2018年3月28日水曜日

バフェットがGE株を購入する可能性





朝起きてみると、目を疑うような光景が広がっていた。


ゼネラルエレクトリック(GE)が、4.27%上昇しており、これは2年ぶりの大幅高だということだ。

なぜ突然、GEが上昇したのか?


その理由は、バフェットがGEに投資するのではないかという観測が広がったことによる。


…


とはいえ、バフェットがGEの株式を再び購入するのではないかという噂は今年の1月ぐらいから囁かれていた。


「GEは良い企業であり、正しい値段であれば買いたいし、選択肢からGEは排除されていない」と語っていたのだ。


バフェットの言う正しい値段とは、いくらなのか?

おそらくそれはかなり低く、10ドル以下というような厳しい値付けなのではないかと、私は考えていた。


…

前から囁かれていた周知の噂に、今頃になってなぜ反応したのかは謎だ。


だが、私の持つ予知能力が告げている。

バフェットがGEを買う可能性は低く、彼が否定的な発言をすることによって投資家に失望が広がり、株価は再び暴落するだろう。


それがGEであり、保有し続けてきた私だからこそ分かることだ。


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2018年3月16日金曜日

可変レバレッジド・アナル





終わることのないゼネラルエレクトリック(GE)の下落。


私の虎の子であるボーイング(BA)も、天井を打ったような値動きをしており、ポートフォリオ全体の含み益は、淡い春の夢幻のように消えてしまった。


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何度もお伝えしているように、GE暴落の心のしんどさで、便器に座り、ケツからジェットのようにクソを噴射する毎日である。


このままクソで上空まで浮上し、ケツの角度を変え、手を大きく広げれば、空を飛べるのではないか。

これを私は、可変レバレッジド・アナルと名付けたい。


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2018年2月27日火曜日

ビッグバンからGEへ





PCの前に座って、明滅する株価を見つめていた。


米国市場は、ほぼ全面高だ。

だが、ゼネラルエレクトリックは続落…、まるで断崖みたいになった株価チャートを見て、お腹がギュッとなる。


…

潤んだ目でディスプレイを撫でまわしていたが、GEの株価がついに14ドルを割った瞬間、耐えられなくなり、急いでトイレに駆け込んだ。


アフターバーナーのようなクソをケツから噴射し、便器に座ったまま気違いのような声を出して泣き叫ぶ。

クソが、クソがよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


…

みなさん、これが投資の現実だ。


無理やりぶち込まれた極太バイブと、1年以上にわたる無限の振動で、とっくにケツは完全破壊されている。

だが、一切手加減なし、果てしないお仕置きが続くのが株価の暴落なのだ。


夢遊病者のように部屋を彷徨い歩き、布団に崩れ落ち、小さく固まって、ぶるぶる震え、涙が頬を伝うのを感じながら、いつしか眠りに落ちていた。


…

これは、夢のなのだろうか?


思えば、ビッグバンによって宇宙が誕生してから138億年。

私が生きているのも、GEの下落で泣き叫んでいるこの時間も、刹那の出来事に過ぎず、苦しみも永遠に続くものではない。


…

泣こうが笑おうが、私の身体が土に還ればGEの株式は誰かに受け継がれ、いずれ太陽の膨張によって地球とともに消滅する運命にある。


であるならば、株価に一喜一憂することなく、いまこの瞬間、春めくお日様の光や、吹き抜ける風を楽しむことが重要だろう。

人も、世界も、株価の変動も、総て、夢まぼろし…。


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2018年2月12日月曜日

株式投資と公営ギャンブル





イワシの丸干しを焼いて食った生臭い息を吐きながら、府中にある東京競馬場に行ってきた。


公営ギャンブル場が好きだ。

ふと思い立っては、川崎競馬、大井競馬、多摩川競艇、戸田競艇、京王閣競輪、川口オートなどに行く。

といっても、賭けることはせずに、焼きそばやモツ煮込みを食べながら、ぼんやりとレースを眺めている。


…

本日の東京競馬場、メインレースはクイーンカップ(GⅢ)だった。


眺めていると、Ⅲが横になってEに見えてくる。


GE…


軽い眩暈を感じ、時間を確認しようと時計に目を落とす。

そこにはG-shockの文字がある。


クソがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!


…

どこに行っても、30ドルで買ったゼネラルエレクトリック(GE)を保有し、爆損を抱えている現実から逃れられない。


ゴールへ向かう馬の群れ、巨大な競馬場に響き渡る応援の声。

そのなかで、私はひとり、「GE頑張れ!」と絶叫する。


…

レース後、数万人の群集とともに、駅に向かう。


この中でどれだけの人が勝ち、そして負けたのか…。


私は、世界最大の株式市場、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場されている、GEという企業の株式を保有している。


アメリカの象徴と呼ばれた優良株だが、いまや、世界を代表するクソ株となり果てており、株主であるということだけで、嘲笑の対象になってしまう。

そんなことを考えながら、トボトボおけらの道を歩いてゆく。


…

ふと空を見上げると、飛行機が飛んでいる。


あれがッ…、わしのボーイングや!

そしてそれはァ、GE製のジェットエンジンのォ、推進力で空を飛んどるのや!


…

人波の中で呆然と立ち尽くし、不意に天に向かって拳を突き上げる。


膝から崩れ落ちそうな自分自身を鼓舞するためだ。


震えが止まらない。


今夜、我々の鉄火場であるNYSEが再開する。

公営ギャンブルより、はるかに恐ろしい世界…。


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2018年2月11日日曜日

武蔵野、冬





今日は吉祥寺の春木屋でワンタン麵を食べ、三鷹をぶらついてきた。


冬の寒さがやわらいだ武蔵野を散歩し、美味いものを食べる。

ゼネラルエレクトリック(GE)の暴落、その他、保有株の下落のことを考えなければ、実に幸福だ。


株なんて、どうでもいい。

この世にはもっと楽しいことがたくさんあって、世界は実に美しい。


…

そんな訳がないだろう。


夕暮れ、三鷹駅近くの陸橋で、遠くの山々に向かって気違いのような声をあげながら、GEを応援した。


GEは暴落し、私は50%を超える含み損を抱えて震えている。

これは何を意味するのか?


ギャルを抱きまくることができないということだ。

しかも、イヴァンカ・トランプ級のギャルを。


完全に計画が遅れている。


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