昨年8.78ドルで売却したゼネラルエレクトリック(GE)に、8.54ドルで再エントリーした。
JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサによる底打ち宣言がなされた6.66ドル近辺で買うことが出来れば良かったのだが、考え過ぎて動くのが遅くなってしまった。
何よりも重要なのは、GE坊やのポートフォリオにGEが存在することである。
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ダウに根を下ろし GEとともに生きよう
GEとともに冬を越え GEとともに春を歌おう
良く晴れた冬の空をゆく飛行機を見上げて…、そこについているジェットエンジンに向かって拳を振り上げ、気違いのような声を出して応援する。
もはや、株価がどうなろうが、どうでもいい。
「GEとともに生きる」、それだけだ。