2018年3月31日土曜日

ひとつの時代の終焉





先日お伝えした通り、BPからの配当金の受け取りをもって、追加投資資金の充填が完了した。


金曜日はグッドフライデー、米国株式市場は休場で、株を買いつけることができなかった。

その空隙が、私の恐怖感を倍増させている。


絶好の機会を待つために、投資を控えていたかのような誤解を抱かせたかもしれないが、追加投資が怖くて、足がすくんでいたというのが実情だ。




電撃投資少年団のKさんが、投資からの引退を表明した。


重大発表があるということで、ワクワクしながら心待ちにしていたのだが、まさかこんなことになるとは…。

私にとっては師匠以上の存在なので、非常に戸惑っている。


最近、バフェット太郎のようなカリスマブロガーに影響されて、米国株への投資を始めた人も、いるかもしれない。


だが、私が投資の世界に足を踏み入れた頃、カリスマトレーダーとして一世を風靡していたのは、ソニックトレード団のKさんだった。

誰もがKさんの持つ覇王のようなカリスマ性に魅了され、Kさんのようになりたいと思っていたのだ。


人々がこぞって億の細道を目指した、そんな時代があった…。


その後、事態は恐るべき推移を見せ、特に今年になって全力特攻した仮想通貨XEMは、とんでもないことになっている。

Kさんの復活を願っているが、どうなるかは分からない。




それだけではない。


私自身がゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、その含み損が60%に迫ろうとしている。

1年間の一直線な暴落に晒され、私の心は恐怖で満たされた。


近年の米国株、史上最高の強気相場に乗っている人たちに、この気持ちは分からないだろうし、分かってもらおうとも思わない。

私が投資を楽しんでいた時代は、とっくに終わっている。


だからといって、即座に足を洗えないのが投資の業の深さであり、だからこそ陰鬱なブログを書き続けている。




ところが、このブログが問題だ。


よく読まれている記事は、「目覚めて4秒で失禁」とか、「可変レバレッジド・ア○ル」などで、これらに検索から流入してくる人はいない。


「GE 投資」でグーグルを検索してみても、出てくるのは、つみたて次郎先輩を始めとするスーパーブロガーたちの記事ばかりで、私のものはない。


ブログ村経由でしかたどり着けない秘境、それが私のブログであり、ゆえにアクセス数は極端に少なく、広告収入も雀の涙ほどだ。

絶句とか、唖然というレベルといっていい。


米国株カテゴリーランキングに限ってみれば、現在は4位であり、かつては1位になったこともある。


だが、アドセンス収入ランキングというものを作ったとすれば、恐らく米国株カテゴリーの中で、50位にも入ることはできないだろう。

そんなものだ。


普通のブロガーは、SEO対策とかを考えて、検索からのアクセスが増えるようにきちんと考えてブログを運営しているのだろう。


それに対して、現在の私に書くことができるのは、爆損のドキュメンタリーだけだが、これ以上書き続けることに何の意味があるというのか。

やっぱり、投資家は、投資に関する有益で楽しい話を読みたいのだと思う。


年度の終わりと、Kさんの引退は、私にとっても転機となるだろう。


Jトラストの記憶 投資によって生まれた絶望感

ブログ村の頂上で爆損を叫ぶ 米国株カテゴリーランキング1位
含み損を抱える鬱屈をブログにぶつけるという行為
投資に関しては、沈黙は金である
ブログ村ランキングと広告収入は、比例しない
株価の下落に心が耐えられない 株価とブログランキングが反比例


バフェットになんか、ならなくていい





遂に、電撃投資少年団のKさんによる重大発表がなされた。


「キミはなぜ投資をしているんだ?」、という記事を、皆さんは、もうお読みになられただろうか?

このKさんによる文章は、これまで投資に関して書かれてきたテキストの中で、最重要のものになるといっていいだろう。


最初は、誰もが夢を両手いっぱいに抱えて、株式市場の門を潜る。

だが、そこで直面するのは厳しい現実…。




Kさんが15年にわたる激闘の末にたどり着いた結論は、あまりにも重かった。


多くの人が、将来設計の一環として堅実な資産運用を始めるものの、ひとたび株式投資の魔境に足を踏み入れると、ミイラ取りがミイラになる。

いつしかカネの亡者となり果てた自分自身に気づき、愕然とするのだ。


それよりも、人生を楽しむほうが重要であるとKさんは説く。


確かに、誰もがKさんのように銀の匙を咥えて生まれてくるわけではない。

また、投資で損したからポンとSUVを買ってくれるようなハイキャリアの女性と結婚できる人も少ない。


ほとんどの人はそうではない、というのが現実ではないか。


つまり、Kさんの場合、そもそも人生の安全域に達しているのだから、投資なんかくだらないと述べることに、正当性と説得力があるともいえる。


だが、Kさんの真意は、さらに深いところにある。




持たざる者だから、投資に夢を見る。


カネをもぎ取らなければならないと、すべてを株式投資という不確実な行為に投入してゆくことになる。

だが、その過程で失うものも、あまりにも多い。


欲豚とは誰なのか?




ウォーレン・バフェットいわく。

「成功するためには、気がふれていると見紛うまでに、憑かれたように点数稼ぎに徹する必要がある。」


だがこれは、目的と手段の転倒である。


コーンフェッドなお爺さんのイメージとは裏腹に、バフェットが指の爪を肉際までかじり詰めるほどのストレスにさらされている事は有名だ。


QOLという観点から見れば、バフェットよりもKさんのほうがよほど高い。


私はウォーレン・バフェットよりも、むしろKさんの生き方に憧れるね。

だが、器量も才能も違い過ぎて、そこに近付くことすらできないからこそ憧れるのであって、私は自分自身の宿命を背負ってゆくしかないのだろう。


欲豚とは、亡者とは、いうまでもなく私のことだ。


極東で発見された投資の聖杯
バフェットの言うことを素直に聞く

是川銀蔵と誠備グループ、ソニックトレード団
爆益銘柄とそれに乗る勇気
コペルニクス的思考方法
2034年のタイムトラベラー
ソニックトレード団の記憶の語り部
投資目的を設定する必要性


2018年3月30日金曜日

BPより配当の入金あり、出撃の準備が整う





海ゆかば 水漬く屍 山ゆかば 草生す屍
大君のへにこそ死しなめ かえりみはせじ




臨時ニュースを申し上げます 臨時ニュースを申し上げます

電撃投資少年団 東京支部 3月30日、午後6時発表


1.本日午後、証券口座において、BPより配当金の入金を確認せり。

2.10:00、追加資金の為替取引を完了せり。

3.ニューヨーク証券取引所、月曜日寄り付きにおける、出撃準備が整えり。


正直言って、暗澹たる思いだ。

追加投資とは、リスクの積み増し、どの銘柄を買おうと、爆損の可能性をさらに高めることになるのは間違いないからな。


だがやるしかない、悲しいけどこれ、投資なのよね。




本日、米国市場はグッドフライデーにより休場となっており、いまならまだ引き返せる、そんなことを考えたりもする。

3日間、悩む時間が残されているというのは、しんどい。


下手な投資をするぐらいなら、酒と女に蕩尽した方が、男修行になるのではないか。

私の友人も、使ったカネの量で、度量が決まると述べている。


確かに、キャバクラや風俗で何千万円も使ってきた彼には天真爛漫な風格が漂っており、陰鬱な修道士と称される私とは、人間の質がかなり異なる。

そんな彼に羨望を覚えることがあるのも、偽らざる事実だ。


遊んで遊んで遊び尽くして、それでもなお残ったカネこそが余裕資金で、投資は余裕資金でやれというのは昔から言われている通り。


私がひいこら絞り出したような資金で、どこまで戦えるというのだ?




さて、今晩、電撃投資少年団のKさんによる重大発表がなされる予定だ。


内容は分からないが、パラダイムシフトの転換が示唆されており、私もPCのディスプレイの前に正座して、その時を待っている。


なお、さらに発表が延期された場合、私も以後の更新ができない。

そういうことになっている。


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GE提督航空 お帰りの方はこちらへどうぞ


ロイヤルダッチシェルから配当





ロイヤルダッチシェル(RDS-B)、BHPビリトンなどの高配当銘柄から、続々と配当が入金されている。


加えて、追加資金の証券口座への移動も完了し、あとは最後の大物、BPからの配当金が買い付け余力に反映されるのを待つだけだ。


私は、2016年から2017年4月にかけて、米国などの株式を購入し保有してきたが、その後は相場の過熱感もあり、ほとんど追加投資をしてこなかった。

フィリップモリスインターナショナル(PM)、グラクソスミスクライン(GSK)、AT&T(T)、を少し買ったに過ぎない。


大きく買いたい気持ちを抑え、我慢に我慢を重ねてきたのだ。




長い間、あまり売買をせず、ひたすらにメディテーションをこき、想を練ってきた。


とはいえ、坐っても坐っても、私の心に浮かぶのは、ゼネラルエレクトリック(GE)による爆損と、明滅する株価の値動き…。


その他、保有する高配当ディフェンシブ銘柄の不調も相まって、私は野狐の世界へ迷い込んだ。

魔境である。


眼前に超巨大な曼陀羅のごとく立ち現れるGEの幻影は、槍で刺そうが、ミサイルを撃ち込もうが、消え去らない。


坐の痛みとケツからのジェットで、菊門が完全に崩壊。


のみならず、このまま何か買う前に死んでしまうのではないかという退屈と絶望感に襲われ、ブログに駄文を叩きつける毎日…。




だが、遂に時が来たようだ。

保有する26の高配当株が吐き出した配当金の集積、および新規資金を、一つの株に追加投資する。


銘柄は、追ってお知らせする。


新しいダウ平均銘柄はフェイスブックか (FB)
米国最強銘柄アマゾンドットコム (AMZN)
ネットフリックスに注目 (NFLX)
米国株ブロガーの実力を見破る方法 グーグルとアマゾン(GOOG)

エクソンモービルという究極に退屈な株 (XOM)
宇宙に投資する時代 本命は、ボーイングとロッキードマーティン (BA)、(LMT)
GE、冬の時代に終止符?グラクソスミスクラインを買い増し (GSK)
AT&Tに新規投資 (T)

2018年の爆益銘柄はGEである予感 (GE)

GE提督のポートフォリオ


2018年3月29日木曜日

FANGよりやばいディフェンシブ株たち





少しFANGが下がれば、やれブームの終焉だというようなことを言う人がいるが、ただの調整じゃないのか?


昨晩はアマゾンドットコム(AMZN)が4.38%下げており、バフェット太郎が喜びの声を上げているようだ。

だが、長期のチャートで見れば、わずかに下げただけである。




そんなことより、いわゆるディフェンシブ株への投資ブームのほうがよほど終わっていて、年初来のパフォーマンスを比較してみればすぐにわかる。


まずはFANG、フェイスブック(-13.28%)、アマゾン(+22.40%)、ネットフリックス(+48.87%)、グーグル(-4.58%)。

悪くない、というか、FB以外はいまだに十分なリターンをもたらしており、含み益で余裕綽々のホルダーも多いだろう。




では、我らがディフェンシブ銘柄を見てみよう。


エクソンモービル(-12.95%)、プロクター&ギャンブル(-14.19%)、アルトリアグループ(-12.55%)、ベライゾン(-9.31%)、ジョンソンエンドジョンソン(-8.78%)、その他大勢…。

すべてが見事にクソ化している。


これはあくまで年初来のパフォーマンスで、1年間のリターンでいうと、更にどうしようもないぐらいFANGが優れている。




FANGはブームの終わり、ディフェンシブ株に関しては調整に過ぎず、買い増ししましょうという意味が分からんね。


アマゾンやグーグルだって、絶好の買い場かもしれないじゃねえか。


ディフェンシブ株の値動きには一喜一憂せず、FANGに関しては欣喜雀躍、実に楽しそうだなと思う。

同時に、これぞ牽強付会だなという感慨を深くする日々である。




さて、私のポートフォリオには多くの高配当が含まれており、それらはちょうど去年の今頃に集中的に買ったものだ。


あれから1年が経つが、FANGと比べればゴミのようなリターンである。


その間、巷にはずっとFANG暴落論が流布されていたが、実現することはなかった。

とはいえ、15回も20回もそういうことを言っていれば、いつかは当たる時が来るのかも知れない。

当たろうが外れようが関係なく、言い続けること、継続することに価値があると考える人もいるのだろう。




自らの願望を語るのは結構だが、それを見識として真に受ける純真な人もいるので、ついついお節介なことを書きたくなってしまう。


あるいは、ツッコミなしでボケ続ける情報空間に耐えられないというか…。


ともかく、株式投資に絶対はないが、ただひとつ、あるとすれば、GEが下げ続けるということだけである。


年間リターン、-53.81%…。

他の追随を許さない圧倒的な下落力を見せつけているクソ株の王、それがGEだ。


米国株ブロガーの実力を見破る方法

クソダサいのはFANGを保有していない投資家だろ?
聖杯の可能性 ダウマイナス太郎投資法
圧倒的な恐怖 ポーカーと株式投資

ネットフリックスに注目
米国最強銘柄アマゾンドットコム
アマゾンに併呑される世界
新しいダウ平均銘柄はフェイスブックか
グーグルとアマゾンで武装する

GEとともに生きる まとめ


2018年3月28日水曜日

バフェットがGE株を購入する可能性





朝起きてみると、目を疑うような光景が広がっていた。


ゼネラルエレクトリック(GE)が、4.27%上昇しており、これは2年ぶりの大幅高だということだ。

なぜ突然、GEが上昇したのか?


その理由は、バフェットがGEに投資するのではないかという観測が広がったことによる。




最近投資を始めた人は知らないかもしれないが、バフェットというのは有名米国株ブロガーのバフェット太郎のことではない。


ウォーレン・バフェット、アメリカのオマハに住む、世界最高の投資家だ。

また、私は、バフェット太郎はバフェットの長男であるハワード・バフェット氏でもなく、別人である可能性が高いと考えている。




それはいい。


ともかく、バフェットがGEの株式を再び購入するのではないかという噂は今年の1月ぐらいから囁かれていた。

良い企業であり、正しい値段であれば買いたいし、選択肢からGEは排除されていない、そんなことを言っていたんだ。


バフェットの言う正しい値段とは、いくらなのか?

おそらくそれはかなり低く、10ドル以下というような厳しい値付けなのではないかと、私は考えていた。




前から囁かれていた周知の噂に、今頃になってなぜ反応したのかは謎だ。


だが、私の持つ予知能力が告げている。

バフェットがGEを買う可能性は低く、彼が否定的な発言をすることによって投資家に失望が広がり、株価は再び暴落するだろう。


それがGEであり、保有し続けてきた私だからこそ分かることだ。


チャートが語る、GEが底打ちした可能性
2018年の爆益銘柄はGEである予感

戦場のポートフォリオ
AT&Tに新規投資
GEがダウ平均から除外される原因
ダウの犬投資法の結末

GE提督の投資英単語集


2018年3月27日火曜日

世界よ、これがゼネラルエレクトリックだ





ご覧、これがゼネラルエレクトリック(GE)だ、美しいだろう。


GEの企業ロゴを見つめていると、地球に見えてこないか?

観測によれば、宇宙はおよそ138年億前に誕生し、46億年前に地球が形成され、40億年前に生命が生まれた。

15万年前にホモ・サピエンスが誕生し、126年前にGEが創業され、2017年3月20日にGE坊やがGEの株主になった…。


私がGEとともに過ごした1年間は、宇宙全体の歴史から見ればほんの一瞬の出来事に過ぎない。


だが、凄まじい心のしんどさだ。




先日、私はいずれすべての株がGE化するだろうと書いたが、そうはならなかった。


GEだけが絶対的にクソ化し、クソ化し続ける。


昨晩は、ほとんどの株が大きくリバウンドするなか、GEは1.38%の下落、遂に株価は12ドル台に突入した。

孤高といっていい。

他のどの株式も、GEの真似をすることなどできないのだ…。


圧倒的なオリジナリティ、圧倒的な下落力、キング・オブ・クソ株・オブ・ザ・ワールドにして、王のなかの王!


何があっても下落するのはGEだけ、むしろ信頼感が半端ない。




株価は、2009年7月以降、最低の水準で、つまりリーマンショック後の焦土と同じ荒野にGEは立っているということだ。


永劫回帰…、そこにいるのはニーチェなのか!?


耐えられるわけがないだろう。

クソがよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


みんなで仲良く爆損なんてありえなくて、GEだけが下がる!奇跡のような株なんだよ、このGEは!




胃液…!


嘔吐いて涙が止まらないし、ミロが飲めない。

ひあああああああああああああああああああああああああああ!


何という株を買ってしまったんだ!

ジェットエンジンがかっこいいからGEの株を買います!とほざいていたGE坊やを捕まえて、徹底的にしばき上げたい。




2034年、GEがタイムマシンを実用化させれば、私が真っ先にやることは、2017年のGE株購入を阻止することだ。


それまでGEが存続していればの話だが。

ミロが、いや、株価が、いや、株価どころか企業自体が溶けてしまうのではないか。


含み損は、既に60%に迫っている。

まだまだ下がるということは明白で、いずれ半値八掛け二割引、株価三分の一の10ドルを切ることになるだろう。




かつて世界最大の時価総額を誇り、アメリカの象徴と呼ばれたGEが、いまやネットフリックス(NFLX)よりも小さい企業になってしまった。


クソが漏れちまうじゃねえか、クソがよお。


GE提督の投資英単語集

FANGにもいろいろあるけれど、ネットフリックスに注目
警告する 何人も、GEに近付いてはならない
負の遺産に苦しむGE 子供たちに伝えるべき爆損
やっぱり買ってはいけないGE 永遠のゼロ成長
50%の減配から、株価大暴落


2018年3月26日月曜日

タコ配当は、下落相場のプロテクターではない





いよいよ配当再投資の季節がやってきた。


我がポートフォリオに風神雷神のごとく聳え立つ巨人、ロイヤルダッチシェル(RDS-B)、BPから、配当が届く春の到来だ。

いずれも、取得時配当利回りが7%を超える、タコ足配当銘柄である。




タコ足による高配当は、下落相場のプロテクターどころか、ダボハゼを集めて絶望の底に叩き落すための誘蛾灯だ。


よいこのみんなさんは、目先の欲に目が眩んで、こういった株を買わないように気を付けなければならない。


グーグル(GOOG)や、アマゾン(AMZN)を買うほうがいいだろう。




さて、タコ配が続けば、いずれ減配されることになる。


減配が実行されれば、恐ろしい暴落に見舞われるのは必然で、私はそれをゼネラルエレクトリック(GE)で嫌というほど体験した。

50%の減配から、株価半減への暴落、これは恐ろしいぞ。




なぜRDS-BやBPを買ったのかと問われれば、私は購入当時、完全な欲豚と化しており、正しい投資行動をとれなかったからだ。


というよりもむしろ、つみたて次郎先輩をはじめとするスーパーブロガーたちの記事を読んで勉強するまで、自分のやばさに気付いていなかった。

かつ、自らの過ちに気づいても、欲が深くて修正できない。


結果はご存知の通り、クソBIG5(GE、IBM、PG、VZ、GSK)などの高配当株は、軒並み下落している。


私はポートフォリオを組み替えることなく、下降相場の入り口に立ち尽くして、生まれたての子羊のようにブルブルと震えているのだ。




ともかく、高配当株を買い集めるという、初心者の嵌りがちな罠に、このGE坊やも見事に引っかかったというわけである。


人間にはコレクションをしようとする心理があり、恐らくそれは原始時代の食料の慢性的な欠乏状態に原因があるのだろう。

私も盆栽のように株を買い、悦に入っていた。


だが、GEの爆損により、ケツに極太バイブが挿入され、超強力な電撃が加えられることにより、ようやくその愚に気付いた。


時すでに遅く、GE以外の保有株も、次々と崩落している。




これまで、米国株式市場が史上最高値を更新し続けるなか、爆益を得た投資家たちがワインやシャンパンをがぶ飲みし、ギャルを抱きまくってきた。


そのなかで、ひとりGEで爆損をぶっこき続けるという孤高の存在、それがGE坊やであり、ゆえに私のブログにはエッジが存在した。

だが、いずれ、あらゆる株がGE化し、すべての人間が兄弟になる。


その暁には、私が持っていたエッジは消失し、このブログはその歴史的な使命を終えることになるだろう。


英国株にオーバーウェイトする投資家
英国株 エネルギー、資源セクターへの投資
悪徳銘柄への投資 戦場のポートフォリオ
勝者だけが報われる 米国最強銘柄アマゾンドットコム

GE提督のポートフォリオ


2018年3月25日日曜日

GE爆損のメモワール





【2017年3月20日】


GE坊やがゼネラルエレクトリック(GE)の株式を約30ドルで購入。

同じく航空機ジェットエンジンメーカーを子会社に持つ、ユナイテッドテクノロジーズ(UTX)と迷ったが、ダウ平均株価構成銘柄であること、配当利回りが高かったことから、GEを選択。




【2017年6月12日】


前CEO、ジェフリー・イメルトが辞任し、現CEO、ジョン・フラナリー体制へ。

当時から、鬼のように指数をアンダーパフォームしている。
だからこそ、ダウの犬投資法から、GE坊やはGEを購入してしまった。

株価28ドル、ここからジェットコースターのような株価の崩落が始まる。

資本財セクターのなかでも、ハネウェル(HON)や、UTXと比べて、非常に悪いパフォーマンスを見せつけていた。




【2017年10月20日】 


クソ決算を発表、常習的な暴落の世界へ。
この5日後、私はGEで抱える含み損の苦しみを、ブログに叩きつけ始めることになる。

株価は8%近く下落し、21.50ドル近辺を推移。

HON、UTXは好決算を発表し、株価上伸。


米国株ブログを始めました!GEを保有して震える投資家




【2017年11月13日】 


GEが50%の減配を発表。

歴史的に、減配を発表した企業の、その後の株価は高パフォーマンスをあげる傾向にあるらしい。

例:コノコフィリップス(COP)、アボットラボラトリーズ(ABT)、ファイザー(PFE)など

だが、GEはそうならなかった。
現在も、圧倒的な下落力を発揮している。

減配発表直後、株価は8%を超える下落、18.70ドル付近を推移。
年初来の下落率が、40.50%に達する。


50%の減配から、株価大暴落




【2017年11月14日】


減配発表の大暴落、その翌日も、株価は下げ止まらない。

5%以上の下落、株価は18ドルへ。
ダウ平均株価構成銘柄から除外される懸念が高まる。

ミロが溶ける、ミロが溶けるその前に、GEの株価が溶けてしまう!
その心のしんどさに、私はブログを消去し、投資の表舞台から姿を消した。


終章 ダウの犬投資法の結末




【2017年12月28日】


キング・オブ・クソ株に輝くGE。

2017年、ダウの負け犬は、GE、IBM、エクソンモービル、メルクだった。
トップ3を、私は堂々保有している。

年末のGEの株価は、17.45ドル。
年初来45%超の下落、まさに王のなかの王、他を寄せ付けない暴落だ。


GEが気になる人へ 提督が泣き叫ぶこの好機を利用せよ!
GE提督のポートフォリオ




【2018年1月18日】


2018年、年初から快調に謎の上昇を見せていたGEだが、それはやはり騙し、期待を持たせてからの暴落で、ホルダーの脳を効率的に破壊する。

株価は5%近い下落、17.30ドル近辺を推移。
悪材料が爆出し、米国市場が史上最高値を更新するなか、GEだけが無慈悲に売られる。


株価の変動を乗り越える GEホルダーは耐えるしかない
靴磨きの少年とチョコレートの帝国 株式市場に蔓延する陶酔感




【2018年1月24日】


相変わらずのクソ決算を発表するGE。

プレマーケットで株価は上昇していたが、明けてみればしっかりと下落しているのがGEらしいところだ。
電力事業での爆損、SECの査察など、新たな悪材料のトッピングもてんこ盛り。

株価は16.50ドル近辺を推移。


GEが決算を発表 再び無間地獄へ突入
GEの明日の株価が分かる 未来を予測する男




【2018年2月26日】


GEが計上した保険関連の巨額費用に「ドン引きした」と、かのウォーレン・バフェットが語る。

業績悪化による見切り売り、GE株売却が発覚したのが2017年8月のことである。
さすが投資の神様で、アカンと思えばバシバシ売ってくる。

株価は14.50ドル近辺を推移。


警告する 何人も、GEに近付いてはならない




【2018年3月25日】


現在のGEの株価は、13.07ドル、これからも下落が続くだろう。




【2018年6月19日追記】


12.95ドル、GEがダウ平均構成銘柄から除外されることが発表された。


GEがダウ平均から除外 ポツダム宣言を受諾し無条件降伏する




GEとともに生きる まとめ
GE提督の航海日誌 まとめ


2018年3月24日土曜日

ディフェンシブ銘柄が叩き売られる





昨晩も、ゼネラルエレクトリック(GE)および、その他の保有株が大きく下落した。


もはや驚きもなく、ただひたすら眠い。

相場が天井を打てば、企業ブランドや業績などに関係なく、あらゆる株が叩き売られることになるだろう。


アヌスの門が開きっぱなしで、クソの洪水、大災害になるのではないかと、いまから戦々恐々としている。




このブログに集まるコメンテーターたちも、みなこぞって、悶絶はこれからが本番だという。

私も、これはまだ地獄の入り口に過ぎないと考えている。


リーマンショック後の、8年にもわたる長期上昇相場、その総仕上げとして、全体が爆上げした2017年…。

相場は10年一回りというが、これからえげつない下げが来るだろう。


ディフェンシブ銘柄ならば、あまり下落しないだろうというのも幻想で、これまで高値圏で推移し続けてきた以上、潤沢な下値余地を残している。

GEはいうまでもなく、更なる爆下げに晒されることになるだろう。


高く買った以上、それ相応の報いを受けるのは当然だ。




私のGEの保有経験からいえば、20~30%の株価の下落は、余裕綽綽、いずれ戻るに違いないと思っており、いつものことだという感覚だ。


だが、含み損が36%を超えると、ケツに違和感を感じ始め、42%で極太バイブがセットされる。

そこから強力な電圧による大震動までは一気だ。


口から泡を吹き、泣き叫びながら全身を痙攣させるが、一切容赦されない。


50%を超えると、心が壊死する。

これは、慣れたとか、落ち着いたとかいうような、ポジティブな意味を一切含まず、文字通り心が死んでしまうのだ。

布団に潜り込んで、惰眠を貪ることしか考えられないようになる。


恐ろしいことに、保有株全体のクソ化はまだその入り口に立ったばかりで、これからすべての株がGE化することが予定されている。




今後の投資行動において重要なのは、心を守るということになるだろう。


そのひとつの方法は、先に述べた瞑想である。

もうひとつは、証券口座内に書かれている数字や記号、それらが何を意味しているのかを解釈することをやめ、変更もしない。


バイ&フォーゲット、完全なる忘却…。


ポートフォリオが利益になるのか、損失になるのかを考えることは人智を超えており、神がそう望むのであれば、その結果を受け入れるだけである。

私は以後、日々を瞑想と祈りのなかで生きることになるだろう。


それでは皆様、あなたの上に平安を


株価暴落で狼狽売りをするメカニズム
暴落待望論 赤信号、みんなで渡れば怖くない
保有株が暴落したときのための、コペルニクス的思考方法

GEの含み損が50%を突破 株式投資残酷物語
GEの含み損が30%を突破 株式投資ドキュメンタリー


2018年3月23日金曜日

株式投資と瞑想





ゼネラルエレクトリック(GE)が、下げている、すべての保有株が下げている。


これもまた必然。

欲豚が買いついたところで相場は天井を打つというのは、いつものこと、諸行無常、諸法無我…。

この私も、はち切れんばかりの欲望を抱え、米国株投資がブームになった2016年から2017年にかけて、資金をニューヨーク証券取引所(NYSE)に移した。


そんなGE坊やに極限のお仕置きをするのがマーケットという場所である。


まずは、GEの暴落…。

含み損は50%を超え、配当は半減し、1年に及ぶ苦しみは、私のアヌスに破壊的な影響を与えた。

他の持ち株も、これから次々とGE化するだろう。


これが株式投資だ。




荒野で爆損を叫ぶ狂人、それがこのGE坊やである。


いずれ相場全体が暴落し、あらゆる人の持ち株がクソ化することにより、すべての人間が兄弟となるだろう。

株式市場の下落とともに、私の脳内には、ベートーヴェンの交響曲第9番第四楽章、『歓喜の歌』が、大音量で鳴り響いている。


昨年末の、相場の陶酔感(ユーフォリア)…。

そのチョコレイトディスコの真っただ中に切り込み、冷や水をぶっかけた提督がいた。

彼は、夢いっぱいの米国株投資、その楽しいパーティー会場に闖入し、絶叫しながらスルメをまき散らしたのだ。


その結果、轟々たる非難を浴び、ブログを消去するというような椿事もあったが、すべての株がGE化する事態は、着実に現実化に向かっているように思われる。


「私の言った通りだ!」と、風に向かって叫ぶ。

天に向かって吐きかけた唾が、自らの顔に落ちてくる!何という臭さだ!地上に存在するほかのどの株よりも、GEの下落が深刻である!




だがもういい。


GE坊やが泣こうが叫ぼうが、株価はこれからも落ち続けるということは、既に決定している。

なぜなら!欲望全開で株式を購入したその時点で、既に将来の爆損は確約されていたからだ。


生半可な企業分析をしようが、寿命を超える長期で見れば米国株は右肩上がりだと自らを慰めようが、すべて無意味!


であれば、株価を見ず永久放置、涅槃寂静。

今後は、株式投資ではなく、メディテーション中心の活動に主軸を移していこうと考えている。


心の平安が一番大切、毎日カネカネと、亡者のような暮らしをすることは真っ平御免、お釈迦様に感謝、世界に感謝、ありがとうって、1万回言ってみようよ。


クソがああああああああああああああああああああああああああああああ!


天与の買い場がやってきた!? ダボハゼ投資家が目覚めるとき
米国市場暴落!? 株価の変動と、投資家がとるべき行動
私だけの楽園 投資ブームの到来と暴落の予感
株式投資のえげつない苦しみ 株の高値掴み

靴磨きの少年とチョコレートの帝国 株式市場に蔓延する陶酔感


2018年3月20日火曜日

GEを保有して1年





2017年3月20日、私はジェットエンジンがかっこいいと思い、ゼネラルエレクトリック(GE)の株式を30ドルで購入した。


あれから1年になる。

昨晩のGEの株価は、14.07ドル、株価は私の買値から50%を超える暴落をしている。




次々と悪材料が噴出し、クソのような決算のたびに投資家は失望して株を投げ売り、配当は50%カットされた。


かつて、アメリカン・アイコンと呼ばれた優良株が、疑いようのない程のクソ株になってしまった。

個別株投資の危険を象徴する、世界最高のクソ株、それがGEだ。




2018年に入っても下落は止まらず、かつ、ダウ平均株価構成銘柄の中でも、最高の下落率を誇っている。


だが、GEは少しばかり先走っているだけだ。

ジェレミー・シーゲル教授の『株式投資の未来』が、街の小さな書店の前面にディスプレイされ、猫も杓子も米国株投資を始めているような状況である。


このユーフォリックな過熱感が、いつまで続くというのか。




いずれ、あらゆる株がGE化するときが来るだろう。


私は、一足先に心が完全に死に切っており、他の株が次々とクソ株となっても、もはや驚きもしない。

株式投資に対する情熱や夢は、すでに完全に破壊されている。




2011年から米国株投資をしているが、途中にかなりのチャブつきがあり、リーマンショック後の超イージーモード相場の中で、爆益を取りきることができなかった。


完敗といっていい。


ここからさらに力強い相場の上昇があり、それに伴ってGEの株価も浮上するなどとは、微塵も期待していない。




私は資本市場に資金を投じるカルヴァン主義者であり、予定説の信奉者だ。


GEの暴落も、私が爆損することも、すべて神が決めたことであり、そのことに対して私が異議を唱えるということなどありえない。


みなさんもご覧になっただろう。

GEが下落する、その圧倒的な恐怖!その荘厳!人間が持つ力の卑小さを!


長引く株価の下落が私の脳を破壊し、もって新たなる信仰の境地、絶対的な喜びの世界へと、私は引き上げられたのだ。

暴落するGEを前にして、私は何度も神に遭遇した。


泣いてるんだよ、GE坊やは。




株価を見ても無益、ケツからジェットのようにクソを噴射し、いたずらにアヌスを破壊するだけだ。


この1年間、GEの株価に一喜一憂、いや、喜びなど全くなく、正確にいえば、株価を見るたびに失禁し、時間を浪費してきた。

この先、GEを見つめていても、心のしんどさが加速するだけではないか。


GEが株式市場の藻屑と消える可能性もあるし、復活するとしても、16年はかかると思っている。


もういいだろう。

疲れたし、眠いんだ…。


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2018年3月19日月曜日

Jトラストの記憶





ゼネラルエレクトリック(GE)の下落で、心が壊死して久しい。


先日、ケツからジェットのようにクソを噴射し、上空で角度を変えることによって、空を自由に飛べるのではないかと書いた。

私はこれを可変レバレッジド・アナルと名付け、密かにその空想を愉しみ、心を癒していた。


だが、そんな自由が、私には残されていないことに気づいた。


ただクソは垂直方向に噴射し続けるだけ、私はいずれ大気圏を突き抜け、宇宙空間に放出されるに違いない。

実際、アナルは可変ではない。


クソのジェット噴射による慣性で、ボイジャー探査機のように、果てしなく宇宙空間を飛んでいくのだろう。


絶対的な孤独が、私を待ち受けている。


地球では、まだまだ莫大な含み益を抱えた米国株投資家たちが投資談議に花を咲かせ、ワインとシャンパンをがぶ飲みしながらギャルを抱きまくっているようだ。

私もそのことを懐かしく思い出すことがある。


だが、いずれすべては忘却の彼方に流れ去り、私は純然たる宇宙のゴミとなるだろう。


約一年前にGEの株式を購入して以来、株価は確実に、まるでそれが予定されていたかのように暴落していった。


含み損50%…。

完全に心が死に切る、絶対零度の世界だ。




そこに至る直前、ほんのわずかに、人としての心が残っていた頃、私が見出した最後の希望が、電撃投資少年団のKさんの復活と、仮想通貨XEMへの全力特攻だった。

Kさんは私の師匠であり、夢である。


Kさんの復活は、GEの含み損で心がしんどくなり、ブログを消して、投資の世界から立ち去ろうとしていた矢先の出来事だった。


それ以来、Kさん億り人への道程をレポートし続けることを我が使命と心得、ブログを書いてきた。


だが、結果はとんでもないことになっている。


昨日、XEMは25円を割った。

Kさんが190円で全力特攻しているのだが、わずか2ヵ月で、実に85%もの暴落となっている。


15年に及ぶ歴史のなか、Kさんは数々の修羅場を潜ってきたが、今回のドローダウンは超弩級といっていいだろう。

祈ることしか出来ない。




かつての巨大投資ブログ、ソニックトレード団は完全に消去され、ネットを検索しても、その残滓すら発見できなかった。

だが、わずかな痕跡が存在することが発覚した。


かつて、Kさんはアベノミクス相場の総仕上げとして、Jトラスト(8508)に全力特攻した。

結果的には大敗北を喫することになったが、出陣前夜の高揚感を伝える貴重な資料がニコニコ動画に残されていたのだ。


『ジェイの歌』、Kさん本人による貴重な歌唱である。


2013年9月21日、あの頃、日本市場復活の狼煙が上がるなか、私たちは遂に億り人に向かって走り出すのだという興奮に包まれていた。

だが、いまはどうだ?


GEが暴落し、XEMが息をしていない世界がやってきてしまった。


「メメント・モリ(死を想え)」、この言葉を、これから投資をやってみようと思っている人と、全国のよいこのみんなに贈りたい。

私のブログと、Kさんのブログをよく研究して、他山の石とするように。


頼んだよ。


株式を永久保有することのリアルと、可変レバレッジド・ア○ル

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ブログを続けることの難しさと、グッドラックという決め台詞
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ゼネラルエレクトリック、発進せよ! Kさんの帰還


2018年3月16日金曜日

株式を永久保有することのリアルと、可変レバレッジド・アナル





終わることのないゼネラルエレクトリック(GE)の下落。


私の虎の子であるボーイング(BA)も、天井を打ったような値動きをしており、ポートフォリオ全体の含み益は、淡い春の夢幻のように消えてしまった。


何度もお伝えしているように、GE暴落の心のしんどさで、便器に座り、ケツからジェットのようにクソを噴射する毎日である。

このままクソで上空まで浮上し、ケツの角度を変え、手を大きく広げれば、空を飛べるのではないか。


これを私は、可変レバレッジド・アナルと名付けたい。




先日、サイバーエージェント創業者の藤田晋氏のインタビュー記事を読んだ。


その中で印象に残った言葉がある。

「投資に成功する人というのは、買ったまま忘れている人か、簡単には売れない人のどちらかである」というものだ。


確かに、私のように毎日、GEの価格変動に一喜一憂し、ケツからジェットのようにクソを噴射していては、心がしんどすぎて長期保有することは不可能である。

このままでは、投資で成功することができないだろう。




早逝した祖父が保有していた株式は、父親が相続しているが、すでにその投資期間は70年近いものとなっている。

また、父親の保有する株式も、40年ぐらいは継続保有されているだろう。


明らかに、彼らは投資に関心がなく、一切株価を見ていない。


最近投資にかぶれたGE坊やが配当を再投資すべしと語っても鼻で笑い、すべてママたちの海外旅行に費消されている。

次は、カリビアンクルーズや、南極旅行を目論んでいるようだ。


配当を使って人生を楽しまなければ意味がないというが、まあその通りなのだろう。




投資家としては三代目ということになる私が、一族のポートフォリオに加えるべく選定したのがGEである。

そして、それはとんでもないことになってしまった…。


祖父が保有していた日本株Aは、28年の低迷を経て上場来高値を更新したが、GEがそこまで低迷した場合、私のケツはどこまで耐えられるのか。

株式の永久保有とは、私一代では投資が終わらないということである。


一体、何のためにこんなことをやっているのだろう。


数百年にわたる、株式投資による大聖堂の建立という責務が肩にのしかかる。

だからこそ、イヴァンカ級のギャルの幻想が私を手招きするし、私は爆益銘柄を激しく求めるのだ。


この矛盾が私を苦しめている。

いっそ、総てを放棄して爆益だけを求めたいという誘惑にかられる日々…。


バフェットに告ぐ 極東で発見された投資の聖杯

投資家に必要なのは、爆益銘柄とそれに乗る勇気
是川銀蔵と誠備グループ、ソニックトレード団
投資と欲望 不景気な時代が生み出した忌み子
GE提督のポートフォリオ


2018年3月14日水曜日

目覚めて4秒で失禁





ゼネラルエレクトリック(GE)よ、早くタイムマシンを完成させてくれないか?


未来から来た男(自称)、ジョン・タイターによれば、タイムマシンは2034年に実用化され、開発はゼネラルエレクトリック社が行ったという。


私は、昨日に戻りたい。


ハトのような眼をして、ブログに「GEは底打ちした可能性があります グッドラック」と書いているGE坊やをボコボコにしばきあげたい。




昨晩、GEは4.44%の下落…。


JPモルガンのスティーブ・トゥサが、GE株は「安全ではない」と語ったことが理由のようだが、何をいまさら言っているのだろうか。

GEが安全なんて、誰も思ってないだろう。


クソ株の中のクソ株、キング・オブ・クソ株・オブ・ザ・ワールドだということは、みんな知っているはずだ。

だが売られた。


のみならず、JPモルガンはGEの目標株価を11ドルに引き下げた。

私は30ドルでGEの株式を購入したが、現在半値以下、このままだと、GEに投資したカネが三分の一になってしまうじゃねえか。


クソが、クソがよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


全然底打ちしていないし、これからも底打ちしないし、そもそもGEには底打ちという概念が存在しない。

分かってるんだ。




一瞬でも底打ちしたかもしれないという甘い考えを抱き、調子をこいた私に、マーケットは徹底的な制裁を開始した。


泣き叫ぶGE坊やの髪の毛を掴んでクソの海に叩き落し、いつものように無理やりケツに極太バイブがセットされる。

高圧の電撃が加えられ、私は口から泡を吐きながら激しく痙攣、アヌスはとっくの昔に限界を迎え崩壊してしまった。

薄れゆく意識のなか、溶けてゆく、イヴァンカ級のギャルの幻影…。


もう無理だろう、こんな毎日を続けることは、マジで無理だから。




希望に満ちて投資家デビューした頃を思い出す。


あれは春、当時としてはかなりの額のカネを証券口座に入金し、こんなことをやってもいいのだろうかと震えながら株を買った。


四季報を読み込み、数百枚の月足チャートを手書きし、ネットで株式投資情報を収集したり、バフェットやグレアム、その他、何百冊もの投資本を漁る日々…。


だが、史上最高の強気相場の果てに私がたどり着いたのは、圧倒的なクソの荒野だった。


よいこのみなさん、この惨劇を目に焼き付けておきなさい。


チャートが語る、GEが底打ちした可能性

警告する、何人もGEに近付いてはならない
投資に関しては、沈黙は金である
2034年のタイムトラベラー タイムマシンはGE製
50%の減配から、株価大暴落


2018年3月13日火曜日

GEが底打ちした可能性





ゼネラルエレクトリック(GE)…。


2017年3月、私はジェットエンジンに惚れこんで、GEの株式を30ドルで購入し、保有を続けてきた。

だが、購入直後から株価は暴落し、私は50%の含み損を抱えて悶絶している。


長すぎる下落に心がしんどすぎ、ここ数日は、ブログを更新することすらできない精神状態に陥っていた。


このブログを書き始めたのは、株式投資のリアルを伝えるためである。


これから投資を始めようと考えている人、あるいは全国の子供たちに、価格変動のある資産を保有することの、現実をお見せするのが有益だと考えたからだ。


だが、その現実がえげつなすぎた。

机に向かっても目は虚ろ、口から涎を垂らしたまま身動きができない。




インデックスファンドではなく、個別株を保有しているというだけでアホ扱いされる昨今の情勢だ。

しかも、個別株の中でもGEを保有しているとなれば、極限のアホと認定される。


何か反論をしようと考えてみたが、全く思いつかない。


私も物陰に身を隠し、GEを保有していることを絶対に他人に悟られないようにして生きるしかないのではないかと悩んでいた。


震える手でミロを飲もうとするが、口の端から流れ落ち、泣きながらハンカチでぬぐう。

GE暴落による脳の破壊が進行しているのを実感する。




ほとんどの人は、投資の明るい面、夢いっぱいな側面を知りたいはずだ。


そんな人達の前でパンツをずり降ろし、私が体験している個人的な爆損を披歴することに何の意味があるのか。


ブログ村米国株カテゴリーは、楽しい場所でなければならず、私のように、株ドリームに冷や水をぶっかけるような行為を続けても、しょうがない。

そう思っていた。


だが、潮目が変わってきたような気がしないか?


昨晩は、NYダウが売られたが、GEは1.07%の逆行高をし、株価が15ドルを回復した。

これまで、こんなことはなかった。




FANGを始めとする米国株式市場が史上最高の上昇を見せるなか、圧倒的な下落力でホルダーを絶望の底に叩き落してきたのがGEだ。


株主は逆神の烙印を押され、その額には金色に光る「G」の文字が刻印されている。


先日、GEが急落し、14ドルを割った瞬間、私は心のしんどさが極限に達したことによる腹痛でトイレに駆け込み、ジェットのようにケツからクソを噴射した。

あの時が底打ちだった可能性がある。


GEの月足チャートを見れば、12連続陰線という地獄の季節を経て、今月ついに陽線立ちしそうな気配をはらんでいる。

なんとも、春の訪れを感じる罫線ではないか。


チャート分析など占いに過ぎないという人もいるだろうが、いまの私にはこれぐらいしか縋りつくものがない。


時は啓蟄、土の中で眠っていた昆虫たちが地上に這い出してくる季節だ。

柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲く頃。


GEも、長い冬眠を終え、蠢動を始めている。


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2018年3月9日金曜日

エクソンモービルという究極に退屈な株





「私のたった一つの楽しみをご存知ですか?それは配当が配達されてくるのを見ることです。」


そう語ったのは、かのジョン・D・ロックフェラーだが、そろそろ私の口座にも、エクソンモービル(XOM)からの配当金が届けられる時期になった。


いうまでもなく、XOMは、ジョン・ロックフェラーが1870年に設立したスタンダードオイルを起源に持つ、総合エネルギー企業である。

私は、セブンシスターズやスーパーメジャーという単語を聞くと、激しく興奮する人間だ。




目を剥いて、地球儀を回転させ始める。


考古学者になりたいと思いながら中東辺りをぶらついていたこともあるが、発掘品を私物化することはできないのだと悟り、やめた過去を持つ。

金銀財宝をかき集め、イヴァンカ・トランプ級のギャルと冒険するのが考古学者だと思っていたが、それは誤解だと教授に言われて愕然とした。


かくして私は株式市場のコガネムシとなり、蜃気楼のように現れては消えるイヴァンカ級のギャルの幻を追い求めている。


そんな私に与えられたのが、ゼネラルエレクトリック(GE)の暴落による、徹底的なお仕置きだった…。




誰もが株価上昇の熱狂に酔いしれた2017年…。


だが、今年に入り、株式市場は下落し、私の保有株も続々と売られている。

そのなかでも、XOMの下げは大きい。


私のポートフォリオの36%はエネルギーセクターから構成されており、極端な集中投資となっている。

2016~2017年にかけての原油価格低迷期に購入したものだ。




原油価格は60ドルを回復しているにもかかわらず、XOMは反応が鈍い。


10年チャートを見ても全く株価は上昇しておらず、良くも悪くもアホのように安定的な推移をしている。

バリュエーションは今になって、ようやく安そうにも見えてきたが、配当利回りは4%で、そこまで高くはない。


退屈といえば、これ以上退屈な株もない。




米国株投資の鉄板銘柄だが、なぜ多くの投資家がXOMを保有しているのか。


その理由は、ジェレミー・シーゲル教授の『株式投資の未来』にある。

IBMとのトータルリターンを比較した、成長の罠のエピソードが強烈に印象に残っており、長期保有で爆益になる幻想を掻き立てるからだろう。


あれは過去、そうであっただけで、これからのXOMへの投資がうまくいくのかどうか、私には分からない。




恐ろしいことに、2016年にロックフェラー家がXOMの株式を売却し、その直後に私が購入したという事実がある。


創業家一族は、化石燃料の未来に見切りをつけているようだ。


私は、時代の転換点において、総てを知り尽くした老練な投資家からババを押し付けられたのではないかと思うことがある。

ダボハゼ大衆投資家の一人として、自ら保有を望んだのだが、これは、とんでもない結末への入り口ではないのか…。


20世紀は石油の世紀といわれたが、もはやその時代も遠い過去だ。


戦場のポートフォリオ
不景気な時代が生み出した忌み子
仮想通貨に続き、米国株市場が急落
英国株、エネルギー、資源セクターへの投資

GE提督のポートフォリオ
GE提督の個別株まとめ


2018年3月7日水曜日

是川銀蔵と誠備グループ、ソニックトレード団





株式投資は、長い旅である。


株価は常に変動するが、悠久の時の流れから見れば、ゼネラルエレクトリック(GE)の50%の暴落といえども、さざ波に過ぎない。


万物は流転する。

株価もそう、企業もそう、私もいずれ消えてなくなる。


長い地球の時の流れの中で、私がGEを保有している期間など、刹那。


だが、その瞬間のような時間の中で、株価の変動に苦しみ、他の米国株投資家の爆益に苦しみ、FANGの上昇に苦しむ。


一個人という観点から見れば、株式の保有期間というのは、気が遠くなるほど長い。

配当は雀の涙、追加資金も限られている。


人生が順風満帆ならばよいが、皆がそうとも限らず、カネばかりかかるような事態に陥ることもある。

長期投資といっても、なかなか思うようにはいかないだろう。


ひとには能力や、置かれた状況に差があり、できることや範囲も異なるので、私のようなアホは、もはや、上手く投資をしようなどとは思わない。


売買をせず、相場も見ず、ただただ日々を生かしていただくこと、ありがとうございます。

南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経…。




さて、私の尊敬する投資家に、最後の相場師と呼ばれた是川銀蔵がいる。

是川氏に憧れ、私も相場の世界に足を踏み入れた。


彼の残した、株式投資のカメ三原則というものがある。


いわく、

1.銘柄は水面下にある優良なものを選んでじっと待つ

2.経済、相場の動きからは常に目を離さず自分で勉強する

3.過大な思惑はせず、手持ちの資金で行動する


ひとつひとつはそっけないほど簡素だが、じっくり考えると、いろいろなことが見えてくるのではないか。

なにせ、60年以上も相場で戦い続け、1992年、95歳で亡くなる前日まで、新日鉄の株価を知ろうとしていた人物が残した言葉だ。




是川氏といえば、加藤嵩(通称K氏)との戦いが有名だ。


加藤氏は、バブル期に巨額資金を動かしていた仕手集団「誠備グループ」を率いていた仕手の大物である。

2011年には「般若の会」を立ち上げ、『時々の鐘の音』というサイトで数々の予言を行い、K氏銘柄は激しい値動きを見せていた。


いうまでもなく、その直系に連なるのが、ソニックトレード団のKさん(現電撃投資少年団主宰者)である。


ソニックトレード団に出会った頃、Kさんは仕手株専門のトレーダーで、妖しげな光芒をビカビカに放っており、私はすっかりそれに魅せられてしまった。

目の前で暴騰を続ける明和産業(8103)や新日本理化(4406)、それに挑みかかるKさんを、神を観るような眼で見ていたんだ。


その後、アベノミクス相場の開始とともに快進撃を続けていたKさんだが、Jトラスト(8508)という魔物に食い荒らされ、行方不明になってしまった。




加藤氏は、2015年に株価操縦の疑いで強制捜査、逮捕され、2016年に亡くなった。

同時期に、Kさんも投資の表舞台から去っていった。


だからこそ、昨年末にKさんの生存を確認したとき、私は驚きで息が止まりそうになったし、涙が出るほどうれしかった。

復活したKさんが、最後の大勝負として選んだ相手が仮想通貨XEM…。


だが、とんでもないことが起きた。

こんなことはあってはならない、決してあっちゃなんねえんだが、2か月前、200円ほどだったXEMが、現在35円まで暴落している。




凄まじい下落に見舞われているのは事実だが、これまで、私は何度も死の淵から蘇ってきたKさんを見てきた。

今回も、必ず復活してくれると信じている。


そして、私のGEも、いつか夜明けを迎える日が来るはずだ。


なお、私がいつも勉強させていただいている、つみたて次郎先輩のツイッターによると、3月6日はミロの日だったようだ。


焦らず、腐らず、ミロを飲んで心身を癒しながら待つしかない。


GEを継ぐ者 ソニックトレード団の記憶の語り部
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2018年3月6日火曜日

含み損を抱える鬱屈をブログにぶつける





なぜブログを書き始めたのかということについて、改めて考えてみた。


何年も株式投資をやってきて、なぜあのタイミングだったのか。

やはり、暴落したゼネラルエレクトリック(GE)を抱え、その鬱屈をぶつけ、誰かに知ってもらいたいという欲求があったのだと思う。


それまでも、爆損銘柄を抱えてきたことがあったが、それを誰かに知らせるようなことはしなかった。

究極の自己責任であり、究極の自由、それが株式投資だったはずだ。


利益を得てもひとり、損失を被ってもひとり、私にとって、それは隠し事であり、誰にも知られない秘密の行為だからこそ、愉しかったのだ。




株式投資は孤独だとよくいわれるが、確かにそうで、リアルで周囲の人に話してもしょうがないので話さない。


また、私は紳士である。

GE暴落の心のしんどさで、ケツからジェットのようにクソを噴出していることを、誰にも知られてはならない。


いつしか虚無感が蓄積していたのだろう。


だからこそ、ネットの海を漂う不特定多数の投資家に向けて、ブログを書き始めた。


だが、自らの選択の結果として、GEで爆損をぶっこいているという事実を、自分ひとりで受け止めるべきだったのではないかという思いもある。




爆益でも爆損でも、結果は自分一人に降りかかるもの。


それが株式投資で、利益は独り占めできる代わりに、損失も一人で被らなければならない。

損をしたとしても、誰かが助けてくれることなどない。


爆損を他人に晒すということは、下手をすれば傷を舐め合うような堕落につながる危険性がある。

爆損を叫び発散することで、爆損が軽減したという錯覚も生じる。


上手くいった投資を他人に自慢すれば、それは慢心となり、将来の惨劇の種となるだろう。


他人に投資に関する何かを語った時点で、甘えだったり承認欲求を生み出し、それらは悪い方向で投資判断に影響を与えるのではないか。

投資方針に固執したり、粋がった取引をしてしまう危険性すらある。


世の中には数多くの投資ブログが存在するが、そのほとんどはビジネスとして運営されており、よく考えて書かれている。

簡単に言えば、情報を提供し、あるいは、読んだ人が気持ちよくなるように、きちんと計算されている。


だが、私のこのブログは、GE爆損の鬱屈を吐き散らし、公衆の面前でパンツを脱いで、号泣しながら爆損を叫んでいるだけだ。


成り行き任せに書いてきたが、辿り着いたのは、とんでもない場所だった。




通常、投資で爆損を被った場合、誰かがそれを補填してくれるというようなことはない。


この点、昔からKさんにはみんながおカネをあげたくなるような感じがあって、一言でいえばそれは人徳であり、凡人には計り知れない領域にKさんは立っている。


かつて、Kさんが自らのブログでおカネを募集したことがある。

そのときは、法的な問題があるのではないかという議論が巻き起こり、コメント欄が炎上した。


いまは、アマゾンギフト券などで合法的なプレゼントが可能だ。

有志の方は、ぜひKさんのブログを訪ねて、電撃チップシステム『INAZUMA』という、アマゾンギフト専用窓口を確認してほしい。


頼んだよ。


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2018年3月5日月曜日

2018年の爆益銘柄はGEである予感





ブログをやってコメント欄を開放していると、いろんな人が書き込んでくる。


既に削除したが、爆益が欲しいならデイトレをやれという安直な発想や、GEの含み損を補填するためのアフィリエイトだろという非現実的な幻想など、好き勝手に書いてくる冷やかしがいる。

このブログに飽きた旨をご丁寧に指摘してくれたり、実はGEを保有していないのではないかと邪推もしている。


確たる証拠を提出することはできないが、あまりの安易さから鑑みるに、実際に株式投資をやったことがないんだろうな。


米国株投資ブログはいくらでもある。

飽きたなら、別のブログを読んでおけばいいんじゃないか?




現在、私は、ゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、その含み損はとっくに50%を超え、心のしんどさが極限に達している。


GEを保有しているなどというと、米国株に投資している投資家からは、嘲笑と憐みの目で見られる。

この史上空前の活況を呈する株式市場で爆損をぶっこいている、数少ないド下手として認知され、物笑いの種、暇つぶしのネタとなってしまった。


株が下がれば買い、でもGEだけは別ですよ☆という人もいて、それが多数意見であることは間違いない。


米国株投資家が爆益に酔いしれるなか、世間を憚るように、誰にも言うことができないで、ひとりGEを保有して震えているホルダーもいるのではないか。

私もその一人で、リアルで私がGEを保有し、爆損をぶっこいている事実を知る者はいない。


なぜこのような生き恥を、わざわざ誰にでも読めるブログという形で晒すのか。

しかも、GEについてだけ、執拗に、繰り返し同じことを書くのか。




その理由は、このブログが、情報を提供してアドセンス収入を得るためというよりもむしろ、GEに関する情報を集めることを目的としているからだ。


ネットを検索すれば出てくるような、誰にでも知りうる情報ではなく、GE保有者、あるいは、その可能性を探る人の、考え方や、生の声を求めている。

もちろん、反対意見や、別の銘柄、純エンターテイメントなコメントも大歓迎だ。


ソニックシステムの根幹というものがある。

それは何かといえば、爆損に身をさらしその苦しみを叫び続けることによって、表に出てくることが稀有な凄腕を発掘することにある。

爆損は、当然リアルなものでなければならない。


コメントを読めば、凄腕と愉快犯の区別は簡単につく。

ブログの趣旨を理解できないような人のコメントは速やかに削除するが、凄腕は三顧の礼をもって迎え入れる。

そういうことだ。


株式市場の荒波を潜り、生き抜いてきたベテランたちが、GEに興味を示し始めているのを感じないか?


そういうことを知るためのアンテナとして、このブログは存在しているのだ。


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2018年3月4日日曜日

爆益銘柄とそれに乗る勇気





電撃投資少年団のKさんを中心とする、電撃共栄圏。


私もその一員であり、日々、電撃共栄圏拡大のために奮闘努力しているが、現状を省みると、とんでもないことになっている。

ゼネラルエレクトリック(GE)および、仮想通貨XEMの暴落により、爆損に次ぐ爆損をぶっこき、息も絶え絶え、壊滅寸前の状態だ。


しかも、GEの下落によって、このGE坊やの精神が崩壊し、生ける屍と化しているということで、Kさんに心配をかけている。

申し訳なくて、情けなくてしょうがない。




ブログ村ランキングトップからKさんの復活を高らかに宣言すると大見えを切ったものの、二度目の蒙古襲来で首位からも陥落した。


XEMの暴落にもかかわらず、Kさんは意気軒高として、「競馬」という新たなる投資のフィールドに挑戦し、成果を出している。

往年の勝負勘は、少しも衰えを見せていない。


何より、超余裕な生き様…。

漢としての風格と器が、でか過ぎるというべきだろう。




それに引き換え、この坊やはGEを保有して震え続け、ネットフリックスでGEの暴落という現実から逃避する日々だ。


しかも、横目でちらちら株価を盗み見している。


暴落に買い向かって良いのは、株価が本質的価値を下回った場合だが、GEに関しては、その価値が破壊され続けている。

すでに、無限ナンピン作戦を採用できないほどのクソ株と化してしまった。




買い増しで対処できないなら、残された手段はロスカットしかない。


バフェットだって、損切りは頻繁に行う。

ましてや、私のようにインデックスファンドではなく個別株を保有する投資家が、損切りという唯一の防御策を放棄するのは、素手で軍隊に立ち向かうようなものではないか。




株価の下落は時間が癒すというが、GEの場合は期待できない。


いつか戻すのではないかという期待や希望、それこそが更なる絶望と損失の拡大を生み出し、もって私の心のしんどさを極大化するだろう。


そして、ケツからジェットのようなクソを噴射する圧力が高まり、いずれ私のアナルは完全に破壊されることになる。

ケツの健康はカネよりも大事であり、一度失ったら取り返すことが困難だ。


カネとケツのトレードオフの中で、GEを保有し続ける理由はどこにもないが、それでも執着し、結論を引き延ばそうとする自分の弱さに反吐が出る。




「私と契約して、株式投資家になりませんか」と言われたのは、いつの頃だったのか…。


もはや、思い出すこともできない。

それ以来、数え切れないほどの、個人投資家の爆損による退場を見守ってきたGE坊やの魂は、完全に濁ってしまった。


恐怖に全身を捕えられ、新たなる爆益の可能性を探る行動をとることができなくなっている。

必要なのは、爆益銘柄とそれに乗る勇気…。


私もKさんのように、挑戦し続けなければならない。


リスクを取る必要性

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マクドナルドへの投資





マクドナルド(MCD)が下げているが、必然だろう。


私も株主であり、ただの傍観者ではない。

昨年とは打って変わって、GE以外の保有株も、ボコボコ売られ始めており、いよいよ天井圏の高値波乱のような動きになっている。


MCDも、割安株でもなんでもなく、どちらかといえば人気株で、高値更新に乗りに行く形でしか買えない状態である。

多少下がったからといって買い増ししまくれば、かなりの危険を負うことになるだろう。

これまでの上昇局面で売り抜けた人も多いようで、賢明なことだと思う。


MCDは、ミレニアル世代に忌避され、抹殺される企業の代表格として、よく話題になっている。

彼らの健康志向の高まりで、タバコや炭酸飲料などと同様に、衰退の道をたどる可能性もあり、安心安全の優良株ということはできない。


とはいえ、私自身は、非常にファストフードが好きだ。

今日もマクドナルドへ行って、株価上昇祈願、マックシェイク・ストロベリー味のパワー飲みをするつもりだ。




MCDといえば、米国株投資をするにあたって、真っ先に思い浮かぶ鉄板銘柄で、私も2011年に一度購入している。

そのころの株価は概ね100ドル前後を推移していた。


あれから7年になるが、現在の株価は148ドルで、まあ何というか、しょぼい値上がりというしかない。

その当時、投資家が熱く注目していた銘柄といえば、アップル(AAPL)やアマゾン(AMZN)、グーグル(GOOG)で、それらがもたらしたリターンとは雲泥の差がある。

強いものがより強く、そしてさらに強くなろうとしている。




私はすべての銘柄を保有していたが、すぐに売ってしまって、たいした利益にはなっていない。

ずっと持っていれば良かったのだが、それも結果論だ。


現在は、史上最悪と称されるゼネラルエレクトリック(GE)の株式を抱えて震える、哀れな子羊になり下がってしまった。


2011年といえば、リーマンショックの余韻が濃厚に残っており、みんなかなり慎重で、いまのように長期投資が素直に信じられないような状況だった。

ああいうときに買って長期保有し、かえって長期投資が無垢に信じられるような状況になったら、速やかに撤収する…。


言うは容易く、実行は難しい。


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2018年3月3日土曜日

ネットフリックスの1ヵ月無料体験






ゼネラルエレクトリック(GE)の下落に耐えるため、休日はジムへ行く。


いつものようにワークアウトをしていたが、16キロのダンベルを取ろうとしてラックに指を挟み、右手を負傷した。

そのまま何事もなかったかのように踵を返し、帰途に就いたが記憶が曖昧だ。


指の痛みと、GE下落の心のしんどさ…。

こんな時、心と身体のつらさを癒すことができるのは、ミロだけだ。




夕日の差す人混みの中、痛みに泣きながら家に帰って、先日登録したネットフリックスの1ヵ月無料体験を観ることにする。


普段アニメなど全く観ないが、何らかのカタルシスがあるのではないかと期待して、あえて一番馴染みがないジャンルを選んでみた。


『言の葉の庭』というやつで、高校生と教師の、まあなんか甘酸っぱい物語だ。

46分と短い作品なので、軽い気持ちで再生する。


それを観ながら、GEの暴落で悶絶し、競馬場で濁った目をしてモツ煮込みをつつく日常との落差に、眩暈がしてくる。


続けて、コメント欄でお勧めされた『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』を観て、心を浄化した。

森にキャンプに来た学生たちが次々と自爆して、ミンチになっていくという、アメリカ定番の青春映画だ。


確かに楽しいが、GE暴落の現実が消えるわけではない。




映画を観ると時間があっという間に過ぎ、投資のことを考えることもないし、ブログを書く気も失せていくが、それはそれで健全なことなのだろう。


クソみたいな駄文を垂れ流すだけでも、それなりの労力がかかる。


GEの含み損を抱えて、寒風吹きすさぶ公営ギャンブル場で震えながらレースを眺め、ポケットに手を突っ込んで歩く…。

その煩悶が、文章を吐き出させる。


暖房の効いた部屋でネットフリックスなど観ていては、ブログすら書くことができなくなるだろうな。


そのほうが、多少なりとも幸福だとは思うが…。


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2018年3月2日金曜日

ネットフリックスに注目





果てしなく続くゼネラルエレクトリック(GE)の下落…。


それだけでなく、高配当株もボコボコに売られ、去年一年間で積み上げてきた含み益が、ほとんど吹き飛んだ状態である。


米国株だから安心安全ということは全くなくて、生活必需品やヘルスケアセクターの株式も、9年にわたる上昇相場をへて高値圏にあり、危険は究極に高まっている状態といえる。

こんなもんを買い増し買い増ししていると、高値掴みの団子の玉で、どうしようもなくなってしまうだろう。




そんな似非ディフェンシブが崩壊する相場のなかでも、相変わらずFANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)が好調だ。


特にネットフリックス(NFLX)の株価が、非常に力強く、ロケットのように伸び続けている。


考えてみれば、毎日多くの人がFANGの提供するサービスを使っており、いまやコーラを毎日飲んだり、タバコを毎日吸ったりする人のほうが少数派だ。


生活必需品といっても、その中身は時代によって変化し続けており、教条的に捉えるべきではない。

FANGの株価の力強い上昇も、バブルではなく裏付けのある動きだといえるのではないか。




下手な考え休むに似たりという。


近年の米国株式市場における史上空前の大活況、その熱狂の中、たくさんの新規投資家が札束を握りしめて証券市場になだれ込んできている。

彼らは素直にFANGなどの強い株を買い、おおいに儲けているようだ。


いわゆるディフェンシブ高配当株のみを保有している「経験豊かな」投資家が、泣けど叫べど、お節介にも警告を発しまくろうともお構いなし、株価はぐんぐん伸びてゆく。




GEの下落で疲れ果てた心を癒すべく、久しぶりに映画でも観ようと思い、ネットフリックスの1ヵ月無料体験に登録した。


昨年の今頃も無料体験をしており、今回は普通に加入しようと思ったのだが、前回の無料体験から10か月がたつと以前の登録がリセットされるらしく、もう一度無料で観られるようだ。


普段あまり映画を観ないので、特に何を観たいということもないのだが、永久に続くGEの下落から、しばし現実逃避をしようと思う。

おススメの映画があれば、コメント欄にバンバン書き込んでもらいたい。


頼んだよ。


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2018年3月1日木曜日

何人も、GEに近付いてはならない





先日、ゼネラルエレクトリック(GE)が底打ちしたのではないかという予感がしたので、温かい日差しに両手を広げて解放感に浸っていた。


長い冬だった、さすがにいつまでも下げ続ける株はないよな…。

だが、昨晩、GEは2.69%の下落。


嬉しそうに春の訪れを待っていたGE坊やの襟首をつかんでクソの海に投げ落とし、いつものように、無理やりケツに極太バイブが挿入される。

高電圧の電流が流され、白目を剥いて痙攣しているにもかかわらず、一切容赦なし、お仕置きタイムの始まりだ。


口から泡を吹いて泣き叫んでいるのに許してもらえない。

感覚が麻痺していき、クソまみれになって蹴り上げられているのにピクリとも反応せず、まるで人形のように、なされるがままになる。




GEの下落が終わらない。


のみならず、他の保有株も大幅に下げている。


ここから、米国市場がさらに上昇すると考えるのは現実的ではなく、すべての保有株がGE化する覚悟が必要だ。

GEはさらにクソ化し、株式市場の伝説的存在になるだろう。


噴火を続けるクソの活火山、それがGEで、そのクソぶりは、かのウォーレン・バフェットが愕然としたと語るほどである。

11歳で初めて株式を購入し、76年の投資歴を誇るバフェットですらドン引きするほどの悪材料が続発しているのだ。




最近、GE坊やは市場の人身御供なのではないかと思うことがある。


つまり、この史上空前の活況を呈する株式市場において、マーケットの神への生贄として捧げられた存在、それがこの私なのではないかということだ。


暴落したGEの株価を見て、何これ安いと思い、購入を考えている人がいるかもしれない。

だが、私はお勧めしない。


GEは禁断の果実であり、最高度の危険であり、死の領域である。

生半可な気持ちでは保有できないものだ。


もし、あなたが平穏な生活を維持したいと思うのならば、GEという魔境から距離を置き、遠くから眺めるだけにしておいたほうがいいだろう。


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