2018年6月30日土曜日

クラフトハインツに新規投資





6月末といえば、私のポートフォリオに風神雷神の如く聳え立つ、ロイヤルダッチシェル(RDSB)とBPから配当が入金される季節だ。


エクソンモービル(XOM)の前身であるスタンダードオイルを創業した、かのジョン・D・ロックフェラーは、配当金が届けられることをただ一つの楽しみとしていたという。

もし彼が現代に生きて同じことを言えば、ロジカルな人から「配当を受け取っても1円も得してないからね?」と冷たい視線を浴びせられるだろう。


尻過ぎた令嬢の如く、私も素直に配当を喜べない人間になってしまった。




ともあれ、退屈なバイ&ホールドにおいて配当の受け取りと再投資は数少ないイベントであり、多少の興奮はある。


今回は、クラフトハインツ(KHC)を買った。

成長性ゼロ、バフェット銘柄ということで巨大な売り圧力を潜在的に持っており、いつあの爺さんが叩き売ってくるか分からない株だ。


ミレニアル世代の嗜好の変化や加工食品離れで、ますますクソ化することが予想される、ネクスト・スーパードッグ候補である。




ゼネラルエレクトリック(GE)のナンピンじゃねえのかという声もあるだろう。


GEに対しては、既に本年4月に買い増しを実行しており、これ以上ポートフォリオにおける比重を高めたくない。

また、米国株投資ブームのなか、配当再投資以上の追加投資を見送ったため、十分に取得価格を引き下げるられるだけのボリュームで買い増しができない。


何より、GEはいまだ泥沼の苦境にあり、その保有は純然たる投機なので、GEだけをひたすら買い増すことはしない。




私はGEをSBI証券の特定口座で保有しているが、スピンオフが実行されると、GEとGEヘルスケアは、いずれも一般口座に移されてしまう。


極めて面倒だ。

その前に売却して爆損を確定させ、分割後に改めて特定口座で買い直す、あるいは、GEに別れを告げ、新たな道を歩き始める必要があるのかも知れない。


AT&Tに新規投資
タコ配当は、下落相場のプロテクターではない

GE坊やのポートフォリオ


2018年6月29日金曜日

GE坊やのライトニングラウンド





こんにちは、ゼネラルエレクトリック坊やだ。


坊やメリカにようこそ。

このブログの目的は君たちを楽しませるだけではなく、投資のリアルを伝え、教育することにある。


今日は、読者のみなさんから寄せられた質問に答えていこう。


(無論、読者からGE坊やに、投資や銘柄に関する質問が寄せられることがあるはずもなく、質問が来た体で自作自演の問答を行うだけである)




GE坊や:まずは東京都のケーキから。ケーキ!


ケーキ:Booyah! 坊や。何時もクソなブログありがとう。私が聞きたいのはジョンソン&ジョンソン(JNJ)だ。


GE坊や:JNJか、クソだ。今すぐ投げ捨てろ。まだまだ下がるぞ!




GE坊や:お次は大阪府のきたむら。きたむら、こんにちは!


きたむら:Booyah! 坊や。『電撃ソニック団』のKさんが住む大阪からこんにちは、お前のクソなブログには反吐が出る。私が聞きたいのは、仮想通貨XEMについてだ。


GE坊や:ああ?よく聞こえなかったぞ?もしかして、あのXEMを買いたいと言っているのか?


きたむらああああああああああああああああああああああああ!

そういう質問をする前に、Kさんのブログを100回読むことだ。そのうえでXEMを買いたいと考えているのなら、脳を取り出して完全に洗浄する必要があるだろう。


回れ右!走って逃げて、二度とXEMには近づくんじゃない!




GE坊や:最後は神奈川県のキティ!


キティ:Bobobobooyaaaaaaaaaaaaaah! 坊やああああああああああ!お前が爆損を抱えてギャーギャー喚いてるのを見て、ゼネラルエレクトリック(GE)が買い時なんじゃないかと思っている。答えてみろクソ野郎!


GE坊や:キティ、お前のようなアホが全員同じことを考えている!値ごろ感でGEが安いんじゃないかと誤認して、ダボハゼのように買いつこうとしているんだ。

だが、GEは甘くない。下手な逆張りは全員が死ぬ。

GEを保有して爆損をこいたら、多少の快感があると思っているに違いないが、教えておこう、ミスターマーケットは潤滑油もゼリーもなしに、お前のケツに超極太ディルドをぶち込んでくるぞ。

そこには完全にアナルが破壊されるという悲惨があるだけだ!




それでは、本日のGE坊やのライトニングラウンドはここまで!


GE坊やへの質問お便りを待っているので、ガンガンに送ってくれ。

頼んだよ。


米国株ブログの大量発生


2018年6月28日木曜日

episode 6 GEの敗北を抱きしめて 「ダウ除外後の世界を生きる」





ダウ除外の発表があってから、何度もゼネラルエレクトリック(GE)の売却ボタンに手をかけたが、遂に押すことができなかった。


更なる減配が予想されるなか保有を続けるのは非常に危険だし、徹底的なお仕置きにより、心のしんどさも既に極限に達している。

だが、その翌日も、売らなければと思いつつ売れなかった。


原因を探るべく、私は深い瞑想に入る。




ひたすら座ること数日、心の中に極めて明澄なビジョンが浮かんできた。


それは、かつて投資界に君臨した超巨大ブログ、『K氏と一緒に株で稼ぐ大阪ソニックトレード青年団』の全貌…。


10年以上にわたって書き続けられ、更新は多い時で1日5回、100人を超えるコメンテーターと、連日1000件に迫るコメント。

その膨大な情報の集積は、当時を知らない者には想像できないかもしれない。




GEによる爆損により生じた究極の心のしんどさの中で出会ったのは、遥か昔に消滅したソニックの記憶だった。


そして私は忽然と悟る。


なぜKさんは、仮想通貨XEMによる爆損を抱えているにもかかわらず、泰然自若と保有を続けているのか。

なぜ、DUO3.0のやり込みに集中しているのかということを。




この感覚を言語化するのは難しい。


だが、ソニックに集積されていた情報の総体がそう語っているということは分かる。

そして、もはや目撃者の記憶の中にしか存在しない「それ」こそが、私にGEの売却を躊躇させ、立ち止まらせたということも。




私がすべきなのは、GEを保有し、DUO3.0をやり込むこと。


動かざること山の如し…。

いまだ米国株に買い出動せず微動だにしないKさんの姿に、15年間という長きにわたり修羅場を生き抜いてきた風格を感じる。


かつて、Kさんは旧ブログにおいて200回以上もブログ止める宣言をし、その度に復活してきた。


私も、その遙かなる高みを目指して行かなければならない。


ソニック節がブログ村に鳴り響く
GEとともに生きる episode 0


2018年6月27日水曜日

GEが歴史的役割を終える





2018年6月26日、ゼネラルエレクトリック(GE)が、ダウ平均から除外された。


昨晩をもって、GEは110年にわたるダウ平均株価、最古の構成銘柄としての歴史を閉じ、ただのクソ株となった。


かつて世界最大の時価総額を誇り、アメリカの象徴と呼ばれたGE。


さようなら。


銘柄入れ替えと同時にヘルスケア事業のスピンオフとベーカーヒューズからの撤収が発表され、株価は7.78%上昇している。


バフェット太郎によれば、除外によるファンドの売却でGEは二束三文になるまで売り叩かれます、それまで買いではありませんグッドラックということだ。

まあ、そうなのかもしれない。


あらゆる方向に予言と断言とグッドラックを撒き散らせば、いつかは、どれかが当たるだろうから。


アメリカの象徴が凋落する時代


2018年6月23日土曜日

GEとともに生きる エピローグ





その後のことを少しだけ語ろう。


あれから株式市場や株価について考えることはほとんど無くなって、暇な時間は本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を観たりして過ごしていた。


思えばブログを始めて以来、いや、ゼネラルエレクトリック(GE)に投資して以来、そういうものを心から楽しめなくなっていたような気がする。

いまは、失われた時間を取り戻すような感覚がある。




梅雨の晴れ間、夏が近いことを感じさせるギラギラと晴れた暑い日、街をぶらつき大型書店に立ち寄った。


投資本コーナーの横を通り過ぎる時、バフェット太郎の『バカでも稼げる米国株高配当投資』が目に入り、何だか懐かしいような気分になる。

あの本を手に取ってみることは、もうないだろう。


そして、その他の投資本も。




向かうのはもっと奥にある語学書コーナーだ。


そう、私が買うのは『DUO3.0』。

リスクを取った後の世界で何をやるべきかを熟考した結果、やはり私もDUO3.0をやり込むことが必要だという結論に至った。




静かに時を楽しむ、風の心地よさを楽しむ、DUO3.0をやり込んで新型フォレスターでキャンプに出掛け、チキンラーメンを食べる。


大切なことは、すべてKさんのブログに書いてあったのだ。


それがどれだけ高く険しい道であるとしても、私もKさんの立つ高みを目指して、一歩一歩進んで行くしかない。




最後に、いままで読んでくれた読者の皆さんに、ひとつだけ声をかけるなら、どうだろう…。

やっぱり、この言葉になるんじゃないかな。


グッドラック


GEとともに生きる episode0


2018年6月20日水曜日

GEがダウ平均から除外





読者の皆さんに、お知らせがある。


GE坊やは、世界の大勢とポートフォリオの現状に鑑み、事態を収拾するため、非常の決意をするに至った。


ゼネラルエレクトリック(GE)を保有して1年、株価および配当は半減し、CEOジョン・フラナリーの奮闘努力にもかかわらず、戦局はまったく好転していない。

世界の大勢もまた我に利あらず。




のみならず、GEは最古のダウ平均構成銘柄という栄光を剥奪され暴落は必至、数多くのホルダーを殺傷し、惨害の及ぶところまさに予測不能である。


しかも、保有を継続した場合、ポートフォリオの壊滅を招くだけでなく、GE坊やの精神及び生活をも破綻させることになるだろう。


ゆえに私は、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、苦渋の決断をする。




「GEはダウ平均から除外されるのでどんどん下がります、まだ買いではありませんグッドラック」


バフェット太郎の言う通り、いや、誰もが知っていた通り、GEのダウ平均構成銘柄からの除外が発表された。

26日の銘柄入れ替えに向けて、GEは爆発的に売られることになるだろう。


甘い見通しの下、ナンピン買いまでぶちかましてリスクを積み増し、爆損を拡大させた欲豚、それがこのGE坊や。


...

知らせを受けたいま、ただ無感覚だけが私を支配している。


ケツのバルブは開きっぱなしだが、既にクソは涸れ果て、一滴も出てこない。

ミスター・マーケットという名のガチムチの親父さんも姿を現さず、超極太ディルドもなく、目の前にはただ美しいお花畑が広がっている。


これが夢なのか現実なのか、私には区別がつかない。




敗軍の将は兵を語らず、これ以上、ブログという衆人環視の場で自らの無能と醜態を晒し続けることは適当ではない。


株式投資は結果がすべてである。

これから投資を始める皆さんは、このブログに書かれたことをよく読んで個別株の危険を噛み締め、同じ轍を踏まないように心がけていただきたい。


米国株投資家諸氏の成功を祈っている。


2018年6月20日 ゼネラルエレクトリック坊や


GE爆損のメモワール


2018年6月19日火曜日

GEを保有する重圧に心が耐えられない





ゼネラルエレクトリック(GE)の下落が続く。


絶対防衛ラインの13ドル、これを割れば、心のしんどさがとんでもないことになり、ケツから爆発的にクソを噴射してアナル崩壊となるだろう。

ここだけは割ってはいけない…。




以前、ジム・クレイマーは、GEが底打ちした可能性を語っていた。


ジムは自身のファンドでGEを大量に保有しているので、そういう希望的観測を語りたくなる気持ちも痛いほど分かる。


だが、割るだろう。

それがGEであり、ダウのスーパードッグだ。




スーパードッグと認定されるのは、厳しい選抜を経たトップ1%のエリートだけであり、1年のリターンがマイナス50%を超える事が最低条件となっている。


GEは実に、年間リターン、マイナス54.48%…。

S&P500構成銘柄の中でも最高度のクソ化を果たしており、ここまでのスーパードッグが出現するのは10年に1度ぐらいではないか。


すべてのホルダーにクソの味を堪能させているのがGEだ。




太陽神ジョージ・ソロス、著名バリュー投資家マリオ・ガベリ、物言う株主ネルソン・ペルツ、そしてこのGE坊やがGEに嵌ってしまった。

ジム・クレイマーも、GEを彼の投資キャリアにおける最大の過ちと認めている。


もうマジで無理っぽい。


この心のしんどさを癒すためなら、大枚をはたいても構わない、売ってしまえばすべては終わる、スッキリする!




GEを保有する以前、世界は穏やかで、それは退屈といっていいぐらいの日々だった。


だが、いまはどうだ?

クソの海のなかで顔をクソに無理やり押し付けられ、息をしようと顔を上げた瞬間にケツに超極太ディルドがぶち込まれる毎日だ!


梅雨の晴れ間の空を見上げて、GEを保有していない世界を想像する。


皆が笑顔だ…。

向こう側の世界に、行ってみたいとは思わないか?


世界よ、これがゼネラルエレクトリックだ


2018年6月15日金曜日

高配当株ポートフォリオの壊滅





終わらない、終わるはずがない、爆損の荒野…。


ゼネラルエレクトリック(GE)の下落が止まらない。

渾身のナンピン買いを敢行した後、少しずつ株価が上昇してきたのを見て密かに笑みを浮かべていたが、完全にぬか喜びだった。


いつものように、徹底的なお仕置きが開始される。



52週安値を更新し続けるVOD、WBK、タバコ株は下落を続け、プロクター&ギャンブル(PG)もクソ化した。


クソを集積する最高度の技量を持つ私は、AT&T(T)すら保有している。

10種は、遥か昔に息をすることをやめたようだ。


GE坊やのポートフォリオは、崩壊した。




S&P500に勝てるはずもない、圧倒的なクソパフォーマンス…。


これが、アホが個別株投資に手を出した結果だ。

適正な銘柄を選択する意思もなければ能力もなく、適当に買った株が次々とクソ化するのを見てケツからクソを垂れ流し、叫び続けている。




心のあまりのしんどさから自分を守ろうとして、筋肉だけは保持しておかなければいけないと考え、ワークアウトに打ち込み、大量の肉を食う。


だがこれも、地球環境に無用な負荷を与えているだけではないか?


個別株など保有せず、VOOなどのインデックスファンドに投資して、野菜中心の生活で心穏やかに生きていれば、それで良かったのだ。




心のしんどさを甘く見てはいけない。


GEを保有しているというそれだけで、寿命が縮んでいくのが分かる。

人間の一生はつかの間のともし火のようなものだが、この命と引き換えにGEを保有して、私は何を手に入れようとしたのだろう?




FANGでボロ儲けした部族が歓喜の声を上げ、ワインをがぶ飲みしてギャルを抱きまくっている。


それだけではない。

クソみたいになったポートフォリオを保有しながら、アフィリエイトで荒稼ぎした香具師たちも絶頂を極めている。


カネのために性別すらトランスフォームする超人も現れた。




絶望しかない。


米国株に初めて投資してから8年、投資の真似事、投資家ごっこの果てにたどり着いたのは、爆損の荒野…。

そこは、あまりにも冷たい風が吹く、絶望の地だった。


GEの含み損が50%を突破


2018年6月7日木曜日

米国株ブロガーの品格を問う





女性投資家ラムが、忽然と消えた。


ブログ村米国株カテゴリーではまだまだ少ない女性投資家ということで注目していたが、残念なような気がする。

とはいっても読んだことはなかったし、本当に興味があったのかも定かではない。




末路記事量産ブロガーのリョウスケ氏がネカマブログを運営していたことが発覚し、米国株ブログ村が騒然としている。


本人は「何が悪いんだ?」と開き直っているが、キモいだけで何も悪くない。

ネカマバレしてダセえというだけのことだろう。




ブロガーとは何か?


そもそもブログの多くは虚構のキャラクターによって書かれており、どこまでが真実なのかを知ることはできない。


太郎と提督、坊やの同一性を証明する確たる証拠など存在しないし、私が女性でないことの証明もできない。

2036年から来た男、ジョン・タイターという可能性もある。




多くの人がブログを書く目的は、表現活動、あるいは営利活動にある。


現在、米国株ブログがブームになり、一部の人がアフィリエイトで荒稼ぎしているのを見て、カネの匂いを感じたブロガーが続々と参入している。

その熱狂の中で、本当が嘘に変わり、自らの性別すら忘却の彼方に消え、自分が何をやっているのかを見失ったとしても、責められるべきではない。


無責任な言い方をすれば、すべては読み手に委ねられているからだ。




『電撃ソニック団』のKさんが、次のように語っている。


「私は嘘つきが好きだ、そこには文化が感じられる。それはルパン三世に文化と教養が感じられるのと似ている」


表現活動として、あるいは創作として虚構が用いられた場合、そこにエスプリがあれば、読む者の心に深い印象を与えることができる。

それこそが、大人が楽しむ精神のコクといえるからだ。




所詮はブログ。


とりわけ投資ブログにおいて、それを、本気で書いたり本気で読んだりすると、相場に悪い影響が出る。

米国株ブロガーの品格を問うたところで無益だろう。


チワワ狩り


2018年6月5日火曜日

GEはもう、無理かもしれない





PCを開いてゼネラルエレクトリック(GE)の株価を確認した瞬間、正面から顔面を殴られたような衝撃を受け、しばらく呆然としていた。


相場全体が力強く上昇するなか、GEは2.77%の下落。

JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサが、GEは更に減配する必要があると語ったことを受け、大きく売られた。


トゥサあああああああああああああああああああああああああああああ!




またこいつだ。


このツナ野郎が口を開くたびに、GEは鬼のように売られてきた。


私は昨日、久しぶりにブログを再開し、株価が半減してもGEを保有し続ける、「GEとともに生きる」とはそういうことだと、イキって書いた。

その瞬間、マーケットのお仕置きが開始されたのだ。




2017年4月、私がGEを買ったのは、ダウ平均株価を構成する30銘柄の中から配当利回りが高いものを選ぶという「ダウの犬戦略」によるものだった。


だが、結果を見よ。

配当は50%カットされ、株価は半減し、その上、再び減配されようとしている。


減配でも暴落、ダウ平均除外でも暴落、これではまるでYAWARAではないか。



まじで、もう心が無理なので、私は深い海の底に戻り、株価を見ず、ブログも書かない静かな生活に戻りたいと思う。


GEは玉手箱なんだ。


2034年まで、つまりこれから16年間、絶対に開いて中身を確認してはいけない。

株価を見れば、心のしんどさで白髪が増えていく。




株のことなど一切忘却して、新型フォレスターを買ってキャンプに出掛け、チキンラーメンを食べる生活を手に入れたい。


Kさんが言うように、それが一番大切なことだ。


50%の減配から株価大暴落


2018年6月4日月曜日

ゼネラルエレクトリックの憂鬱





ゼネラルエレクトリック(GE)の1年間のリターンを見ると-49.13%で、他のクソを圧倒している。


2017-2018年、GE大暴落。

私はそのすべてを体験してきた。


米国株式市場の歴史に残る超強気相場において、GEは孤高の下落力を見せつけ、いまなおそのクソ化が止まることはない。


「助けてください!エクソンモービルが瀕死なんです」というチョケたブログ記事を見かけたが、フェイクだ。


リアルな爆損はGEにある。




ここにしかないもの。


含み損が60%に迫ったときの、究極の心のしんどさと、ケツからジェットのようなクソを噴射する日々。


爆損のただなかにあって、Kさんのように泰然自若とDUO3.0をやり込むほどの度量が、私には備わっていなかった。

Kさんは15年間、すべてを相場に捧げ、幾多の修羅場を潜り抜けてきた男である。


そう簡単にあのような境地にたどり着けるはずもない。




私も、目先の株価の動きに一喜一憂すべきではないのだろう。


心がしんどくなるので、しばらく株価を見ていなかったが、実に穏やかな日々だった。


未来から来た男(自称)、ジョン・タイターによれば、タイムマシンは2034年に実用化され、製造はGEが行ったという。

彼の言葉を信じるならば、その未来においてGEは存続しており、かつ最新技術を開発する力を有している。




世界はどうなるのか、経済や企業、そして株価がどう変わっていくのかを予測することは不可能である。


それを知ることができるのは、未来に生きる人間だけだ。


ジョンの証言によれば、いまから16年後の2034年、GEは確かにそこにある。

そうであるならば、私がすべきことは、その時までGEを保有し続けるという、ただそれだけであって、短期的に株価が半減しようがどうなろうが関係ない。


「GEとともに生きる」とは、そういうことだ。


2036年のタイムトラベラー