2018年8月15日、ゼネラルエレクトリック(GE)が12ドルを割った。
終値では12ドルを回復したものの、52週安値を更新し、一時、11.94ドルという、2009年以来の低水準に至った。
毎度のことだが、株価を確認した瞬間に心がしんどくなる。
…
株が上がれば投資は楽しいが、下がれば地獄だ。
決死のナンピンを敢行したにもかかわらず、私がGEによって抱える含み損は、再びマイナス50%に迫ろうとしている。
しかも、1年半の長きにわたってひたすら下げ続けており、暴落の深さだけでなく、時間的な広がりが、私の心をより一層激しく破壊する。
泣けど叫べど、永久のお仕置きから解放されることはない。
1 件のコメント:
アメリカ株はとても退屈だ.
そう,普段は糞を垂れ流して暇つぶしすればいいんだよ.
30ドルで買ったBPを,そっと45ドルで売却した.
だから何になるんだろう,相対的に割安な銘柄へシフトされるだけだ.
霧松へ.
本当はわかっているよね?自分に文才が無いことを.
『糞』はね,バフェット太郎あるいはGE坊屋の専売特許なんだよ.
糞ブログと言うからには行間からにじみ出るウィットが必要だ.短くてもビシビシ感じる,書き手が放つオーラだよ.歴史でも映画でもエロでも何でもよい,クスっと笑わせてくれる文書じゃなきゃ,面白くとも何ともないじゃないか.
愛をこめて.
あ,そうそう,手っ取り早くオーラが欲しい時だけど,例の店がおすすめだよ.
わかっているよね,くれぐれも高級店だからね.
安価な店だと,期待を上回る世界が体験できないからね.
大切なのはプロレスじゃないんだ,期待を上回るという心洗われる経験だからね.
プロレスはかたちなんだ,大切なのは心躍る感動なんだよ.
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