2018年2月28日水曜日

投資目的を設定する必要性





先日、ゼネラルエレクトリック(GE)の長い冬が終わったのではないかと書いた。


昨晩、GEが3.5%上昇しているのを見て、遂に底打ちしたと手を叩き、PCの前で気違いのような声で応援してから、安らかな気持ちで眠りについた。

でもそうはならなかった。


朝、起きて株価を見れば、1.09%の下落。


完全に読み切っていたよ。

GEを保有して、1年間、無限の電気アンマを受け続けてきた私には、分かり切ったことだ。


底打ちのない株、無限に下落する株、それがGEなんだ。




なんといっても、まだ14.50ドルもある。


ここから半値も、三分の一もありえるだろうな。

もう、株価なんかどうだっていいんだよ。


電撃投資少年団のKさんも書いている。

「投資で凹んでるんじゃねえ!投資なんて時代遅れだ!勝負に生きろ!勝負だ!」


ソニックトレード団の合言葉、「狼は生きろ 豚は死ね」、私ももう一度、胸に刻み込まなければならないだろう。




株価よりも、GEの下落によってもたらされた脳の破壊と、心の麻痺状態が深刻だ。


ある人は言う、高級〇ープへ行くといいと。

かつて私を駆動していたのは、投資で爆益を上げ、イヴァンカ・トランプ級のギャルを抱きまくるという明確な目標だった。


それに対し、お前の心が浪費を許さないだろうという読者からの指摘があり、もっともなことだと得心した瞬間、心の中で私を手招きしていたイヴァンカ級のギャルが消えてしまった。

あとに残されたのは、寂寞とした虚無感…。


人間はパンだけで生きることはできない。

生きるため、投資を続けるためには株ドリームが必要だ。


しかし、私はイヴァンカ・トランプ級のギャルに代わる投資目的を、いまだに見出しておらず、それが強い倦怠感を生んでいる。


賢者モードに突入する 時代が生んだ忌み子
GEショックで計画が遅れまくっている
敗戦日記 投資の敗北を抱きしめて生きる
GEの明日の株価が分かる 未来を予測する男
ギャルを抱くために投資をする

GE提督のおすすめ記事


2018年2月27日火曜日

GE、冬の時代に終止符?






昨晩は、PCの前に座って、明滅する株価を見つめていた。


米国市場は、ほぼ全面高だ。

だが、ゼネラルエレクトリック(GE)は3.5%の下落、まるで断崖みたいになった株価チャートを見て、お腹がギュッとなる。

いつもながら、空気を読まない下落、完全にオリジナルな値動きだ。


潤んだ目でディスプレイを撫でまわしていたが、GEの株価がついに14ドルを割った瞬間、耐えられなくなり、急いでトイレに駆け込んだ。

アフターバーナーのようなクソをケツから噴射し、便器に座ったまま気違いのような声を出して泣き叫ぶ。


クソが、クソがよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


みなさん、これが投資の現実だ。


無理やりぶち込まれた極太バイブと、1年以上にわたる無限の振動で、とっくにケツは完全破壊されている。

だが、一切手加減なし、果てしないお仕置きが続くのが、株価の暴落なんだ。


夢遊病者のように部屋を彷徨い歩き、布団に崩れ落ち、小さく固まって、ぶるぶる震え、涙が頬を伝うのを感じながら、いつしか眠りに落ちていた。




これは、夢のなのだろうか?


思えば、ビッグバンによって宇宙が誕生してから138億年。

私が生きているのも、GEの下落で泣き叫んでいるこの時間も、刹那の出来事に過ぎず、苦しみも永遠に続くものではない。

泣こうが笑おうが、私の身体が土に還れば、GEの株式は誰かに受け継がれ、いずれ太陽の膨張によって、地球とともに消滅する運命にある。


であるならば、株価に一喜一憂することなく、いまこの瞬間、春めくお日様の光や、吹き抜ける風を楽しむことが重要だろう。


人も、世界も、株価の変動も、総て、夢まぼろし…。




朝、起きて株価を確認すれば、GEは1.10%の上昇、おはヤッホーだ。


しかも、コメンテーターのgeunion氏によると、チャート的には底打ちした可能性があるという。

遂にこのクソ長い冬の時代が、終わりを告げようとしているのか?


甘くないことは分かっている。

何せ、クソ株の中のクソ株、米国株式市場いや、世界の上場株の中でも飛び切り悪性で、今まで何度も煮え湯を飲まされているからな。


だが、ケツが限界を迎えている。

速やかなGEの反転攻勢を期待したい。


なお、アマゾン(AMZN)を買いたいとか、英国株はもう買わないなどといっていたが、グラクソスミスクライン(GSK)を買い増しした。


前回買ったのが、2017年2月23日のこと。

あれから1年が経ち、いまだに含み損で燻っているこのクソ株を買った。


まじで、どうしようもない株だ。


グラクソスミスクラインが暴落している
英国株にオーバーウェイトする投資家
英国株 エネルギー、資源セクターへの投資

GE提督のおすすめ記事
GE提督の個別株まとめ

2018年2月26日月曜日

たまには投機をする





昨年末にブログを書き始めてから、売買なんかほとんどしてなくて、AT&T(T)を買ったという報告をしたぐらいだ。


この退屈、マジで耐え難い。

もはや、ゼネラルエレクトリック(GE)の下落よりも、長期投資のやることのなさのほうが、よほど心がしんどくなる。




GEの下落で、私の小鳥よりも小さな脳は破壊されてしまったが、退屈がわずかに残った脳の機能を麻痺させ、更に私をアホにしている。


バイ&フォーゲットで、株のことを完全に忘却できればいいのだが、なぜかそうもいかない。

曲がりなりにもブログをやっているからだろうか?




アマゾン(AMZN)やグーグル(GOOG)を買えば、楽しくなるかもしれない。

そんな妄想をすることもある。


重い頭を抱えて、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)の鎮痛解熱剤、タイレノールを飲み、鏡に映った自分の顔に唾を吐きかける。

株を始めてから、いったい自分はどうしちまったんだろう?


GE下落のストレスで、ジェットのようにクソをケツから噴射する日々、だがそれと同時に、気絶するほどの退屈に悩まされるという矛盾した日常…。




最近、あまりカネを使わない。


無駄遣いをしていないといえば聞こえがいいが、それよりもむしろ、カネを守りに入り、怖くて使えないようになっている。

おそらく、どこかで思い切って使ったほうが、健全である。


Kさんは仮想通貨投資で大きな含み損を抱えているが、それでも競馬で勝負し、勝ったカネを握りしめてメイド喫茶に向かったという。


やっぱり、人間のでかさというか、器量が違う。




あまりにも暇だから、たまに日本株の短期売買をやっている。


先日買ったみずほフィナンシャルグループ(8411)を、今朝の寄り付きで落としたが、面白くない。

資金のほとんどは米国株に回しているので、あくまで小掬い、水遊びみたいな感じになって、やらないほうがマシだ。


GE提督のおすすめ記事

賢者モードに突入する 時代が生んだ忌み子
投資家に広がる倦怠感


2018年2月25日日曜日

米国最強銘柄アマゾンドットコム





ゼネラルエレクトリック(GE)の下落が続き、心がしんどすぎる。


それにも増して問題なのは、凌辱されるGEを号泣しながら見つめるしかない苦しさ、何もできない無力感だ。


損切りなしという謎のルールで自分を縛り、これまで米国株を保有してきたが、こんなことをしていたらアカンのではないかという疑念にさいなまれている。

駄目なものは駄目、ズバッと落とすべきだった。




やっぱり、長期投資だ何だと喚いても、保有株のクソ化が明確になった時点で売り払うしかない。


かのバフェット(バフェット太郎ではなく、オマハ在住の米国人)だって、バシバシ損切りしている。

買って放置していいのはインデックスファンドであって、個別株を保有しておきながらクソ化を処置しないというのは、やはりおかしい。




そもそもなぜ米国に投資しているかといえば、それが世界最大、最高の株式市場だからではなかったか。


そうであれば、最高の市場の、最高のセクター、最高の銘柄を選択すべきだろう。


現在、米国株式市場最強の銘柄といえば、アマゾン(AMZN)とグーグル(GOOG)だ。


つまり、これが全世界のベストオブベストであり、勝者総取りのこの世界では、マストバイに決まってるんだよ!

この私はどちらも保有していないクソ投資家だ。




何が悲しくて、わざわざ米国に投資しているのに、その中で最悪の銘柄であるGEを保有し続けているのか…。


買った時点では、それほど悪くはなかった。


だが、20%も垂直落下すれば、これはやばいということは判明していたはずだ。

にもかかわらず売らないルールに固執した結果、株価は下落を続け、現在は50%の含み損を抱えて呻いている。

日本株と違って、ツナギ売りもできない。




すでに涙も枯れ果て、GE坊やは無感覚でクソの海を漂う市場のゴミになってしまった。


そんな私に、嬉しい知らせが届いたんだ。




【速報】Kさん、阪急杯で勝利


「競馬だって投資だ」と語っていた電撃投資少年団のKさんが、見事、阪急杯で3連単を当て、勝利した模様。


株以外でカネを増やす力は、昔から凄い。


なお、Kさんのブログでは、アマゾンのギフト券を受け付けているので、Kさんにおカネをあげたいという人は、ぜひ検討していただきたい。

あなたの送ったギフト券で、Kさんがゲームを購入してプレイしてくれるはずだ。


ともかく、相変わらずの勝負強さに、私もニヤリと笑顔になってしまう。

Kさんの勝利に、乾杯だ!


GE提督のおすすめ記事
GE提督の個別株まとめ

株式投資と公営ギャンブル 重賞レース(GⅢ)
クソダサいのはFANGを保有していない投資家だろ?
米国株ブロガーの実力を見破る方法 グーグルとアマゾン
GEを継ぐ者 ソニックトレード団の記憶の語り部
爆益銘柄募集中 ネクストFANGグランプリ開催


2018年2月24日土曜日

ランキング1位から転落





先日、つみたて次郎先輩の記事、【お詫び】「欧州株オーバーウェイトなブロガーを紹介します」に、このGE坊やが取り上げられていて驚いた。


ありがたいことに、私の記事、「英国株にオーバーウェイトする投資家」を読んでくださったようだ。

認識されているとは思っていなかったので、これは嬉しい。


これからも、次世代を担う新進気鋭のブロガー、つみたて次郎先輩のブログで、投資を勉強していきます!




さて、我がブログはというと、モンゴル帝国の襲来を受け、ブログ村米国株カテゴリーの玉座から転落した。


忽然と、地平線の彼方から騎馬の集団が現れ、瞬く間に侵略されたのだ。

泣き叫ぶGE坊やを馬で引きずり回し、笑いながらケツに極太のバイブを無理やり注入、無限の電極で責め上げたうえ、クソの中に蹴り落す…。


GEの暴落で心がしんどいのに、さらに追い打ちをかける惨劇だ。


以前から申し上げている通り、ブログ村ランキング上位圏は、HFT(超高頻度投稿)の嵐が吹き荒れるデスゾーンである。

今回も、たった1日更新しなかっただけで、あっさりと1位から陥落、クソの海に沈んでしまった。


ランキングトップ、それは蜃気楼。


太郎、提督、坊やの三代にわたり守り抜いてきたこの場所から、遂に追われる日が来た。

GE王国の崩壊だ。


上天の命を受けた英雄による攻略で廃墟と化したGE王国だが、私はむしろ、この自分自身がブログ村にとってのモンゴルであったという想いを持っている。


つまり、バフェット太郎を頂点とした村の揺るぎない支配体制に侵略戦争を仕掛け、その権威を突き崩した騎馬軍団、それがGE太郎だったという自負だ。


だが、その統治の時代も終わりを告げた。

もとより草原から生まれたこの坊や、天命を失ったのであれば、粛々と草原に戻るのみである。


あとに残るのは、かつてクソの王国と呼ばれた廃墟のみ…。


GE提督のおすすめ記事

巨象を倒しにいくぞ ブログ村ランキング1位を獲りに行く
ブログ村の頂上で爆損を叫ぶ 米国株カテゴリーランキング1位
ブログランキングにこだわらない生き方

みんなありがとう かつて、クソの王国と呼ばれた廃墟


2018年2月23日金曜日

沈黙は金である





2017年、ゼネラルエレクトリック(GE)ホルダーは、地獄を見た。


投資は楽しいもの、お金が増えるものだと聞きかじって、意気揚々と札束を手にし、株式を購入したのはいつの頃だっただろうか…。

優雅な豪華客船に乗り込んだつもりが、気が付けば泥船だった。


GEに投じた資金はあっという間に半減し、泣いても叫んでも、帰ってこない。

それだけでなく、悪材料が次々と繰り出され、心のしんどさが半端なく蓄積し、脳が破壊され、ミロを持つ手が震えてくる。




このブログは、投資ブログには珍しく、投資情報を一切提供していない。


何故か?

それは、私がGEを保有し、現在、50%の含み損を抱えているからである。


私が鳩のような眼をして投資について滔々と語っても、読者の皆さんには、私の額に深く刻印された「G」という文字が見えるはずだ。

Gを持つ者、そんな人間の語る言葉に耳を傾ける人などいない。




近年、米国株式市場は空前の大相場に沸いている。


もし、GEが、ボーイング(BA)のように倍化していたら、私は「資本財セクターに投資する圧倒的な優位性」といった趣旨の記事を量産していただろう。


もしかしたら、カリスマブロガーになっていたかもしれない。


米国株ブログ村のみんなと仲良く米国株投資について語り合い、ワインやシャンパンを酌み交わしてギャルを抱きまくっていたはずだ。


でも、そうはならなかった。


GEの株価は雪のように解け、後に残ったのは淡いクソの名残だけだ。

のみならず、投資について真面目な発言を一切許されないという、両手両足を縛りあげられたうえでのブログ運営を強いられている。


私に語ることが許されるのは、株式投資のえげつなさ、心のしんどさだけであり、そのリアルなドキュメンタリーが、このブログの存在価値だろう。




最後の希望だった、電撃投資少年団のKさんによるNEMの箱舟計画も、悲劇的な結末を迎えつつある。

乗り込んだ箱舟は、やはり泥船だったのかもしれない…。

電撃共栄圏は空中分解し、GEおよびXEMは、連日、猛爆撃に晒され、爆損のデスブログ集と化している。


まじで、神風が吹かないと、どうしようもない。


圧倒的な恐怖 ポーカーと株式投資
仮想通貨が溶ける XEMが暴落
GEの暴落が止まらず、脳が破壊されてゆく

GEを継ぐ者 ソニックトレード団の記憶の語り部


英国株にオーバーウェイトする投資家





ゼネラルエレクトリック(GE)とウォルマート(WMT)の下落で心がしんどく、ブログを毎日更新する気力がない。


アメリカ在住の読者から、WMTは米国人に必要、つまり、アマゾン(AMZN)に飲み込まれることはないという趣旨のコメントを頂いた。


実に心強い。

アメリカに住んでいる方の、日々の生活実感を教えてもらうと、勉強になる。




同時に、そういうことも知らずに米国の個別株に投資している自分自身の無謀さに慄然とする。


私はアメリカに行ったことがない。


むしろ、インドやパキスタン、シリアなどのほうが、よほど馴染みがある。

そういう個人的な事情と投資対象の選定は別物だということは分かっているが、間違った妄想を育み続けている懸念はある。


ならばインデックスファンドにしておけという、いつもの結論になるが。




さて、自分自身のポートフォリオを見た場合、『GE提督の航海日誌』で何度も書いたが、45%が英国株で占められている。


ロイヤルダッチシェル(RDSB)、BP、ボーダフォン(VOD)、HSBC、グラクソスミスクライン(GSK)、リオティント(RIO)、ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の7銘柄で、保有株の半分近くになっているのだ。


ここまでヨーロッパ株ばかり保有している人は、少ないのではないか。


VTやACWIなどの世界分散インデックスファンドにおける英国株の割合は6%程度にすぎないが、それに比べて、私は英国への極端な集中投資になっている。




英国の輝かしい未来を予想しているわけではない。


2016年6月のEU離脱を問う国民投票や、原油、資源安などを受け、大幅に下落していたから集中的に買っただけだ。

オーバーウェイトとかそういうことではなく、それだけのことなんだな。


ただ、こういう極端に偏った状態がいいとも思っていないので、以後、英国株の購入は控え、米国株の比率を上げて行きたい。


提督はなぜ、英国株を偏愛するのか

GE提督のポートフォリオ
戦場のポートフォリオ
英国株、エネルギー、資源セクターへの投資


2018年2月21日水曜日

アマゾンに併呑される世界





ウォルマート(WMT)が下げているが、必然だろう。


私も株主であり、ただの傍観者ではない。

保有している生活必需品セクター全般が、アマゾン(AMZN)の快進撃により次々とクソ化していく恐怖…。


2007年、『ウォルマートに呑みこまれる世界』という本が出版されているが、そのWMTがAMZNに呑まれようとしている。


わずか10年、実に競争の激しい世界だ。




2017年、米国株投資界隈に、生活必需品セクター投資ブームが起きた。


インデックスファンドにおける生活必需品の割合は概ね8~9%程度だが、それを大きく越えて、重点的に投資した人もいるかもしれない。

50%、つまりポートフォリオの半分を生活必需品にするという極端な例もある。


当時、株価は既に高騰しており、常に割高なバリュエーションのなか、高値を追っていかざるを得ない状況だった。

それに次ぐアマゾンエフェクトの顕在化による株価下落で、含み損を抱えている人も多いのではないか。

私もそのひとりだ。


あの頃、米国株ブログ村には、大聖堂の鐘の音のごとく、AMZNの株を買ってはいけないという絶叫が響き渡っていた。


恐らく、生活必需品にオーバーウェイトしていた投資家が、その脅威をリアルに肌で感じていたのだろう。

あれは、理屈ではなく、恐怖からくる祈りとしての叫びだったに違いない。




私も、プロクター&ギャンブル(PG)やタバコ株を抱え、含み損に沈んでいる。


ジェレミー・シーゲル教授の『株式投資の未来』に書かれている通り、かつて、生活必需品セクターは投資家に大きなリターンをもたらしてきた。


それはタバコ銘柄が訴訟などで売り叩かれ、配当再投資のブースターがかかることによってもたらされたものだ。

あるいは、かつてのコカ・コーラのように急激な成長を遂げたことによる。


だが、現在の生活必需品セクターはまったく割高で、かつ、以前のような急成長も望めない。


駄目じゃねえか。

ゼネラルエレクトリック(GE)の下落で、すでに限界を迎えているんだぞ…。


他の株まで爆下げしてきたら、心がしんどすぎて耐えられない。


米国株ブロガーの実力を見破る方法 グーグルとアマゾン
クソダサいのはFANGを保有していない投資家だろ?
爆益銘柄募集中 ネクストFANGグランプリ開催

GE提督のポートフォリオ
GE提督の個別株まとめ


2018年2月20日火曜日

不景気な時代が生み出した忌み子





わが名は、ゼネラルエレクトリック坊や、略してエレクト坊や。


ゼネラル・エレクト・ディック坊やと間違える人がいるが、そんなことをいわれると、よくわからないが、気持ちが悪くなる。


まったく勃たないゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、どうしようもないのでファイザー(PFE)を買ってみたが、一向に効く気配はなく、萎びたままだ。




PHILIPSという人から、興味深いコメントをもらった。


ギャル抱きまくりは、お前の心がその浪費を許さないから不可能だろうというものだ。

確かに、爆益を得て、目の前にイヴァンカ・トランプ級のギャルが現れたとして、それに喜んで自らのカネを投入できるかどうか…。


ギャルよりもエクソンモービル(XOM)の株が欲しいと言い出す事態は、おおいにありうる。


イヴァンカ・トランプ級といっても、ただのホモサピエンス、外貌に多少の差異があるだけで、他の人間と組成が変わるわけでもない。

また、生殖器の擦り合わせなど、投機のもたらす興奮と快感に比べれば、何ほどのものでもないだろう。


それよりも、株だ、株をくれ…。

分かってるんだ、自分自身が餓鬼のような姿になっているということが。




最近、世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創設者、レイ・ダリオのオールシーズンズ・ポートフォリオがよく話題になっている。


私はポートフォリオの真似はしないが、ダリオの超越瞑想の実践は真似している。


メディテーションをしていると、様々なビジョンが心に現れるが、特に頻繁に出現するのがイヴァンカ・トランプ級のギャルで、私を激しく誘惑する。

だが、長きにわたる瞑想の訓練で、私は既にその誘惑を完全に制圧し、心は風のない湖面のように静まり返っている。




株のために魂を売る。


PHILIPS氏のいうような傾向があるのは否定しがたいところで、私もまた時代が生んだ忌み子だということだ。

配当を再投資する誘惑は実に強い。


投資を続けていると、いつしか、自分自身の欲望のために浪費することが不可能になり、資本の自己増殖活動のための触媒に頽落してしまう。

資本主義を攻略しようとして、それに取り込まれるのだ…。


だからこそ、意識的な浪費や富の破壊が必要だと思っているのも確かで、高級〇ープがその突破口になるのかもしれない。


敗戦日記 投資の敗北を抱えて生きる
GEショックで計画が遅れまくっている

ギャルを抱くために投資をする


2018年2月19日月曜日

投資の敗戦日記





遂に、来るところまで来たという感じである。


近所の小さな書店にまで、ジェレミー・シーゲル『株式投資の未来』、マックス・ギュンター『マネーの公理』、オリバー・ベレス『デイトレード』が平積みになっていた。

だから相場は天井だ!と叫びたいわけではない。




私がこれらの本を読んだのは、5年以上前のことだ。


にもかかわらず、いまだに爆益を得て、イヴァンカ・トランプ級のギャルを抱きまくるという目標が達成されていないという、その現実に愕然としたのだ。


『株式投資の未来』は、2度買って、2度捨てた。

『デイトレード』はボロボロになったので捨て、『マネーの公理』は当時入手困難だったので、図書館で借りて読んだ。




米国に投資を始めてから、ダウが史上最高値を更新し、新規投資家が次々と市場に流入、近所の書店に『株式投資の未来』がディスプレイされるまで、長い時間があった。


にもかかわらず、私の日々の生活は何も変わっていない。


リーマンショック後の、かつてない大相場、そのなかで爆益を得て勝ち切れなかったという時点で、敗北といっていい。


いまになって振り返れば簡単な相場に見えるが、実際は山あり谷あり、翻弄され、しばきあげられるような日々が続いた。




これだけの大規模な上昇相場だから、ほとんどの投資家は株で儲け、シャンパンとワインをがぶ飲みし、ギャルを抱きまくってきたはずだ。


労働から解放された人も多いのではないかと思う。


予定では、私もKさんも、とっくにアガリの人生を送っているはずだった。

だが、そうはなっていない。


Kさんが、15年に及ぶ投資家生活の集大成として、「夢破れたあとに残るもの」という記事を書いているが、同感だ。

私も、ゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、50%の含み損を抱え悶絶している。

他の保有株も、爆益には程遠い。




GEでの爆損よりも、失われた時間と、あまりのリターンの低さが、私の心をしんどくさせている。


株ドリームが消え、現実が見えてきた。


投資を始めて数年間の高揚した気持ちもすでに失われ、日々の値動きにも心が擦り減って無感覚、ただ疲労感だけが募ってゆく。

このブログも、ある意味、敗戦日記といっていいのかもしれない。


Kさんのブログには、この大相場で勝てなかった人は、才能がないのだから、諦めて別の人生を楽しむ方向を模索するべきという趣旨のコメントが寄せられている。


その言葉は、そのまま私にも当てはまり、何も言うことができない。


子供たちに伝えるべき爆損

私だけの楽園
投資家に広がる倦怠感
GEの含み損が50%を突破


2018年2月18日日曜日

ツイッターはやらない





最近は、米国株投資界隈も、みんなツイッターをやっているようで、随分賑わっているようだ。


なるほど、ブログ村が過疎になるわけだと納得したが、私自身は、やったこともないしやる気もない。

私は幻の鳥のようなもので、普段は空のカラスに対してつぶやき、山奥でメディテーションをぶっこいていたい人間だ。


始めたところで、ROKOHOUSEに絡む以外の使い道が思いつかない。




さて、米国株投資家の中でも、個別株をやるのが、すっかりダサい行為になってしまって、どう考えてもインデックスファンドを買っておくのが合理的だ。


私もかつて、そのように諭され、十分に納得している。


何で個別株を持ってるの?と聞かれても、インデックスがいいと気付く前に買ってしまったし、いまさら売ったり買ったりしたくないし、これまでそうやってきたから、それでいいんだと、老人のような返事しかできない。


分かってるなら個別株を売ってインデックスを買えよと、自分が詰められる姿を想像し、虚ろな眼でミロを飲む。


それでも私を説得しようとする人がいると、うるさい!と叫んで手に持っていたミロを投げつける。

だが私も、自分が間違っていることが分かっているんだ。


泣いてるんだよ、GE坊やは。




猫も杓子もインデックス投資に向かい、個別株をやっているような人間は時代の流れに取り残された絶滅危惧種となりつつある。


自分がなぜこんなことになっているのかといえば、やはりそこには爆益の呪縛というものがあるのだろう。

つまり、合理的な行動をとるには、欲が深すぎるんだろうな。


爆益を得なければ、労働から解放され、イヴァンカ・トランプ級のギャルを抱きまくることができない。

その一点において、インデックスファンドを拒絶し、爆益銘柄という蜃気楼を追い求めている。


かつて黄金の島と呼ばれたアドセンスを遂に発見したが、それはまったくジパングではなく、ただの小島だった。

同じように、爆益銘柄も幻なのかもしれない。




何といっても、この私こそが、個別株投資の恐ろしさを世に知らしめた第一人者である。


爆損のパイオニアなんだ。


近年の米国株超強気うはうは相場の中、私はゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、その含み損は50%を超えている。


人々は私の爆損に拍手喝采し、逆神として蔑み、ああならなくてよかったと胸をなでおろして、日々の生活の潤いとしていることだろう。

クソがよぉ。


私はひとり、寒風吹きすさぶ競馬場でモツ煮込みをつつき、濁った目で個別株を保有し続ける…。


株式投資と公営ギャンブル 重賞レース(GⅢ)
私だけの楽園 投資ブームの到来と暴落の予感
インデックスファンドに投資するしかない VTI太郎を目指して

GE提督のポートフォリオ


2018年2月17日土曜日

グッドラックという決め台詞





アドセンスという伝説の島…。


思えばそれは、蜃気楼なのかもしれない。


先日、黄金の島を見失い、血の海を彷徨って泣き叫び、ブログを更新する気力を喪失していたROKOHOUSEが、奇跡的に生還した。

相変わらずミロを飲むと太るなどと言っているが、もっと筋肉をいじめ抜けと言っておきたい。


そのミロ友が、ネタ切れで限界を超え、完全に屍と化した私を無理やり立たせ、口にミロを注ぎ込み、ブログを書かせようとしている。


飲まされたのがグラスフェッドバターコーヒーじゃなくてよかった。

コーヒーを飲まされたら、カフェイン断ちしている私の目がギンギンになり、気違いのように激しく暴れ出してしまうだろう。


ふらつく足で机に座り、GEの下落で破壊された脳で文章を綴ることにする。




昨日、AT&T(T)を買ったと書いたら、爆益銘柄なんてブログアクセスを稼ぐためのネタに過ぎず、本当はそこそこの利益で満足なんだろ?というコメントが来た。


確たる証拠を出せと言いかねない雰囲気だったので削除したが、アホこけと言いたい。

投資をやって爆益を目指さない人間がどこにいる?


爆益を得て、労働から解放され、イヴァンカ・トランプ級のギャルを抱きまくるという投資目的に異論を唱える人間などいないはずだ。


だが、爆益銘柄というのはそう簡単に転がっているものではない。

ネットで少し検索すれば出てくると勘違いしてるようだし、それっぽいものはたくさんあるが、ほとんどは地雷だ。


だからこそ、多くの候補を求め、慎重に検討する必要がある。




さて、「グッドラック」という言葉を聞くと、ザラついた感情を覚えるのは私だけだろうか。


いまでこそ多くの米国株ブロガーが使っているフレーズだが、もともとは、ある投資家T氏(バフェット太郎ではない、決して)が発祥だろう。



かつて、ソニックトレード団という、Kさんが主宰する投資ブログがあった。


アベノミクス初動の株価暴騰、電撃的なトレードで資金を倍増させたKさんが、最終爆益銘柄として選定したのがJトラスト(8508)だった。

アベノミクス相場、本命中の本命と呼ばれた銘柄である。


綿密な調査と準備期間を経て、いよいよKさんが億り人への大航海に乗り出したとき、我々団員一同も総毛立ったものだ。


爆益の向こう側を目指す数多くの投資家が殺到し、その熱気はすさまじいものがあった。




そんな折、ヤフー掲示板に現れたのがT氏だ。


明らかにプロで、圧倒的な説得力を持って売り煽り、ホルダーは感情的な反論をするのが精いっぱいだった。

T氏は、私が今までに見た中で、人物、見識、実力ともに最高の投資家である。


その彼がいつも投稿の最後に書いていた言葉、それが「グッドラック」だ。

まさに、死の宣告だった。


T氏が予告する時間に、何度も、何億円もの売りを浴びせられ、8508の株価は完全に崩壊し、現在に至るまで回復していない。

ホルダーの多くが精神を病み、沈黙した。


ソニックトレード団は、その歴史上最大の敗北を喫し、ブログは消滅、Kさんは行方不明になった。

そういう例を、たくさん見てきている。


(ともかく、Kさんは復活したし、また爆損をぶっこいているが、余裕資金がたっぷりあるんだろうから元気を出してもらいたい。)




このように、爆益銘柄は爆損と隣り合わせで、それだけ慎重に判断しなければならない。

恐らく一生に何度も出てくるようなものでもない。


確かに、AT&Tはベストではなくベターである。

だが、ベスト、すなわちイデア的な爆益銘柄を求め続けることは必要で、それを放棄すれば、私が投資をやる意味がないだろう。


米国株ブログ村ランキング1位からの光景

ソニックトレード団の記憶の語り部
ゼネラルエレクトリック、発進せよ!
アドセンスという伝説の島


2018年2月16日金曜日

ブログ村米国株カテゴリーの熱狂と正常化





株式市場が暴落すれば、投資をしている人々の絶叫が聴きたくて、たくさんの人がブログを見に来るのではないかと思っていた。


アクセス数が増えるんじゃないかと予想していたんだ。

でも、そうはならなかった。


ここ最近の株価下落でどうなったかというと、潮が引くように、訪れる人が減っている。

人々が求めているものの変化を感じるね。


だからどう、ということもないが、そういう雰囲気を体感できるのが、ブログをやって良かったことなのかもしれない。




ブログ村米国株カテゴリーのポイントを見ても明らかで、特に私のようなアホブログの変動が著しい。

みんなで盛り上がる夢のような時代は終わり、現実を突きつけられたということだろうか。


ユーフォリア(陶酔感)の終わりに現れたのがこの私、「靴磨きのGE坊や」だ。


それに対して、まともなブログのポイントには大きな変動がなく、次第にランキングが正常化していく感じがする。

実にいいことだと思う。




昨年末から、私が米国株カテゴリーランキングの1位になることがあったが、やはりこれは異常事態で、米国株式市場の異常な株高と連動したものだった。

自分自身、意味不明な時代の追い風に押され、戸惑うこともあった。


これからは、株式投資に対して真摯に取り組む、硬派な投資ブログだけが生き残っていくことになるだろう。

私がその点に関してエッジがあるはずもない。


ある種、ブログ運営の差別化戦略として、このようなアホブログを実験的に作成してきたが、それも時代のあだ花として、相場の露と消えることになる。


ブログランキングにこだわらない生き方

私だけの楽園 投資ブームの到来と暴落の予感
投資家に広がる倦怠感


AT&Tに新規投資





円高になっているので、久しぶりに証券口座に入金した。


さて何を買おうかと思ったが、欲が動き出して、どうしても指がゼネラルエレクトリック(GE)を買おうとする。

だが、まだ早い。

買った瞬間から地獄に引きずり込まれることは明白で、それでも自動的に買おうとする自分の壊れた脳が恐ろしい。


GEを買う気を無理やり理性で押さえつけ、寄り付き、円貨決済でAT&T(T)を買った。

何かを買わなければ、GEを買い増ししてしまう状況だった。


一部の読者は、私がTへの投資を否定しているという誤解をしていたようだが、別にそんなことはない。

いま、高配当株を買うことがダサい行為になっているが、確かにその通りで、ブログにTを買ったことを書くのも躊躇する。


買った瞬間から、GE化しそうな予感がビンビンしてきた。




そんなことよりも、GEだ。


アメリカ市場が急激にリバウンドしているが、GEは今日も平常運転、つまり下げている。

0.34%下落し、終値は14.85ドル。


すべての株がGE化し、みんなと一緒にこの苦しみを共有できるのではないかという淡い期待を抱いていたが、その希望は無残にも打ち砕かれた。

バフェットが買い直すというサプライズも望めないだろう。


誰も買わない株を抱えて、震える手でミロを飲んでいる。


GEだけが下落する世界。

私はただ一人、パラレルワールドに迷い込んでるのではないかと思うことがある。


ここ最近の株価下落で投資界が盛り上がったが、何事もなく元の世界に戻ってゆくのかもしれない。

そんななか、GEだけが地獄として継続していく。


永久の責め苦…。


TEVAファーマが暴落 GE20ドル割れ、ボロ株を保有する投資家の末路
ゼネラルエレクトリック、発進せよ! Kさんの帰還
悪材料のワイドモート GEの含み損が増えてゆく恐怖感

GE提督の個別株まとめ


2018年2月15日木曜日

投資戦略の欠如が生んだ悲劇的結末






ゼネラルエレクトリック(GE)の含み損、先の見えない泥沼に、心がしんどくてたまらない。


一体何が起きているのか、これからどうなるのか…。


ミロだけが私の心を癒してきたが、ミロでも癒しきれない心の澱が溜まっており、脳に痛みを感じるし、叫んでも叫んでも私の心は一向に晴れない。


クソまみれな自分自身のポートフォリオを確認することもできず、町中でGの文字を見るだけでドキッとする。

本当は私だって、爆益を得て、米国株投資は最高です!と叫びたい。


だが、30ドルで買ったGEを保有し震えているのが現実だ。

GEは、15ドルを挟んで痙攣を続けている。




何度も買い増しを考えたが、いまのところは回避してきてよかった。


30ドルから下落する過程で、何度も頭の中にコツンが鳴り響いたが、すべて幻聴で、その誘惑に耐えきった自分を褒めてやりたい。


その幻聴は極めてリアルかつクリアなもので、マジに誰かが「オッケー、コツン聞こえましたっあ~!買うよね、買うしかないよね!」と語りかけてくるんだ。

私は頭を振って拒絶する。

お前には今まで何度も騙されてきた、消えろ!


気が付いたときには、号泣しながら膝から崩れ落ちている。


買い増し買い増しで含み損がさらに激増していたら、確実に心がしんどすぎてブログどころではないし、日常生活も不可能になっていたに違いない。




何でGEを買ってしまったんだろう、そう考えることがよくある。

ジェットエンジンがかっこいい?そういう理由で株を買ってはいけない。


これから投資を始めようかと考えている人、さらに、よいこの皆さんに申し上げたい。

明確な戦略もなしに、適当に個別株を買い集めてはいけない。


昨年末、クソ化したポートフォリオの苦しみを喚き散らした結果、みなさんからインデックスファンドを買って放置しておきなさいというアドバイスを頂いた。


だが、総てを売って乗り換えることもなく、いまも個別株を抱えて震えている。

そもそも自分が何をやろうとしていたのか、GEの長引く下落で脳が破壊されて、記憶が定かでない。


投資を始めた頃は楽しかった。


いまは迷宮の中で彷徨い、疲れ果て、昔のことばかり思い出している。


優良株投資の敗因を分析する 分散投資が足りていない
GEの暴落が止まらず、脳が破壊されてゆく
GE太郎がGEを購入した理由 ダウの犬投資法
GEとともに生きる覚悟 ジェットエンジンを抱きしめて


戦場のポートフォリオ





バークシャー・ハサウェイがTEVAファーマを買ったらしい。


クソがよぉ。

昨年末、『GE提督の航海日誌』で書いたが、散々TEVAを買おうか悩んだ挙句、フィリップモリスインターナショナル(PM)を買い増してしまった。

そしてPMは順調に下げてるじゃねえか。




何で日和ったんだろうな。


あまり覚えていないが、減配か何かでビビったんだっけ…。


バフェットさん、次はゼネラルエレクトリック(GE)を買ってください!

お願いします!




GEとTEVAといえば、2017年クソ株アワードの2台巨頭だ。


私は感じるね。


バフェットはおそらく、虎視眈々とGEを買う機会をうかがっているはずだ。

泣いてるんだよ、GE坊やは。




さて、自分のポートフォリオを見てみると、石油、資源、軍需、タバコなどが中心になっている。


ロイヤルダッチシェル、BP、エクソンモービル、BHPビリトン、リオティント、ボーイング、ロッキードマーティン、フィリップモリス…。

GEも、世界第15位の売り上げを誇る軍需企業である。




石油株を3つも持って、意味ねえじゃんと思うかもしれない。


だが、この業界は、エクソンバルディーズ号原油流出事故とか、BPメキシコ湾原油流出事故など、とんでもない大事故が起きることがある。

だから、同セクター内で複数の企業に分散しているのだ。


この私が保有している時点で、新たなる巨大事故が発生するリスクが高まっている。




ところで、パブリックアイ賞というものをご存じだろうか?

世界最悪企業賞とも呼ばれ、最も無責任で社会正義にかなわない企業を決定するものである。

私のポートフォリオからも沢山の企業がノミネートし、受賞している。




HSBC、RDSB、BP、PMなどだ。


SRI(社会的責任投資)なんていう言葉があるが、その逆の悪徳ポートフォリオである。

ポートフォリオを見れば人間性が分かるなどというが、実にクソだな。


この世の悪を凝縮したようなディストピアだ。


TEVAファーマが暴落

GE提督のポートフォリオ
GE提督の個別株まとめ
宇宙開発への投資
英国株 エネルギー、資源セクターへの投資


2018年2月14日水曜日

子供たちに伝えるべき爆損





ゼネラルエレクトリック(GE)が瀕死だ。


マジで息してない。

かつて、誰もが認めるアメリカを代表する優良株だったが、いまやGEといえば坊や=クソ投資家というスティグマ(刻印)を押されている。

GEと聞けば、思わず侮蔑の笑みを浮かべる投資家も多い。


創業から126年、トーマス・エジソンはこのような事態を見たらどう思うのだろうか。

GEが没落し、テスラが勃興しつつあるこの現状。




ジェットエンジンかっこいい!と極東のバカが株主になり、毎日絶叫しながらブログに苦悶と絶望を殴り書きしている。


かっこいいもなにも、GEに投じたカネが半分になっているわけで、私はこう見えても極めて真っ当なので、平気ではなく、虚ろな目をしてミロを飲んでいる。


新しいニュースがないにもかかわらず、株価はダラダラと下げ続けている。

おそらく、内部情報を掴んだ者から、どんどん逃げているに違いない。




かつて最強の経営と称されたGEだが、まず、ジャック・ウェルチが拡大した金融・保険事業が大赤字になっている。


さらに、後任のジェフ・イメルトが資産悪化を糊塗するために次々と仕掛けた大型買収で組織が訳わからんことになっている。

そして、ジョン・フラナリーと私が、その置き土産に悶絶しているのだ。




私が昨年株式を保有していた東芝(6502)の苦境は、無理やりウェスティングハウスを買収したことに端を発している。


2015年、民事再生法により、坊やとともに海の藻屑と消えた第一中央汽船(9132)の破たんも、リーマンショック後の無理な事業拡大によるものだった。

事業拡大期のCEO達はイケイケだったに違いないが、GEも、いまは完全にそのツケの尻ぬぐいをしなければならない状況だ。


経営の失敗の責任は、最終的に株主が負うことになる。




126年にわたって積もり積もった重荷、産業構造の変化、310億ドル(約3兆3900億円)の年金積み立て不足…、すべてがこの私に苦しみとして降り注いでいる。


個人的にGEの株価は、いずれ10ドルを割るんじゃないかと思っている。

そうしたら、買値の3分の1だぞ?




私は、史上空前の米国株式市場の強気相場の中で、唯一といってもいいババを引き、他の投資家が人生を謳歌するなか、悶絶してきた。


みんなは、ギャルとシャンパンにまみれた生活をしてきたに違いない。


そんな時代に書かれたこのブログは、マジに貴重な記録だ。

投資を始めようと考えているすべての人、いや、義務教育課程ですべての子供たちに読ませるべきだと思うね。


私だけの楽園 投資ブームの到来と暴落の予感

GE、アメリカの象徴から驚くべき凋落へ
GEの凋落とホルダーの絶望感
地蔵になる 売らない投資の実験


永遠のゼロ成長






昨晩、NYSEは小康状態を保っていたが、ゼネラルエレクトリック(GE)は0.95%下落し、14.67ドルで取引を終えた。



GEは、2月に入ってから、既に10%近い下落をしている。

ヤフーファイナンス(英語版)を見ても、買ってはいけない理由、2018年もクソ化が継続する理由ばかり書いてあって、気が滅入ってくる。


特段のニュースもないが、泥沼にどっぷりとつかって打開策もなく、ずぶずぶと沈んでゆくのだろう。

さすがに心がしんどい。


株式市場全体の下落で、みんなで一緒に地獄へ行けると思っていたのに、結局GEのクソさは抜きんでていて、孤独感が癒されない。




保有株が暴落すると、企業分析も投資法もぶっ飛んでしまって、ただただ耐えるだけの消耗戦に突入する。


下がったら買いたいなんてことを書いたこともあった。


だが、レイ・ダリオが株高予想を撤回し、弱気転換したという記事を読んで、膝から崩れ落ち、全身がぶるぶる震えはじめた。

アカンやん…。


米国株強気一辺倒、意気軒高とした一部界隈の投資家の発言とは裏腹に、世界の著名投資家たちの多くが見通しの暗さを語っている。

こんな時に、お買い得ですね、買い増し買い増しとやってしまうと、再起不能の爆損を被る恐れがある。


ここ数日、NYSEは小動きで、妖しく蠢いている。

下げ止まったのではないかという淡い期待を抱かせて、お客様をたくさん集めてから、まとめて地獄に叩き落すのが株式市場というところ。

まことに恐ろしいことだ。


くわばら、くわばら…。

いつもの事だが、いつものようにダボハゼが飛びついてゆくのだろう。




やはり地蔵になるしかない。

売買をせず、相場も見ず、ただただ日々を生かしていただくこと、ありがとうございます。


南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経…。


提督の百貨店

自分のできる範囲で投資する 聖杯を求めて
地蔵になる 売らない投資の実験
GEナンピン計画
米国市場暴落⁉ みんな友達だったんだね


2018年2月13日火曜日

日経平均の弱々しい値動き





昨晩のアメリカ市場が大きくリバウンドしたにもかかわらず、本日の日経平均は137.94円の下落。


それにともない、ドルも108円を割ってきた。


やはり天井圏から大陰線を引いてきたので、下落の傾向が続くと考えるのが妥当なのだろう。

私は相変わらず静観している。

現状、落ちるナイフになりつつあるし、それがどこで止まるのかを判断することもできないので、見ているだけである。


...

ネット上では買い場だの、そうではないだの、多様な意見が交わされているが、結局は自分の環境や資金量、経験値や好みから判断するしかないだろう。

誰かの指示で売買をするようなものではない。


恐ろしいのは、下げの初動で欲をかいて、大きく資金をぶち込むことだ。

それでは、投資というよりも、値動きに反応したギャンブルになってしまうが、原始的な脳の仕組みとして、避けがたいことではある。


それをどう待てるようにするかが、勝負なのだろう。


...

買いたい人は好きにすればいいし、他人の売買など気にしてもしょうがない。

というよりもむしろ、有害なノイズとすら言えるので、そういうものを意識的に遮断する工夫も必要だろう。

私が最大のノイズだが…。


いい感じに下がってきたとは思うが、止めの一撃みたいなのが欲しい。


自分のできる範囲で投資する 聖杯を求めて

日経平均の弱々しい反発
暴落待望論


GEを買ってはいけない多くの理由





昨晩、アメリカ市場は大幅に反発したが、私には関係ない。


ゼネラルエレクトリック(GE)は0.87%下落し、14.82ドルで引けた。

JPモルガンのクソアナリストが、GEはさらにクソ化すると発言して、ほとんどの株がリバウンドするなか、売られたようだ。


まさに唯我独尊、わが道を突っ走っている。

これほど投資家に嫌われた銘柄も珍しい。




先に私は、GEを悪材料のワイドモートに取り囲まれた、史上最強のクソ株だと書いたが、それどころではない。

もはや悪材料のビッグバンであり、カンブリア大爆発だ。


電力事業の不振、巨大な赤字、SECの調査、年金、分社分割あるいは解体…、改めて数え上げるまでもないだろう。

上記の悪材料は、周知の事実として既に株価に織り込まれている可能性が高いが、これですべてが明らかになったと思うほど、私はお人好しではない。

更なる悪材料が湯水のごとく湧き出てくることは明白だ。




2017年8月にGEの新CEOに就任したジョン・フラナリーにも、訳が分かっていないに違いない。

GEは世界最大のコングロマリット企業だ。

航空、電力、ヘルスケアを事業の柱にしているが、その他の事業もいろいろやっており、巨大な魔境のようになっていることが容易に想像できる。


ちょうど一年前の2017年2月14日、東芝(6502)が、7125億円の損失および、半導体メモリ事業の株式の過半数を売却すると発表した。

私が東芝株主として、極限の苦悶にあったころだ。

あの時も、次から次へと悪材料が噴出してきて止まらなかった。


だが、東芝は日本の大企業だ。

マスコミやネットが株主の破滅を願い、破綻を煽りまくっていたが、倒産も上場廃止もすることはなかった。


これに対し、GEはアメリカ企業である。

何かしらやらかしていた場合、大企業だから大目に見られるというようなことはなく、厳格にルールを適用されるのではないかと恐怖している。


GE、アメリカの象徴から驚くべき凋落へ
GEの凋落とホルダーの絶望感
悪材料のワイドモート GEの含み損が増えてゆく恐怖感


2018年2月12日月曜日

株式投資と公営ギャンブル 重賞レース(GⅢ)





イワシの丸干しを焼いて食った生臭い息を吐きながら、府中にある東京競馬場に行ってきた。


公営ギャンブル場が好きだ。

ふと思い立っては、川崎競馬、大井競馬、多摩川競艇、戸田競艇、京王閣競輪、川口オートなどに行く。

といっても、賭けることはせずに、焼きそばやモツ煮込みを食べながら、ぼんやりとレースを眺めている。


ギャンブルがやりたいのなら、世界一のバクチ場である東証がある。

何年もそこにいたから、ルールや、銘柄の特性、過去の値動きが分かっているので、他の賭け事をする必要もないし、詳しくもない。


とはいえ、公営ギャンブルは100円から楽しめるのに対して、株だと最低取引単位でも数十万円になるから、それだけ損も大きくなる。




本日の東京競馬場、メインレースはクイーンカップ(GⅢ)だった。

眺めていると、Ⅲが横になってEに見えてくる。


GE…

軽い眩暈を感じ、時間を確認しようと時計に目を落とす。

そこにはG-shockの文字がある。


クソがああああああああああああああああああ!


どこに行っても、30ドルで買ったゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、爆損を抱えている現実から逃れられない。


ゴールへ向かう馬の群れ、巨大な競馬場に響き渡る応援の声。

そのなかで、私はひとり、GE頑張れ!と絶叫する。




レース後、数万人の群集とともに、駅に向かう。

この中でどれだけの人が勝ち、そして負けたのか…。


私は、競馬をやっていないが、世界最大の株式市場、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場されている、GEという企業の株式を保有している。


アメリカの象徴と呼ばれた優良株だが、いまや、世界を代表するクソ株となり果てており、株主であるということだけで、嘲笑の対象になってしまう。

そんなことを考えながら、トボトボおけらの道を歩いてゆく。


ふと空を見上げると、飛行機が飛んでいる。


あれがッ…、わしのボーイングや!

そしてそれはァ、GE製のジェットエンジンのォ、推進力で空を飛んどるのや!


人波の中で呆然と立ち尽くし、不意に天に向かって拳を突き上げる。

膝から崩れ落ちそうな自分自身を鼓舞するためだ。

震えが止まらない。


今夜、我々の鉄火場であるNYSEが再開する。

公営ギャンブルより、はるかに恐ろしい世界…。


圧倒的な恐怖 ポーカーと株式投資
GEの下落が止まらない 株価15ドル割れの予感
わしのボーイングとGEが、空を飛んどる

GE提督の百貨店


2018年2月11日日曜日

美女計画が遅れている





今日は吉祥寺の春木屋でワンタン麵を食べ、三鷹をぶらついてきた。


ゼネラルエレクトリック(GE)の暴落、その他、保有株の下落のことを考えなければ、実に幸福だ。


株なんて、どうでもいい。

この世にはもっと楽しいことがたくさんあって、世界は美しい。




そんな訳がないだろう。


夕暮れ、三鷹駅近くの陸橋で、遠くの山々に向かって気違いのような声をあげながら、GEを応援した。


GEは暴落し、私は50%を超える含み損を抱えて震えている。

これが何を意味するのか?


ギャルを抱きまくることができないということだ。

しかも、イヴァンカ・トランプ級のギャルを。


完全に計画が遅れている。




これまで、株式市場において印象的な出来事が起きるたびに、「リーマンショック級の暴落」だとか、「ガンホー級の銘柄」といった新語が生まれてきた。


私が体験しているGEの暴落、これも「GE級のクソ化」という、新たな言葉を生み出したといっていいだろう。


アメリカン・アイコンと呼ばれた、最古のダウ平均構成銘柄である超優良株、それがGEで、完全にクソ化している。


後世まで長く語り継がれる、叙事詩的な出来事だ。

栄光のダウから転落する日も近い。


そんな歴史の1ページに株主として参加できたことを、私はむしろ誇りに思うね。


…泣いてるんだよ、GE坊やは。


まじでGEショックじゃねえかよ。

そう呼ばれるにふさわしいほどの下落、そして含み損…。


一体この責め苦は、いつ終わるんだ。


だが、このえげつない経験が、GE坊やの投資家としてのレベルを爆速で上げることになると、私は信じて疑わない。


GEの保有はぬるま湯じゃない。

それ自体が、超ハードなワークアウトで、ミロと一緒に続けることで、私はもっと強くなる。


そう思わなければ、やってられない。


提督の百貨店

GEの保有がもたらす黄金の果実
ギャルを抱くために投資する


2018年2月10日土曜日

株価の暴落を耐えきるためのワークアウト






連日の株価下落に耐えるため、今日はジムでワークアウトをしてきた。


虐め抜いた筋肉にプロテイン&ミロを注ぎ込むと、体中の細胞が歓喜の叫びをあげるのが聞こえてくる。


エアロバイクを漕いでいると、目から大量の汗が流れだしてきた。

身体が小刻みに震えている。


ゼネラルエレクトリック(GE)が暴落する恐怖、そして、その他の保有株も下落しているという現実…。

どんなに強がっていても体は正直だ。

意識が苦痛を感じる前に、株価下落の心のしんどさから涙が流れ落ちてきたのだろう。




不思議な気持ちだ。

以前ほど強烈な苦しみを感じていないにもかかわらず、身体的な反応が出ている。


それと同時に、遠くから自分を客観的に眺めているような感覚。


自分が自分でないような感じがする。

GEを保有して苦しんでいる他人を、外部から、憐れみと蔑みの入り混じった目で見ているようだ…。


これを離人症というのだろうか。

いつからか、自分がGEを保有し、かつ爆損をぶっこいているということに対する現実感が希薄になってきている。

他人事のように感じているが、爆損をこいているのは紛れもなく私だ。


長引くGEの下落によるストレスで、脳の機能がおかしくなっているに違いない。




ここ数日の株価下落でびっくりした人もいるかもしれない。


だが、私は約1年にわたる株価の下落で、50%を超える含み損を抱え、かつ配当が50%オフになるという現実に直面してきた。

他の人とは、まったくレベルが違うんだ。


どんなに筋トレをしても逃れられない恐怖感…。

身体を動かしてつかの間の逃避行を楽しむつもりだったが、私の潜在的な意識がそれを許さない。


配当は暴落のプロテクターといわれるが、GEの爆損を配当で埋めようとすると、ざっくり40年かかる。

えげつな過ぎるだろう。


長期保有といっても、GEとともに生きる苦しみは想像を絶するのだ。


GE下落の衝撃に備える
減配からの大暴落
株価とブログランキングが反比例


投資法の流行と、それを追う人々の群れ





昨晩、ゼネラルエレクトリック(GE)は3.39%上昇し、14.94ドルになった。


波乱相場で、毎日ガチャガチャと株価が動いている。

だが、GEとしては通常運転というか、1年にわたってずっと下げ続けているので、いまさら心が動くことはない。


相場全体が下がっているので、GEもたいしたことないように思えるが、よく考えてみれば株価は買値から半減しており、圧倒的な下落率を誇っている。

悪材料のワイドモートは依然健在で、クソ株としてのブランド価値は、いまだに損なわれていない。




新ブログを始めて以来、まともに投資の話を書いていない。


Kさん仮想通貨投資の出陣の喧伝、過去ブログ復元騒動、ブログ村ランキングの頂上への登攀、グーグルアドセンスとアマゾンアソシエイトの承認、電撃共栄圏構想…。

そんなことばかり書いてきた。


私自身に投資手法やその正当性を語る資質がないので仕方ない。


ブログ記事が100を超えたので、『GEとともに生きる』という過去ブログを見直してみたが、意外と多く投資について書いていたようだ。




最初のブログを始めたのが、2017年10月25日のこと。


荒野でGEの爆損を叫ぶ者として、忽然とブログ村米国株カテゴリーに現れたのがこの私だ。


ダウの犬投資法を勝手に自己流に捻じ曲げた結果、えらいことになっているから、みんな助けてくださいと喚き散らした結果、数多くのコメントを頂いた。


私が登場した当初、ブログ村米国株カテゴリーは、某氏10種という、米国集中投資、生活必需品セクターにオーバーウェイトした強力な教義が濃厚に支配する世界だった。

いまは、FANGや新興国への投資を行う人も増えている。




私がブログを始めて約3ヵ月だが、その短い期間でも、様々な投資法や投資対象の流行り廃りのようなものがあり、その乗り換えも頻繁に行われているように見える。


だが、私はそもそも「GEとともに生きる」ことを考えているので、投資法もクソもなく、保有株を入れ替えることもない。


これを愛着バイアスといい、投資家にとっては非常に危険な態度なので、よいこの皆さんは決して真似をしてはいけない。


頼んだよ。


聖杯の可能性 ダウマイナス太郎投資法
インデックスファンドに投資するしかない VTI太郎を目指して
GE太郎がGEを購入した理由 ダウの犬投資法
爆益銘柄募集中 ネクストFANGグランプリ開催

GEとともに生きる まとめ


2018年2月9日金曜日

ブログ100記事を達成





投資ブログの仮面をかぶりつつも、一切、有益な投資情報を提供しないクソブログが、遂に100記事に到達した。


完全に息切れしている。


失われた『GE提督の航海日誌』を加えれば、150記事ぐらいになるだろうか。

物事というのは量をこなせば質の向上があるものだが、私に関しては劣化の一途をたどっている。




最初のブログ、『GEとともに生きる』は、書き始めて10日でブログ村米国株ランキング1位になり、約3週間で14万PVほどだった。


次のブログ、『GE提督の航海日誌』は、3週間でランキング1位になり、1か月で10万PVほどたっだ。

そして、本ブログ、『特攻のGE』は、1か月でランキング1位、現在のPV数は10万と少しだろうか。


書けば書くほど、如実に勢いが失われていくのを実感している。


まあ、最初のブログの場合は、ジャイアントキリングというビッグイベントがあり、ある意味、革命的な状況を生み出したので、それだけ盛り上がったのだろう。




思い起こせば、2017年、米国株投資および仮想通貨投資ブームが起き、それにともなう米国株ブログの大増殖があった。

そのバブル的なユーフォリア(陶酔感)の中で生まれた投資ブログ界の忌み子、それがGE太郎であり、提督であり、坊やだったのだ。


こういうブログがランキングトップになるという現象こそが、まさに相場の極点を示していたのかもしれない。

フラグは立ちまくっていたのだ。


ここからさらに株価の下落が続き、株式投資から手を引く人が増えれば、いずれ私のブログが読まれることもなくなるだろう。


GEとともに生きる まとめ
提督のポートフォリオ
ブログ始めました


株価の変動と、投資家がとるべき行動





「人の心はいつの世も変わらず、変わるのは人々の顔ぶれであり、財布の中身であり、カモにされる連中であり、市場を操ろうとする連中である。しかし、そうした要素がいかに変化しようと、市場は変わらない。」

『世紀の相場師 ジェシー・リバモア』 リチャード・スミッテン 著


さて、昨晩の米国市場も大幅に下落し、当然、ゼネラルエレクトリック(GE)も5.37%の下落、14.45ドルまで叩き売られている。




下降相場になれば、すべての株がGEになる、クソになる!


そういってきたが、実際にほとんどの株が下落すると、絶好調相場の中で燦然と輝きを放ち、爆損を重ねてきたGE、そのプレミアム感が薄れるようで、少し寂しい。

まあ、そうはいっても、GEや仮想通貨XEMが他の株に比べて圧倒的にクソになっているという事実に変わりはないが。


ついこの前までは、強烈な上昇相場で爆益を獲得し、この世のあらゆる快楽を究め、うはうはで人生を謳歌していた米国株投資家たち。

そのなかで、ただ一人爆損をぶっこくという孤独感、心のしんどさを抱えてきたが、同時にそれが私だけの密やかな楽しみであったことも確かだ。




さて、一連の株価下落に対し、私は地蔵のように静観を決め込むことを表明してきた。


暴落を買え!と煽る向きもある。

だが、爆損のパターンで一番多いのは、下げの初動でポジションを積み増して身動きが取れなくなることである。

私も、何度も何度もやらかしてきた。


トレーダーならリバウンドを獲りに行けばいいが、長期投資を標榜する人が値動きに目の色を変えて、乱高下が続く株式市場に札束を叩きこむのはどうなんだろう…。


大丈夫、買え!ダウは100万ドルになる!などと他人に言いながらも、自分自身は15万円程度のETFしか買わないというような人もいるかもしれない。

まあそれぐらいなら、どちらに動いても痛くも痒くもないのであり、集客アップの費用としては安いものだろう。


他人がどのような売買をしようがその人の勝手で、私のように完全な地蔵が何かを言うような事柄でもないが。


ともかく、私が待つ、その領域まで下げてきて欲しい。

筋トレとミロで耐久力を高めながら待っている。


頼んだよ。




2018年2月8日木曜日

ページRPMが急激に回復




さて、このブログは、ブログ村米国株カテゴリーの頂上から駄文を垂れ流し続け、一切、有益な投資情報を提供していない。


ここ数日、ページRPMが劇的に低下し、アドセンス収入が激減したので、もうブログを継続するのは無理だろうということを書いた。


ようやくクソブログがその蠢きを止めるのかと、胸をなでおろした人も多いだろう。

私自身、ブログを書けば書くほど嘲笑の対象になっていることを日々感じており、ゼネラルエレクトリック(GE)の下落に匹敵するほどの、心のしんどさを感じていることも事実だ。




ランキング上位圏には、HFT(超高頻度投稿)の嵐が吹き荒れている。


なんたる無益!と思っていても、ワークアウトでテストステロン過多になっているので、ついつい競争意識を煽られてしまう。

その結果、もとからアホなブログ記事が、そのアホさを増し、クソ記事を粗製乱造することになっている。

分かってるんだよ、GE坊やも。




もう誰にも、自分自身のアホさを晒さずに済む…、ありがとうアドセンス、やっぱりそうだよな、そんな安堵感に包まれてすらいた。


だが、いま見て見ると、きょうはページRPMが復活している。

何なんだよこれ。

こんなに乱高下するものなのか?




さて、株式市場全体が大幅に下落し、ダウ平均に至っては史上最大の下げ幅などと言われているが、正直ピンとこない。


理由は明らかで、ずっとGEを保有し、爆損をぶっこているので、その他の保有株が下げているのを見ても、まあこんなもんかとしか思わない。

GEの下落で、脳が完全に破壊されているんだ。


戦場や強制収容所の体験者と同じ無感覚状態に、私自身も陥っているのだろう。




逆にいえば、非常に欲深くなっている。


どうせ下がるなら、みんなGEぐらい下げちゃえよ、そんな願望に満たされてもいる。

欲が深すぎて買い損ねる、そういうことにもなりかねないな。


ページRPMが暴落 ブログ継続が不可能になる
ブログランキングにこだわらない生き方


ページRPMが暴落





黄金の島、アドセンス。


誰もがそこにたどり着くことを夢見て大海原に乗り出し、ある者は消息を絶ち、またある者は海の藻屑と消えていった。

先代たちが失踪するなか、ついに、このGE坊やが、アドセンスに到達した…。




約2週間前にアドセンスの承認を受け、広告を貼ってみた。


だが、数日前から、ページRPM(表示回数1000回あたりの見積もり収益額)が劇的に低下し、それに伴って、広告収入が激減している。


1日に2~3記事を書いて、うまい棒 & チロルチョコぐらいしか買えない。

これ、マジで無理でしょ。




おそらく、このブログが広告媒体としての価値を持たないと判断されている。


ページRPMというものが変動し、元に戻ることがあるのかどうかわからないが、そもそも稼ぐためのブログ作りはしていないし、やろうと思ってもできない。

好き勝手に書き散らしてきただけなので、こんなもんだろうな。


長い退屈の時期を抜け、ようやく相場も動き出したことだ。


…潮時だろう。




電撃共栄圏万歳!


米国株投資家のみなさんの成功を祈っている。

それでは、ごきげんよう。


ゼネラルエレクトリック坊や


世界最強の企業 グーグルとアマゾンで武装する
偶然の発見 グーグルアドセンスが承認された
アドセンスという伝説の島

GEとともに生きる まとめ


2018年2月7日水曜日

鬼より怖い、一文新値





昨晩の米国市場の上昇を受けて、大幅な反発で始まった日経平均株価だが、終わってみれば、わずか前日比0.16%のプラスで引けている。


最近の相場の下落を見て、暴落を買え!という人、あるいは、落ちるナイフを拾うな!という人、さまざまだ。

私は、静観している。




未来から来た男(自称)ジョン・タイターでもないので、先行きを予想していないし、もしそれをやれば鬼が笑うことになるだろう。

だが、個人的な願望というものはある。


節分天井、彼岸底ぐらいになればいいなと思っている。

私の個人的な願望など、相場は知ったことではないし、これからどのように動いたとしても、驚くこともない。


ダウや日経は、高値圏から大きく陰線を引いて下落している。


こういう場合、一直線に戻すことはあまりなく、強烈なリバウンドを入れながらも、上値を切り下げてゆき、底打ちするのは結構先になるのではないか…。

そういう予想、いや、ただの願いがある。


まあ、罫線なんて、当たるも八卦当たらぬも八卦、私自身それほど信用しているわけでもない。




自分が待ち構えている水準がようやく近づいてきたという喜び、だが、そこまで行かずに上がってしまうのではないかという不安。

もう4か月以上、株を買わずに待ってきた。

上がってしまって買えなくても、それはそれでしょうがない。


とはいえ、もっともっと下げてくれなければ面白くない。


ダウや日経の下落など、ゼネラルエレクトリック(GE)やXEMに比べれば、児戯に過ぎない。

私がGEで味わってきた悶絶を、たくさんの人と共有し、かつミロでその心を癒して欲しいんだ。

米国株ブログ村が「クソがあああああああああああああああああああ!」の絶叫で満ちる日が来る、そんなことを夢想したりもする。


まあ、天理スタミナラーメンでも食べながら、ゆっくり待つしかないな。


ベタベタに溶ける、チョコレートの帝国
2034年のタイムトラベラー タイムマシンはGE製
減配からの大暴落




ブログ村ランキングと広告収入





いろいろあって、黄金の島アドセンスにたどり着いて2週間ほどになる。


その後、ブログ村米国株カテゴリーランキングの1位になったりして、さぞアクセスがたくさんあり、広告収入もあるのではないかと誤解している人がいるかもしれない。


実際は、米国株ブログ上位ランカーの中でも、アクセス数は圧倒的に少ない。

それは当然で、ブログを初めて約1か月なので、過去記事の蓄積もないし、ブログ村以外からの流入もない。

さらに、検索で引っかかるようなアーカイブにもなっていない。




今回のような株価の下落があった場合、投資ブログで稼いだカネを市場にぶち込むというようなことができれば最高だろう。


だが、現状、広告収入で私にできるのは、ミロの買い増しぐらいだ。

それでもありがたいことだが、正直、ランキング上位ならばもっと…、という幻想を抱いていたことも確かだ。


ごちゃごちゃ言わずに記事を増やせや初心者、といわれればその通り。

ブログ歴をトータルしても3か月ほどで、それで広告収入がどうこういうこと自体が、おこがましいのだろう。


あとよ、ある記事を書いたところ、表示される広告がペットばかりになって、それと同時に広告収入が激減したんだが、何か関係があるんだろうか。


アクセス数は、あまり変わっていないと思うんだけどな…。




さて、電脳投資少年団のKさんが、電撃共栄圏構想をぶち上げている。

相互リンクの拡大で、アクセスアップを狙うというものだ。

だが、ちょっと調べてみたら、グーグルは相互リンクをあまりよく思っていないという情報があった。


これってどうなんだろう。

まあ、Kさんのブログはアドセンスを貼っていないし、問題ないだろう。

このブログは、そもそもが電撃投資少年団を世に知らしめるために開設されており、ここからリンクを貼る必要性と合理性は十分にある。


現在、Kさんのブログでは、電撃共栄圏構想に加わる仲間を募集している。


我こそはというブロガーは、是非、彼のサイトを訪れ、コメントを残してほしい。

君も「K」という巨大帝国の一員になろう!


頼んだよ。


【追記】


むかし、Kさんが自分のブログで「天スタ」を売ろうとしたんだが、トレーダーではなくアフィリエイターになってしまったのかと大批判を浴び、炎上した。


遂にこの人は株で稼ぐことを諦めたのかという、物凄い失望感に包まれ、コメント欄は罵詈雑言で埋め尽くされた。

時代は変わったものだ…。


ブログをマネタイズすることに対する抵抗感も、だいぶ薄れているようだ。


ネスレに投資したい
グーグルアドセンスが承認された


2018年2月6日火曜日

天与の買い場がやって来た





まあ、ダウや日経が下げたといっても知れている。


いまのところは…。


ここからさらに下落トレンドに移行するのか、それとも速やかに上昇トレンドに回復するのかは分からない。

ただ、短期的な下げに対して、すぐにポジションを積み増すことに関しては、私は慎重な態度をとっている。


というか、買い増したいほどに安くはなっていない。





今回のような少しの下げに急いで買いに入らなければならないというのならば、そもそもが買い遅れているのであり、高値を掴みに行くダボハゼと大差ない。


値が動けば飛びつきたくなるのは、猫も人間も同じ。


仮想通貨投資を笑う人もいるが、早く投資してきた人は概ね儲けており、損をしているのは最後になって急いでババを掴みに来た人たちだ。


株式投資だって同じで、早くから入っている人もいれば、相場が激アツになってから札束を握りしめて証券市場に参入してきた人たちもいる。


長期チャートで見れば今回の下落も、高値圏のわずかな値動きであり、それがすなわち、お買い得なほど安くなったというわけでもない。

バリュエーションから見ても、下落前とそれほど変わらない。


おおまかに見れば、これまでと大差ない状況だ。


相場に悲壮感などなく、むしろ、みんなの買い意欲が非常に強い。

「待ってたぜェ、この瞬間(とき)をよォ」とばかりに、一斉に札束を証券市場にぶち込もうとしている雰囲気が凄い。




比較的大きな値幅が、なんとなくお買い得感を漂わせているが、どうなんだろう…。

買いたい欲をそそられるのは分かるが、そもそもどういう基準で買おうと考えていたかによるだろう。


まだ、たいしたことが起きたわけではない。

ゼネラルエレクトリック(GE)の長引く下落で、私の感覚が麻痺しているだけかもしれないが…。

というか、すでに脳が破壊されているからね。


これまで投資してきた人なら、何もすることがない水準じゃないか。


GEナンピン計画
仮想通貨が溶ける XEMが暴落


株価暴落で狼狽売りをするメカニズム





昨晩のアメリカ市場に続いて、日経平均株価も大幅に下げている。


だが、狼狽している人は、あまりおらず、皆いたって平静だ。

それも当然で、ほとんどの投資家は、これまでの強烈な上場相場において大きな含み益を抱えており、ここ数日の下落を受けても、数%の含み益が失われただけだからだ。


私は違う。

2017年3月にゼネラルエレクトリック(GE)に投資して以来、株価は一直線に下げ、昨晩、遂にその含み損が50%に達している。

君たちとは、立っているステージが全く違うのだ。




とはいえ、私もいたって平静だ。


なぜなら、長引く株価下落に対する生理的な防衛機制により、既に心がその働きを停止しているからだ。

含み損が30%を超えた頃は、心が非常にしんどかった。

だが、株価が半減したGEを抱えるいま、私の心は無である。


これは、やばい兆候でもある。

ひとえに狼狽売り、過剰反応などというが、投げ売りにおいて、焦りながら売ることはあまりない。


実際には、長期にわたる下落に晒され、耐えに耐えた結果、心境に変化が訪れる。

心が完全に悟り切ったような状態になり、そのなかで自動的に売却ボタンが押され、事後的に自分が株を売ったことを自覚する。

そして、何事もなかったかのように、日常生活に戻ってゆく…。


無意識の自動行動として、保有株を売却することになるのだ。


脳が完全に破壊される前に、その原因から自らを解き放つべく実行される、精妙な心の機能である。




ゆえに、私の心がいま、無になっているというのは、非常に危険な状態なのだ。


ある朝起きてみると、まったく自覚のないままGEを売却していたということが起きそうで、私はそれを恐れている。


GEを保有し続けるということ…。

それは、人間の意志力を超えた恩寵がなければ成し遂げられない、奇跡なのかもしれない。


損切りできない心理状態
GEを損切りすべきか
GEの含み損が30%を突破


GEの含み損が50%を突破





果てしない荒野。


無人の、そしてひどく寒い荒野が広がっている。

荒れ果てた大地にあるのはただ、クソだけだ…。




アメリカ市場全体が下落する中、ゼネラルエレクトリック(GE)は4.67%の下落、14.91ドルで昨晩の取引を終えた。


先日お伝えした通り、私はGEを2017年3月、30ドルで購入している。


10か月の時を経て…

GEの含み損が50%を突破した。




朝からひどく消耗する。


これが株式投資のドキュメンタリーだ。

GE坊やは評論家じゃない、実践者だ。


…泣いてるんだよ、GE坊やは。




昨年、米国株は、強烈な上昇相場を演じてきた。


そのなかで爆益を得て、EDMで踊り狂い、人生を謳歌している投資家も多いだろう。


だが、そんな熱狂の渦中、私はひとりGEを抱え、震え続けてきた。

約一年をかけて、遂に株価半減だ。




ずっと無限の電気アンマを強いられるような苦しみを味わってきた。


白目を剥いて涎を垂らし、お願いですからやめてください!と懇願しても、一切の手加減なし、フルパワーの株価下落が続く。


世界よ、これが暴落だ。




保有株がクソになるとは、投入した資金が半分以下になることをいう。


これは仮想通貨の話ではない。

アメリカン・アイコンと呼ばれた超優良銘柄にして、ダウ平均株価最古の構成銘柄であるGEへの投資により起きた現実だ。


クソがよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!




だが、これで終わったわけではない。


極太の電極による永久のバイブレーションが更に脳を破壊、かつ、完全なる破壊を目指して暴れまくることは間違いない。


のみならず、株式市場全体が下落相場に移行した場合、残りの保有株もクソ化するだろう。

全保有銘柄のGE化…。


その時、ディフェンシブもクソもなく、すべてがGEと化すだろう。


仮想通貨が溶ける XEMが暴落
GEの含み損が30%を突破


2018年2月5日月曜日

『阿Q正伝』の精神的勝利論





今朝の記事、「保有株が暴落したときのための思考方法」に、それって『阿Q正伝』だぞ、というコメントをもらった。


それを見た瞬間、私はこん棒で脳天を殴られたような衝撃を感じ、机に突っ伏して、しばらく身動きすることができなかった。


そう、精神的勝利論…。


ポジティブシンキングとプライドの高さが生む悲劇、それが魯迅が書いたあの小説だったはずだ。


ゼネラルエレクトリック(GE)の長引く下落で脳が破壊された結果、私はとんでもない脇道へ逸れようとしていた。

含み損は、正常な判断力、思考力を奪う。


確かに、コペルニクス的転回ではある。

だが、そのように高度な思考、センスは、ガチの天才である電脳投資少年団のKさんだからこそ許されるのであり、凡人たるこの私が模倣してよいものではない。


私には、GEを30ドルで購入し、それが現在、15.64ドルまで下げているという、厳然たる事実がある!

いくらで買っても、GEは、GE。

この私はGEを高値掴みし、含み損を抱えている。




GEとともに生きる。


かつて、この言葉をブログのタイトルに選んだのは、GEによって抱える含み損を直視し、それでもなお、ともに生きようという覚悟の表明であった。

原点に立ち返り、GEを保有する苦しみを引き受けなければならない。


GEホルダーの一生は、重荷を負うて遠き道を行くがごとし…。

日経が下がろうが、ダウが下がろうが、知ったことではない。


呻きながら、GEとともに前へ進むのだ。


保有株が暴落したときのための思考方法
GEとともに生きる覚悟 ジェットエンジンを抱きしめて

GE提督のおすすめ記事




コペルニクス的思考方法





先日、投資に関して、非常に重要なテキストが書かれた。


電脳投資少年団のKさんによる、「まだNEM持ってないの?つうかまだ仮想通貨投資やってないの?」というものだ。

これを読んで、私は強い衝撃を受けた。

人生観が変わったといってもいい。


まだお読みになっていない人は、是非、電撃投資少年団を訪問してほしい。




Kさんが書いていることを、この私の立場に当てはめると、以下のようになる。


すなわち、私が保有しているのは30ドルのゼネラルエレクトリック(GE)の株式で、それは現在の16ドルのGE株式よりも、高級である。

私が保有しているのは、よりよいGE株式なのだ。


やはり人間、安いものばかり買っていてもつまらないわけで、だからこそ豪邸、高級車、高級時計などを購入するし、そこには喜びがある。

16ドルのGE株式を買うよりも、30ドルで買ったほうが満足感は高い。


株式投資にも、やはり、富の蕩尽、衒示的な消費の側面がある。

すなわち、株主の地位を購入し、どや!わしがGEの株主や!しかも、それに30ドルも払う力がある!と誇示することができるのだ。

精神的なコスプレをするために、十分な対価を支払う価値がある。





Kさんのテキストを読んで、私にある感情が芽生えた。


それは、米国株に投資する、圧倒的な優越感…。

しかも、私には、GEを30ドルで買うという、創造的に富を破壊する力が備わっている!


泣いてるんだよ、GE坊やは。

だが、世界の暗い部分、心のしんどくなる部分だけを見つめていてもしょうがない。

毎朝ミロを飲める幸せ…。


この最高なGE株を抱えて、きょうも最高な気分で生きていこう。


仮想通貨が溶ける XEMが暴落
ネスレに投資したい


2018年2月4日日曜日

暴落を買えと煽る犬





ゼネラルエレクトリック(GE)が暴落している。


今日は、そんな心のしんどさを癒すために、羽田空港に行ってきた。

快晴の展望デッキに出て、飛行機の離発着を眺める。




あれがッ、わしのボーイング(BA)や!

あそこに付いとるゥ、あのジェットエンジンが、わしのGE製や!


英語のような言葉でそう喚き散らし、金網にしがみついて、呆然と空を見つめる。


腕を背中側にぴんと伸ばし、飛行機のような姿勢をとって、しばらく固まり、そのまま崩れ落ちて嗚咽を漏らす。




子供たちが脇を駆け抜け、親は私をクソを見るような眼で一瞥する。


彼らに言ってやりたい…。


あの飛行機についているジェットエンジンはGE製であり、私は自分のカネをGEに投資している。

わたくしは、投資家である!


GEはその資金を使ってビジネスを行い、ジェットエンジンを作り、ゆえにあなたたちは空を飛ぶことができる!


あなたたちのレジャーは、この私が毎日、麦飯、みそ汁、塩漬けの野菜、煮干し三本で生活し、節約して貯めたカネをGEに投資することで実現しているのだと。


クソが、クソがよおおおおおおおおおおおおおおおおお!




GEの暴落を受けて、自分は買いもしないのに、チョコが暴落に買い向かえ!と煽ってくる。


GEを実際に買っている人は、少ない。

それは正しくて、まず、暴落しているといっても、どこまで行くのか、そのスケールをテクニカル的に判断することはできない。


さらに、世界中の機関投資家などのプロが売っているのに、それに逆向かいに買うことができるほどの情報を、日本のいち個人投資家が持ちうるかというと、それも怪しい。

チョコだけが持ちうるエッジがあるならば、暴落に買い向かえばいい。




いま優良株と呼ばれている他の銘柄でも、いざ暴落したら、様々な悪情報が出てくるので、いろいろ理屈をつけて買えないだろう。


あるいは、暴落を買ってもいい銘柄、買ってはいけない銘柄、そしてそのタイミングや環境を含めて、状況は千差万別であり、一括りにすることはできない。

暴落すれば何でもかんでも買えばいいというのは、安易過ぎる。




「暴落を買え!」、言うは易く、行うは難い言葉である。


そういう言葉を知っていることで、自分は大衆投資家とは一線を画しているのだという、精神的なコスプレをすることができる。

だが、相場格言の類を実践に落とし込むのは、相当に難しい…。


何より、私はGEホルダーであり、その危険を知る者であり、外野から煽るだけのチョコとは一線を画している。


嗚咽を漏らしながら、冬の空港を後にするGE坊やであった。


ボーイングの株価はどこまで伸びるのか
宇宙に投資する時代の幕開け
宇宙開発への投資

GE提督の個別株まとめ


暴落待望論





先日、アメリカ市場が急落した。


それを受けて、遂に本格的な暴落が来るのではないかとか、ただの調整に過ぎないとか、様々な想像が巡らされている。

これまでは、多少下落しても、短期的な調整で終わり、速やかに戻して上昇トレンドに復帰してきた。

だから今回も大丈夫かどうかは、終わってみなければ分からない。


ただのノイズなのか、本格的な下降トレンドへの移行なのかを、事前に判断することはできないのだ。




これまでも、株式市場において、20~30%程度の暴落は頻繁に起きてきた。

それらが何の前触れもなく起きたかというとそうではなく、ほとんどの投資家は不穏な空気を感じていたという。


だが、すぐに戻すだろうという期待感から、相場を離れることはなかった。

売らないなら、損する人なんかいないじゃないかと思うが、粘りに粘った挙句に底で売るというのがパターンであり、それは洋の東西を問わない。


自分だけはそうならないと思っていても、実際に暴落に遭遇したら、みんなと同じ行動をとってしまう可能性が高い。

恐怖感の中で、思ったよりも強い多数派同調バイアスが働くんだろう。


実際に体験してみないと、自分がどう振舞うかはわからない。




だが、なんとなく暴落してほしいという気持ち、待望論が私の中にはある。


なぜなら、私は最近のパーティーのような株式市場の中で、ゼネラルエレクトリック(GE)を抱えて、ひとり震え続けてきたからだ。

この苦しみをみんなと共有したい!

そして、暴落した株式市場の真ん中で、御覧、これが株式投資なんだ、苦しいだろう!と叫びたいんだ。


まあ、それは冗談としても、やはり相場の華は暴落にあり、最高の興奮がそこにあるのも確かなことで、周期的に賞味しなければ、退屈でしょうがない。


そうなったときに、地蔵のように耐えられる身体を作るため、今日もジムに行ってワークアウトをする予定だ。

筋トレとミロさえあれば、たとえ暴落しても、荒波を乗り切れるはず。


それではみなさん、よい一日を。


ベタベタに溶ける、チョコレートの帝国

仮想通貨が溶ける XEMが暴落
ネスレに投資したい


2018年2月3日土曜日

私だけの楽園





気になることが、いくつか起きた。


電車に乗ると、大学生の集団に周りを囲まれ、彼らが投資について、大声で語り始めた。

やっぱり、投資がアツいらしい。


ある大型書店に到着、投資関連コーナーに向かうと、黒山の人だかりで、みんな熱心に投資本を読んでいる。

証券会社の紙袋を手に、意気揚々と街を歩く人々…。




みんな投資を始めちまってる。


堅実な資産運用として、将来のために投資を始めたという人も多いと思う。

立派なことだ…?


いつか見た光景、デジャヴ(既視感)の眩しさで、頭がクラクラする。




私が米国株投資を始めた頃、証券市場は無人の荒野のようだった。


そこで、誰にも知られず、密かにいけないことをやっているというヤバイ感覚、それがたまらなく好きだった。

屋上の建物の陰に隠れて、こっそりアンパンを食うような気持ち…。


無論、リアルで株をやっているなどと、他人に言うこともない。




かつて、ソニックトレード団に集まっていたのも、人生のすべてを株に賭けた、マトモではない株キチガイばかりで、罵声と怒号の飛び交う鉄火場のようなところだった。


そういう雰囲気が好きだったんだ。

いまは、投資をやっている人の大半がマトモで、えらく変わるもんだと驚きを隠せない。




昨年後半、米国株ブログが大増殖した。


バブルではないかと言われたりもしたが、この私がランキング上位になるぐらいなので、やはり異常事態といってよいのだろう。

米国株に関しては、カンカンの強気の人が多いが、どうなんだろうね。


この私が、株式市場に現れた靴磨きの坊やなのかもしれない…。




何か、私だけの楽園が、人で満ち始めたという寂寥感に包まれているが、そんな私に残された、最後の楽園がゼネラルエレクトリック(GE)だ。


こいつには、みんながやばいと思って近づかない。

いまも排他的な聖域を形成していて、なんだか嬉しくなる。


…泣いてるんだよ、GE坊やは。


チョコレートの帝国

スイーツな投資ブログを貪る人たちの陶酔感
我、ミロとともに凱旋せり
ブログを書くことによるQOLの劇的な低下
チョコを食いたい
チワワ狩り

米国株式市場の調整、それとも終わりの始まり?
仮想通貨が溶ける
アドセンスという伝説の島
減配からの大暴落
血染めのポートフォリオ


米国株市場が急落





このブログでは仮想通貨XEMに着目してきた。


先日のコインチェック不正流出事件を受けて、XEMは暴落し、現在58円付近を推移している。

電脳投資少年団のKさんが買い出動したのが、1月10日のこと。

そこからわずか20日…。


だが、Kさんはいまだに意気軒高として、XEMの継続保有を表明している。

コインチェックの件も、NEMが有名になったとポジティブに捉え、更なる高みを目指すという。




仮想通貨全般の下落、それを私は笑うことはできない。


何より、自分自身がゼネラルエレクトリック(GE)で爆損をぶっこき、震えている。

その他の保有株に関しても、明日は我が身だ。


ここから仮想通貨がどんな値動きをするのかは、予測できない。

草創期の混乱が続いているだけであって、後の世から見れば絶好の買い場だったといわれるようなことになる可能性も、否定はできない。


いずれにせよ、私自身は情報技術に疎いので、仮想通貨を保有していない。

古くて、巨大、陰鬱なものが好きであり、そういった嗜好を投資に持ち込んでいる。




さて、昨日の米国株式市場だが、大幅に下落している。

ゼネラルエレクトリック(GE)は2.37%の下落、いよいよ15ドル割れが視野に入ってきた。


そして、エネルギーセクター全般が不調。


私のポートフォリオは石油株に集中しており、ロイヤルダッチシェル(RDSB)、BP(BP)、エクソンモービル(XOM)が主力である。

いずれも大きく下げており、BPとXOMは5%以上の下落率となっている。


RDSBに関しては、サウジアラムコのIPOまでに70ドルぐらいになればいいかなと思って購入したのだが、先日、70ドルを超えていた。

それでも売らずに保有を続けているが、それがいいのか悪いのか。


現在の投資に関しては、売らない試みを実験的に続けているが、どういう結果になるのかは、わからない。


まあ、昨晩下げたといっても小幅なもんだが、なんとなく相場に倦怠感が漂っているし、昨年末のような熱気も失せている。


強気相場が幸福感の中で消え、普通のだるい相場になるのかもしれない。


仮想通貨が溶ける XEMが暴落
XEMの箱舟計画

GE提督の個別株まとめ


2018年2月2日金曜日

ブログに必要なのはオリジナルな文章





何だか、また犬がキャンキャン吠えている。


ある米国株ブロガーのチョコが、記事の中でこの私、GE坊やに言及しているらしい。


誰のこと言ってるんだろうと思って見てみたら、坊や?この坊やのこと言ってんじゃねえのっていう表現があって、またまたドキッとしちゃったよ。


残念ながら私には教養がないので、麦わらの一味とか言われても何のことか分からないし、何か意味があるのか、ないのかすら分からない。


先日、ブログで倦怠感とか退屈について書いたから、気を使って、仕掛けてきてくれたのかもしれないな。

あるいは、アクセスが欲しくなったのか。




で、読んでみたんだけど、興奮できなかった。


相変わらずパクったフレーズを組み合わせた記事で、どこにオリジナルがあるの?って感じだ。


まあ、この私が書いたフレーズや文章をパクるのは大いに結構だし、それを上手く使って面白い文章にしているのならば、OKである。


とはいえ、引用やパクリというのは、かなりのセンスを要求される行為だ。

それを、たくさんの人が見ているブログでやる根性も見上げたもんだが、やっぱり残念な仕上がりになっていた。


全編にわたってのっぺりとパクるのではなく、ここだ!というポイントでズバッと使わないとダメだね。




さて、仮想通貨XEMが暴落している。


私は保有していないが、電脳投資少年団のKさんが投資に乗り出した以上、応援するしかない。

誤算といえば、いきなりKさんが全力で特攻してしまったことだ。


Kさんの損失率はえげつないが、損害額としては知れている。

たしか、Kさんの実家や奥様は非常に堅固な財務基盤を有しているので、今回の爆損からも速やかに再起するだろう。




暴落した後に大急ぎで飛び出してきて罵詈雑言を浴びせかけ、のみならず「だから自分の投資が正しいのだ!」と強弁する。

それがバフェット太郎やチョコのアクセス稼ぎの手法で、私はその前段と後段の因果関係のいい加減さをディスってきた。


投資を当てものと捉えている君らを皮肉ってんだよ。

批判してきたのは、自分の投資法あるいは投資対象に対する優越性を誇示するために、他人の暴落を利用する行為についてだ。


あとよ、私がいつAT&T(T)への投資を否定したんだ?

捏造してんじゃないよ⁉


さらに、このGE坊やが爆損をぶっこいているのは、仮想通貨への投資ではない。


米国株投資の王道…。

アメリカン・アイコンと呼ばれた超優良株にして、最古のダウ平均株価構成銘柄であるゼネラルエレクトリック(GE)への投資によるものだからな。

間違えないでいただきたい。



バフェット太郎の真似をしてるのか知らないが、彼にはオリジナリティーがある。

当たり前のことを、ものすごい熱量で語る力があるんだ。


例えば、「ミロが溶ける」という物理的な事実。

これも、彼にかかれば、「いやあああああああああああああああ!!!!ミロが溶ける前にっっ!!!!ミロが溶ける前にっっ!!!!溶けてしまうううううううう!!!!ひあああああああああ!!!!」となる。

サンシャイン池崎をはるかに凌ぐ消費カロリーだ。


GE坊やのように独特なフレーズを生み出すことができず、バフェット太郎のような熱量もないチョコちゃんは、ハウスで大人しくしてなさい!


頼んだよ。


スイーツな投資ブログを貪る人たちの陶酔感
チョコレイトディスコの破壊 我、ミロとともに凱旋せり
血の海 ブログを書くことによるQOLの劇的な低下
チョコを食いたい ランキング1位を獲りに行く
チワワ狩り ミロは世界最高の飲み物

チワワが吠えている
GE提督のおすすめ記事


アメリカの象徴が凋落する時代





眩暈…。


日々の細かい値動きを気にしてもあまり意味はないが、やはりゼネラルエレクトリック(GE)の株価はチェックしてしまう。

昨晩は、0.93%の下落、かろうじて16ドルを死守。


投資情報なんていうのは、ヤフーファイナンスの英語版を見るぐらいだが、GEに関しては、やはり酷い言われようだ。

コングロマリット企業はもう時代遅れだとか、驚くべきクソ化だとか…。




126年の歴史を持つアメリカの象徴、科学技術の実用化と資本主義の発展の中心を担ってきたGEが、落日の時を迎えようとしている。

そして、その記念すべき黄昏の時代に、私はGE株主として、この手にクソを握りしめ、呆然と立ち尽くしている。


仮想通貨の暴落など、軽やかな希望と失望の入り混じった楽しいお祭り騒ぎであり、私から見れば児戯に過ぎない。


GEの凋落は、それとはわけが違う。

暗く、深く、巨大で古い…。

陰鬱で、恐怖感に満ちた株価の崩壊を目の当たりにしているのだ。




世界最強の経営として称賛されてきたGEだが、いまでは業績低迷、SECの調査、分割の可能性など、悪材料のワイドモート企業、アメリカ版の東芝として親しまれている。

前任者の拡大路線、負の置き土産などもあって、それも東芝と似たようなものだ。


まあ、内部の詳しいことなど分からないが、株価を見れば、ろくなことが起きていないということは誰にでも分かる。


昨年の今頃、私は何をしていたのだろう。

思い起してみると、東芝(6502)の巨額損失による暴落に対し、特攻(ぶっこみ)をかけていた。

自分でも呆れるぐらい、ヤバい企業に引き寄せられている。


GEに関しても、その企業の素晴らしさではなく、静かに時代から消え去ろうとしている退廃の美に魅了されているのだろう。

一体私は何をやっているのだ?

投資家としては、非常にまずい態度だ。


グーグル(GOOG)やアマゾン(AMZN)、フェイスブック(FB)、ネットフリックス(NFLX)などを保有して、時代とともに生きたい…。

いや、生きたかった!


ネクストFANGはどこにあるんだ?


GEの凋落とホルダーの絶望感
クソダサいのはFANGを保有していない投資家だろ?
ネクストFANGグランプリ開催


2018年2月1日木曜日

投資家に広がる倦怠感





私が個人的に感じているだけの話だが…。


ブログをやってきて、何故だかランキングの上のほうにいるが、以前と違ってあまり読まれないなと感じている。

オメーがつまんねえだけだろ、と言われればその通りだし、3回も現れて飽きたんだよ、と言われてもその通りだろう。


だが、私が書こうが書くまいが、ブログ村を取り巻いていた熱というものが冷め、そこはかとない退屈や倦怠感が広がっているように思う。


それも当然の話で、やはり昨年末の株式市場の異様な熱狂が、米国株ブログ界を熱くしていたのであり、それは例外的な状況だったのだろう。


夢いっぱいで株式投資を始め、力強い上昇相場で資産は増えたものの、お金持ちになったというほどには増えず、毎日の生活もたいして変わらない。

そういう現実を前にして、冷静になっている人が増えている感じがする。


心にぽっかり穴が開いたような真空地帯。

嵐の前の静けさ…。


何か、状況に変化が起こる前の凪のような感覚が広がっている。




まあ、本来、長期投資は極めて退屈な行為で、昨年末の盛り上がりが異様だったというだけのことに過ぎない。

私も、その雰囲気の中でランキングを駆け上がったりもしたが、いつまでも続くものでもない。


下降相場になればさらに閑散として、読む人も減るだろう。


この世の中で人間が行いうる行為の中で、トレードほど激アツなものはないが、同時に、長期投資ほどつまんねーものはないと思う。

退屈すなわち正しい道を歩いているともいえるが、ブログとの親和性が低い行為であることも事実だ。


まあ、絶対に売らない長期投資なんていうものは、結論を引き延ばした投機に過ぎないし、それはこの私のゼネラルエレクトリック(GE)の保有を見ても明らかだろう。


最後に株を買ったのは、昨年の10月頃だ。


ブログを始めてから売買をしていないし、そういう報告も書いていない。

ひたすら地蔵のように株を保有し、その倦怠を埋めるように文字を書いている。


戯言を垂れ流すだけの日々だ。


GEとともに生きる まとめ
提督のポートフォリオ


新しいダウ平均銘柄はフェイスブックか





ゼネラルエレクトリック(GE)ホルダー諸君…。


GEのダウ平均株価からの除外が、ほぼ確定しつつある状況だ。

アメリカ即ちGE、GE即ちアメリカを標榜し、最古のダウ構成銘柄としての誇りとともに生きてきた我々だが、遂に陥落の日が近づきつつある。

まだ分からないが、そういう雰囲気が熟している。




あらためてダウを構成する30銘柄の株価を見ても、GEは16.17ドルと、圧倒的にへぼい。


次に安いのがファイザー(PFE)で、37.04ドルだが、その半値もない。

ボーイング(BA)が上昇し、GEが暴落、そこで生まれた価格差がGEをダウから蹴り出すという結果を生むことになる。




とはいえ、過去の事例にかんがみると、ダウ平均から除外された銘柄が、そのまま暴落するとも限らない。


もはや、除外されたからといって、驚く人もいないだろう。

すべては株価に織り込まれているのだ。




新しいダウ平均株価構成銘柄には、フェイスブック(FB)が採用されるのではないかと噂されれている。


FBについては、説明する必要もないだろう。

FANGの一つであり、いまも株価暴騰を続け、ホルダーを爆益の彼方に連れて行っているモンスター銘柄だ。




2012年5月18日、IPOの瞬間、私も株価ボードを開き、PCの画面を見つめていた。


買うべきか買わざるべきか、心臓が高鳴ったことを覚えている。

だが、「新規公開銘柄に手を出すな」という古い教えに従い、買うことはできなかった。

教条に囚われたのかもしれない。


そうはいっても、もし買っていたとして、その後の下落に耐えられたのか、そしてその後の上昇を持ち続けられたのかと問われれば、無理だっただろうな。




FBの株価は上昇を続け、ノンホルダーが叫び、警告を発し、グッドラックと幸運を祈り続けても、下げることはなかった。


時代だろう。


老いた銘柄を叩き出し、常に新しい血液を注入する。

アメリカの持つダイナミズムそのものだ。


これがダウ平均株価の凄さであり、ゆえにインデックスファンドへの投資が、最適解の一つになりうる理由だ。




老兵は去るのみ。


ダウ平均という栄光から除外され普通の株になったGEは、ニューヨーク証券取引所の片隅で、ひっそりと生きていくことになるだろう。

そして私も、誰にもに知られることなく、GEとともに生きるだけである。


ボーイングの株価はどこまで伸びるのか
GEがダウ平均から除外される可能性

GE提督の個別株まとめ


GEがダウ平均から除外される原因





ボーイング(BA)が好決算を受けて、鬼強い。


昨晩は4.92%の上昇。

2017年3月に購入して以来、ずっと上げ続けている。


強いといっても、無限に上げ続けることはないだろうから、売りたい気持ちにもなってくる。

だが、ぐっと我慢だ。

損切りも利益確定もしない地蔵投資の実践…。


それが吉と出るか、凶と出るかは分からない。




さて、ゼネラルエレクトリック(GE)だ。


ダウ平均株価創設から約110年、最初から現在まで構成銘柄になってきたのはGE、ただ1社だけだ。

まさにアメリカを代表する優良企業である。

だが、その称号も、過去のものになりつつある。


ドイチェバンクのアナリストが、GEがダウ平均から除外される可能性が高いと述べて話題になっている。

その原因は、BAにもある。


ダウ平均株価を管理しているダウジョーンズ社は、構成企業の最高値と最安値が、10:1を越えない比率であることが望ましいとしている。

現在、最高値であるBAの株価は354.37ドル、最安値のGEは16.17ドルだ。

その比率は20:1を超えており、それがダウ平均除外の最大の理由となっている。


GEがダウ平均から除外されれば、インデックスなどから外すために叩き売られ、株価が暴落するだろうという話もある。


だが、2013年にダウから蹴り出されたアルコア(AA)、バンクオブアメリカ(BAC)、HP(HPQ)の株価は、その後一年間、上昇している。

しかも、その期間においては、同時に採用されたゴールドマンサックス(GS)、ビザ(V)、ナイキ(NKE)よりも、高い上昇率を見せている。


ダウ平均株価からの除外は、GEホルダーにとっては朗報でもあるんだ!

…泣いてるんだよ、GE坊やは。


先日お伝えした通り、著名バリュー投資家のマリオ・ガベリ氏が買いで参入しており、彼は2年で20ドルほどになるだろうと語っている。


地蔵投資で、ガチホ一択だ。


GEがダウ平均から除外される可能性
地蔵になる 売らない投資の実験

GE提督の個別株まとめ