2023年4月15日土曜日

砂漠がカジノになる




前記事では、大阪の悪いところが凝り集まって生み出されたクリーチャー、退職金ぶちこみ太郎が自爆して消滅したとお伝えした。


カネ、カネ、カネ、カネ。カネがすべての世の中で、やりたい放題、やったもん勝ち。

まあ、これらはぶちこに限ったことではなく、米国株超級バブルという群衆の狂気のなかで誰しもが落ちるドツボである。


米国株投資界隈を見たまえ。そこはアフィリエイターの草刈り場、地獄の様相を呈しているではないか。

このような末法の世にあって、GE坊やを始めとする良識ある人々は無間地獄から距離を置き、森に退いて隠者となり、あるいは海浜にあばら家を建て、ひっそりと投資を実践しているのである。


インフルエンサーが垂れ流す日々のノイズ。これらは最も危険である。


そのような怪電波が届かない遥かなる高みに庵して、不磨の大典ベンジャミン・グレアムの『証券分析』をじっくりと読みこむ。

投資を始めたばかりのお友達には、特にお勧めしたい書物である。


GE坊やが保有している尼崎と姫路の企業の株価は順調に爆上げしている。(MO、MMMはクソだが…)

かのウォーレン・バフェットも、日本への投資に本腰を入れるようだ。


「まだ米国株投資で消耗してるの?」

遠くない未来、そのように言われる時代になるだろう。


現在、GE坊やが注目しているのは、ソニックトレード団揺籃の地にして、寄り鯨がやってきた大阪だ。徳永ゆうき先生の出身地である。

万博、カジノ、IR…。かくして、桜島埠頭は既にして潮吹いた。


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2023年4月11日火曜日

風と共に去りぬ




和製バフェット、さとうゆう、つみたて次郎、霧末、あるいは髭犬、etc…。日本全土を席巻する米国株投資ブームのなかで、訳わからんやつらが現れては去ってゆく。

そして、ぶちこが消えた。


因果応報。天網恢恢疎にして漏らさずという。

今回の件で、GE坊やは、「神様はいてる!ちゃんと見てはる!」と確信した。


さて、お次は…?


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2023年2月26日日曜日

大御所と呼ばれた男

画像は大阪市此花区出身の演歌歌手
徳永ゆうき先生



米国株式市場は堅調に推移しているが、米国株ブログはというと、完全に業者の独壇場となり、いわゆる個人投資家のブログはすっかり下火になった。


史上最大の米国株バブル相場。

その熱気のなか、アフィリエイトなどで数億円を稼いだ情報商材屋も多いという。


GE坊やもブログを書いていたが、累計収益は10万円程度であり、また、書けば書くほど誹謗中傷が集まるので、すっかりやる気を失くしてしまった。


様々なブログが消えた。


なかでも衝撃的だったのは、つみたて次郎の消失であろう。

かつて、大御所と呼ばれた男である。


最盛期には、とんでもないブログ収益があったといわれる。

メディアに登場し、書籍まで出版するという、まさに米国株投資ブームの寵児であった。


しかし、諸行無常、諸法無我…。


次郎のマネーマシーンと謳われ暴利を貪ったブログ『つみたて次郎の貧乏投資日記』は、何者かに乗っ取られたという。

さらに次郎は、欲豚となって、ロシアのウクライナ侵攻で暴落した iシェアーズMSCIロシアETF(ERUS)に特攻し、爆損をぶっこいたとも伝えられている。


そして次郎は消えた。

Twitterには次郎を求めて泣き叫ぶ霧末の絶叫が響き渡っている。しかし、返事はないようだ。


つみたて次郎が大御所と呼ばれたのには理由がある。

超一流ブロガーの共通点…、それは、数々の、歴史に残るパンチラインを生み出してきたことだ。


最もGE坊やの印象に残っている大御所(旧名シーゲル次郎)のライム、それは以下のものだ。


「もしシーゲル次郎が、全財産で株を1銘柄だけ買えと言われたら、このスリーエムかジョンソン・エンド・ジョンソンのうち割安なほうを選びます。(どんな時でもバリュエーションは大事)」

つみたて次郎の貧乏投資日記 2017年8月23日記事より抜粋


この記事が書かれた当時のスリーエム(MMM)の株価はおよそ200ドル。現在は107.80ドルである!


大御所の遺言であろうか。あのつみたて次郎先生のお墨付き特選銘柄であるMMMが、耳栓訴訟によってクソ株化し、いまなら半額で買える…。

その事実を知った時、GE坊やは感激に打ち震えた。


かくしてGE坊やは、遂にMMMホルダーとなったのである。


以上!


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つみたて次郎といえばこの曲



2022年12月31日土曜日

チューリップと林檎

『Wagon of Fools(愚か者の車)』ヘンドリック・ヘリッツ・ポット画 1637年

織機を放棄したハールレムの織物工らが車の後ろをついて歩いている。風に吹かれ、チューリップを派手に描いた旗がたなびく中、花の女神フローラは腕にチューリップの花を抱え、酔っ払い、両替商および二つの顔を持つ女神フォルトゥーナとともに、車に乗って海への墜落へと向かっている。


2022年が終わろうとしている。GE坊やが保有している、MO、尼崎および姫路の企業は、すべて含み益だ。新たなお友達も加わったので、いずれ紹介したい。

ともあれ、強烈な円安進行もあり、米国株投資家にとっては非常にいい1年だったのではないだろうか。


さて、来年は阿鼻叫喚の米国株大暴落が起きるという噂がある。

望むところだろう。


「すべての投資家がGE坊やになる」…。

諸行無常、諸法無我。それは必然であり、また、本ブログのテーマであった。


2023年は、クソみてえな米国株インフルエンサーや、踊り狂っていた猿たちが一掃される年になることを願う。


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2022年12月10日土曜日

幸福な生活について(序)



冬の海を見渡す崖の上に一人立ち尽くし、強風に向かって両手を広げ、その圧力を掌に感じながら「おっぱいを揉みたい!」と叫んだ。

その刹那、風が止み、GE坊やは嗚咽しながら地面に崩れ落ちたのである。


これまで、GE坊やは長きに渡りサツマイモで命を繋いできたのであるが、今年の相場に調子をこいてコストコのUSプライムビーフなどを爆食するようになってから、とみに胃を悪くした。


思えば、相場が悪い時ほど私の身体は壮健であった。

見知らぬ街を夕暮れに向かって果てしなく歩き、号泣しながら繁華街を疾走し、壁を殴り、木に駆け登り、両手を揉みしだいて足を踏み鳴らしながら絶叫していた日々…。


これら粗食と運動が、ホモサピエンスとしての根源的な力を高めていたのかも知れぬ。


翻って今年の相場は実に平穏であり、GE坊やの生活は安逸を極めたが、このような状況が続けば成人病一直線ではないか。


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