GEとともに生きる
2018年12月30日日曜日
とんでもない1年だった
2018年初め、ゼネラルエレクトリック(GE)の株価は、17.48ドルあった。
それがいまや、7.51ドルだ。
年初来のパフォーマンスはマイナス56.90%、その衝撃を全身に受け、クソを浴び続けた結果、私は廃人と化した。
…
人類が経験してきた数限りない世界の悲惨…、GE大暴落も、そのひとつである。
一体何が起こったのか、そしてホルダーは何を見、何を想ったのか。
そのすべてを、私はこのブログに書き残してきた。
2018年11月10日土曜日
さようなら、ゼネラルエレクトリック
長きに渡って爆損に悶絶してきたゼネラルエレクトリック(GE)を売った。
取得価格:22.98ドル
売却価格:8.78ドル
損失は、GEに投下した資金の約60%に及ぶ。
ポートフォリオからGEが消えたことを確認した刹那、全身の力が抜け、その場にへたり込んで激しく嗚咽した。
いまは、爽やかな気分だ。
小春日和の穏やかな日差しのような解放感に包まれているし、ミロを飲む手も震えたりはしない。
すっかり忘れていたが、GEを保有していない世界は、こんなに穏やかだったんだな。
2018年10月24日水曜日
ブログ1周年
『GEとともに生きる』を書き始めたのは、2017年10月24日のことだ。
あれから1年になる。
当時のゼネラルエレクトリック(GE)の株価は21ドル。
現在は、そこから43%下落し、12.69ドルになっている。
株価が暴落しただけでなく、配当は50%カットされ、ダウ平均からの除外があり、ジョン・フラナリーが去り、私も徹底的に疲弊した。
2018年10月1日月曜日
新CEOのラリー・カルプに期待
ジョン・フラナリーが退任し、新たにラリー・カルプがゼネラルエレクトリック(GE)のCEOに就任することが発表された。
これを受けて、GEの株価はプレマーケットで15%上昇している。
でもよ、私はGEを保有し続けてきたから分かるが、ポジティブ材料を受けてプレマーケットで上がっていても、翌朝起きたら、がっかり株価になっているのがいつものパターンだ。
…
それにしても、ジョン・フラナリー…。
私はジョンとともにGEの地獄を味わい、これからもスクラムを組んで地獄巡りをする覚悟を決めていたので、今回の発表は残念で仕方がない。
まさにこの1年は、ジョンとともに生きる日々だった。
とはいえ、GEは悪材料の底なし沼である。
CEOの交代ぐらいで状況が劇的に変わるはずもなく、誰もが予想する通り、絶望的な株価低迷が続くだろう。
2018年8月16日木曜日
GEが12ドルを割る
2018年8月15日、ゼネラルエレクトリック(GE)が12ドルを割った。
終値では12ドルを回復したものの、52週安値を更新し、一時、11.94ドルという、2009年以来の低水準に至った。
毎度のことだが、株価を確認した瞬間に心がしんどくなる。
…
株が上がれば投資は楽しいが、下がれば地獄だ。
決死のナンピンを敢行したにもかかわらず、私がGEによって抱える含み損は、再びマイナス50%に迫ろうとしている。
しかも、1年半の長きにわたってひたすら下げ続けており、暴落の深さだけでなく、時間的な広がりが、私の心をより一層激しく破壊する。
泣けど叫べど、永久のお仕置きから解放されることはない。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)