


インドには、北はシッキム、ラダックから南はケーララ、タミル・ナードゥまで、くまなく行っているし、体感をアップデートするために、近くまた行く予定もある。

手でカレーを食うし、ケツも拭く。


この投資には自信があるね。


とはいうものの、本音を申し上げれば、インド株ではなくクソ化した中国株が欲しかった。

香港市場の個別株やETFを検討したものの、取引コスト、為替コストの面から断念し、新興国インデックスで妥協したのである。


(最大の懸念は、逆神レイ・ダリオの中国推しだが…)


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1 件のコメント:

  1. 中国雑技団の政治グループが中国に誕生

    一輪車の上に大量に、何人も乗せながら
    さらに、机を乗せながら、机の上に人を乗せながら走る

    自転車操業をパワーアップさせた政治をやってきたキンペー

    彼の政治は
    不動産バブルを崩壊させ
    国内半導体バブルも崩壊
    ハイテクバブルも崩壊
    海外の企業も、軒並み、中国から撤退

    ここら辺で、中国に投資はアリか?
    無しか?

    岐阜氏の動向が、注目される。

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