米国株投資本の出版ブームらしいが、GE坊やの所には何の依頼もない。
メディアの取材や、講演の依頼もない。
おかしくねえか?
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『GEとともに生きる』といえば老舗中の老舗であり、かつ、投資の現実を学ぶための至高のテキストと称されるブログだぞ?
しかも、最高にエモい。
まあ、そうはいっても、GE坊やのようなハードなリアリズムがマス層に受けるとは思っていないがね。
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そうなると、お声掛けを待っている場合ではなく、YouTubeなどで自分からバシバシ発信していかなければならないのだろう。
顔出しはかなりの覚悟がいるだろうな。
もし、米国株投資ができるほどの余裕資金を持っているとバレたら、この巨大団地に住んでいる輩(やから)住人たちに狙われる可能性大だ。
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何のためにネットに自分を晒すのかって?
カネに決まってんだろ。
BTIやMOなどのタバコ株がクソであり続ける限り、文化的な最低限度の生活を送ることなんか、夢のまた夢なんだよ。
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「投資が下手な奴に限ってメディアに出たがる」なんていう話もある。
そんなことは、どうでもいい。
とにかく、あらゆる手段を使って現ナマをつかむことが目的なのだから、アナルを晒したって、汁をぶっかけたって、別にいいんじゃねえか。
1 件のコメント:
俺も坊やを発見できてない出版社達はアホだと思う
でも坊やと関係持ったらその会社に災いが降りかかりそうという思いもある
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