アッヴィ(ABBV)を買った。
オラオラの買いだ。
株数は5倍になり、取得価格は86ドルから70.50ドルに下がった。
…
本来であれば、BTIを仕上げてからABBVに移行するつもりだったが、このタイミングでGE坊やシグナルがABBVに「ピコーン!」と点灯したのである。
二正面作戦という、危険な賭けを行う。
現在のG坊やEのポートフォリオの筆頭はBTI、次いでABBV。
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かなりの集中投資かつ鬼ナンピンを敢行しているが、それがエクストリームドッグ投資法の実践というもの。
BAAG作戦の第二段階、アッヴィ大作戦を開始する。
2 件のコメント:
アフィリエイターならここで坊やに逆張りする方法を解説しつつ流れるようにサクソバンク証券の口座開設方法を紹介する
ついにBAAG作戦も第2フェーズへ突入しましたか。
BTIの52週HV(ボラティリティ)は最大で49%ですが、ABBVのそれは68%なので、より高ボラであるという点から、上手くいけばより大きな利益が狙えるといえましょう。
1点集中から、ここへ来てよりリスクを取った形の2点集中、爆益を狙う上では、悪くない選択だと思います。
・・・まぁ、私は坊やさんを応援する立場ゆえ、意地でも肯定的な意見を引っ張り出してくるただのイエスマンなので、大した意味を持つ意見でもありませんが・・・。
(多分、第3フェーズ・AT&Tの購入に入られたら、「ここへ来てHV37%のTで安定的な運用を心がけること、悪くないのではないでしょうか!」とか真逆のことを言っているかと思います。まるで白痴ですね)
ただ敢えてイエスマンから脱却しますと、やはり爆益を狙う上でTはあまりそぐわない対象といえるかもしれませんね。
できる限りボラの大きい、例えばHV111%を誇るAMDなんかを、BAAG第3弾のAに入れ替えるのもいいのかな、という気はしますが、でもやっぱり、坊やさん自身の好みやリスク許容度もありますし、そもそもボラが大きければ爆益につながるほど相場は単純でもありませんしね。
そうこう言っていたら、またまた米国市場は現在進行形でズルズル下がり続けています。やはり、今この状況で大きなリスクを取っていくのはあまり得策ではないかもしれませんね。
そう考えると、ちょうど、ABBV辺りが、リスク・リターンバランスとして一番といえる感じでしょうか。
・・・やっぱり坊やさんの選択がNo.1!!(イエスマンの鑑)
BTI・ABBVのカチ上げをお祈りしております。
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