資金の一部を日本株に戻してから、すこぶる調子がいい。
良好なパフォーマンスだけでなく、家の近所に会社がある、開示情報を日本語で読み込める、株主総会に出席できる等々、お楽しみも多い。
世に「和製バフェット」と呼ばれている故竹田和平氏や井村俊哉氏なども、自らの領域である「日本」で戦っているのは、むべなる哉。
(これに対し、バフェットを自称しながら、本人にもよく分かっていない米ハイグロ株をその頂点において広く大衆に推奨した挙句、光る雲を突き抜け Fly Away したおじさんが存在した、ということは、今回の米国大緩和バブル相場における非常にエモーショナルな思い出である)
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