2018年8月18日土曜日

個別株投資の爆損の果て





米国株式市場に燦然と聳え立つ爆損の摩利支天、それがゼネラルエレクトリック(GE)だ。


先日、GEは52週安値を更新し、のみならず、2009年以来の9年安値をも更新した。

この9年間にGEを買った人が全員損をしているという、蟻地獄のような爆損の荒野を形成し、数多くの犠牲者を生んでいる。




私がGEの株式を買ったは2017年3月のことだ。


当時の株価は、リーマンショックから緩やかな右肩上がりを描いており、資本財セクターの優良株として紹介されることも多く、特に危険な存在ではなかった。

しかし、私がホルダーになった直後に、事態は急変する。


始まりは、ベーカーヒューズ(BHGE)関連の変調だった。

オイルプレイを主力に据えてきた私にとって、それは最後の悪材料出尽くしになるのではないかという楽観を抱かせるものだった。




だが、GEは甘くない。


それは本当に始まりでしかなく、その後はパンドラの箱を開けたように悪材料が噴出し、クソ決算を連発した挙句に減配、株価は暴落し、ダウ平均からも除外された。

これらを、事前に予見できた人がどれぐらいいただろうか。


グッドラックの人のおすすめ記事も見たような記憶があるし、その他の人も、同じように考えていたのではないか。

或いは、多少の不調の兆しがあっても、だからこそ逆張りの対象、不人気優良株(爆)として選好した人もいたのではないかと思う。


私自身も、ダウの犬的な考え方からGEを選んだという側面がある。




最初にGEを買ったのは30ドル、それが現在は12ドルまで下がった。


株式投資をしていれば株価が半減することなどよくあると言われるが、そのプロセスは長く、苦しく、絶望的で、心がしんどい。

値幅よりも日柄のほうが精神を破壊する力が強く、何度も何度も僅かな希望が目の前で打ち砕かれると、その度に魂が濁っていくのが分かる。




心の閾値を超えた時、ひとはラテックス製の全身スーツに身を包んで、自らを黒光りする純然たるゴムの塊に変化させようとする。


保有株の暴落はホルダーの人間性が試される局面だが、耐えられなくなると、自我を捨て、物体になりたいという思いが募ってくるのだ。

自らの持つ判断力や思考力、或いは脳に対する、圧倒的な疑念によるものだろう。


絶望しかない。


投資の敗戦日記


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2018年8月17日金曜日

株式投資が破壊する穏やかな日常





自分で言うのも何だが、私はかつて、周囲の人間から、苦み走ったジェントルマンと認識されていた。


いまは、楳図かずお先生の『まことちゃん』のようになったと言われる。


まず、基本的に震えている。

眼を大きく見開き、口を開けて、そわそわして落ち着かず、発言の語尾が「ら」になりがちであり、突然叫びだしたりする。




言うまでもなく、その原因はゼネラルエレクトリック(GE)の暴落にある。


含み損が40%を超えたあたりから、私はミスター・マーケットというガチムチの親父さんの手によって、ケツに超極太ディルドをぶち込まれるという幻影に悩まされるようになった。


夜の街を歩いていても、物陰からミスター・マーケットが飛び出してきてケツを蹂躙されるのではないか、そんな恐れを常に抱いていたのだ。


満員電車に乗って、何かが私のケツに触れたりでもすれば、超巨大ディルドではないかという緊張が全身に走り、汗が止まらない。

喘ぎながら電車を降りた時には、概ね泣いている。




徹底的なお仕置きが続き、ケツに異物を強制的にぶち込まれる痛みにも慣れ、その敗北感が快感に変わるのではないかと思われた瞬間…、ミスター・マーケットが消えた。


GEはダウ平均から除外され、更に下げ続けているというのに。


株式市場というのはとんでもなくえげつない場所で、ケツがコンフォートゾーンを形成することすら許さない。

号泣しながら「ぶち込んでください」と懇願しても、ミスター・マーケットは、もう現れないのだろう。




本格的な地獄が始まったのだ。


空漠たるクソの荒野にただ一人で放置された私は、ラテックス製の全身スーツに包まれ、微動だに出来ないほど徹底的に拘束されることを願っている。

GEの爆損によって、自らを罰したい、貶めたいという願望が生じたが、いまはその段階を過ぎ、自らの存在を純然たるゴムの塊に変化させたいと感じているのだ。


クソにベルガモットのエッセンシャルオイルを混ぜれば割合と良い香りになるのかも知れない、そんなことばかり考えながら虚ろな目をして街を歩く。


これが、株式投資による爆損のリアルだ。


私はなぜ、米国株ブログを書くのか


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2018年8月16日木曜日

GEが12ドルを割る





2018年8月15日、ゼネラルエレクトリック(GE)が12ドルを割った。


終値では12ドルを回復したものの、52週安値を更新し、一時、11.94ドルという、2009年以来の低水準に至った。

毎度のことだが、株価を確認した瞬間に胃液がこみあげてくる。




株が上がれば投資は楽しいが、下がれば地獄だ。


決死のナンピンを敢行したにもかかわらず、私がGEによって抱える含み損は、再びマイナス50%に迫ろうとしている。

しかも、1年半の長きにわたってひたすら下げ続けており、暴落の深さだけでなく、時間的な広がりが、私の心をより一層激しく破壊する。


泣けど叫べど、永久のお仕置きから解放されることはない。




値ごろ感は猫をも殺すと言われるが、ダウ平均からの除外により、数多くの人がスケベ心でGEを買い、沈んだ。


これからも、何これ安い、コツン聞こえました!と叫びながら、GEに突入してくる個人投資家が後を絶たないのだろう。

自分だけが底値をとらえられると誤認した欲豚(ホッグ)の劣情を巻き込み、集積しながら、GEは地獄に向かって暴落していく。



心がしんどい。


この究極の責め苦の中で、ある感情が私の中に目覚めた。


Heavy Rubber

すなわち、呼吸を制御されたいという欲望、あるいは、トータル・エンクロージャーと呼ばれるような、全身をラテックス製のスーツで完璧なまでに包まれて、きつく拘束されたいという願望である。


何故こんなことになったのかは、まったく分からない。


暴落を買えと煽る犬


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2018年8月15日水曜日

52週安値を更新するGE





トルコですら反発するのに、ゼネラルエレクトリック(GE)の下落は止まらない。


52週安値を更新するとは、どういうことか。

それは、極めて強い下降トレンドが継続し、株が売りに売られて、更に下降トレンドが強化されるという再帰的なプロセスの中にあるということだ。


簡単に言えば、これからも無茶苦茶に売られるということである。




チャートは下抜けした。


GEはバナナの叩売りの如く事業を売却しているが、世界中のあらゆる投資家は全く評価せず、株価は沈み続ける。

ホルダーの耳に、毎日のように聞こえるコツンという音、それらはすべて爆損の苦しみが生み出す幻聴に過ぎない。


ダウ除外後の値ごろ感からGEの株式を買った個人投資家もいるだろう。

プロ中のプロがGEを売り続けるなか、あなただけが、GEはターンアラウンドすると確信するに足る何かを掴んでいるというのか?




「ダウ平均から除外されればGEは上昇します、グッドラック」という謎の予言と決め台詞を信じて泥船に乗船した、すべての冒険者が含み損となっている。


現在、GEというウォータースライダーは緩やかに蛇行しながら川を下っているが、いずれナイアガラの瀑布に到達するだろう。

あらゆるホルダーを死に至らしめる審判の日がやってくる。


株価が限りなくゼロに近付いてゆく世界に、あなたは耐えられるか?




FANGの株価は伸び続け、それを持たない者が嘆き、呪い、暴落を願おうが、ひたすら天空に向かって上昇して行く。


GEは、下げ、下げ、下げ、下げ、そこに限界などない。


それにともない、ホルダーである私の精神は荒廃し、日常生活にも支障をきたしている。

周囲の人からは、GE以前と以後では、人格が一変したとさえ言われる。




かつて、私は陽気な紳士として知られていた。


だが今は、指の震えが止まらず、ミロを飲むこともままならない。

狂者、隠者、悪魔、変態、破廉恥と呼ばれ、唾を吐きかけられ、クソの荒野を流離い、絶叫し、崩れ落ちて泣くような状態である。


もはや継続的にブログを書く気力は残っておらず、時たま思いついたように記事を書いてみては、消す。


GEはもう無理だろう。


子供たちに伝えるべき爆損


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2018年8月14日火曜日

episode 7 GEは地獄を見る 「終わりなき絶望の始まり」





2018年6月、ゼネラルエレクトリック(GE)が、ダウ平均から除外された。


悪材料のワイドモートと呼ばれたGEだが、遂にアク抜けするのではないかと思った人も多いだろう。

クソな出来事の発生や、株価の下落にだって限界はある…。




でも、そうはならなかった。


まず、「ダウ平均からの除外によって、ファンドの強制売りがでて暴落します、グッドラック」にもかかわらず暴落しなかった。

のみならず、「除外後は株価の上昇が期待できます、グッドラック」にもかかわらず一向に株価は上昇せず、ひたすら下落を続けている。


グッドラックが2重にその予言を外し、ホルダーや傍観者を混乱に陥れたが、そもそもノンポジブロガーの適当な相場観が当たるはずもない。





GEの株価が、52週安値を下方ブレイクした。


ダウ平均からの除外は新たな暴落の序章に過ぎなかったということを、相場が高らかに告げ知らせた瞬間である。

ホルダーは、更なる地獄を経験することになるだろう。


GEとともに生きる episode 0
GEがダウ平均から除外


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2018年7月31日火曜日

生きねば





2017年から2018年にかけて、ゼネラルエレクトリック(GE)の株価が暴落し、私はホルダーとして、その全過程を体験した。


本ブログ、「GEとともに生きる」は、GEショックの絶叫と苦悶の記録である。




配当が50%減額され、クソ決算を連発し、終わることなく下げ続ける株価に耐え切れず、数多くのホルダーが株式市場の藻屑と消えていった。


2018年6月、GE、ダウ平均株価から除外。

GEを巡る悲劇はひとつのクライマックスを迎え、その後に書かれたものは、すべて蛇足である。




GEの株価の見通しなど分からないが、これから10年以上、地の底を這いずり回ることになる可能性は非常に高い。


業績や株価の回復を期待して記事を書き続けるとなると、キリストの再臨を待ちながら2000年が経過するが如き、新たな絶望を生み出す結果になるだろう。

であるから私は、ブログを忘れ、株価や投資情報を見ない方向を模索している。




GE大暴落に関して書くべきことは、既に書き尽くした。


ダウ平均からの除外を境にブログの更新頻度が下がり、アクセス数は減少、米国株ブログ村ランキングからも離脱した。

それは、良い傾向なのだろうと思う。


友よ、喝采してくれ、喜劇は終わったのだ。


GEとともに生きる エピローグ


2018年7月28日土曜日

エクソンモービルがクソ過ぎて泣けてくる





エクソンモービル(XOM)が決算を発表し、株価が下落している。


私もホルダーであり傍観者ではない。

しかも、ポートフォリオの構成比率で第3位を占めており、XOMの値動きはパフォーマンスに重大な影響をもたらす。




私がXOMを買ったのは2017年春のことだが、現在のところ、XOMは含み損だ。


原油価格は急激に回復しているのに、XOMの株価は全く追随しない、全然上がらない、持っているだけでイライラして、路上で絶叫したくなる。

まるで永遠の不発弾ではないか!




原油価格の上昇に伴い、石油株全体がものすごい期待感に包まれているが、その期待に届かない決算を出して売られ続ける。


過剰に期待されているクソ株、それがXOMだ。




最近、フェイスブック(FB)やツイッター(TWTR)が暴落し、一部の米国株投資家を狂喜乱舞させている。


ところが、ブログ村では、暴落の絶叫や苦しみを報告するような記事を書いている人はいない。

誰もFBやTWTRを保有していないのだろうか?




とはいえ、1日やそこら暴落したところで、すぐに戻す可能性もあるし、これまで十分に上昇してきたから平気なのだろう。


ゼネラルエレクトリック(GE)のように、60%の株価下落、1年以上ボコボコにしばきあげられた上に後ろ手に縛られ、ケツに超極太ディルドをぶち込まれるような悲惨とは訳が違う。


だから、FBやTWTRが暴落しても、まったく心が癒されねえな。


エクソンモービルという究極に退屈な株
石油株で快感! ぬるぬるオイルプレイ


2018年7月27日金曜日

ロイヤルダッチシェルの下落で心がしんどい





ロイヤルダッチシェル(RDS-B)の決算発表を受けて、株価は4%超の下落。


RDS-Bは現在の私のポートフォリオの主力銘柄であり、こんあことはあっちゃなんねえ、あっちゃなんねえんだ!

悪くない決算、高すぎる期待、原油価格の上昇に追随しないもどかしさ、配当だけが頼みの綱だが「配当を受け取っても1円も得してないからね?」という言葉が脳内に響き渡って、心がしんどくなる。




現在私は27銘柄を保有しているが、そのなかで中核となっているのが英国6銘柄、すなわち、RDS-B、BP、HSBC、BHP、RIO、BTIだ。


いずれも大英帝国の植民地の遺産で生きているような企業であり、古く、巨大で、陰鬱である。

成長性などない。




超長期で英国6銘柄を保有して配当を受け取り、米国の成長株に投資する、そんなポートフォリオを夢見ている。


米国株で爆益を得る必要があるんだ!




でもよ、現実は厳しい。


ゼネラルエレクトリック(GE)やIBMをはじめとする米国株で爆損状態だ。

やっぱり中途半端なオールド企業、衰退企業に投資していることが原因であって、どうせ米国に投資をするならアマゾンやグーグルなど、世界をガンガンに変えていく企業じゃないと面白くない。


枯れ切った英国企業とオラオラの米国企業で構成されたポートフォリオを持つ、そんな人間に私はなりたい。


テスラ(TSLA)を調査する必要があるだろう。


フィリップモリスの下落で心がしんどすぎる
IBMの下落で心がしんどい


2018年7月26日木曜日

GEから配当金を頂きました





ゼネラルエレクトリック(GE)から配当が入金された。


50%減額された配当だ。

配当を頂けるだけありがたい、ゼロじゃないことに感謝、GE様ありがとうございます、クソがあああああああああああああああああああああああ!


次に何が起きるかは、もうお分かりだろう。

再減配の可能性があり、私は震えながら日々を過ごしている。




さて、決算シーズン真っただ中、私の保有株も次々と下落、昨晩はゼネラルモーターズ(GM)とAT&T(T)が売られた。


株価を見ないと言いながら決算を覗けば必ず下落していて、心がしんどい。

5月末にGMは10%以上跳ねたこともあり、のり君師匠が売り時だろうと書いていたが、私は保有し続けて結局行ってこいである。




Tは下落トレンドが継続しているが、高配当ということもあり、多くの人がありえないぐらいの全力の笑顔でナンピン買いを続けている。


私はというと、どんよりと濁った眼で、ただTを見ているだけだ。


日柄が不十分で、練りに練って練り込んだとは言えないし、買値から50%下落というスーパードッグの基準にも該当しない。

要するにカネがないので、まだナンピンには手を出せない。




決算を見ても、心がしんどくなるだけだ。


四半期決算を見ず、株価のチェックは1年に1回ぐらい、最終的には、それすらも忘却した境地にたどり着きたいと思っている。

市場平均に勝つとか負けるとか、どうでもいい。


ミスターマーケットにケツを好き放題にされて、もう疲れ果てて放心状態なんだ。


ブームの終焉? FANGよりやばいディフェンシブ株たち
新しいダウ平均銘柄はフェイスブックか GEの除外が現実になる


2018年7月24日火曜日

リオティントを買い増し





資源メジャーのひとつ、リオティント(RIO)を買い増した。


銅価格が下落している。

また、「新興国発の世界同時株安が投資家を襲う公算が大きい」とか言ってる人もいるが、そんなことはどうでもいい。


投資に関する予言や占いの類は、信じない。




今回の買いで、ポートフォリオにおける資源・エネルギーセクター及び英国株への集中度が更に増した。


銅価格の下落相場の入り口でRIOを買い増しするのがGE坊や流で、このポジションもいずれ死ぬだろう。


「GE坊やが買ったので、RIOは下がりますグッドラック」

50%の確率で当たると思います。


BHPビリトンとリオティント
遠く日本を離れてオイルプレイをした投資家の末路


2018年7月22日日曜日

GE決算発表で株価がクラッシュ





株価を見た瞬間、顔面に強烈なハイキックを食らってもんどり打って倒れる、それがゼネラルエレクトリック(GE)を保有するということだ。


プレマーケットで株価が上昇するのも、PCの前で気違いのように応援してから就寝し、起きれば大幅に下落しているのも、すべて同じ。

毎回、精密時計のような正確さで同じことが繰り返される。




GE、第二四半期利益は予想超え、キャッシュフロー見通し下方修正で株価4%安、いいのか悪いのかよく分からない決算でも、株価はしっかり下がる。


JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサがしゃしゃりでてきてGEのファンダメンタルズは極めて悪いと語り、CEOのジョン・フラナリーが、電力事業の低迷は2020年まで続くと語る。

株価はもう見ないと啖呵を切ったものの、決算だからと覗いてみれば即座にクソの海に蹴り落され、ケツに超極太バイブが突き刺される…。




そう、すべて同じ。


同じ世界を何度もエンドレスにループしているのではないかという絶望感に襲われ、心がしんどい。

ケツへの責め苦が無限に続く痛みを、ご理解いただけるだろうか。


何度も何度も何度も何度も、もう嫌だ、もう嫌なんだよ!

クソがあああああああああああああああああああああああああああ!




今回も、GEはそろそろ買いだという助平が出現するだろう。


危険だから近付いてはいけないと警告を発しても買ってしまう人はいるもので、そういう人たちは次々と消息を絶っている。

改めて言っておこう、GEはやめておけ。


GEが決算を発表
GEの明日の株価が分かる

GEを保有して1年


2018年7月20日金曜日

絶望のミロ





株が上がろうが下がろうが、私の絶望は癒えない。


絶望に襲われた時、人はミロを飲む。

子供の頃、身の回りに当たり前にあったのに、大人になると忘れてしまうものがたくさんあって、ミロもそのひとつだろう。


スーパーで死んだ魚のような眼をしてミロを買っている大人がいるとすれば、そこには癒しがたい絶望があるはずだ。


ネタでミロを飲むのではない。




米国株ブログ村を退村しようと考えていた矢先、緊急事態が発生した。


詳細は不明だが、Kさんが運営する『電撃ソニック団』において過激派が危険行為に及んだ可能性が示唆され、現在も戒厳令が布かれている。


一時はブログタイトルが『糞まみれでさようなら』に変わり、ブログの更新終了が告げられた。

その後、復旧が始まったとのことでひと安心だ。




これを受け、Kさんへのサポートを表明し、包括的パートナーシップを確認するため、ソニックゲートを再開した。


戦略物資(アクセス)を垂れ流し、ブログ更新の継続と早期の事態収拾を期するものである。

投資ブログ史上最高の天才を、こんなところで終わらせるわけにはいかない。


GE下落の衝撃に備える

episode 3 Kさんの帰還 「ギャルに囲まれたおっぱい帝国の建設」
遠く日本を離れてオイルプレイをした投資家の末路


2018年7月15日日曜日

遠く日本を離れてオイルプレイをした投資家の末路





GE坊やと名乗りつつ、その実態はぬるぬるオイル坊やであるということに、皆さんはお気付きだろう。


2016年後半、私はWTIの40ドル割れを目視し、石油株に対して重点的に投資した。

その後、原油価格は順調に回復、一時は80ドルを伺うまでになったが、保有するRDS-B、BP、XOMの戻りは鈍く、とりわけXOMは酷い。




いわゆる超大型の優良株ということで、良く言えば安定的である。


とはいえ、同時期に日本の石油株の盟主であるJXTGホールディングス(5020)が倍化しているのを見ると、心がしんどい。


WTI連動のETFは、うまく原油価格に追随しないことを経験してきたので個別株を選択したが、わざわざ米国株やADRにする必要もなかったようだ。

投資を始めた当初から基本的にはコモディティ坊やなのだが、ETFは昔からどうも手が合わない。




原油価格の回復に伴い、ガラス土石なども大きく上昇しており、まさに焦土と化すまでに売り叩かれてきた日本の低位株が、昇竜のように蘇っている。


米国株に移行する前に主力銘柄としてきた日本カーボン(5302)が、その後、異常に上昇しているのを見て、ありがちなことだなと思いつつ、自らのド下手ぶりを思い知らされる感じがして脱力する。




米国株式市場が史上最高値を更新し続け、総てが高値圏で推移するなか起きた米国株投資ブームの熱狂。


その熱気に私も飲み込まれ、日本株への絶好の投資機会を逃したのではないか。




上がったものに飛びつくのは動物的な本能がなせる業だが、逆張り投資家が、それをやってはお終いというものだ。


多くの人が日本に悲観し、日本株を見捨てたその時こそ、日本に投資する絶好のチャンスだったのだろう。

誰もが米国にバラ色の未来を見ている今日この頃、本当に投資対象として米国が最適なのかを問い直す必要がある。




ただし、ブログアクセスを増やすためには、米国株マンセーで日本株をディスりまくることが極めて有効なので、悩ましい。


快感! ぬるぬるオイルプレイ
エクソンモービルという究極に退屈な株


2018年7月13日金曜日

続々と配当を頂いております





7月になって、KOから、HSBCから、MOから、PMから、そしてGSKから配当を頂いております!


クソがああああああああああああああああああああああああ!




27銘柄も保有していれば、次々続々と配当を受け取ることなど当たり前だ。


アルトリアグループ(MO)から配当を頂きました?フィリップモリスインターナショナル(PM)から配当を頂きました?何の慰めにもならねえ。

タバコ株を買って喫煙者から搾取しましょうとか言っていても、爆下げを食らってるんじゃあ煙草でも吸っていたほうがマシだろう。




そんなことよりも快進撃を続ける無配のFANG、なかでも米国最強銘柄アマゾンドットコム(AMZN)は、1800ドルになろうとしている。


いまも某氏が、「FANGを保有するのはクソダサい投資家です!」とか言って煽ってるのかどうかは知らないが、爆上げしてるじゃねえか。

まったく、ブログ運営上のテクニックとはいえ、煽ったり、ディスったり、はたまたトップブロガーが鬱病で自殺した労働者を引き合いに出したり、やりたい放題だな。


まあ、ブログは稼いだ者勝ちということなので、あまりゴチャゴチャ言ってもしょうがないのだろう。




私も、他人にご高説を垂れられるようなモラリストではない。


自らの持つ被虐的な嗜癖を満足させるために、株式投資を利用しているに過ぎないのではないか、そう思うこともある。


ブログという多くの人が見る公開の場でパンツをずり降ろし、自分のケツに突き刺さった超極太ディルドを見せつけるという倒錯に溺れ、快楽に浸っているだけではないか。

そのように非難されれば、返す言葉もない。




リアルの世界では紳士である私が、ネットの匿名性を利用して自らの欲望を解き放った結果、そこに立ち現れたのはケツへのオブセッションだった。


この事実には、自分でも驚愕している。


米国最強銘柄アマゾンドットコム
フィリップモリスの下落で心がしんどすぎる
タコ配当は、下落相場のプロテクターではない


2018年7月12日木曜日

クラフトハインツホルダーを襲う不安





知らないうちに、私はすっかり逆神としてのブランドを確立してしまっていたようだ。


無理もない。

2017年、米国株式市場が史上最高値を更新し続けるウハウハ相場の中で、私は独りゼネラルエレクトリック(GE)を保有し泣き叫んできた。


米国ブログ村における疫病神、それがこのGE坊やだ。




ところが、GEがダウ平均から除外され、市場には安堵の空気が流れている。


私自身、GEの株価が速やかに回復するという甘い見通しは持っていないが、ダウ平均からの除外や値ごろ感から、GEに興味を持ったり、買ったりする人が増えつつあることは事実だ。


ダウのスーパードッグ、誰も手を出そうとしない悪材料のワイドモートに囲まれた圧倒的なクソ株、それがGEだった。

だが、一般人が食指を動かし始めたいま、私のGEに対する熱は急速に冷めつつある。




先日、私は配当の再投資先として、クラフトハインツ(KHC)を選択したが、そのことがKHCホルダーに危機感を与えているようだ。


曲がり屋に向かえというのは、投機の鉄則である。

とはいえ、たかが配当を再投資しただけであり、KHCがポートフォリオに占める割合は僅かで、下がれば下がるほど私にとっては都合がいい。


KHCホルダーが危惧するほどの株価下落は期待できないのではないか。




私自身は、普段からハインツのケチャップを購入している。


ハインツケチャップの日本におけるシェアは、3%に過ぎない。

だが、カゴメやデルモンテのようなソフトボトルではなく、ハインツの超ハードボトルのほうが、ケツにぶち込んで射出したときのパワーが圧倒的に優れている。


そういったことから、今後、確実にシェアを伸ばしていくことが推察される。


クラフトハインツに新規投資
ゼネラルエレクトリックの憂鬱


2018年7月9日月曜日

いつGEを売却するのか





ジム・クレイマーがゼネラルエレクトリック(GE)が底打ちした可能性があると語っているが、当たらないだろう。


これまで多くの人がGEに底打ち宣言をしてきたが、その度に下げ続けてホルダーの心をバキバキにへし折ってきた。

今回も、私は猜疑心に満ちた眼差しを送るほかない。




JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサによれば、目標株価は11ドル。


すべてのホルダーは10ドル割れを覚悟しているだろうし、GEはファンドの強制売りで二束三文になるまで叩き売られますグッドラックということであれば、2~3ドルもありうる。

まあ、天底が分かれば誰でも億万長者になれる。




さて、本ブログではGEの生涯保有を標榜してきたが、これは株価が爆下げしたから仕方なく塩漬けにして、売らない宣言をしているわけではない。


GEが減配される予感のなか、私は2017年10月にこのブログを始めた。

タイトルからも分かる通り、当初からGEとともに生きることを決めていたし、それは今後も変わらない。




30ドルで買ったGEが暴落し、半値以下に落ち込んだからといって、どうしたというのだ。


そもそも売買益を取ることを止めるために始めた投資であり、目的はただ一つ、GEとともに生きるという、それだけである。

であれば、株価の変動など見る必要もない。




ただ、人生は有限であり、私はいずれ死ぬし、あの世に株式を持っていくこともできない。


売却がありえるとすれば、まず最初のポイントは2034年、すなわち、未来から来た男(自称)ジョン・タイターが、GEがタイムマシンを実用化すると述べた年である。

2034年といえば遠い未来のようにも思えるが、僅か16年後のことであり、株式の保有期間として、そこまで長いというわけでもない。


GEを売却するかどうかは、その時になって考えれば良いのだ。


米国株ブログを始めました!
2036年のタイムトラベラー


2018年7月4日水曜日

GE坊やの投資戦略





世の中には様々な投資法があるが、現在、私が採用している主要なものは、以下の通りである。


1.ダウのスーパードッグ投資法
2.ぬるぬるオイルプレイ
3.女王陛下万歳


正確に言えば、投資法でもなんでもなく、これらの特殊状況に株ドカンしたというだけだが…。



候補生として採用した銘柄の中から、非常に困難なテストを突破し、真のスーパードッグになったのがゼネラルエレクトリック(GE)である。


最低条件は、買値から50%の下落という、主観的かつ自己本位なものだ。


この他にも、PM、MO、BTIなどのタバコ株、プロクター&ギャンブル(PG)などが、ネクスト・スーパードッグとして有望視されている。




ぬるぬるオイルプレイと女王陛下万歳に対しては、既に十分な株ドカンが行われており、追加投資をする予定はない。


原油価格の暴騰あるいは大英帝国の復活がない限りは、利益確定の売りが出せないまま、次世代に受け渡されることになるだろう。




私はこの他にも、少額の株式を保有し、以下のように呼んでいる。


4.バフェッティー・タリー10種の牧場


賛成するにせよ、批判するにせよ、こういうものは実際に持ってみなければ分からない部分があって、そういう点で、私は律儀である。


勿論ポートフォリオの多くの部分を割くような真似はしていないが、現時点での結果を申し上げれば、概ね残念なことになっている。

やはり、JNJやIBMなど、みんなが買うような株には妙味がない。



5.爆益宇宙の果て


買った当初は一番ヤバい理由だと思っていたが、結果的にボーイング(BA)が暴騰し、買値の2倍を超えた。

BAやLMTは、有人探査機が火星に到着するまで保有し続けるつもりだ。




改めてまとめると、以下の通り。


1.ダウのスーパードッグ投資法
2.ぬるぬるオイルプレイ
3.女王陛下万歳
4.バフェッティー・タリー10種の牧場
5.爆益宇宙の果て




まるでクソ株の宝石箱じゃねえかと思うだろうが、その通り。


私の脳はGEが暴落する遙か以前に完全に破壊されており、論理的な思考が不可能になっていて、ひたすら混沌の中を生きている状態だ。


マトモな脳を持っているよいこの皆さんには、可変レバレッジドを始めとするロジカルなポートフォリオ、もしくはVOOなどのインデックスファンドの保有をお勧めしておく。


爆損銘柄のトップガン GEを買い増し
快感! ぬるぬるオイルプレイ
英国株にオーバーウェイトする投資家
やっぱりバフェットはGEを買わない
ボーイングとロッキードマーティンへの投資

GE坊やのポートフォリオ
GE提督のポートフォリオ


2018年7月3日火曜日

スケベ買いしたい人に警告する





株価をチェックすれば、FANGを始めとする市場全体が力強く上昇するなか、ゼネラルエレクトリック(GE)が下げている。


またあいつだ。

昨晩、JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサが、GEは極めて割高だと発言したことを受け、売られた。




トゥサああああああああああああああああああああああああああああああ!


あのツナ野郎によれば、GEのターゲットプライスは11ドル、更なる減配が実行される可能性も高いという。

目標はただひとつ、高く売って安く買う、そして、腐ったGEを売り叩く!


残念ながら、これが市場の総意である。




ダウ平均からの除外が実行され、ヘルスケア部門のスピンオフが決定されたが、GEを取り巻く根本的な問題は解決していない。

悪材料のワイドモートは健在だ。


それなのに、GEの苦境が終了したかのような楽観論が市場に漂い、ホルダーは歓喜し、あるいはダウから除外されれば買いですグッドラックを妄信した俄かが値ごろ感で参入する…。

甘いんだよ。




GEを保有するえげつなさを、よく考えたほうがいい。


1年半以内にスピンオフが実行され、GEおよびGEヘルスケアが一般口座に移されるということは、既に確定している。

ホルダーが、改めてGEとともに生きる覚悟を問われる局面だろう。


GEはもう、無理かもしれない
目覚めて4秒で失禁 GEは底打ちなんかしない


2018年6月30日土曜日

クラフトハインツに新規投資





6月末といえば、私のポートフォリオに風神雷神の如く聳え立つ、ロイヤルダッチシェル(RDSB)とBPから配当が入金される季節だ。


エクソンモービル(XOM)の前身であるスタンダードオイルを創業した、かのジョン・D・ロックフェラーは、配当金が届けられることをただ一つの楽しみとしていたという。

もし彼が現代に生きて同じことを言えば、ロジカルな人から「配当を受け取っても1円も得してないからね?」と冷たい視線を浴びせられるだろう。


尻過ぎた令嬢の如く、私も素直に配当を喜べない人間になってしまった。




ともあれ、退屈なバイ&ホールドにおいて配当の受け取りと再投資は数少ないイベントであり、多少の興奮はある。


今回は、クラフトハインツ(KHC)を買った。

成長性ゼロ、バフェット銘柄ということで巨大な売り圧力を潜在的に持っており、いつあの爺さんが叩き売ってくるか分からない株だ。


ミレニアル世代の嗜好の変化や加工食品離れで、ますますクソ化することが予想される、ネクスト・スーパードッグ候補である。




ゼネラルエレクトリック(GE)のナンピンじゃねえのかという声もあるだろう。


GEに対しては、既に本年4月に買い増しを実行しており、これ以上ポートフォリオにおける比重を高めたくない。

また、米国株投資ブームのなか、配当再投資以上の追加投資を見送ったため、十分に取得価格を引き下げるられるだけのボリュームで買い増しができない。


何より、GEはいまだ泥沼の苦境にあり、その保有は純然たる投機なので、GEだけをひたすら買い増すことはしない。




私はGEをSBI証券の特定口座で保有しているが、スピンオフが実行されると、GEとGEヘルスケアは、いずれも一般口座に移されてしまう。


極めて面倒だ。

その前に売却して爆損を確定させ、分割後に改めて特定口座で買い直す、あるいは、GEに別れを告げ、新たな道を歩き始める必要があるのかも知れない。


AT&Tに新規投資
タコ配当は、下落相場のプロテクターではない

GE坊やのポートフォリオ


2018年6月29日金曜日

GE坊やのライトニングラウンド





こんにちは、ゼネラルエレクトリック坊やだ。


坊やメリカにようこそ。

このブログの目的は君たちを楽しませるだけではなく、投資のリアルを伝え、教育することにある。


今日は、読者のみなさんから寄せられた質問に答えていこう。


(無論、読者からGE坊やに、投資や銘柄に関する質問が寄せられることがあるはずもなく、質問が来た体で自作自演の問答を行うだけである)




GE坊や:まずは東京都のケーキから。ケーキ!


ケーキ:Booyah! 坊や。何時もクソなブログありがとう。私が聞きたいのはジョンソン&ジョンソン(JNJ)だ。


GE坊や:JNJか、クソだ。今すぐ投げ捨てろ。まだまだ下がるぞ!




GE坊や:お次は大阪府のきたむら。きたむら、こんにちは!


きたむら:Booyah! 坊や。『電撃ソニック団』のKさんが住む大阪からこんにちは、お前のクソなブログには反吐が出る。私が聞きたいのは、仮想通貨XEMについてだ。


GE坊や:ああ?よく聞こえなかったぞ?もしかして、あのXEMを買いたいと言っているのか?


きたむらああああああああああああああああああああああああ!

そういう質問をする前に、Kさんのブログを100回読むことだ。そのうえでXEMを買いたいと考えているのなら、脳を取り出して完全に洗浄する必要があるだろう。


回れ右!走って逃げて、二度とXEMには近づくんじゃない!




GE坊や:最後は神奈川県のキティ!


キティ:Bobobobooyaaaaaaaaaaaaaah! 坊やああああああああああ!お前が爆損を抱えてギャーギャー喚いてるのを見て、ゼネラルエレクトリック(GE)が買い時なんじゃないかと思っている。答えてみろクソ野郎!


GE坊や:キティ、お前のようなアホが全員同じことを考えている!値ごろ感でGEが安いんじゃないかと誤認して、ダボハゼのように買いつこうとしているんだ。

だが、GEは甘くない。下手な逆張りは全員が死ぬ。

GEを保有して爆損をこいたら、多少の快感があると思っているに違いないが、教えておこう、ミスターマーケットは潤滑油もゼリーもなしに、お前のケツに超極太ディルドをぶち込んでくるぞ。

そこには完全にアナルが破壊されるという悲惨があるだけだ!




それでは、本日のGE坊やのライトニングラウンドはここまで!


GE坊やへの質問お便りを待っているので、ガンガンに送ってくれ。

頼んだよ。


米国株ブログの大量発生


2018年6月28日木曜日

episode 6 GEの敗北を抱きしめて 「ダウ除外後の世界を生きる」





ダウ除外の発表があってから、何度もゼネラルエレクトリック(GE)の売却ボタンに手をかけたが、遂に押すことができなかった。


更なる減配が予想されるなか保有を続けるのは非常に危険だし、徹底的なお仕置きにより、心のしんどさも既に極限に達している。

だが、その翌日も、売らなければと思いつつ売れなかった。


原因を探るべく、私は深い瞑想に入る。




ひたすら座ること数日、心の中に極めて明澄なビジョンが浮かんできた。


それは、かつて投資界に君臨した超巨大ブログ、『K氏と一緒に株で稼ぐ大阪ソニックトレード青年団』の全貌…。


10年以上にわたって書き続けられ、更新は多い時で1日5回、100人を超えるコメンテーターと、連日1000件に迫るコメント。

その膨大な情報の集積は、当時を知らない者には想像できないかもしれない。




GEによる爆損により生じた究極の心のしんどさの中で出会ったのは、遥か昔に消滅したソニックの記憶だった。


そして私は忽然と悟る。


なぜKさんは、仮想通貨XEMによる爆損を抱えているにもかかわらず、泰然自若と保有を続けているのか。

なぜ、DUO3.0のやり込みに集中しているのかということを。




この感覚を言語化するのは難しい。


だが、ソニックに集積されていた情報の総体がそう語っているということは分かる。

そして、もはや目撃者の記憶の中にしか存在しない「それ」こそが、私にGEの売却を躊躇させ、立ち止まらせたということも。




私がすべきなのは、GEを保有し、DUO3.0をやり込むこと。


動かざること山の如し…。

いまだ米国株に買い出動せず微動だにしないKさんの姿に、15年間という長きにわたり修羅場を生き抜いてきた風格を感じる。


かつて、Kさんは旧ブログにおいて200回以上もブログ止める宣言をし、その度に復活してきた。


私も、その遙かなる高みを目指して行かなければならない。


ソニック節がブログ村に鳴り響く
GEとともに生きる episode 0


2018年6月27日水曜日

GEが歴史的役割を終える





2018年6月26日、ゼネラルエレクトリック(GE)が、ダウ平均から除外された。


昨晩をもって、GEは110年にわたるダウ平均株価、最古の構成銘柄としての歴史を閉じ、ただのクソ株となった。


かつて世界最大の時価総額を誇り、アメリカの象徴と呼ばれたGE。


さようなら。


銘柄入れ替えと同時にヘルスケア事業のスピンオフとベーカーヒューズからの撤収が発表され、株価は7.78%上昇している。


バフェット太郎によれば、除外によるファンドの売却でGEは二束三文になるまで売り叩かれます、それまで買いではありませんグッドラックということだ。

まあ、そうなのかもしれない。


あらゆる方向に予言と断言とグッドラックを撒き散らせば、いつかは、どれかが当たるだろうから。


アメリカの象徴が凋落する時代


2018年6月23日土曜日

GEとともに生きる エピローグ





その後のことを少しだけ語ろう。


あれから株式市場や株価について考えることはほとんど無くなって、暇な時間は本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を観たりして過ごしていた。


思えばブログを始めて以来、いや、ゼネラルエレクトリック(GE)に投資して以来、そういうものを心から楽しめなくなっていたような気がする。

いまは、失われた時間を取り戻すような感覚がある。




梅雨の晴れ間、夏が近いことを感じさせるギラギラと晴れた暑い日、街をぶらつき大型書店に立ち寄った。


投資本コーナーの横を通り過ぎる時、バフェット太郎の『バカでも稼げる米国株高配当投資』が目に入り、何だか懐かしいような気分になる。

あの本を手に取ってみることは、もうないだろう。


そして、その他の投資本も。




向かうのはもっと奥にある語学書コーナーだ。


そう、私が買うのは『DUO3.0』。

リスクを取った後の世界で何をやるべきかを熟考した結果、やはり私もDUO3.0をやり込むことが必要だという結論に至った。




静かに時を楽しむ、風の心地よさを楽しむ、DUO3.0をやり込んで新型フォレスターでキャンプに出掛け、チキンラーメンを食べる。


大切なことは、すべてKさんのブログに書いてあったのだ。


それがどれだけ高く険しい道であるとしても、私もKさんの立つ高みを目指して、一歩一歩進んで行くしかない。




最後に、いままで読んでくれた読者の皆さんに、ひとつだけ声をかけるなら、どうだろう…。

やっぱり、この言葉になるんじゃないかな。


グッドラック


GEとともに生きる episode0


2018年6月20日水曜日

GEがダウ平均から除外





読者の皆さんに、お知らせがある。


GE坊やは、世界の大勢とポートフォリオの現状に鑑み、事態を収拾するため、非常の決意をするに至った。


ゼネラルエレクトリック(GE)を保有して1年、株価および配当は半減し、CEOジョン・フラナリーの奮闘努力にもかかわらず、戦局はまったく好転していない。

世界の大勢もまた我に利あらず。




のみならず、GEは最古のダウ平均構成銘柄という栄光を剥奪され暴落は必至、数多くのホルダーを殺傷し、惨害の及ぶところまさに予測不能である。


しかも、保有を継続した場合、ポートフォリオの壊滅を招くだけでなく、GE坊やの精神及び生活をも破綻させることになるだろう。


ゆえに私は、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、苦渋の決断をする。




「GEはダウ平均から除外されるのでどんどん下がります、まだ買いではありませんグッドラック」


バフェット太郎の言う通り、いや、誰もが知っていた通り、GEのダウ平均構成銘柄からの除外が発表された。

26日の銘柄入れ替えに向けて、GEは爆発的に売られることになるだろう。


甘い見通しの下、ナンピン買いまでぶちかましてリスクを積み増し、爆損を拡大させた欲豚、それがこのGE坊や。


...

知らせを受けたいま、ただ無感覚だけが私を支配している。


ケツのバルブは開きっぱなしだが、既にクソは涸れ果て、一滴も出てこない。

ミスター・マーケットという名のガチムチの親父さんも姿を現さず、超極太ディルドもなく、目の前にはただ美しいお花畑が広がっている。


これが夢なのか現実なのか、私には区別がつかない。




敗軍の将は兵を語らず、これ以上、ブログという衆人環視の場で自らの無能と醜態を晒し続けることは適当ではない。


株式投資は結果がすべてである。

これから投資を始める皆さんは、このブログに書かれたことをよく読んで個別株の危険を噛み締め、同じ轍を踏まないように心がけていただきたい。


米国株投資家諸氏の成功を祈っている。


2018年6月20日 ゼネラルエレクトリック坊や


GE爆損のメモワール


2018年6月19日火曜日

GEを保有する重圧に心が耐えられない





ゼネラルエレクトリック(GE)の下落が続く。


絶対防衛ラインの13ドル、これを割れば、心のしんどさがとんでもないことになり、ケツから爆発的にクソを噴射してアナル崩壊となるだろう。

ここだけは割ってはいけない…。




以前、ジム・クレイマーは、GEが底打ちした可能性を語っていた。


ジムは自身のファンドでGEを大量に保有しているので、そういう希望的観測を語りたくなる気持ちも痛いほど分かる。


だが、割るだろう。

それがGEであり、ダウのスーパードッグだ。




スーパードッグと認定されるのは、厳しい選抜を経たトップ1%のエリートだけであり、1年のリターンがマイナス50%を超える事が最低条件となっている。


GEは実に、年間リターン、マイナス54.48%…。

S&P500構成銘柄の中でも最高度のクソ化を果たしており、ここまでのスーパードッグが出現するのは10年に1度ぐらいではないか。


すべてのホルダーにクソの味を堪能させているのがGEだ。




太陽神ジョージ・ソロス、著名バリュー投資家マリオ・ガベリ、物言う株主ネルソン・ペルツ、そしてこのGE坊やがGEに嵌ってしまった。

ジム・クレイマーも、GEを彼の投資キャリアにおける最大の過ちと認めている。


もうマジで無理っぽい。


この心のしんどさを癒すためなら、大枚をはたいても構わない、売ってしまえばすべては終わる、スッキリする!




GEを保有する以前、世界は穏やかで、それは退屈といっていいぐらいの日々だった。


だが、いまはどうだ?

クソの海のなかで顔をクソに無理やり押し付けられ、息をしようと顔を上げた瞬間にケツに超極太ディルドがぶち込まれる毎日だ!


梅雨の晴れ間の空を見上げて、GEを保有していない世界を想像する。


皆が笑顔だ…。

向こう側の世界に、行ってみたいとは思わないか?


世界よ、これがゼネラルエレクトリックだ


2018年6月15日金曜日

高配当株ポートフォリオの壊滅





終わらない、終わるはずがない、爆損の荒野…。


ゼネラルエレクトリック(GE)の下落が止まらない。

渾身のナンピン買いを敢行した後、少しずつ株価が上昇してきたのを見て密かに笑みを浮かべていたが、完全にぬか喜びだった。


いつものように、徹底的なお仕置きが開始される。



52週安値を更新し続けるVOD、WBK、タバコ株は下落を続け、プロクター&ギャンブル(PG)もクソ化した。


クソを集積する最高度の技量を持つ私は、AT&T(T)すら保有している。

10種は、遥か昔に息をすることをやめたようだ。


GE坊やのポートフォリオは、崩壊した。




S&P500に勝てるはずもない、圧倒的なクソパフォーマンス…。


これが、アホが個別株投資に手を出した結果だ。

適正な銘柄を選択する意思もなければ能力もなく、適当に買った株が次々とクソ化するのを見てケツからクソを垂れ流し、叫び続けている。




心のあまりのしんどさから自分を守ろうとして、筋肉だけは保持しておかなければいけないと考え、ワークアウトに打ち込み、大量の肉を食う。


だがこれも、地球環境に無用な負荷を与えているだけではないか?


個別株など保有せず、VOOなどのインデックスファンドに投資して、野菜中心の生活で心穏やかに生きていれば、それで良かったのだ。




心のしんどさを甘く見てはいけない。


GEを保有しているというそれだけで、寿命が縮んでいくのが分かる。

人間の一生はつかの間のともし火のようなものだが、この命と引き換えにGEを保有して、私は何を手に入れようとしたのだろう?




FANGでボロ儲けした部族が歓喜の声を上げ、ワインをがぶ飲みしてギャルを抱きまくっている。


それだけではない。

クソみたいになったポートフォリオを保有しながら、アフィリエイトで荒稼ぎした香具師たちも絶頂を極めている。


カネのために性別すらトランスフォームする超人も現れた。




絶望しかない。


米国株に初めて投資してから8年、投資の真似事、投資家ごっこの果てにたどり着いたのは、爆損の荒野…。

そこは、あまりにも冷たい風が吹く、絶望の地だった。


GEの含み損が50%を突破


2018年6月7日木曜日

米国株ブロガーの品格を問う





女性投資家ラムが、忽然と消えた。


ブログ村米国株カテゴリーではまだまだ少ない女性投資家ということで注目していたが、残念なような気がする。

とはいっても読んだことはなかったし、本当に興味があったのかも定かではない。




末路記事量産ブロガーのリョウスケ氏がネカマブログを運営していたことが発覚し、米国株ブログ村が騒然としている。


本人は「何が悪いんだ?」と開き直っているが、キモいだけで何も悪くない。

ネカマバレしてダセえというだけのことだろう。




ブロガーとは何か?


そもそもブログの多くは虚構のキャラクターによって書かれており、どこまでが真実なのかを知ることはできない。


太郎と提督、坊やの同一性を証明する確たる証拠など存在しないし、私が女性でないことの証明もできない。

2036年から来た男、ジョン・タイターという可能性もある。




多くの人がブログを書く目的は、表現活動、あるいは営利活動にある。


現在、米国株ブログがブームになり、一部の人がアフィリエイトで荒稼ぎしているのを見て、カネの匂いを感じたブロガーが続々と参入している。

その熱狂の中で、本当が嘘に変わり、自らの性別すら忘却の彼方に消え、自分が何をやっているのかを見失ったとしても、責められるべきではない。


無責任な言い方をすれば、すべては読み手に委ねられているからだ。




『電撃ソニック団』のKさんが、次のように語っている。


「私は嘘つきが好きだ、そこには文化が感じられる。それはルパン三世に文化と教養が感じられるのと似ている」


表現活動として、あるいは創作として虚構が用いられた場合、そこにエスプリがあれば、読む者の心に深い印象を与えることができる。

それこそが、大人が楽しむ精神のコクといえるからだ。




所詮はブログ。


とりわけ投資ブログにおいて、それを、本気で書いたり本気で読んだりすると、相場に悪い影響が出る。

米国株ブロガーの品格を問うたところで無益だろう。


チワワ狩り


2018年6月5日火曜日

GEはもう、無理かもしれない





PCを開いてゼネラルエレクトリック(GE)の株価を確認した瞬間、正面から顔面を殴られたような衝撃を受け、しばらく呆然としていた。


相場全体が力強く上昇するなか、GEは2.77%の下落。

JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサが、GEは更に減配する必要があると語ったことを受け、大きく売られた。


トゥサあああああああああああああああああああああああああああああ!




またこいつだ。


このツナ野郎が口を開くたびに、GEは鬼のように売られてきた。


私は昨日、久しぶりにブログを再開し、株価が半減してもGEを保有し続ける、「GEとともに生きる」とはそういうことだと、イキって書いた。

その瞬間、マーケットのお仕置きが開始されたのだ。




2017年4月、私がGEを買ったのは、ダウ平均株価を構成する30銘柄の中から配当利回りが高いものを選ぶという「ダウの犬戦略」によるものだった。


だが、結果を見よ。

配当は50%カットされ、株価は半減し、その上、再び減配されようとしている。


減配でも暴落、ダウ平均除外でも暴落、これではまるでYAWARAではないか。



まじで、もう心が無理なので、私は深い海の底に戻り、株価を見ず、ブログも書かない静かな生活に戻りたいと思う。


GEは玉手箱なんだ。


2034年まで、つまりこれから16年間、絶対に開いて中身を確認してはいけない。

株価を見れば、心のしんどさで白髪が増えていく。




株のことなど一切忘却して、新型フォレスターを買ってキャンプに出掛け、チキンラーメンを食べる生活を手に入れたい。


Kさんが言うように、それが一番大切なことだ。


50%の減配から株価大暴落


2018年6月4日月曜日

ゼネラルエレクトリックの憂鬱





ゼネラルエレクトリック(GE)の1年間のリターンを見ると-49.13%で、他のクソを圧倒している。


2017-2018年、GE大暴落。

私はそのすべてを体験してきた。


米国株式市場の歴史に残る超強気相場において、GEは孤高の下落力を見せつけ、いまなおそのクソ化が止まることはない。


「助けてください!エクソンモービルが瀕死なんです」というチョケたブログ記事を見かけたが、フェイクだ。


リアルな爆損はGEにある。




ここにしかないもの。


含み損が60%に迫ったときの、究極の心のしんどさと、ケツからジェットのようなクソを噴射する日々。


爆損のただなかにあって、Kさんのように泰然自若とDUO3.0をやり込むほどの度量が、私には備わっていなかった。

Kさんは15年間、すべてを相場に捧げ、幾多の修羅場を潜り抜けてきた男である。


そう簡単にあのような境地にたどり着けるはずもない。




私も、目先の株価の動きに一喜一憂すべきではないのだろう。


心がしんどくなるので、しばらく株価を見ていなかったが、実に穏やかな日々だった。


未来から来た男(自称)、ジョン・タイターによれば、タイムマシンは2034年に実用化され、製造はGEが行ったという。

彼の言葉を信じるならば、その未来においてGEは存続しており、かつ最新技術を開発する力を有している。




世界はどうなるのか、経済や企業、そして株価がどう変わっていくのかを予測することは不可能である。


それを知ることができるのは、未来に生きる人間だけだ。


ジョンの証言によれば、いまから16年後の2034年、GEは確かにそこにある。

そうであるならば、私がすべきことは、その時までGEを保有し続けるという、ただそれだけであって、短期的に株価が半減しようがどうなろうが関係ない。


「GEとともに生きる」とは、そういうことだ。


2036年のタイムトラベラー


2018年5月24日木曜日

心がしんどすぎるので、ブログを休止します





株価を確認した瞬間、鈍器で後頭部を強く殴られたような衝撃を受けた。


ゼネラルエレクトリック(GE)が7%の暴落。

CEOのジョン・フラナリーが、電力事業はいまだマジでやばいこと、配当は保証できないことなどを語った瞬間、下落が始まった。


先日、私はジョンを激賞した。

「ジョン・フラナリーを信じ抜く」と嬉しそうに書いた翌日、ジョンの口によって暴落の引き金が引かれたのだ。


GEは甘くない、分かってはいるが、えげつなすぎるだろう。




高配当優良株としてダウの犬戦略で購入したGEだが、株価は暴落しているし、再び50%の減配があれば、ただのクソじゃねえか。


無配転落も十分にありうる。


しかも、GEはダウ平均から除外されるので、まだまだ株価は下がりますグッドラック…。

もうアカンだろ。


クソが、クソがよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!




マジで心がしんどすぎて無理だから…。


今後、株価を見ることはないだろう。

株式投資という概念を脳内から消去し、あったかいミロを飲んで、毎日を大切に生きていこうと思う。


ゼネラルエレクトリック坊や


目覚めて4秒で失禁


2018年5月22日火曜日

ジョン・フラナリーを信じ抜く





みなさん、久しぶり。


訳あって先祖伝来の地を訪ねており、PCが使えない状態だったが、ようやく帰還したところだ。




さて、ゼネラルエレクトリック(GE)の株価が15ドルを回復している。


輸送事業を分離するという報道があり、株価が上昇。

私もスマホの待ち受けにGEのCEO、ジョン・フラナリーの画像を置き、何時間もそれを見て応援する毎日を送っていた。


ジョンならやってくれるに違いない、そんな確信が私の中に生まれている。


とはいえ、GEはこれからダウ平均から除外されるので、どんどん株価は下がります。まだ買いではありません、グッドラック。




GEは優良株ですグッドラックから、ミロが溶ける前にグッドラック、そしてまだ買いではありませんグッドラックへ…。

山の天気のように激しく転調するグッドラックに混乱し、そこに引かれる恣意的なトレンドラインを見て更にパニックに陥る。


グッドラックとは予言なのか、それとも願望の表明か。


すべては謎に包まれており、そこで意図されている秘密を解き明かすことはできないが、とにかく群集はグッドラックに歓喜の声を上げ、10種の下落にナンピンを打ち続ける。


「ええじゃないか」のような狂騒を前にして呆然と佇み、声を上げるが誰にも届かない。


米国株投資ブームは佳境に達している。

その先に待ち受けるのがグッドラックだろうがハードラックだろうが、音楽が鳴っている間は踊り続けるしかないのだろう。




いくら書いても、このブログのPVとアドセンス収入は伸びない。


おそらく、これらを高めるためには自己啓発系ツイートを連発することが必須であり、それこそが多くの読者が望んでいるものだと理解するに至った。


自分の書きたいことをブログに叩きつけたところで無意味、あくまでも広範な読者が欲望する慰めを提供するのがブロガーのお仕事だ。


私には、ブロガーとしての才能が決定的に欠如している。




唯一の希望が、『電撃ソニック団』の躍進だ。


米国株の話を一切せず、のみならず投資の話もほとんどせず、DUO3.0だけで、ブログ村米国株ランキングの10位に迫っている。

読者のみなさんも、Kさんの持つ潜在力に気付いているのだろう。


動かざること山の如し…。

ひたすらにDUO3.0をやり込むKさんの姿を見て、私は箱根や伊豆の温泉旅館で罫線を書き、場帳を付けて静かに出動の時を待つ、昭和の大相場師のような風韻を感じている。




Kさんのブログに、たくさんのコメントが寄せられている。


長年の読者は、その一定の割合がKさんの影武者でありポリスであるということが分かっているが、新しい読者は幻惑されてしまうかもしれない。

それもまたソニックの醍醐味というべきだろう。


投資で1000万円が50万円になり、人間世界の悲惨を示現しているかに見えるKさんだが、実際はアッパーDINKSとして5000万円近い銀行預金を保有し、寿司やすき焼きを食べる毎日を送っているはずだ。


「虚構としての貧困と、トレードにおける極限のリアル」、それこそがソニックの核心であると私は理解している。




カネを持て余した神々の遊びとしてのソニックトレード…。


だからこそ、簡単には動かないし、動き出したら凄まじいことになるのは必定。

初めて「K」を目撃する人は、その戦闘力に驚愕するはずだ。


最近、投資家の大半がひたすら堅実な資産運用を志向するなか、最後の相場師としての凄味を放っているのがKさんだ。


期待するしかない。


ソニック節がブログ村に鳴り響く


2018年5月11日金曜日

バフェット太郎について語る





街をぶらつき本屋に立ち寄ると、不意を突かれる形でバフェット太郎の『バカでも稼げる米国株高配当投資』という本(以後、『太郎のバカ本』と略す)が目に入った。


ちょうどいい機会だと思い、手にとってパラパラと眺めてみる。




思いの外「クソダサい」などのバフェット太郎のマジックワードがてんこ盛りで、読んでいるだけで眩暈がしてきたので、内容を把握するには至らなかった。


ゆえに、書評などしようもないが、バフェット太郎がブログで書いてきたことをまとめてあるのだろう。


昨今の米国株投資ブームにより、大量の投資家が株式市場に新規参入している。

そういう彼らが、情報源としてまず最初に目にするのがバフェット太郎のブログであり、『太郎のバカ本』であるということを考えると、卒倒しそうになる。




思い起こせば、自分が投資を始めた頃も、随分な投資本に手を出したものだ。


初めて目にする世界で、最初に触れた本は強烈な印象を残し、それがいかなる水準のものであっても、「凄い、これだ!」という興奮をもたらす。

批判的な思考など、抱きようもない。


しかし、しばらく投資を実践し経験を積んでゆくと、それらの投資本を憤激とともに、ゴミ箱に叩き込む日がやってくる。

それは成長であり、必要な過程だということが、いまなら分かる。




『太郎のバカ本』はまともに読んでいないし、最近は『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』を開いてみることもない。


他ブロガーの言及や、記事のタイトルから、何となくの動向を掴んでいる程度だ。


『きーぜるの雪だるまころころ』という不思議なブログがあって、「DUO3.0を発注しました」という記事がアップされており、おお!と思い開いてみた。


そこで目にしたのは、おそらく『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』のスクリーンショットで、それを見た途端、いろいろなことが氷解した。

結局、煽りによるアクセス増加がすべてなのだと、良く分かる。




読者はどこかでバフェット太郎は投資家であるという前提を勝手に持っており、ゆえに彼の実績とその吐き出す言葉の落差に戸惑い、混乱する。


だが、バフェット太郎は投資家というよりもむしろ、ブロガーであり、ライターであると考えれば、そのような違和感は消え去る。

金儲けは別のところでやるということだろう。


投資家としては無茶苦茶な発言も、ブログ運営戦略の側面から見れば、非常に効果的であり、それは見事に機能している。




1848年頃、アメリカ合衆国カリフォルニアで、ゴールドラッシュが起こった。


欲につられた山師や開拓者が金鉱脈を探し当てるべく殺到したが、「金を掘って金持ちになったやつはいない」と言われる。

誰が儲けたかといえば、彼らに道具を売った商人、酒場の主人、鉄道を敷いた実業家だということは有名だ。




時は変わって、2017年、株式市場は史上最高値を更新し続け、極東の島国で米国株投資ブームが発生する。


多くの投資家が札束を握りしめ、NYSE、NASDAQに殺到、株価は恒久的に高い高原のようなものに到達したと言われるほどの活況を呈していた。

現代のゴールドラッシュで一番儲けることになるのは、彼らに情報を提供した者である。


バフェット太郎は株式投資というよりもむしろ、そこで儲けようと考えたのかもしれない。




投資家として見れば疑問符が付くが、ブロガーとしてバフェット太郎が優秀なのは間違いない。


投資で生き残るのは非常に難しいから、そこを見切って株式評論家になったり商材屋になったりするのは、昔からよくあることだ。


「株を買って金持ちになったやつはいない」、儲けたのはバフェット太郎だけ…。

そんなことになるのだろう。


ありがとうバフェット太郎
巨象を倒しに行くぞ


2018年5月10日木曜日

やっぱりバフェットはGEを買わない





ウォーレン・バフェットがCNBCのインタビューに答えて、ゼネラルエレクトリック(GE)を買う気はないと明言した。


私はこうなることを読み切り、本ブログにおいて、バフェットはGEを買わないだろうと何度も、お知らせしてきた。

GEは甘くない。


ただ、GEのCEOであるジョン・フラナリーのことは称賛しているようだ。

私も最近、ジョンの顔を見ると涙が出そうになる。




巷では、バフェット太郎の『バカでも稼げる米国株高配当投資』という本(以下、『太郎のバカ本』と略す)が書店に並び、ブログ村でも盛んに書評が行われている。


私も当然興味があり、書評をして欲しいというコメントも頂いた。

だが、私はいまだ『太郎のバカ本』を購入しておらず、未読なので何とも申し上げることができない。


もし書評をするのなら、「クソダサい」などの太郎のマジックワードを墨塗りにして内容を精読することになるだろうが、もちろん、はなからやる気はない。




私が注目しているのは、『太郎のバカ本』の内容ではなく、そういうタイトルを持つ書籍がこのタイミングで発売されたという現象にある。

戦慄したといってもいいだろう。


緊急措置だった金融緩和の開始から8年、遂に来るところまで来たかという感慨すら抱いた。




原油価格の続伸もあり、私のポートフォリオはロイヤルダッチシェル(RDS-B)とBPが含み益を増やし、10種がそれをかき消すという展開が続く。


昨晩は、ウォルマート(WMT)、IBM、ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)が売られた。

GEは少し上昇している。


とはいえ、「GEはダウ構成銘柄から除外されるまで下げ続けるので、まだ買いではありません。GEをガチホするクソダサい投資家は枕を涙で濡らしながら後悔の日々を送れグッドラック」ということだろう。


バフェットがGEを購入する可能性


2018年5月8日火曜日

快感!ぬるぬるオイルプレイ





昨晩は、原油価格が一時、70ドルを突破していた。


私のポートフォリオの約40%は石油株であり、ロイヤルダッチシェル(RDS-B)、BP、エクソンモービル(XOM)の3銘柄を保有している。

2016年から2017年にかけて、特に原油価格が40ドルを割った時に、厚く買ったものだ。




だがどうだ?


原油価格が大きく戻したにもかかわらず、石油株の株価の追随は非常に鈍く、XOMに至っては10種の呪いなのか知らないが、含み損である。

ずっと水面下に沈んだままだ。




その間、何があったかのかを思い起こせば、米国株式市場全体は史上最高値を更新し続け、FANGは爆上げを演じてきた。


一方、XOMのみならず、その他のディフェンシブ高配当株の成績は惨憺たるもので、何なんだ、こいつらは一体よ?

まじで、どうしようもねえな。




サウジアラムコのIPOは2019年になるようで、上場は自国限定という話も出ているが、詳細は知らない。


だが、このオイルプレイは、せいぜいサウジアラムコの上場までと考えていたので、こんなことでは完全な失敗だ。


RDS-BとBPはそれなりに頑張っていて、取得時配当利回り7%のカネを吐き出し続けているが、まじでXOMはどうしようもない。




原油が安いから石油株を買っておけばいいんだろ…。


そんな安易な考えでXOMを保有してきたが、当時のバリュエーションも別に魅力的なものではなかったし、いまなお中途半端である。

あの超強気相場で含み益のマージンを得られなかったということで、この先相場が下落すれば、こいつもクソと化すのは確実だ。




いつの日か、XOMホルダーも、証券市場に連綿と連なる爆損者の列に並ぶことになるのかも知れない。


歴史に鑑みれば、市場参加者が「投資なんか簡単だ」とか、「バカでもできる」と浮かれ始めると、マーケットによる徹底的なお仕置きが開始されてきた。




株式投資で最終的に儲けられる人は、2%だという。


20年後、GE坊やはどうなっているのか、どれだけの人が生き残っているのだろうかと考えると、震えが止まらない。


エクソンモービルという究極に退屈な株


2018年5月6日日曜日

ゴールデンウィークの終わりに





ゴールデンウィーク(GW)が終わろうとしている。


皆さんは、いかが過ごされただろうか?

米国株投資でボロ儲けしている投資家は、レジャー三昧の連休だっただろうが、私はゼネラルエレクトリック(GE)の下落で呆然自失としており、それどころではない。


絶叫しながらママチャリで走り回っていた。


ただひたすら走り続けて見知らぬ街にたどり着き、ふと我に返って驚愕の目で周囲を見回し、膝から崩れ落ちて号泣する。




GEおよび、その他の高配当株が含み損で、心がしんどい。


人混みを喚きながら高速の立ち漕ぎで駆け抜け、川の土手を走りながら、あるいは、海浜に流離いながら、叫ぶ。


驚いたハトが一斉に飛び立った。

そのハトを追いかけて手を伸ばすが届かず、自転車ごと倒れそうになるもなんとか体勢を立て直し、細い路地に逃げ込んで人目を避ける。




何ということだ、これがGWなのか。


そんなことを考えていると、頭の中でWの文字が時計回りに90度回転し、Eに変化した。


GE…

クソがああああああああああああああああああああああ!


見るもの総てが、いや、頭の中の観念さえもGEに憑りつかれ、私に纏わりつき、一瞬たりともそこから逃れることができない。




ママチャリで長距離を走ると、空腹によるハンガーノックで目の前が白くなる。

行きはいいが、帰路は屍だ。


這うように家に戻り、インドのチャンダン香を焚き、トルコ産の薔薇ジャムを銀の匙で掬って、涙目で舐め続けた。

ミロを飲んで、どうにか落ち着く。


布団に潜り込んで、明日が来るのが怖いと呟き、虚ろな目をする。

全身が震えているのは、疲労によるものか、それとも、再びNYSEという地獄の釜の蓋が開く恐怖感によるものか…。


改めて申し上げるが、これは、投資ブログである。


株式投資と公営ギャンブル 重賞レース(GⅢ)


2018年5月4日金曜日

ソニック節がブログ村に鳴り響く





Kさんが炸裂しているようだ。


先日、ブログ村米国株カテゴリーに登録し、英語力養成のためDUO3.0修業を続けているKさんが、少しずつ温まってきた。

『奇跡のソニック財団』は順調にランキングを上昇させており、米国株カテゴリーという超レッドオーシャンの中で、確立した地位を築きつつある。



何度も言っているが、Kさんには、各記事の末尾にブログ村米国株のバナーを貼ることをお勧めする。


スマホ閲覧者からのINポイントがほぼゼロという、重大なハンデを負った状態でランキング15位付近を維持しているのは凄いが、バナーを貼るだけで、速やかに10位以内に入ると思われるので、ぜひ実行していただきたい。

ブログ村の制圧は、Kさんに託されている。




さて、Kさんの憂鬱ポエムは定期的に噴火するが、古くからの読者が知っていることがある。


それは、Kさんが貧困を装った富裕層であるということだ。


カネがあるのに無い振りをしてカネを無心するという、精神の痙攣にも似た謎の行動を定期的に取り、激しく悶える。

アッパークラスのDINKSなのに何故そんなことをするのか不明だが、かなり迫真の演技をすることもあり、そうなのかもしれないと思うと、舌を出して優雅な生活を披歴したりする。


毎度、こいつは一本取られたな、さすがKさんだと思うのだが…、その深み、コクがブログ村の読者の皆さんに理解されるかどうか。




一般的な感覚で、Kさんを読解することは困難なのかも知れない。


私なりの解説をすれば、Kさんの人生の目的は、飲む打つ買うの三拍子を存分に堪能しつつ、楽をして投資で爆益を得ることにある。

セクキャバ、おっぱいパブ、メイド喫茶、その他あらゆる風俗に通い詰め、煽るように酒を飲んで競馬にカネをぶち込み、かつ絶対他力の株式投資で爆益を上げる…、まさに男ドリーム、豪奢の極みというべきだろう。


天才だけに目指すことを許された、遙かなる高みである。




時に、仮想通貨XEMで爆損をこいたりもするが、投資で損をしても優しいハイキャリアの奥様が頭をよしよしして慰めてくれる上に、フォレスターというSUVも買ってくれるのだから、これはもう人生の勝ち組というほかない。


既に勝利を手にしたKさんが絶対的にセーフティーな安全域から自分自身を韜晦し尽すのが、Kさんブログの醍醐味である。

あるいは、Kさんが表現しているのは、「すべてを手にした、だが虚しい」というような、勝者だけが抱きうる苦悩なのかもしれない。


いずれにせよ、貴族の生活を垣間見ることができるのが『奇跡のソニック財団』であり、それは庶民が紡ぐ辛い日々の慰めとしての投資ブログとは、一線を画している。




節約まみれの米国株ブログ村で、圧倒的な蕩尽を展開するKさんの精神の激発を見て、我々も男として生きる意味を再発見することになるだろう。


カネがすべてか?投資がすべてか?

人はなぜ生きるのか、それを問い続けたのがソニックトレード団であり、その根本はソニック財団になった今も変わっていない。


だから私は、Kさんのブログを読み続けるのだ。


episode3 Kさんの帰還 「ギャルに囲まれたおっぱい帝国の建設」


2018年5月2日水曜日

ポートフォリオがクソになり、私は密かに失禁する





昨晩は、決算発表を受けて、ファイザー(PFE)が3.31%下落。


すべての株がクソになり、GE化する。

その時、人類全体が兄弟となり、株式市場に『歓喜の歌』が鳴り響くだろうと述べてきたが、クソ化するのは私の保有株ばかり。


私のクソポートフォリオの慰めとなってきたロッキードマーティン(LMT)も続落し、その下落は止まることを知らない。


私が一切保有していない、FANGを始めとするイケてる銘柄群は順調だ。




相変わらず売りまくられる高配当ディフェンシブ株を、投資家たちは感涙にむせび泣きながら、ナンピン買いしている。

法悦の境地である。


動く物体に反応するダボハゼの群れの如き姿が観測されるが、それではまるでデイトレーダーではないか。

私はトレードを否定しないが、やるならもっとちゃんとしたやり方があるような気がする。


それにしても、どこにそんなカネを隠し持っていたのだろう!

私の場合、燃え盛るクソの山に水鉄砲を発射する程度のカネしかないので、もうこれは諦めの境地で、ヘラヘラ笑いながら保有株の下落を眺めている。




心のしんどさなんかどこかへ吹き飛んでしまって、ただただ笑いしか出てこないが、同時にパンツがぐっしょりと濡れているようだ。

失禁していることには自分でも気付いているが、気付かない振りをして日々を過ごす。


魔が差して、アドセンス収入を確認してみたが、遂にどんどん焼きも買えない金額になっていた。

しょうがないので、野草を摘みに行きましょうかね…。


欲を断つ 株式投資と瞑想


2018年5月1日火曜日

バカだから米国高配当株投資で爆損した私





昨晩は、ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)が4.30%下落した。


私が保有する高配当株の数々、そのほとんどが、今回の決算発表シーズンにおいて、ゴミのように叩き売られている。

まるで高配当株投資の著名ブロガー、バフェット太郎の出版に合わせたかのような下落に、私の口元も緩まざるを得ない。


出来過ぎといえば出来過ぎだが、これまで完璧に逆神として機能してきた以上、これからも継続的にサインを出し続けてくれるのではないかと思っている。


ありがたいことだ。




高配当株が下落したからといって、それを売り払う人は皆無だ。


自称シーゲル派のほとんどの投資家は、笑顔で、しかもヤバいぐらいの笑顔で、ナンピンし続けていることだろう。

怖くなって投げる人が出てくれば、私のハートもホットになるのだが、全くそんな様子はない。


ナンピンする者だけが救われる、買うべし、買いまくるべし!


ブログ村では徹底的な買い煽りが継続され、多くのブロガーや読者が熱烈ナンピン買いを敢行しているようだ。




経典の出版に対する賛辞や追従、それと同時に下落した高配当株に対する激しい買い煽り、読者に対する折伏…。

そういうことが行われるのは、容易に想像できた。


実に激しいノイズで、更に五月蠅くなるだろうと思ってブログ村米国株カテゴリーを離脱し、天涯を流離っている。

あそこは情報空間の歪みを体感する貴重な場だが、あまり長居をしても体に悪い。


強烈なバイアスで脳が変性してしまうからね。



ブログ村を離脱するとどうなるのか。


まず、アクセス数は、現時点でかつての4分の1程度に減少している。

アドセンス収入は、確認した瞬間に、もう二度と記事を書かないと誓うレベルなので、以後、見ないことにした。


読む人も少なくなったこのブログだが、さらに秘境化が進んで行くだろう。

そう、ここは、かつてクソの王国と呼ばれた廃墟…。


FANGよりやばいディフェンシブ株たち


2018年4月30日月曜日

爆走するゴールデンウィーク






ゴールデンウィークということで、サイクルベースあさひで買った1万円ママチャリの、性能の限界に挑んでいた。


ゼネラルエレクトリック(GE)の含み損で、心がしんどくなっていて耐え難い。

そんな腹悶を癒すべく、絶叫しながらママチャリで走り回ること数時間、見知らぬ街に辿り着き、両手で顔を覆って号泣する。


これでも昔は、GIANTの TCR Advanced という、フルカーボンの結構いいロードバイクに乗っていた。





2012年4月、ジム・クレイマーのmad moneyでモンスタービバレッジ(MNST)がえらく推奨されており、買ったところ、翌日、20%上昇。

たまたまザラ場を見ており、口から心臓が飛び出そうになったが、震える手で利益を確定する。


その15分後、株価は元に戻っていた。

何でも、コカ・コーラ(KO)に買収されるという情報が出回って暴騰したが、即座に否定されたことで戻ったようだ。


あれからずっと持っていれば、3倍ぐらいにはなっている。




モンスターエナジーが日本で発売されたのが2012年5月、その直前のことで、どんな飲み物なのかも分かっていなかった。


当時はまだ高配当株をコレクションして悦に入り、含み損になっても嬉しそうに持ち続けるという倒錯した行為に堕落しておらず、もっと素直に利益を出していた。


MNSTやアマゾン、グーグルのような無配株に抵抗を覚えることはなく、むしろ積極的に買っていたのだが…。

いまは、妙な固定観念が脳に粘りついて、明らかにアカン方向に逸れているような気がする。


いつの間にこうなっちまったんだろうな。




ともかく、MNSTの売却で得た利益の一部でロードバイクを買ったのだ。


約1年後、相場全体が大きく暴落。

保有株を投げ捨てたくなるのを我慢して、代わりにロードバイクを中古自転車屋のサイクリーに叩き売る。


全然乗っていなかった訳ではなく、1日で300kmを走ることもあるぐらい乗り込み、心拍計をつけてトレーニングに励んでいたにも関わらずだ。




ロードバイクをビタ銭に替えたところで、損失を補填できる額では全くないのだが、遊んでる場合ではないと嘯いて売ってしまった。

普通に株を損切りしたほうがマシだったな。


私は時に過激な断捨離に走る癖があり、それらは例外なく後悔を生んでいる。


2018年、私は1万円の重いママチャリに跨り、GEの爆損でしんどくなった心を抱えて、叫びながら街を走り回っている。


これがゴールデンウィークの過ごし方だ。


米国株ブログの大量発生 投資リスクの高まり


2018年4月27日金曜日

アマゾンの株価が爆上げする夜に






Kさんがアマゾン(AMZN)のオプション取引に乗り出していれば超盛り上がったはずだが、口座開設手続の時間などもあり、無理だったのだろう。


米国株にカテゴリー替えしたKさんは、いまだに深い微睡の中にあり、起き上がる兆候を見せていない。

DUO3.0による英語修業が忙しく、本格的な米国株取引への参戦は、修行が完成してからなのかもしれない。


だが、簿記三級の取得宣言から約5年が経過していることから鑑みるに、米国株への参戦も、数年かかる可能性がある。




その理由が、私には朧気ながら分かるような気がする。


まず、Kさんが天才であることは間違いないが、常にアクティブなわけではなく、我々凡人がそうあって欲しいというような行動をとることは、まずない。


長年Kさんを見ていて分かることは、Kさんが天才化するのは、どこかから材料を見つけてきた時だということ。

その瞬間に電撃的なソニックトレードを全力で仕掛け、利益を得るというのがKさんの流儀である。


ということは、米国株の場合、英語という壁が存在し、十分な材料の収集が出来ず動くことができない、ゆえに取引の実行に至らないのではないか。


日本の仕手株がKさんのフィールドだったが、やはりそこにKさんのエッジがあるのではないかと改めて思う。




とはいえ、米国株に興味があるということで、ブログ村で唯一アクティブな米国株カテゴリーに登録していることは、喜ぶべき状況である。


先日、GE坊やはブログ村を離脱したが、その結果、ソニックゲートからソニック財団へのアクセス垂れ流しの効果も激減することになる。

私自身のアクセス数は、恐らく10分の1程度に減少するだろう。




毎日業務のようにブログを更新するということは、Kさんにとっては下らない行為なのだろうが、一度スイッチが入れば、とんでもないことになる。


現在、ペナルティの影響で目立たなくなっているが、ブログ村米国株カテゴリーのアクセスはバフェット太郎に集中しており、その基盤は非常に堅固で、揺らぐことはない。

凡人がブログを書いたところで、その牙城を崩すことは不可能である。


だが、その不可能を可能にするのが天才で、それがKさんだ。




もうひとつの可能性。


Kさんが、欲望を解脱してしまったということ。

SUVの購入も決定したということであり、本格的に人生を楽しむ方向に舵を切った可能性がある。

以前から、「投資のことは忘れて奥さんを大切にして生きろ」というコメントが多く寄せられていたのを見てきた。


いよいよ、Kさんは、その高みへと昇って行くのだろうか。


勝者だけが報われる 米国最強銘柄アマゾンドットコム


保有株がボコボコに叩き売られてゆく





まさに血染めのポートフォリオだ。


ゼネラルエレクトリック(GE)は決算を乗り切ったものの、ムーディーズによる格付け見通しの引き下げで爆売りされている。

その他の保有株も、決算を受け、軒並みボロボロだ。


IBMから始まり、フィリップモリスインターナショナル(PM)、アルトリアグループ(MO)、プロクター&ギャンブル(PG)、グラクソスミスクライン(GSK)、ロッキードマーティン(LMT)、コカ・コーラ(KO)…、すべて叩き売られた。

申し訳程度にボーイング(BA)が上がっているぐらいだ。




昨晩は、AT&T(T)が約6%の爆下げ、ウェストパックバンキング(WBK)も下げている。

特に、WBKはオーストラリアの不動産バブル崩壊の懸念から順調に売られており、私の保有株のなかで第二のGEになりうる素質を秘めている。


金利上昇局面に入り、高配当株はボコボコに売られ、すべての株がクソになり、GE化するのは皆が予想し得たことであり、別段驚きはない。

高配当につられた欲豚は、私を含め、すべて死ぬだろう。


ほとんどの株は保有して1年ほどになるが、その間に十分な含み益を蓄えることなく相場の下降期に突入してしまった。

その点では、予想以上にショボい結果になっている。




高配当株の下落とともに、春の雲霞の如くナンピン買いする投資家が大量発生し、極上の笑顔で落ちるナイフを掴みまくっているようだ。


私も買いたいような気がするが、買い増しはやって意味のあるボリュームでやらなければしょうがないので、やらない。

要するに手元にカネがなく、ただただ落ちる保有株を眺めるだけである。


そういえば、昨日、ブログ村米国株カテゴリーを離脱した。

理由はいろいろあるが、一番は、あまりにも騒がしい場になってしまったということかもしれない。


ディフェンシブ銘柄が、下落相場の入り口で叩き売られる


2018年4月21日土曜日

米国株投資家の皆さん、グッドラック





昨晩、ゼネラルエレクトリック(GE)の決算が発表された。


数日前から、とんでもないお仕置きが待っているはずだと戦々恐々とし、プレマーケットの値上がりも騙しに違いないと、虚ろな目でディスプレイを見つめていた。

夜が明けてみれば、GEは3.93%の上昇、久し振りに14ドル台を回復している。




バフェット太郎によれば、GEはダウ平均株価から除外され、それとともに大きく売られるので、まだ買いではありませんグッドラックということだ。


それが当たるのかどうか、私には分からない。

株価がどうなろうと、GEとともに生きていくだけである。




それよりも心配なのは、続々とクソ化する高配当ディフェンシブ株の数々だ。


特にタバコ株は大きく売られ、ホルダーが徹底的なナンピン買いに殺到しているが、ああいう満員電車に無理やり身体を押し込むような取引はしたくないような気がする。

別に割安でもない水準なので、放置することになるだろう。


一応、長期投資を標榜しているので、目先の短期的な価格変動に反応してダボハゼのように買いつく必要もないという感じだ。

GEのように、1年ぐらい下げ続けたらナンピンをするかもしれない。




ずっと日本株の短期売買をしてきて、通年で負けたことはなかったが、もっと年単位で放置できるのではないかと思い米国株をメインにしたつもりだった。


だが、あまりに暇すぎるのでブログを始めたところ、ネタのために毎日株価を見るような本末転倒の事態に陥っている。


それなりに精力を割いてブログを書いてきたが、好き勝手なことを書いてきたから当然というべきかもしれないが、非常に評判が悪い。

清く正しいブログ村米国株カテゴリーの暗部とすら認識されているようだ。


もうこの辺でよかろう。


グッドラックという決め台詞

ブログをやめる時
GEとともに生きる覚悟
みんなありがとう かつてクソの王国と呼ばれた廃墟

GE提督の航海日誌 まとめ
GEとともに生きる まとめ
GEとともに生きる episode 0


2018年4月20日金曜日

今夜、GEの決算が発表される





フィリップモリスインターナショナル(PM)の下落を受けて、多くの人が、待ってましたとばかりに買いまくっているようだ。


何せ、シーゲル教授の黄金銘柄という秘仏の中の秘仏だ。

手の中の黄金がクソなのかもしれないと思っても、売るような人はいない。


アルトリアグループ(MO)や、ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)といった、他のタバコ株も同じだ。

この機会に、たくさんの人がリスクを積み増している。


株が下がれば買い!という言葉は、みんなの脳に染み込んでいて、少しでも株が下がれば反射的に買う。


損切りする人を見てみたいが、まだそういうレベルではない。




猫も杓子もPMやMOに飛びついているような現状で、私はまだ買いたくないと天邪鬼なことを言ってみたくもなる。


相場での壊滅のパターンとして一番多いのは、高値圏でナンピンを繰り返し、そのまま玉が団子になって水漬けになるというものだ。


とはいえ、正直に言えば、カネがあればPMの買い増しをしたい。


そう、私もカネがあれば買いたいような気がするのだが、あいにく先日のゼネラルエレクトリック(GE)へのナンピンで使ってしまった。


長期投資ならばフルインベストメントでOKと言いながら、株価が下がればナンピン資金が無限に出てくる、そんな人に、私はなりたい。




投資で一番重要なのは資金量や、入金力だ。


投資法だとか銘柄選択など些細な問題に過ぎず、r>gとはいいながら、rになれるかどうかは初期投入資金や、追加で投資に投入できるカネの大きさだけで決まる。


入金がすべて…、それが、バフェット太郎が我々に伝えようとした投資の真実であり、一番大切なメッセージだ。


いくら優れた投資理論や手法があっても、種銭が少なければやる意味もない。


意味がないだけでなく、私のようなバカが安易に手を出せば、もともと少ないカネがさらに少なくなる。


一体これは、何のチャリティーなのか。




本日、4月20日、いよいよGEが決算を発表する。


すでに、IBMの決算で私の心はしんどくなり、PMの決算で心がしんどすぎる状態になっている。

大惨事を予想する声も多い。


GEの下落は、長く深い。

下げたからウキウキで買い!というような、PMホルダーたちの気分とは全く違って、GEホルダーは、陰鬱で、苦く、諦めたような境地を生きている。


今夜の結果次第では、心が壊れてしまうだろう。


GEの明日の株価が分かる 未来を予想する男
GEが決算を発表 再び無間地獄に突入
ビルの上から猫の死体を落とせば、多少は跳ねる
ディフェンシブ銘柄が、下落相場の入り口で叩き売られる

GE爆損のメモワール


フィリップモリスの下落で心がしんどすぎる





昨晩の決算発表を受け、フィリップモリスインターナショナル(PM)は15.58%下落、プロクター&ギャンブル(PG)は4.16%下落した。

アルトリアグループ(MO)も、6.05%の下落。


私は株主であり傍観者ではない。

2017年という米国株式相場の大上昇期にPM及びPGのホルダーになり、PMに至っては昨年末に買い増しさえしたが、大幅な含み損に沈んでいる。




これまで史上最高値を更新し続けてきた米国株式相場だが、その上昇力にも陰りが見えてきた。


そんななかで迎えた決算シーズンは、まさに地獄と形容する他なく、私のポートフォリオはとんでもないことになっている。




保有株の中で、クソ化が著しいのは以下のものである。


【神】ゼネラルエレクトリック(GE)

IBM 
プロクター&ギャンブル(PG) 
フィリップモリスインターナショナル(PM)
アルトリアグループ(MO)
ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)
エクソンモービル(XOM)

(順不同)




先に新クソBIG5を発表したばかりだが、本日、またPMという、新しい仲間が加わった。


保有する10種類の秘仏のうち6つが含み損となり、それが張りぼてであるということを燦然と誇示している!

高配当のディフェンシブ(爆)銘柄は、いま市場で最もリスクが高いという意見があり、これからさらにクソ化が進展する可能性が高い。




なぜこんなものばかり買ってしまったのか?


2017年、米国株投資ブームという現代のゴールドラッシュが起きた。

多くの人間が札束を握りしめてNYSEに殺到するその熱狂において、生活必需品セクターが儲かるらしいという噂が界隈を駆け巡り、私もそれに飛びついたというわけだ。




フィリップモリス(PM)といえば、ジェレミー・シーゲル教授の『株式投資の未来』という書物の中で黄金銘柄として語られた、秘仏中の秘仏である。


あの記述を見た瞬間、凄まじいエモーションが体中を駆け巡り、目が$マークにならなかった人がいるだろうか?

これを買って保有すれば空からカネが降ってくると思った人も多いはずだ。




だが、黄金銘柄になる条件があったのは、あくまでも過去のこと。


PMが、これからの未来において黄金になる可能性は低く、いつしかそれはクソになり、欲豚として高値を掴んでしまったという苦い思い出だけが残るだろう。




ブルもベアも時々儲けるが豚は屠殺される。


繰り返される歴史の中で、私もまた群畜の一人として、天空に駆け上がった株を鷲掴みし、殺される豚の列に並ぶ結果になったということだ。

ジェレミー・シーゲル教授の『株式投資の未来』を誤読して、生活必需品セクターなどに集中投資をしていれば傷はさらに深まることになる。


やっぱり私のようなバカに米国株投資は難しかったか。




今夜、クソ株の中のクソ株、キングオブクソ株オブザワールドにしてクソの最高峰であるゼネラルエレクトリック(GE)が、決算を発表することになっている。


楽しいことが起きると思うか?

とんでもないお仕置きタイムになることは確実で、いまから震えながらミロを飲んでいる。


投資、マジで無理過ぎるから…。


GE坊や新クソBIG5が足を引っ張る
スイスの優良企業 ネスレに投資したい
個別株からインデックス投資への流れ 錬金術の終焉
血の海 ブログを書くことによるQOLの劇的な低下
気が付けば、P&Gの製品に囲まれている

聖杯の可能性 ダウマイナス太郎投資法


2018年4月19日木曜日

IBMの下落で心がしんどい





昨晩、IBMは7.53%の下落。


私も株主であり、傍観者ではない。

2017年という米国株式相場の大上昇期にIBMの株主になって1年が経つが、含み益になったところを見た記憶がない。




買った直後にウォーレン・バフェットの投げ売りに遭い、株価は暴落、速やかに含み損の世界に直行した。


私のポートフォリオの中のクソBIG5であり、プロクター&ギャンブル(PG)やベライゾンコミュニケーションズ(VZ)とともに、クソであり続けている。


買われ過ぎた株が下げるのなら、仕方がないと諦めもつく。

だが、FANGや米国株式市場全体の大幅上昇を横目に、IBMはひたすらに地を這うような値動きを続けてきた。


一度も上がることなくただ下げる保有株を見て、一体これは何なのだ?と独り言ち、鏡に映った自分の顔に唾を吐きかける。




お前がIBMを買った理由を言ってみろと問われれば、やっぱりこれはダウだ、ダウの犬投資法で買ったクソ株だ。


全く恐ろしい投資法もあったもんだと改めて背筋が寒くなるが、よく見たら『ウォール街のランダムウォーカー』に役に立たないと書いてある。

よいこのみんなは、安易な投資法に手を出してはいけない。




米国株投資を始めた頃、私も『ウォール街のランダムウォーカー』、『敗者のゲーム』、『株式投資の未来』などは読んだが、ピンとこなかった。


これら、米国株投資家たちのバイブルとでもいうべき書物は、学者や投資コンサルタントが書いたインデックスファンドの販促本みたいだと思っただけだ。

でもまあ、きちんと読み込んでおけば、少なくともダウの犬投資法による爆損は防げたのかもしれない。




さて、IBMだ。


株価は酔いどれ千鳥足で一向に上向く気配はなく、かつて語られていたワトソンだとか人工知能だとかいう話もどこかへ行ってしまった。

この会社が何をやっているのか、どこで稼いでいるのか、よく分からない。


ジョンソン&ジョンソン(JNJ)もしょっぱい値動きで、2017年に起きた優良株コレクションブームが終わってゆくことを実感させる。

アルトリアグループ(MO)、フィリップモリスインターナショナル(PM)などのタバコ株も全滅だ。




米国株投資の黄昏、パーティーで楽しんだツケを払う日が迫っている。


8年にも及ぶ株式相場の上昇、その頂点の陶酔感の中で高値掴みしたのが、IBMや生活必需品セクターなど、バカでも稼げると思われた銘柄たちだった。


もはや、筵の上に陳列された10種類の秘仏の化けの皮も剥がれているが、下がれば買い増しという絶叫だけが空しく市場に響き渡っている。

私も、『バカだから稼げなかった米国株高配当投資』という回顧録を出版し、その印税で含み損の補填をしてみたい。


これが世界の終わり方だ。

轟音ではなく、すすり泣きとともに…。


バフェットさんの言うことを素直に聞く
マクドナルドへの投資と、人々の嗜好の変化
ウォルマート暴落 アマゾンに併呑される世界
米国株ブロガーの実力を見破る方法 グーグルとアマゾン
圧倒的な恐怖 ポーカーと株式投資


2018年4月18日水曜日

ビルの上から猫の死体を落とせば、多少は跳ねる





最近、少しだけゼネラルエレクトリック(GE)の株価が反発していて、底打ちか!と勘違いするような慌てん坊もいるだろう。


デッドキャットバウンスという言葉がある。

簡単な話で、下落するGEだって、たまには反発するというだけのことだ。


だが、私は1年にわたるGEの保有でよく知っている。

これはただの自律反発ではなく、撒き餌であり、えげつない事態が起きる前、必ず株価は謎の上昇を見せてきた。


お客さんを集めてるんだな。

どっかのファンドがやっているとかいう陰謀論的な話ではなく、GEの株式という存在が、もはや罠そのものなんだ。


...

4月20日、GEは決算を発表する。


何が起きるかは、もう予想できるはずだ。


高いビルの上、あるいは、東京スカイツリー…。

そこから、ケツに超極太ディ〇ドをぶち込んで震動を与えてもピクリとも動かなくなったGEホルダーの死体を落とせば、多少は跳ねる。

跳ねて地面に静止すれば良いが、GEの場合、今度は地面が猛烈な勢いで崩壊を始める。


地の底には無間地獄があって、そこで改めて責め苦が与えられるはずだ。




それだけじゃない。


今夜は、IBMによる、お仕置きが行われることが決まっている。


最近のFANGの猛烈な上昇を横目に、永遠の不発弾としての矜持を保ち、孤高のクソ化を貫いているのが、IBMだ。

世界最高の投資家、かのウォーレン・バフェットが、こいつにはもう見込みなしと判断して、ほぼすべてを叩き売った株である。


私、GE坊やはIBMホルダーである、私は、投資家なのである!

なぜこんな銘柄を買ってしまったのか…。


高配当株の罠だろうな。

目先の配当に目が眩んで、上がりもしないクソ株を掴み、腐敗してゆく株価を眺めて密かに嘔吐しつつ、年に4回のお小遣いで自らを慰める。




個人投資家とは、なんといじましい存在なのだろう。


r>gという呪文を胸に抱き、rになりたいと願って株を買い続け、ようやくrに近付いたと思えばもうすでに余命僅か、願いを次世代に託し、ホトケとなるしかない。


庶民がお小遣いを投資に回したからといって、rにはなれまい。


だが、そんな夢を持たなければやってられないというのも、これまた事実である。


死の淵に臨んで相続人が舌を出して笑うだけのことになるとしても、ささやかな夢を抱きながら生きてゆくほかない。


株式投資が餓鬼の道と呼ばれる所以である。


我、ミロとともに凱旋せり
世界よ、これがゼネラルエレクトリックだ
GE坊や新クソBIG5が足を引っ張る
タコ配当は、下落相場のプロテクターではない
不景気な時代が生み出した忌み子
永遠のゼロ成長


2018年4月17日火曜日

episode 5 GE坊やの消失 「米国株が生んだ忌み子」





2018年4月13日、ソニック財団へと進化を遂げたKさんが、米国株投資への進出を宣言、ブログ村米国株カテゴリーへの登録を完了する。


真打の登場に、私はその歴史的な使命を終えたことを悟る。


米国株ブログの異常増殖に加え、バフェット太郎が『バカでも稼げる米国株高配当投資』の出版を発表。

その記念すべき瞬間、GE坊やはある決意をする。




ブログ村界隈では、かつてGE太郎が行った「秘密のポートフォリオの攻略」及び、「チョコレイトディスコの破壊」の余波が広がっていた。


私としては玉座に座ったガゼルを狩ったまでだが、そこに強い負の力を感じた人も多いようだ。

和気藹々とした村の和を乱した、ならず者として認識されている。


勿論、株式投資即ち乱世を標榜し、意図的に攻略作戦を行ったのだが、それを見て本気でドン引きしている人が多く存在するのも事実だ。




GE提督の攻撃により、それまでいい人だったチョコの人格がすっかり変わってしまったと思う人もいるようだが、私からすれば、チョコはもともとああいうものだ。


だからこそ狩ったまでの話で、私の狩りでチョコが変わったわけではない。


また、ランキング1位に上り詰めることでチョコが変化したという説もあるが、その程度で人格が変化することはなく、ただ本性を現しただけである。


変ってしまったチョコを責めるのではなく、むしろ表面的な甘さに幻惑されていた自分自身の認識のヌルさを反省したほうがいいだろう。

ブログ村は、そもそも激烈なポジショントークの場であることを忘れてはならない。




妙にポジションが小さいにもかかわらず、米国株投資の優位性や素晴らしさを書きまくるチワワは、まるで仕手の買い煽りのようだった。


高値圏で自分は買わず、相場が下落すると、狂ったように飛び出してきて、落ちるナイフを掴みまくっているのには感心する。


ファンに高値掴みさせ、自分は高みの見物、相場が下落してその人たちが含み損に喘ぐようになれば徹底的に応援して、心理的に依存させるのかも知れない。

だとすれば、実によく考えられている。


チワワのブログの主張は明確で、「貧乏人は搾取され続ける存在だから、搾取する側に回りましょう」ということである。


その主張をブログ運営でもきちんと実行しているのが、偉いところだ。




さて、かつてGE太郎の自爆攻撃によりブログ村からペナルティを課せられたバフェット太郎だが、あれから6か月が経とうとしている。


制裁が解除され、米国株カテゴリーの頂点に復帰する日も近い。


1年でペナルティが解かれるという説もあるが、今回の件がどうなるのか、私には分からない。

だが、ブログ村で書くということは、バフェット太郎の土俵で書くということであり、すべてのアクセスが終局的にバフェット太郎に集約されることは明らかである。


ゆえに、私は奉仕者として書き続ける行為を放棄することにした。


...

以後、ブログ村米国株カテゴリーは、『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』と、Kさんの『奇跡のソニック財団』の2つの超大国が覇を競うことになる。


Kさんが君臨するブログ村に、密かに戻ってくるのが、私の夢である。


GEとともに生きる episode 0

スイーツな投資ブログを貪る人たちの陶酔感
チョコレイトディスコの破壊 我、ミロとともに凱旋せり
血の海 ブログを書くことによるQOLの劇的な低下
チョコを食いたい ランキング1位を獲りに行く
チワワ狩り ミロは世界最高の飲み物


2018年4月14日土曜日

米国株を始める人にお勧めするポートフォリオ





先日からお伝えしているように、街の書店に『株式投資の未来』が平積みされ、バフェット太郎が投資本を出版する時代状況の中で、多くの人が米国株投資を始めている。


そして、遂にソニック財団のK氏がアメリカ市場への参戦を表明し、ブログ村のカテゴリーを仮想通貨から米国株へ変更した。

K氏は、ゼネラルエレクトリック(GE)とコカ・コーラ(KO)を保有するつもりだということだ。


僭越ながら、この点について意見を述べたい。




まず始めに、K氏の投資資金がどれぐらいなのかが重要になるが、この点については、いまだに明らかにされていない。


実際のところ、仮想通貨XEMで爆損をぶっこいているとはいえ、K氏には分厚い余裕資金としての金融資産が背後に控えていることが、これまで示唆されてきた。


であるから、いくらでも投資できるというのが、現実なのかもしれない。

その場合、いかなる投資法をとろうが、あまり関係がなく、ひたすらに資金を追加し続ければ、負けることはない。

正確に言えば、いくら損しようが、痛くも痒くもない。


仮に、SUVを買う予定だった300万円を投資に回すとする。


実際には3000万円でも3億円でも投資できるのではないかと思うが、最も少ない場合を想定して、以後の記述を進める。




結論として、私は米国株の個別株取引をお勧めしない。


個別株投資をする場合、Form 10-K(日本の有価証券報告書に相当)などを自分で読む必要がある。

だが、DUO3.0程度では太刀打ちできないし、簿記3級を取るといいつつ5年が経過しているK氏には、敷居が高いと考える。


更に、個別株投資をするなら、ある程度の分散投資が必須だが、投資資金を300万円と仮定した場合、十分な分散をすることができない。


そもそも、K氏に米国株のオプショントレードをお勧めしたのは私だが、それはアドバイザーとしてライス二郎氏がいるという特殊状況と、XEMの暴落で投資資金がかなり少なくなっているのではないかという状況を考えてのものだった。




現在、ブログ村米国株カテゴリーにおいては、ポートフォリオについての議論が活発に行われ、まさに百家争鳴の活況を呈している。


代表的なものを挙げれば、以下の通りになる。


(1)S&P500、米国市場全体に連動するインデックスファンド

(2)バフェット太郎10種

(3)FANGなどの成長株投資

(4)ROKOHOUSE式 可変レバレッジド・ポートフォリオ

(5)GE坊や ダウのスーパードッグ投資法

(6)まともなバリュー投資


以下、検討する。


(1)投資の成果が出るまで30年ほどかかる可能性があり、K氏が耐えることはできない。

(2)衰退産業に集中したポートフォリオであり、クソである。

(3)K氏の要求を満たす可能性が高い。

(4)SPXL(S&P500ブル3倍ETF)のネイキッド・ホールドが、K氏の要求を満たす可能性がある。

(5)純然たるクソである。

GEは、まだまだ多くの悪材料やイベント(ダウ平均からの除外、更なる減配など)を控えており、下落が続く可能性が高い。

無限ナンピンが必須だが、成果が出るまでに10年以上かかる可能性もあるし、そのまま沈む可能性も極めて高く、まったくお勧めできない。

2銘柄だけを保有し、そのひとつがGEというポートフォリオは、論外である。

(6)詳細な財務分析が必要で、K氏にはお勧めできない。


以上から、K氏には、FANGへの成長株投資(特に、アマゾンが有望だと思われる)、もしくはSPXLへの投資がベターであると考える。


とはいえ、下手にポートフォリオを組むよりは、これまでのトレードの経験と、ライス氏のアドバイスの下、オプショントレードをするのが妥当であろうという結論は変わらない。


個別株からインデックス投資の流れ
極東で発見された投資の聖杯
バフェットの言うことを素直に聞く
米国株ブログの大量発生

警告する 何人も、GEに近付いてはならない


2018年4月13日金曜日

真打登場! 米国株への投資家の流入が止まらない





2017年に始まった米国株式投資ブームだが、その勢いは止まることを知らない。


街の小さな書店にも、ジェレミー・シーゲル教授の『株式投資の未来』が平積みされ、多くの人が手に取り、続々と米国株投資を始めている。

街を歩けば、そこかしこで「アメ株」への投資が話題になっていることが分かる。


そして遂には、ブログ村米国株カテゴリーのトップブロガーである、我らがバフェット太郎が、『バカでも稼げる米国株高配当投資』という投資本を出版した。

御目出度いことである。


これで一層、米国株投資家の裾野が広がることになるだろう。




更にビッグニュースは続く。


このブログでは、再三にわたり、伝説の投資家K氏の動向をお伝えしてきた。


そのK氏が、ソニック財団と、DUO3.0、15年にも及ぶ投資の実戦経験を引っ提げて、米国株式投資に参戦する決意を表明している。

詳細は、今晩の更新で明らかにされる予定だ。


私が震えながらニューヨーク証券取引所(NYSE)にカネをぶち込み、米国株投資を始めて、8年になる。

そのほとんどが、無人の荒野のような孤独な道であった。


この日を待ち続けてきたといっていい。




これで、名実ともに、米国株投資が、日本人投資家にとってのメインストリームになったということが確認された。


一過性のブームではなく、米国株の優位性が広く認知され、着実に定着してきたということだ。


日本は、K氏にとって、小さ過ぎたのだ。


あなたはこれから、アメリカ市場で大暴れするK氏の雄姿を目撃し、その戦闘力に驚愕するだろう。

それだけでなく、投資ブログの枠を超えた、総合エンターテイメントを体験する日々を送ることになる。


私もいまから興奮で、ミロを飲む手が震えている。


episode 3 Kさんの帰還 「ギャルに囲まれたおっぱい帝国の建設」

GEとともに生きる episode 0
15年間の投資経験が生み出す力
ソニックトレード団の記憶

Jトラストの記憶
是川銀蔵と誠備グループ、ソニックトレード団
ブログにも賞味期限がある
ソニックトレード団の記憶の語り部
ゼネラルエレクトリック、発進せよ!


2018年4月12日木曜日

Kさんへの遺書





まず初めに申し上げておかなければならないことがある。


それは、本ブログ『GEとともに生きる』は、巨大ブログなどではなく、張子の虎であるということ。


ブログ村米国株カテゴリーにおけるランキング順位はある程度の高位を維持しているが、検索流入が全く見込めない以上、アクセス数は非常に少ないのが現実である。


しかも、米国株式相場の下落とともに、そのアクセス数は激減している。


おそらく、これから本格的な下落相場に移行するのではないかと思料するが、それが実現した場合、さらに読者は減り、本ブログはいずれ廃墟と化すだろう。

これもまた必然で、本ブログは米国株式投資ブームの頂点に発生した、極めて特異な存在でしかない。


ゆえに、私からKさんブログへの空中給油、すなわち、アクセス垂れ流しは、必然的に限界がある。




だが恐れるに足りない。


Kさんが投資に特化することをやめた、その判断は、アフターショックにおけるソニック財団の生き残りにとって、最も重要なものとなるだろう。

独自のアクセスを稼ぎ出すことができるはずだ。


相場は、所詮、水もの。


天国と地獄を繰り返す。

その天国の終わりで、投資専門から総合エンターテイメントに転換したことからも分かるが、Kさんの野生の嗅覚は、いささかも衰えていない。


私が稀代の天才と見込んだ人物だ。

単なるいち個人投資家ではなく、哲学者と呼ぶべきなのかもしれない。


投資という狭い世界に閉じこもることをせず、人間の生き様を問い続けたソニックトレード団の気概…。


それこそが、新しい時代における再生の、最大の武器となるだろう。




何より、ライス二郎氏という鬼才をソニック財団に送り込んだこと、これは、私の最大の功績ではないかと自負している。


仮想通貨XEMの壊滅により、Kさんの投資資金は激減した。

とはいえ、Kさんが潤沢な待機資金を有していることも、これまた事実である。


ゆえに、いずれ機を見て、米国株のオプショントレードで捲土重来を図ることが、最良の選択と思われる。

米国株投資界隈を見渡してみても、オプションに関しては無双、最高の人材であるライス氏を参謀に持つ、その特権を存分に享受していただきたい。


人物の確かさは、確認済みのことと思う。




その際には、ブログ村米国株カテゴリーへのご登録をお勧めしたい。


Kさんならば、速やかに最高位に座ることができるだろう。

ブログ村投資カテゴリーで唯一アクティブなのは米国株であるということは間違いなく、頂点を取る意味があるのも、そこしかない。


低位に甘んじていては無意味だが、毎日更新すれば、必ず10位以内には入れるし、そこから上は、Kさんの才能をもってすれば容易に陥落させることができる。


アクセス数を増やして広告収入を稼ぐのではなく、トレードとは何か、爆益とは何かを、皆の目に焼き付けることができるはずだ。


その時には、かつて栄華を誇ったソニックトレード団のように、1日に1000ものコメントが寄せられる、驚異的な光景が展開されるだろう。

梁山泊と呼ばれた世界だ。


たくさんの億り人がコメントを寄せていた、あの日々を覚えているはずだ。

なぜなら、Kさんには、その資格があると皆が感じていたからだ。


是非とも、念願の億り人になり、楽園を実現してもらいたい。


ゼネラルエレクトリック坊や


是川銀蔵と誠備グループ、ソニックトレード団
伝説の投資ブログ、ソニックトレード団の記憶
私はなぜ、米国株投資ブログを書くのか
人生を変えるために、リスクをとる必要性


2018年4月11日水曜日

ソニックゲートの扉が開く





2018年4月1日、電撃投資少年団の解散が発表された。


衝撃を受けた人も多いだろう。

私も、そこで本ブログの歴史的使命が終了したと考えた。


ソニックトレード団のKさんの復活と、仮想通貨XEMへの全力特攻、それをブログ村から高らかに告げ知らせるために、このブログは存在したからだ。


よって、『GE提督の航海日誌』を復元したうえで、ブログをネットの無限空間を永久に漂う宇宙ゴミにすることを決意し、その準備を進めていた。




もう、ブログを書くこともない。


ブログ村ランキングもアクセス数も気にしなくていいし、ネタ切れに悩まされることもなくなる…。

広告収入など、そもそも有って無きようなもの。


増えすぎた米国株ブログ村は、私にとってもはや自由の荒野ではなく、満員の通勤電車のような息苦しさを感じさせる場所となっていた。




リンクやバナーを、少しずつ削除していたことに気付いた人もいるだろう。


折しも、米国株ブログを書くという行為自体が、嘲笑の対象になり始めているというタイミングでもあった。


ブログを読んでも投資の役に立たないと揶揄する向きもあるが、役に立つ情報があるとして、それを不特定多数の人が見る場に晒すかね?

まあ、それはいい。




ともかく、以後、誰にもゼネラルエレクトリック(GE)を保有していることを知られず、私は一生を過ごそうと考えていた。


これでようやく、トマス・アクィナスの『神学大全』に取り組む時間ができる、そんな安堵感を覚えていたのも確かだ。




だが、私は大きな思い違いをしていたようだ。


電撃投資少年団は解散した。

それは、ソニック財団として発展解消したということらしい。


つまり、投資という狭い枠にとらわれずに、総合エンターテイメントを提供するブログへと進化を遂げたということだ。




仮想通貨XEMを商う小さな個人商店から、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)への業態転換のようなものだ。


そんなことも分からなかったのか…。

私は自らの不明を恥じ、柱に何度も頭を打ち付けて、自らを罰している。




投資をする目的は、人それぞれだろう。


Kさんの場合、それは「ギャルに囲まれたおっぱい帝国の建設」である。

実は、それだけではない。


株式、あるいは仮想通貨に投資して得た爆益で、ファミコンバーを開くというのが、Kさんの一貫した夢として語られてきた。

つまり、かつて少年だった男たちの楽園の創造が、Kさんが投資をする目的なのだ。


だから人はKさんのブログに集まり、夢を見る。




仮想通貨XEMの暴落とともに電撃投資少年団は解散したが、ソニック財団という新たなる希望が誕生した。


人間賛歌といってもいい。


私もここに、夢の扉「ソニックゲート」を開設し、ソニック財団への入り口としたい。

興味がある人は、是非リンクをたどっていただきたい。


頼んだよ。


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2018年4月10日火曜日

ロシア株の下落





昨晩、ロシア市場が10%ほど急落した。


投資家たちが盛り上がっているようだが、笑止千万だ。

私に言わせれば、あの程度の下落など日常茶飯事で、特に気にするようなものではない。


暴落とは、ゼネラルエレクトリック(GE)のように、株価が半減することをいう。

あるいは、仮想通貨XEM(彼の上に平安あれ)のように、短期間で株価が10分の1にまで減価することをいう。




世界最高のクソ株、それがGEだ。


昨晩も、米国株式市場の全体的な上昇にもかかわらず、GEは孤高の株価下落を遂行し、自分の仕事を完璧にこなした。

他の資本財セクターの株は、軒並み株価を上げている。


絶対的なオリジナリティー、これがGEの素晴らしいところである。


新興国への投資などよりも遙かに危険で蠱惑的、それが、GEというアメリカを代表する優良株への投資だ。


ロシアなんか、相手にならない。




我らがGEはクソ株の極致、エリート中のエリートである。


これからも、圧倒的なクソのトップの地位はいささかも揺らぐことはなく、その優位性を一切失っていないので、ホルダーは自信を持っていただきたい。


JPモルガンのアナリストも、GEに資本財セクターで最も割高というお墨付きを与え、目標株価を11ドルに設定している。

プロの目利きによれば、株価はまだまだ下がるので、安心してほしい。


GEが平凡な株になる日が来ることなどない。


これからも、パンドラの箱をひっくり返したようなとんでもない出来事が頻発し、着実に株価を押し下げて行くだろう。




私の経験上、含み損が40%を超えると、ケツに極太バイブがセットされ、60%に接近すると、それは超極太ディ○ドに変化する。


そこから先は、様々な研究がなされてはいるが、どうなるのか分からない。


一説によれば、ケツの中で核爆発が起きるという。

またある説によれば、アナルフォースが覚醒するともいう。


それは、人類が進化する瞬間なのかもしれない。


GEホルダーが日々垂れ流すクソや、心のしんどさ、それらがホモサピエンスに飛躍をもたらし、我々は一歩新しい世界へと踏み出すことになるだろう。


世界よ、これがゼネラルエレクトリックだ

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2018年4月7日土曜日

Kさんのフォースとともにあらんことを





ダウに根を下ろし GEとともに生きよう
GEとともに冬を越え GEとともに春を歌おう




涅槃にて待つ





相場の三歩先を行く男、この私、GE坊やは、ゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、爆損に爆損を重ねてきた。


私の爆損は、これから諸君が歩む道かもしれない。

クソ化した株式の保有に固執し、損切りをせず、あまつさえナンピンまでした私の所業を諸君の脳に刻み込み、以後の教訓としていただきたい。




あの男がやってくる…。


ミスター・マーケット、超極太ディ○ドを手に、ハード・ボンデージに身を包んだ、ガチムチのおやじさんだ。


相場の下降トレンドに敬意を払わず、調子をこいてGEの買い増しをしたGE坊やに、マーケットは即座に反応、徹底的なお仕置きが開始されることになった。


泣き叫ぶGE坊やの髪を掴んで、クソの海に投げ落とし、強制的に四つん這いに固定する。


ケツにぶち込まれるのは、超極太のディ○ドだ。


遂にこの日が来てしまった…

GE坊やの頬に、涙が流れる。


ケツに強烈な一撃を食らった瞬間、私の脳裏には、初めて証券口座にカネを入金した、あの日のことが思い出された。




震える手でPCを操作し、こんな事をしていいのだろうかと、何度も自問する。


窓の外には桜が咲いていて、その花びらが吹雪のように舞っていた。

小鳥が鳴いているのが聞こえる。


ミロが出来たわよというママの声でキッチンに向かうが、自分が何をやろうとしているかなど、話すことはできなかった。

ああ、ちょっとドイツ語をね…、そんなことを言って誤魔化したかもしれない。


いまとなってみれば、何もかもが懐かしい。


当時は私もまだ若く、希望に燃えて株式市場にやってきたが、まさかこのようなことになるとは、想像すらできなかった。




これまで、先人たちが次々と爆損に倒れてゆくのを見守ってきたが、自分だけは違うと思っていた。

彼らの失敗を学び、それを回避しようとしてきた。


でも、そうはならなかった。


私もまた、彼らと同じ道を歩み、株式市場という魔境においてミイラとなることを避けられなかったようだ。


株式投資の栄光と挫折、それを旧約聖書に匹敵する空前の規模と深さで記録したのが、『K氏と一緒に株で稼ぐ 大阪ソニックトレード青年団』である。

その記録は失われてしまったが、私はそこで多くのことを学んだ。


このブログは、ソニックトレード団の1000分の1ほどのスケールしかない。

だが、これから投資を始めようとするよいこの皆さんが読み込めば、多少の学びはあるのではないかと思う。


それでは、投資家の皆さんに、幸運を。

涅槃で待ってる。


終章 ダウの犬投資法の結末
GEを継ぐ者 ソニックトレード団の記憶の語り部
GEの暴落 投資戦略の欠如が生んだ悲劇的結末
GE爆損のメモワール

GEとともに生きる まとめ
GE提督の航海日誌 まとめ


2018年4月6日金曜日

お詫びと訂正 ア○ルは名詞ではない





本日、プレノン氏のツイッターにおいて、「アナル」という語は形容詞であり、名詞としては「アヌス」が正しいというご指摘がありました。


本ブログにおいて、私は名詞として「アナル」を使用するという誤用を執拗に繰り返し、読者の皆様に、文法的に誤った文章を提供いたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

ケツから火を噴きそうなほど恥ずかしい間違いを、お許しいただければ幸いです。


以後、名詞として使用していた「アナル」を、「アヌス」もしくは「エイナス」、「菊門」に訂正し、再発防止に努めてまいります。


プレノン氏に感謝申し上げるとともに、読者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。


株式を永久保有することのリアルと、可変レバレッジド・エイナス
Jトラストの記憶 投資によって生まれた絶望感
ロイヤルダッチシェルから配当 追加投資の時が迫る


なぜ、米国株投資ブログを書くのか





「マドンナの理想を抱きながら、ソドムの深淵に没溺してゆく」という言葉がある。


私が株式投資を行う理由、それは、爆益を得て、イヴァンカ・トランプ級のギャルを抱きまくるためだった。

現実はどうだ?


終わることのないゼネラルエレクトリック(GE)の没落…。


それにより、私は爆損を重ね、ケツに極太バイブをぶち込まれて強烈な振動を与えられ、口から涎を垂らして痙攣する毎日を送っている。




私の精神は、かろうじて、その矜持をいまだに保っている。


つまり、ケツにぶち込まれた極太バイブに惑溺し、それを快感として受け入れるほどまでには、堕落していないということだ。


だが、最近の心のしんどさを考えると、陥落も時間の問題なのかもしれない。

私のコンスタンティノープル、いや、アナルの陥落、それは同時に、株式投資における降伏を意味している。




投資を始めたきっかけが何だったのかを、思い出すことは難しい。


そもそも、私は、その世界観において、純然たるギリシア主義者であり、プラトニストである。

プラトンから、カール・ポパーの『開かれた社会とその敵』、そしてジョージ・ソロスへと関心が移ったのかもしれない。




もしくは、ライブドアショックに向かう、大衆投資家及びトレーダーが増殖する時代の群衆の一人として、私もまた、天下のばくち場である株式市場に足を踏み入れたのか。


はたまた、BRICSがバブルに向かう新興国の熱気に中てられ、アジアを彷徨い、そこに爆益の夢を見たのか。

いずれにせよ、昔のことなのであまりよく覚えていない。




ともあれ、私が株式投資に本格的にのめり込むきっかけになったのは、紛れもなく、ソニックトレード団との出会いだ。


誰もが爆益を求めて、熾烈なトレードを行っていた。


当時は、投資ブログで広告収入やアフィリエイト収入を得ることは一般的ではなく、天理スタミナラーメンのアフィリエイトを貼っただけで炎上する時代だ。

爆益銘柄を出せるかどうか、それだけが唯一の評価基準だった。


徹底的なポジショントーク、風説の流布、虚偽情報、誹謗中傷、怒号、罵声が飛び交う、混沌としたスラムのような場でもあった。


そういう時代もすでに終わっている。




その後、米国株式市場の強烈な上昇トレンドとともに、米国株ブログ界隈が賑わいを見せ始めた。


米国株ブログといえば、なんとなく知的で、凄そうな感じがしたものだ。

日本株で消耗する投機家とは違い、世界最強のアメリカという国に投資する、賢明なる投資家たちが集っているようにも思われていた。


だが、最近の米国株式市場の下落とともに、少しずつ風向きが変わってきている。

米国株ブロガーというだけで、あいつらアホだろと、いじられ、笑われる雰囲気が出てきたのだ。




少しの調整でもこれだから、これから米国株式市場が本格的な下降相場に入った場合、米国株ブロガーは、アホの象徴になってゆく可能性がある。


わざわざ外国に投資して消耗する、クソダサい投資家たちとして。

もちろん、アホのトップランナーとして、ぶっちぎりで最先端を走っているのが、この私、GE坊やだ。




相場の強弱によって、ブロガーの評価も乱高下する。


すべての米国株ブロガーがアホとして扱われるような時代が到来すれば、それは、よいこのみんなにとって、米国に投資する絶好の機会になるだろう。

私もそんな日が来ることを夢に見ながら、ブログを書いている。


とはいえ、実際に暴落が起こった場合、ほとんどの人間は耐えられない、買えないということは歴史が証明しており、まあそうなのだろう。


GEを継ぐ者 ソニックトレード団の記憶の語り部
バフェットになんか、ならなくていい
株式投資と祈り 砂漠で神を求める声

ブログ村ランキングと広告収入は、比例しない
米国株式市場の調整、それとも終わりの始まり?
含み損を抱える鬱屈をブログにぶつけるという行為
私だけの楽園 投資ブームの到来と暴落の予感

GE提督の航海日誌 まとめ