僕は森のくま。
くまは、米国株を持っているのが嫌になった。
人間が怒涛のようにS&P500に連動するインデックスファンドに殺到している。レバレッジを掛けている。オラついている。
くまは人混みを嫌う。大きな声や音を怖がる。だから、米国株を売って暗い森の奥に帰る。
株をハニーに変えて冬眠する。
BTIが決算を発表し、増益増配で株価が暴落していますが、今の時期は仕方ありません。
いつになったら上がるのかと問われれば、それは誰にも分かりません。GE坊やが生きている間には、上らないかもしれません。死んだ後も、上るとは限りません。
なぜそんな株を保有しているのかというと、配当利回りが高くて、年4回、贅沢するための配当金を受け取ることができるからです。
主に、寿司、鰻、すき焼きですね。親に回転焼きを買ってあげることも忘れてはいけません。ビターキャラメルコーンもいいですね。
おカネは人生を豊かにするために使わなければ意味がありませんから。
さあ、待ちに待った年に4回のお楽しみの日がやってきた。もちろん、超高配当タバコ株BTIからの配当金の入金である。
日頃は麦飯、豆味噌、納豆、はったい粉などで質素に暮らしているGE坊やも、この時だけは大張り切りだ。
そもそも、喜びというものは落差にこそ存在しているのであって、普段から贅沢をしているようでは配当の楽しみを深く味わうことはできない。
使い道は、寿司、鰻、すき焼きなどが選択肢になるだろう。
配当再投資なんかしゃらくせえ。
一体、諸君は何のために株式投資を始めたのであろうか。ありきたりな日常や普通の生活を超脱し、豪奢や快楽を追求するためだったのではないか。含み損なんか関係ないのである。
…人生は有限だ。配当金は使うべし。人間が生きた証は、積み重ねた配当の金額ではなく、アナルに刻まれた生き生きとした思い出にあるのだから。